2010-09-06

te-02 0510









 定義は厳密志向だけれど有限が難点. 公理や前提・無などを応用してとりあえず決める

対象が誠意十分必要なケーススタディと見受けられるのでとりあえず述べることできず

誰かがカウントダウンを始めた.冗談ではない気配.火山爆発.乗っている巨大タイタン号津波のため横転中.ゴム製らしき一人乗り水中翼船に乗り移る.安全ベルトをしながらエンジンをかける.唸っている緑色の海面が近づいてくる.脱出は安心している.やがて都市の中に巨大なタイタン号がここまで・夢


無縁原理 



a09.それゆえ、長く考えられているような絶対性というものは、相対時間の中でしか考えられず、唯神としての不可知想像・勿論不可知ゆえに成立する想像であるが、相対時間の領域を示すものとして考えられる抽象概念では時間であるものである.-述べる予定では..事柄の重複挿入

a08.勿論、その目標からはその思考も意味を成さないのであるが、歴然とした極端さには、その思考方法においてと考えられなくもない.その思考方法においては、永続する時間現象に生起する事柄は認続性を有すると考えておく.ある程度の時間を覆うもののとしてである.

a07.無責任というよりその理由が、現実的に成立する経験性は考えたくない.省略と思惟の逸脱であり、それをその無責任さを回避していると考えているからである.それは当分類にあると思っているものである.

弥生までの時間をどう埋めるか 

南禅寺の付近を歩いていた時にローマの水道みたいな物を見てちょっと不思議な気がした.別荘群があることを知らなかった.NHK-琵琶湖の疎水なんだ.

足穂の作品を最初に見たのが武石浩波の出てくるヒコーキ関係だった..

ふとしたことから10m歩くのに3分かかりかばんから財布を出すのに1分以上格闘する障害者の病名を直接聞くことが出来ずに不明のままの苛立ちから延髄梗塞を知る. 


○×思考の導入事実は本当なのか?

deformation is good but lack of dynamics "l o cuddles" 




ポンティの身体論:読もうとして読んでない~.

ざっくばらんに言って..情動の変化を身体の変化ということはカントの感性界で仮言

奇跡の運指ムラヴィンスキーのチェック後2002青きドナウを聴いてから小澤征爾のこんな顔を始めて見た.::小澤征爾 ラストコンサート・イン・ボストン 

心身症は当たり前すぎてもはや何にも感じないと言ってみる 

その昔ぶらりと寄った音楽センターの演奏会ではよくドヴォルザークの新世界を終局にやっていた記憶があるけれど今はどうなんだろう. 

surely I dislike my death because others is living still

すくなくとも第一人者かそれともブラックスワン者か

市民の自由希望とちょっと古めかしいダークサイトの必然的関係不明.

道元の有時とちょっと湯川秀樹の中間子

いわゆる刹那主義とマルコフ過程

didin't know this word Locavore and Freakonomics 

ついにさっぱり境界の捉えられなかった分裂病者の絵に幾許かのヒントを得た.フラクタルの平面化に拠る境界心理感情の展開でパターンの記憶の何とかある場合であると.フラクタルがキーと.スケーリングそのままの色調展開の場合はこれ.

頑張って. 何年も立つけれど分裂病者の絵がわからない.パターンでは納得できない.

クレランボーとか:

そう思って見ると道元の有時概念か・・・逆ストーカーというのは無い?

未確認「生物」は数百万種以上-文句無く生物多様性 

放射能のことから宇宙線放射能をいかに生命発生は回避したのかと思い調べてみると大気が防御になっているとのこと.種の遺伝子異常は放射線が歴関与するような理由によると昨今のニュースやマイ予知夢を参照にして考えた.






this space have connection or inner

D-スケーリング=scaling

有時の言葉を見かけてそんな言葉があったと調べてみる.ハイデッガーが正法眼蔵を読んで存在と時間を着想したらしい..カムフラージュ的一般αタッチのある表現は単なる自然なのに悩ますことがこの辺の経緯から判断できる.冗談ではないことになる.デリダの差延は時間の空間化と言う発想を今.

無知のベールを与える時、時間が障害・制御をする.

円環的合一は考えが似ている・で物質世界が残るという考え方に最近衝撃.

身体間がないからとか仕事にためが必要という自力思考力..

白熱教室からカントの定言+ヘーゲルの自由 

参考文献か.これを読んで書物の解説は批評でもあることに気づく.

流石はカント・理性の限界を否が応でも納得させられる論理展開をした記録を失念してしまった...

形而上学の範疇だからかな?定言とか叡智を形而上学的小説とするとw.しかしこれを胡散臭いと想う心性が良くわからない..

ロールズなどという人物が何故突然の如く現れたのか.ちょっとその必然性が良くわからない.ベトナムウォーかな? 

しかしサンデル教授のジェスチャーいいね.マズローとカントを比較して生理的なものは感性界・自律は自己実現的そうして特にカントの特徴は道徳は経験ではないという先験・先天的思考方法 
紙人間自認ですが中身は詰まりすぎ.思考過程の説明は秘匿中.現実を思考に合わせようとしているだけ 

どうやら予測は当たるようだ.考えが纏まらん.まだ.ただこれをしても良いのではというアイデアはあることはある.効果はどうかだが..

個人的経験からいえば多分哲学に有用

結果を知りたいゆえに強制的に結果を求めようとする姿勢ゆえに...無理数などは結果が出ないので実用上となる.実際には実用上というのは結果がはっきり出てはいない.これからフラクタル・ファジー・確率と変容

専門家の精神レベルによるな.EQ指数の問題かな

なんとなく経験済み.今は時間を遅くしたい.未来位置は確かかも

惑星間旅行の一歩か-イカロス:金星は漸近線(asymptotic circle)か 

D-4元で20の展開

多分一般的な雰囲気によるものと.カザノヴァ(欲望)的なことは必要かな

エロイカ変奏曲!ではないのか..捻れに捻れた記憶を悩んでミスヒエラルキー:交響曲第3番を聴きながら

やはりイソップの北風と太陽で太陽なのかとはっきりしてしまうのには抵抗がある.まあどちらかといえばというところかな.実践はどうするのか-コンプレックスの除去ということか

自由精神が考えた規則ならば自由である筈.自由を知らない不自由精神がこの規則に接したならばそれは不自由になるのでは.ここに自由精神のみが実在するものではないこの世界-ヘーゲル講演訳 

女性の構造自体を見ている場合か?? 

まだ?.もう始まっているのでは多様性...

さる女性がそうであるならば太宰治の現実生活と作品の複雑骨折は混沌といってよいのではと思いつく.まさかの混沌とは..

小川を渡る小道に緑の葉大きく植物の群れる6月に若き杉木立へ下りて行く途中にて構造を想起する.雨は降っているが私は知らないに大きく結びつく年少の日.構造自体を見る透過視線...

No.21は構造でOKか.真理の神聖のイメージでもあるのだが.No.22は必然的遭遇がそれ自体でもある.

どうなる未来?複雑系

D-NNをノイマン環としてよいか.ただのノルム空間か.

決まりですか.では祭りだな.しかしタイミング的にしぶといというかなにか言明することが留まりを齎す人だ..

必然的な人 

単に運命の相手がいる人がいるということ

そういう人が一人いるのを知っている.但し複数人であることも.

いわゆるひとめぼれというのは?

ロマンチックラブイデオロギーのこと.あらためて簡便にチェックしてみた.多様性がイデオロギーを排除しているのか.むしろ複雑系が発露していると認識する.

追:実際は良くわからない.(あったことはない)回答の純論理的判断です.個人的にはロマンチックラブを出さざるを得ない話なので又昔の話に戻りそうだということです...

社会や常識を相対化しないとは?

本当のところは批評や評論をやっていても始まらないのであるがTLですったもんだしている状態になってしまっている.但しロートレアモンのように作品は描けても思想論はどうかというのもまずいのである.

若き蠢く熱情:バベルの塔を短期間に3塔も作ってしまったという意識

カントの道徳律は定言にしたがって帰結を考慮しないならばそれで判明である.

ヘーゲルの自由概念: スピノザは機械的決定論者として把握されているのではある女性は不快に思うはずだ.汎神論の自由として考えているのだが.-これはさておきわかりやすく価値ある論文発見!

なんでもない日常のひょいとした仕事中に全組織現象が消えてしまうので忘れられない. 

健全であると思う. これを読みながら経済も思想連動しているなと思いついた.-当たり前?いまさらという感じも.. 

ある夢を見た.不愉快な人間と対話の最中に銃身が狙っているのが見えた.どっちだ.迷っている判断中に不愉快はトイレに行くといって場を去った.遅れてスナイパーが場に来た.経営者がスナイパー.ノイズと連絡途切れで遅れた.察知して逃げたようだ..横の女性に黒短銃をスナイパー渡す.

量子力学や非線形の観点から見ると自閉症はニュートン力学・正規分布思考の結果と良く見える.現状、ニュートン力学・正規分布は一般に流布しすぎて成立しているが

別に百科全書ではなくて必要な知識・教養的なものがかなりある.知識仕入れを二十歳でやめるなどというリスクを考えてしまったことも多少は影響しているか.

ハード存在論?密度が濃い?エキスパートとは異なる.デンス体が権力的であるようなものは変容体であるか若しくは変容体が濃くて権力様を有するか.不快だないずれにしても権力性を有すると.

 この人知っていそうだな...ウィトゲンシュタインは自閉症ではないことを知っている.そのように見られやすいみたい. 

有名な分析哲学の創始者といっても良い人.生涯独身.1951年死亡. 最近の研究で自閉症と結びつけた論を見たので思い出した.ギフト才能は間違いなし.

疑いようの無いほどリアルに見えたので.それが自然に.

そう確かに悩みはしない.自己の才能を楽しんでいる.

 臨床は実践的なものは明らか.データはどっちかな?いずれにしてもマイニングは有益であるとは思うのだけれど.データの中身にもよるがそれを精選していけば良いので問題にはならないでしょう.

難しいことをそう簡単に言わないでよ.考え込む

ADDなんとなく感じるのとギフトに多少絡まっている認識を持つものとしては見過ごせない..

自由には責任が伴うはずなのに..取らないでむき出しだけでは..

単に現象学ではなかった.自己思考の痕跡顕著であることを知る.単純に心理学使用は卑劣ぐらいに考えていたがいくらか使ってみようと思うこのごろ.が考えたようには旨く使えない.

匿名論議だけれどもペンネームとか芸名はどちらになる?たとえば太宰治という作家の本名は津島修治だけれども果たして津島修治として斜陽・人間失格・駆け込み訴えなどを書いただろうか?

岩波新書が教科書だった熱情の人は聖心に移動したと聞いたが詳細はチェックしなかった.教師にも格好いい人はいる.

ヘレナはクラクフ出身か...カトヴィツェ・シロンスク大学の図書館女性がいたなそういえば. シレジアは響き良し.炭田はやはり改良は進んでいるが活用しているんだ.中国・日本でもまだ有用とは後に知ったことだがニュアンスがそのときはまずかった.バナッハは誇りの人だそう.

ニーチェといえば19歳の時の諸外国どこへ行っても二本足で立って口でしゃべる人間という珍しくも無い者がいるというニヒル的な思いを思い出す.どうしても虚無を味わってしまう16歳体育館とか.

今がいつかまた発生するというニィーチェの永劫回帰・変わったことを考え出したもんだ.輪廻とは違い.又自分が生まれ変わるではなく生まれるとは神は死んだと言ったので考えざるを得なかったのか.

マズローの自己実現位相?

a06.圏を考える極点としては、密の宗教性が強いゆえに矛盾が感じられるので、類似した内部がまた分波を形成しているとしても大略であるとは考えている.歴然とした原点は、物質変容による事より時点の考慮を優位として、疑問的に遡及可能であると考える.

a05.心理的にも成立することでは無いだろう.永久としての位相は.歴然としている位相の動向はともかくとして、位相差は恣意があるゆえに.この恣意性は厳密な判別を思慮するものと考えられる.

a04.考える現象にまとわりつくある作家の限界感覚・後に知るその観自在的境地かあるいは伝統的連帯性.その領域では限界・極点といえる静寂では無いだろうと推測する.満たされる思惟は永久機関に極を設け、未完成現象としての現在を持つ.

仮説:XXとXYの結果がXXならばXYはXを提供しての単なる刺激剤・XYならばXを提供してのXXの利用.いずれにしてもXの提供からユング的な潜在として実際にはXXに利用されている形を取る.利用と刺激剤の相克で問題が発生する.

2大政党制崩壊ならばモデルとしてはずれが生ずる. 

そうだ.そういえばNo.24・21か?にはゲーデルを使おう..

何が疲れるかといって性善を性悪と見られること・性悪状態をせねばなら無いこと.

If space-time to be 0 we have never any trouble as wittgenstein's phylosophy

無限次元領域で素領域的対象とする.粘性解の領域がバナッハ空間の要素とするような..

長く続いた形態構造が解体したのにそれ以前の組織構造が持続しているのは理屈に合わない気がする.長らく劣位に在ったものにはルサンチマンなどは無いものか?

限界ではだめなんだ.限界外で考えるんだ.限界外なんだ.そうすれば私はそこにいる

100%ではだめなんです.120%なんです.120%でだめなら私は納得します.

決断主義とか言われているものはサルトルの実存の強制化に見える

人は自然的存在であるばかりでなく人間的存在でもあると言った人がいる.自然的存在はそう変わらないかもしれないが人間的存在はより複雑になっていくようである.で計算できるような人の行為・行動は人をやや物体的に見てないか....そういえばこれは唯物史観だったな.

過渡期は終わり始まっている・しかしこの時間認識は遅くないか.合わせているだけか?:-人文学諸分野は、今日の人間社会がこのような大きな時代転換のただなかにある-

曹操を好まないので曹操を評価している発言を見たので考えてみた.荀子的位相から荀子的人間に対して判断組織構造を構築したのではないか.韓非子では無いでしょう.性悪説人間は自らもそうであるし他者を性悪と見る.性善説人間が他者を性悪と考えることは無いと思う..

ラカンのランガージュを知る.これに困っているのである.他者を非他者と認識した自己は他者にとっては時間差-他者-に過ぎないことを認識し得ないために他者へ非自己存在を他者と認識する不当な認識過誤を齎したため.ここで-他者-を除いて他者とは私の事である.

一読することはちょっとは良いかな...日本学術会議:日本の展望-人文・社会科学からの提言:

コジェーヴを換骨奪胎-これ非常に気になる 

そんなことはないな.なぜかしらねどといってもそうしているからである.

ハイネどうなんかな.抒情性もだが古めかしさのイメージが強かったあの喫茶店何故?:生田譯:ハイネ詩集 

読んだ.頭まともだよ.ミソジミーの反対の言葉はある? おっとミサンドリーか... 

複雑系の時代なので多様は保型しないとなんだけれど.事項実行においても内部構成のみでなくと思うのだが.

振り返ってみる滝沢スラブは上れない筈は無いと若さの無謀さで思った時.あのマナスルに消えた小西**が5日間も格闘したのでは無理か.というようなことが想起される体力のナンガパルバット・ルパールとまたまた若さの無謀設定条件.ちなみに写真はある日ある時の天神尾根帰りに南面方面バックで.

共時と通時の間に境界的な時間が実在することを現実から設定せざるを得ない.連続と言うことなのだけれど今まで設定してなかったので不快極まりない.わざわざ中途半端な状態保持するなど無駄・徒労に近いのだが.

ならばアイヒマンは仮言人間である・にさせられたと考える

傾向・他律・仮言これもなるほどカントか..そういえば同級生が純粋理性批判・文庫本をもって注目していたのでカントの名前を知ったのは17歳だったか.それ以後も読んだことは無いがカント理性限界表現は全くのそのとおりとしか考えられないものを最近知った.流石は規則生活の権化と言って見る.

義務が道徳を齎すか.なるほど.それならわかりそうだ.

白熱教室を忘れていた.カントについてが終わってしまった.道徳・倫理からか.カントの道徳哲学はお手上げの壁があった19歳.おっ続きが始まった.

3次元多様体の複雑さになすすべ無し若しくは3次元多様空間が引っ張る

これを読んでみて多様体は楽しい筈だったという思いをまたまた感じる.実際に3次元多様体の書物は複雑なのである.この辺から決断主義などというものが発生して実存の変容をしていると類推 

もっと単純には多くの女性が発言しているのではないでしょうか.快感能力は男性より女性の方が大きく大であると.

前々からいろいろ考えざるをえないことがありそれに関して近未来をすぐ想像しがちなので. 単純には性的な領域は女性が優位性を生理的に持っていることは事実でしょう.責任どうのこうのは後からの理屈と考えるので

勿論そうだ.生殖産業や遺伝子改変などの倫理問題もある.

全般はわかりやすいが個別には抜け点がありそう.

生理を客観的に判断してみると今のところ其処に行くので.生物的をおいておいてジェンダー一辺倒では無理が無い?

だからながくなりそうなんだ.女性X染色体が男性X染色体を置き換えるので女性に食われるという発想が成立すると考える

そういうことではなくそのように考えられる能力自体があることについて

おっと何か感覚:流れなのかセンスなのか:いい感じがする.

ww賢い女性もそう - 賢い人と話すのは楽でいい‼

そういえばマイ論理(象徴記号はΘ何だけれど商標・物理数学記号・アニメシーンとかにも使用されている)の項目に象徴記号図を創作してあったがほとんど失念して記憶には2個のみか.残念というかそのように秘匿現象となっていることも応用のうちになって..

笑いの源泉がどこから来るかは別にして笑いは感覚・感性的なものと気が付く.それゆえ左脳使用中には親和でも共鳴でも優越でも阻害要件になる.

確かに金に関しては難問だ.切り売りか螺旋上昇的に含めていくか.そういう考え方もあるな.無償が一番なんだがそうも行かないので悩むのである. 今この問題に話が移っている..

昔の女子美には女がいた.今は?

哲学のボウリング::知能指数0~200アップ.

アートの必要条件=無限があること-が出てくるか.マイNo.25

極端になるようになっているのか.対処法不可能に近い感覚

御柱祭から祖霊信仰で不条理ナンセンスの軽減が出来た.さて路上の悲しみのナンセンスからを修正しないとだが旧態狂権威主義型女性の阻害に遭遇の憂き目...女性力の欠如に見えるのだが生物的には女は確か..

相変わらず芸術と工学の接点が旨く結びつかない.ある程度示唆的な人.あと磁性流体なんかも:青島千穂 

シンプルは其処までに複雑な思考過程をとっている場合が多いのでそれらを惹起する時には困難を感じる 

全然不思議では無い考えを持っている.

100兆も細菌をあるのならばこれから増えそうな気がする

きっかけが多数もしくはきっかけばかりの書があったらどうなると思いますか? 

人それぞれ幸福意識が異なるという考え方をしている若者(?)がいたのか.スマップの有名な歌もそうだけれどマイ論理どおりなんだこの考え方

人工=自由、自然=強制??人工=可能性・自然=喚起なら何となくわかる...

調べてみたら何と!:世界最高齢の木発見=樹齢9550年のトウヒ−スウェーデン

盆栽という共時空間的サイズなものが通時空間を渡る・この微妙な感覚. 思い出すのは写真で見たアンデスの高山に一人ぽつんと7000年も生きているという樹.名前は忘れている.

盆栽美術館へ行って貝原益軒の冊子に盆栽の文字があるのは記憶してきた.あと栗原何とかまだ文献があったが記憶できず浮世絵には盆栽がまま描かれた江戸時代.およそ室町時代から始まったとかメモ帳を持っていくべきだった.その後盆栽を見て回った.彩花の女性達の造形は抒情感があって感じよかった.

俗人皆昭昭俗人皆察察とは老子の言葉であるが考えるに神聖型の人間はいつも明晰で悩み無いように見える.年齢に関係なく俗人であるのか.これは宗教と哲学を重ねてしまった見方であるか

中間存在が仮に物事を一億回も行えば無限次元バナッハ空間を感覚することが出来るか


混合優越始めて聞きました.リアルな日常上いまさらそんな情況に遭遇することになるとは..

ある種の人々(多数)にはあてはまると思う.存在論的には矛盾して無いのでは 

恋のヒッグス 漸近線が良いと思うけれどあるある 恋のボーズだよこれは

このパターン的思考は何かと似ているが思いつかない.境界の無い心的エネルギーをパターン化すると分裂的絵が描ける気がする.”C・G・ユング研究 退行と創造他 

心理無限域での複雑な挙動に関して責任を持たねばならないのか.自然拡散で大丈夫な筈と思っている.ケルビン変換かリーマンの無限遠が日常普通とは考えがたい.ずっと不快になっている新宿近辺の思い出.Pompeiu予想をすべきなのは雰囲気を齎した早大(?)の学生では.違いそうな気もする.

納得は性急だった.言葉が宙に浮いている.個人と普遍(考察困難予想のためずっと保留中)は了解.日本の歴史がここにあるから余りにも当たり前と思った感が強い.

良くわからないが不愉快な記憶に対してなんとなく関連が"小林俊行wiki:領域の変形の立場で、Pompeiu予想-が正しいことを小林が証明した-さらに領域の特性関数のフーリエ像の零集合の無限遠での漸近挙動から領域の形状を記述するという問題に発展させ、その非線形偏微分方程式を導いた"

それなら自己の直観記憶に対して納得です. 

ナショナル無意識に関しては無自覚だった.これが縄文の必要性を導いているか..

ふむふむ小林達雄 縄文人文化力:松岡正剛の千夜千冊遊蕩編 *大体書物なんぞは解説を読めばそれで事足りると思っていた若き日.去る女性はそうではないようなことを申していた.昨日彼女のブログ発見

しかし自由からの逃走を生まれついてしている人と考えざるを得ないケース(多数?)をフロムはどう考えていたのだろうか.読んだこと無い.

フロムは漠然と自由への逃走だと思っていた.いま自由からの逃走であってドゥルーズとは異なっている.とにかく自由からの逃走をする必要はないなと思った.カフカはなによということになる.

発達障害はほとんど先天的なのか.で自閉症もそうらしい.自閉症は環境が原因ではないのか?

ミスヒエラルキーは不当な理解力を表明したで正当だと思うけれどそうでない場合を考えて:フランクフルト的な権威的パーソナリティの複雑未忍耐力を有している・フェルミコンプレックスがあって弧体欠如感がある・彼岸と此岸の区別が不明すなわち此岸のみ等.理解力の不当さは彼女の主体ではない筈だが

ないか.サヴァンなどは超だから?.では位置づけは?そういうことはそれともしない?

そのように考えているけれど.自信でもあり自信でもなく.

いやまだ仮説的直感.たとえば単純に反対から見るというようにして発達障害は発達者から見ると退行している形とも

なんとなく不条理ナンセンスに対する言い訳が出来そうでもある-御柱祭に関して諏訪の博物館に行かないので類推 ”御霊会に関する一考察 

縄文の遺伝子が寄与していることを示すことになるのでは. ”『古事記』『日本書紀』の-王権神話も深層において野性的、土着的な意識を乗り越えることができなかったといえる”
 個人的に非常に気になる言葉なので.今は緩和気味か..臨床心理系の場で退行がが出ると核心的な気がしないこともない.

一様関数はどうなる?そんなの自明すぎる.発散に決まっている

ついに「退行」が出ましたか 

詩篇興味あるけれど読む時あらず

笑いとはひとつの現象に起因するのであるが個々人の固有さの相違により個性を持っていることに行き着く.ベルグソンのエラン・ヴィタールとほぼ同じ.ユングなら元型を当てはめたいだろう.

予定通り.が遅かった..-会社のカンバンよりも「個」が重要視される時代になってきたんです

出さねばならない時には出さねば.そうしてまた出せるようにする.素質と後天性を考慮することで.

”西伯拘留『周易』・。孔子漂泊の旅に窮して『春秋』・楚の屈原は追放『離騒』」孔子の弟子の左丘明は失明して『国語』・孫子は足斬りの刑を受けて・『兵法』・呂不韋は蜀に左遷されて『呂氏春秋』韓非子は幽閉されて『韓非子』”

一個人の生理時間化したベルカーブと統計的判断.. 

何のことかわからない様に示されているaシリーズの文章は自伝のひとつのパターンである.自伝であるからノンフィクションは当然.ひとつの表現形態のパターンを示すため.時間が取れたのでちょっとトライを他のすべき事柄を無為にしながら.ツイッター小説でもいいかも..

a03.描写自然、請うなれば天啓・現在位置付け、不合理としての理性はある宗教を想起する.一人の哲学者の賢明なる示唆か、心理的彼岸意識は念頭にある.時点の時間の一年後には、主張の動機は可能を見ている.むしろ、進展の羞恥を考えるべきか.

a02.ひとつの食器の感起する凝集の節点に比較可能と考える流動が、時間把握を持って想起している時点・これが主張の意味である.時点の一年前にはブルーの熱情を覚えてはいるが造詣に見える.一本の樹木を印象する意味合いもある.勿論思惟は時間を懸けてはいる.

a01.変容された自伝、それはまた、変容してある自伝の変形である.要請と考えても良いが、相対・必然の流れは推定できる.但し、空間的位置・地理上の情報度差異には、根拠が推定しにくいので、実証は、事実を優先するということで補って置くものである.

これは鋭い.いい言葉を覚えた. -Oxymoron的イメージ

ちなみに箴言はそれが静的・具象的なので動的流れに合わないと判断.

この世には自分が何者か自己分析すら至らないひと・諦観までいく人・人は皆先生までいく人などがいる.

ブルー児童 本当かな?

市民は国民でもあること事だ.違和感は. 

白熱教室の分析性と大陸哲学の差異があるようだ.まあつまらない行動哲学思考のある国でもあるし

No.22:イメージ似ている ”いつでも一つの道具の許にあることとして現存在の内世界性を招き寄せる(「世界依存性」)」。そのいみでこそ現存在の超越は-「自己外出」としての、「超越」は、「世界-内-存在」と同じことであるのである。超越の、その先は世界(そのもの)である”

思惟法則があるのは有限オートマトンで何もNP問題があるから憂慮することはなかった20歳の戯れとつらつらwikiチェック連続・回帰をしながら思い出す.


何か一言.ノーベル賞受賞者の公式的発言はカリスマ権威の発言でアメリカには数百人もいるという情報からからはノーベル賞受賞はスパイス的なものになっていると..さらにいえば解けたがポアンカレ予想のように優秀なドクターが束になってもかなわん問題がまだあるのでチーム力位で戦わねばならない

白熱教室はいいね.思考形式が似ている.思考提起十分で指名学生達はウェーバー官僚思考的ではあるが.提起だけで完備している形.ヴィトゲンシュタインのTLPの疑問提起を思い出す.

日本が今ある状況は始まった時と捉えている.あの出発点であると言った時からエクササイズの時間は十分に合ったので忍耐力は出来ている筈と思うけれど現実はそうでもない.出発点といった人物自体が古くなっているかもしれない.が翻って思い出・歴史時間として流れを埋めるような事をしているのが現状

d-完全加法族において補集合も元でその辺からハール測度汎関数を設定するという考え方はエントロピーから自然なのであるが双対有り・無しを導入するのはノイ環・C*環を考えねばならない....

いくらか違いがわかってきたが人文と社会の違いは判然としない.“自然科学は進歩する.人文・社会科学はその限りではない.”

Dの考察にBIU(se)を無意識自然にに考えたことが何年も経ってあてはまることを思いついた.但しその応用はかなり困難でうまくいかない.そもそもBIU自体が困難な設定なのであるから.

話しそびれた思い出がある.::埴谷雄高独白 死霊の世界

ブログからは明らかにハイデッガー

確かディスカウは好みの冬の旅を歌っていた筈.抒情は知らず.

はっきりしていますね.本当の意図は単純にしか判断できません.むしろ判断したくなくてファジーにする傾向があります. 

法華経はこの位置なのか.初耳だ"仏滅後に、お釈迦さまの教えが、二派(大乗、小乗)に分かれ、これを統一する法華経(一乗)が誕生しました。

.山小屋のともし火-花咲くちょっとした草原の近くの山荘で自炊をしたかったカップルにわざわざ自らまずい米を炊いて出してしまったことを思い出す.失敗でした.ある女性が後にここに来たいといったのをその弟から聞いて遅いと!!.

道化・ピエロに呪われたかな?カリスマ権力・伝統的権威・科挙試験・先例主義者・陋劣認識者などに呪われたかも-自らの性格志向がある・にしても...それにしても馬鹿げている.

最近のUSTやTLで著名な人の矛盾的な言明を発見するについて受動者はダブルバインドを感じることに発言者は全く気が付いていないようだ.

稠密による共通の区別.プランクの定数まで行ってもどうにもならない理由



スーパーストリングやブラックホールからビッグバン成立場への道はNo.23の内容であることに科学は宗教のtLから思い至る.

小学校の頃から不快に思っている.そう簡単ではない筈.天は天の下に人を作り人の上に天を作るといま思いつく.その宗教感覚がなんとも.

言うならブラックスワンの方が合っていると個人的に思う.で風に舞うマイ論理粒子が着地点を持っている昨今と比較チェックの日々.

なるほど:劣位の項の中にも..-さんのやっていることは、大枠で言えば脱構築-なんです。優位の項と劣位の項を比較して、実は劣位の項の中にも構造に対して支配的な要素が入っていることを見いだすことで構造全体に対する先入観を揺らがせる、-Θの初期設定に似ている。静的な場合

エントロピーはクラウジウスに始まる?クラウジウスがキュラムにあればやる気になったのに.-10代の失望・個人的にやればよかったのか...存在論的な精密・緻密イメージとして

不条理大失敗の処理不可でずっとしこりが..

d-限界が邪魔・認識ずれを齎している?. 圧力無いのに圧力あると考えすぎたか・個々の妨害・障害はあった. それにしても落差の激しさの原因はなんなんだ.必然的な夢なんだがこんな夢を見させた理由・その必要性-ナンセンスを要請する筈ないんだが


0 件のコメント: