2010-10-18

ある日の自己紹介

いつまでも幼さを持つ私.或いは退化.?


01.01.20.現在
birsthday・・ 19xx.**.**
feature・・ .////.身長///..and...
occupation・・ 私に最も相応しいもの=詩人.
ジル・ドルーズ風には未出現の作家または不明の作家.Y埴谷風には思考実験家.(*但し実験ではない.思考現実なのであるが幻となっている.が否定しているわけではない.予知夢可能人間に対して女性たちは全て今遭遇したのですでに既知のことを言うので理解不可であったこと.また男達はこの女性たちと同一視して判断したので主体がおかしくなってしまうことであったこと.無理解能力の持ち主ゆえにであったと今ならわかっている.そのまま死ぬまで訂正不可の情況なので致し方ない.・・*)
.and...
hobby...hiking. and...
things disliked・・ すっぽん.牡蠣.人参.酒類.and many.and many1.今の私の社会的立場.and many2.吐き気のする異性.and many3.他者に依る束縛.and many4.経済的拘束.
things liked・・ 砂糖.葡萄・柿・栗・桃・・.嫌いでない女性すべて.創作思考の成立.
哲学者:wittgenstein=No.17のモデル.
詩人:Georg trakl.
ピアニスト:グレングールド・リストの運命編曲.
画家:ポロック・深淵など.フェルメールの女性たち.and・
作曲家:ラフマニノフ・pc2&18変奏.ベートーベン・VC・5-2.ワーグナー一般・モーツァルト・21・26-2・魔笛デュエット.ショパン・pc1.2001年宇宙の旅の中でのシュトラウスの曲・・などなど.仮想としてチョモランマ山頂で快晴の夜明けに聴くバルトークの組曲.
指揮者:ムラウ゛ィンスキー...好みでは無いが信じがたき人物である.
作家:埴谷雄高..ただしその個性的思考のみであって通時的歴然な思惟時間は全く好まない.
類的存在と言う位相...に
オペラ歌手:レナータテバルディ.andand・.
from myself..***...?.and.sonyのショウルームでのmavicademoの画像を載せる.もっと画像が良い物が良い.が.98.11.30.and one winter day としてPNGをのせる.99.09.05...
necessity and object.. 異性.幻のモニュメントに関係している...金銭*geld ist mammon*.思考専念生活.
and...and1.. bierthplace.. saitama
and2 abiding..iwatuki saitama
supplement0..なかなか幻のモニュメントに進めず.視者にとってはカフカの城みたいかな.でも随所に顔を出す言葉の中で・例えばprocess0の中の等均質平等境界膜.という表現は思考実験の日本を示すtermです.98.09.14.
supplement1..プロセス1をアップしました.98.09.23.カフカの城などはあるいはカフカは埼玉には存在しないというのが私の持論です.
supplement2..sup1から埼玉は荘子より老子的地域として考えます.県北などはno.6田園が似合うのでは.ちょっと普通の嫌いもありますが.98.10.03.
supplement3..東京都と比して埼玉は都会性が欠如している意見が強いですが私は昔から東京と埼玉は違う.東京の真似はしないと思いつつ生きてきたので今の埼玉で良いと思います.何もないが何も無いところにあるのは並列という協調空間で並列コンピューターに造詣の深い人間が多数いて良い筈だと思っています.98.10.16.
supplement4..ノイマンはジェネテック自由アルゴリズムに対しては考察していたのかな.無秩序から自由秩序生成はputer上可能か.それが私の対puter位相or望み.98.10.26.
supplement5..Theory of Thetaが行き着く私のこの現実世界に対する意識です.未完を基調としています.なぜならば完成した物があればそれは世界内存在として世界に対する意識ではないことになるからです.Thetaは端的には要素です.ただしモナドとは似ていますが有機的意味が強くストリングにより近い物です.ホファーの覗いた花粉の動きを考えていたころに自覚したエントロピー意識を後に知ったボルツマンのH定理のHを囲んだところから文字を当てはめています.98.11.02.
suppllment6..process2も途中で終了してしまいました.さて3の構想を思案中・といっても時間設定するだけなのですが.好みのリンクをいくらか繋げましたので味わい下さい.F1の人工太陽の映像が浮かんだときは不思議でした.一体これは何を意味しているのか.明るい物体を近くに見て変だと思ったものです.核融合を知ってから説明がつきました.120年という時間は単にその時間人間は2つの太陽と共に暮らすようで根拠は無く自然に数値が出たのです.98.11.25.
suppllement7・・F0の地球の崩壊は最初にせアカシヤの咲く小学校への通学道の帰り・工事中の大きな桜の木の傍で頭が荒廃する感じと必死で戦いながら・そんなことはないそんなことはない・といったように本能が思わせたと思いますが結局想像をとめることは出来ずに処置無しの憤りを思いました.98.11.25.

2010-10-09

t1010-t1210




1番9-1が好みなんだけれど.:ショパン・ノクターン

ベルフィルのコンマスが真剣に奏している..

幻想交響曲は作曲がいいのだな.これもあの小杉の山道で.考えたくなかったけれど考えてしまう幻想.

おっと.合唱は国立音楽大学だ.少なくとも彼女は歌ならばN響と共演の可能性は高かった・高いと思った.

そばは食べた.いま雑煮・具が少ないな.アニソンは裏声を使うのがセオリーなのか.ファルセット.なんか病気になった茅ヶ崎の万年青年?が出るらしいことが流れていたのでまたあまり..あと歌の日本語をきちんと発音してもらえ.ませんでしょうか.ファルセットはいいとしても擬声化?.

晴れたる青空漂う雲よ.小鳥は歌えリ・・喜び満ちて見交わす我等の明るき笑顔は文部省唱歌だった.何時の歌小学生?.坂道を登りながらシラーの存在に気が付いて厄介なことになったと思ったことを思い出す.

ファゴットの若き二人は姉妹か


こなきじじい・いったんもめん・すなかけばばあ・センスある.ねずみ小僧はなんだ.狂言回しなのかよくわからない.EU中世の王のそばにいた存在

 フランクルか.ドストエフスキーの地下室の手記は..ドスト氏はなんだかんだ言って影響力ある.
論理哲学論考は冬の太陽のようだといった人がいる.どのような太陽なのか.個人的には曇天に鈍く光るまなざしは以外に周囲の気温に暖かさを感じ、ほんわりと包まれる感じがしてお気に入りである.

晴れそよ風.チア選手権が終ったのでどうも少し食料を求める必要がありそうで出.清泉も出ていた.-清泉や星薬科がこんなところに・・アンビバレンツ心理品川時の思い出.

微粒子-心理の三原色-ミンコフスキーにいまも寄せて

δ関数-指示関数-クロネッカーのδ-インパルス-定数関数1の形式まできて普通日常空間なのであるが、無謀な心理乖離の説明が纏まらない.


ブラジルの混血からポルトガル人の混交・ムーア人のブラジル・コルシカのフランス貴族ナポレオン家と繋がってきた.このシークエンスの面白さはネットである.::ブラジルの人種混交 http://bit.ly/g6v8bh

夢・脈絡なく-ショット中に女性が話しかける.ゼリー状の膜を念写する. 娘がわめく.山肌の椅子に座っている父親が死んだ.3人の親子連れが自転車で向っている.セルビアンじゃ無いよといいながら.--TV東京のコソボコンサートを見て眠ったから.

セルビアの夢を見た.脈絡なく. ジャーナリストが追う.お前英語を喋れ.望遠部分を拾いこれは何だ.操作でビデオで確かs・・マークが.(望遠ビデオが今あるのか).どっちでも関係ない.結果企業にたどり着いたとキラーが言う.索状リフトで運ばれる航空機・人・他の兵器.片目をつぶしたゴーグル

雪の京都の正月・趣きありそう 

音楽なら国境は越えやすいというのはあるが、現状のものものしさは見ていて緊張する.

2歳の子供が運命のしかも2楽章の部分のみの旋律が可能とは.個人的には心休まる2楽章なのでこの子供は何かになる可能性を感じたい.

TV東京でコソボのコンサート関連中.アルバニア人92%・セルビア人5%.衝撃の思い出あり.オスマントルコが原因.ノビサドとか覚える.・・今ミトロビィッツア

ラグランジェやエルミートでも曖昧は不安定になって同一線上ならば端点でOK.これも何らかのヒントではあるけれど定まらないので眠る...

”巨大な無関係”という考え方.時間が短くなれば物質が亜発生する.不確定性でもその証左にはなるけれどどうも収束しない.

墓地で嵐のような衝撃的イメージを持ったことがある.運命でもテンペストでもなくマクベスが最も似合うと後に判断した.

チューブでケンプの月光ソナタ3楽章にした.こんな時はベートーベンの古典的調和が安全である.続けて流していこう.

そういえばあった2012年に何事も起こらないかもしれない.スムーズに行ってしまうことになることも可能性はある.

焦点を結べない.思考が収束しない.アイデアが浮かばない.援用ヒントもうまく行かず...

張り手で崩れ落ちるとは不思議.メカニズムがわからない.

そうなるとほぼダム端末になる.そんなことが叫ばれて何回か.クラウドでいよいよ成立か.

相撲の妙技も結構切羽詰った状態から出ているようだ.ちょん掛けなど柔道の技のような物も多い気がする.コツといえばコツ.合気道も考えてしまう.そういえば空気投げの得意な柔道家がいた...

出る杭を打つのが好きな覇者型人間.王者から見るとその覇者は出ていない点が問題.杭を打つ覇者は打たれるほうからは打つことに関して出ているので、自己自身を打たなければならない.それで思い出すのはその後に自殺したユダの出るに出れない才能か或いは後悔先たたずの現象文脈.

年賀状の文字印刷モデル数種を見て味があるともったが、年賀状は何十年もボイコット中である.ちなみに正月も時間が取れる期間とTVの趣向が通常と異なっている位の認識となっている.

ポアンカレが座屈は分岐とし.3体問題にカオスがでてきて愕然とした..鋳物の湯の流れから分岐の困難さを想定しているが、これも流体で例のNS方程式の厳密解の困難さ....実際自動車・航空・鉄道関係誰もNS厳密解は解いていない.ちなみに建造物は耐加重・免震ロバストで分岐は出てこない..

全てのL^2関数と直交するL^2関数は0である。-はっとはしたけれどすぐに頭が曖昧になってしまった.

雪景色の写真をよく見るけれど今シーズンはまだ見たことない.埼玉中央部でも元日にかけて雪に遭遇するだろうか.

一元体F1かアイデアを思いつくものだ.社会心理学は社会科学と現象学的にはいえそう.諸々はあるけれど有限基準ゆえにそうなるので、これらを無限場に置き換えると現実逃避になるか.非線形場とは異なって.しかし無限は自己実現には有用な物である.仮に意地を張れば無限時間を逆数として一瞬にする

しかし現代数学・物理はもはや小説に近い.弱微分や面膜など.理解はそう簡単ではないが.


非決定性有限オートマトンと半群経済の根拠

有限要素法の逸話シリーズが面白くて読んでいるけれど、有限要素法は中間存在明確な方法なのでさほどの意識は無い.現実には有用すぎている点が問題で現時間に問題が発生しているとすれば、それは有限要素思考をしているからというのは明瞭である.最近では無限要素法なるK変換の様な物がある事は良い

ははは.そうか.フーリエ級数はハウスドルフ次元には適用できないとな.そうするとフラクタルが基礎点になっているかも知れぬ思考法.


ハイポトロコイドの特殊な場合が楕円である.いろいろ関係してくるところである.第3京浜の曲線生理感覚とアウトバーンシミュレーション時速269kmはよもやま.

新機軸はフリーパス・・若しくは論文を全て消化するか・が未発表は消化できない. (ミス真理は言った.エリートはエリートらしくしなくちゃね..エリート?誰が?.そんな範疇からは外れているし、型枠嵌めはきついし考えたこともなかった..彼女がエリートなのか・そういえばそのようだ.)

査読・・議論好きのそれなりの人物に聞けばそれなりの答えが返ってくるはず.とりあえず結構中身の濃い紀要を見つけたのでまずは目を通してから.今は連絡を取ろうとしていない状況にあるが.その気になればすぐに連絡可能なネット時代でもある.


在る物の双対?-カントール濃度.電子にボーズ粒子が付随するのなら.

批評家は批評家であって作者ではなく寧ろ作者の創作過程か解説が有用.但し批評家は作者以外のために存在しているのなら批評は有用かも知れず.-

投票の逆理・自薦の用心棒・アロー・アビリーン.アローがあるのにアビリーンが成立してしまうのは斉一性の原理の裏側なのか.アローならばある国家論は民主的になるのは 選択種類が2以下とは限らない国家形態種数のはず.

思考形式には問題あると考えている 

ユング-単純な動作の繰り返しでも無意識では非常なエネルギーを使っている. 

なんか死刑論廃止か否かという番組をやっている.国家の暴力性ということがここでは不問になっている.もしそれほど建設的ならば国家機密・情報操作などという事も無いはずになると思ってしまう.合成の誤謬で個人と国家は位相が異なるか.

共依存の問題 

”Li と Yorke - "Period Three Implies Chaos." (「周期 3 はカオスをもたらす。」)です。1975 年に発表されたこの論文は「決定可能でありながら、事実上の予測が不可能である」”

機能的平等と実質的平等・制限免除主義-現代国際法国家平等権の付加項と国家主権の位相

ラスコーの絵は捕らえ難い動物の物が多い.あとカムチャッカの西のシベリアからも来ている事は初めての説

統計の取り方はよくわからないが一応個性はあると思う:ワールドブックトレンド 


Carlyleの Sartor Resartusの冒頭を眺めていてあの電子ブックの名はキンドルでキンドルの意味は・とはっとした. but innumerable Rushlights, and Sulphur-matches, kindled thereat, are

フーリエ級数の反復もそうだけれど、初期値設定が引っかかる.事象があるのは明らかまたそれを用いて有用不利益もあることも確か.があるということはなにかと考えるとそこで苛立ちになる.公理・磁素・存在.そう考えている自己は実在しているが、実在しているからこそ考えておくということもある.

大寨に学べは黄砂に影響しているのだろうか.先富論は窮余の策かな.複雑系多数点ならば時間差はランダムになる可能性を持っている

ランドールは?CERNの結果は出たのかどう出たのか?”「つまり、自然界には電子と正確に同じ質量のボース粒子が存在していなければならないのです。このボース粒子はスカラー電子とよばれています」と、理研仁科加速器研究センター(埼玉県和光市)の鈴木博専任研究員は話す。”

伝統は時間を尊重する.マネーは時間を利用する.そもそも過去であった時間はどこにあるのか.今見ている何百光年彼方の光りは過去である.今彼方の光りはどうなっているのか.その星はすでに無いかも知れない場合もありそうだ.マネーにとって時間は相対性であるか.ならば論理がある..


ルバイヤート・気にはなっている.3次方程式挑戦や非ユークリッドの遠因たるウマルがアラブの中世数学者であることを知る.

ソボレフを使わないようにという教育者はカントールを想定しているとは思えない.

タレブはベルカーブ・その壮大な詐欺のために或いはブラックスワンのためにマンデンブロー・ショールズや方程式など・多様に踏査していたんだ.

そんな考え方・.複雑性忍耐力教育要

by Taleb"I had never heard of Mandelbrot, or his link of Paretan tails with self-similarity, and I needed no fractal argument for that. "

フーリエ級数が嫌いなのである.嫌いでは始まらないのだけれど.パターンは変化しないで時が流れ行くものは単純単調は自明ということで、どうにもならない.意図することなき周期であればそうでもない.それでも意図することになり苦痛を感じるだろう.

Lp-ノルムをタレブは用いて説明している.ソボレフ.順調という線形リビドーは表面のいい加減さだよ.其処に集中してもらっては困る.すなわち非線形.といいたかったのは何十年前のことか.フラクタルは当然でフラクタルはフラクタルであって中途半端ということではない.

about BlackSwan Taleb Aug 2010 3rd version : 

カフカとか梶井基次郎とか・・その反面ヘミングウェイなども

 アズナブールのイザベラの歌はいいです.銀巴里は一度だけ.

中間存在のみの狭さがいやなのです


気になることはあるけれどそれには明らかにまだ時期尚早なのだ.という時間はあまりにも総じてかかっているように想える.まだかかるならばそれも良いこと.なんともいえない普通の歴史結果と状況証拠になる現象の揃いがあっても、個人的には脈絡結べず.いや可能性はあった...

目を開いた.瞬間木星のキューブリックを思い出した.多分寄与しているな.

さあどうしましょう.青い虚空だけは保存中 

JIN 神は乗り越えられる試練しか与えない.-は問題である.人とは一様に試練度が一定ということは考えられない.神は人に差を与えているというのは帰納判断である.

システムの歴史はどこにあるのか.昔、全く端的に単純な国道の上の平行な山道で思ったことは常に設定意識である.
イェーリングの概念法学や利益衝突機会最小秩序法学などこれらの領域はある種のモデルとして有用である.

神聖ローマ帝国の意地の影は存在者にとって価値があるのでしょう.

餅食えば鐘が鳴るなり除夜の夜(アナロジー)


服従は無責任を育む.-ミルグラム.依存と無責任の間の関係は

空間・雲の間に浮かぶ船.眼下に海.こちらへ来なさといっているのが何故わからない.ああそうか.見えないのだ.何故見えないのかわからないがこちらからはよく見える..Bトライアングルを考えていた時に見た描像.

ケージの無音時間・クセナキス・・オノ・ヨーコと一柳 慧はカップルだった時があるとは. 武満徹付近からは個性豊かな才能ある音楽家が繋がっているものだ.

知覚の扉を拡張現実・電子器機で置き換えている時代-機能的・器械的

時空の双対を思いついて時間の元を取った気がした.歪対称とかバルクとかこの付近にはいろんなアイデアがありそうだ.パラレル宇宙は誰でも考えることで接続アイデアの種類が異なるものと考えつつ、双対もダブルかな.いずれにしてもパラレルはあってもいいけれど空想の産物でしょう.接近した事はある

概念形成が過ちか曖昧であろうと志向性は違ってはいない.示唆するもの.

脱構築を軽く撫でる原存在論.そうか脱構築をそよ風のように撫でるものはハイデッガーだったと思い出す.ともかく不明であろうとそこに接近するベクトル作用はしなければならないことは明瞭な筈なのに或る企業は・・・

要するに未完であった存在と時間の未完部分は原存在の展開であろうと予測.現存在はどこかにおいておいて.これではモナド・心的要素論になりそうだがさっぱりで専門化に任せるというほどに専門家がいるかは不明.

なれば世界-時空内-存在ということになるが漠然としているので使わない.ペンローズが何かいいそうだ.

世界-時間内-存在はマイテクニカルターム意味付加相.


徒労における満たされぬ思い・に直面するたびに葛飾北斎の述懐を想起する.つまらない.悲しき熱帯の長老過ぎて面白くないとそんなはずは無いという想いもあって.

感性が胡散臭いという時その人は好き嫌い感情をどう思っているのだろう.個別具体的思考から来る帰納的で演繹型ではないということの表明とも取れる...不愉快な感情の克服として..

無秩序から秩序発生は普通.あと自己組織化 

徒労に呪われた人もいるので人生棒に振る人はいるでしょう.かといってそれもしないでせめてという想いも持っていると判断する.-往々にしてヒエラルキーが棒振りを発生しやすくするというのはあっているはず..

N響・ユリアンナ・アブデーエワ・良く聴く曲だけれど・協奏曲一番だって.あの星屑の降り注ぐメロディの・そうだったか.なんだなんだ小山実稚恵が審査員とは.地球は確かに回っている.ちなみに使用ピアノはヤマハCFXだそうでございます.

流血を避けんがためにパータナリズム・他者への流血転化. ところが戦争狂やノブレス・オブリージュや英雄は試練を課されるなどというやや自然的なものもある.

リビドーが機能として資本に取り込まれると疾走する悲しみ情況になる

溢れるアイデアを味わうことなく通過していく.常に頭脳はヒステリックな緊張となる.せっかくのアイデアの余韻を味わうことなく-疾走する悲しみ

ゆらぎ・なんとなくわかった...ところで黒田雷児の名を昨日知る.さわらぎ・のいは前から名は知っている.批評家・・

38の束縛から離れると動き出すのかな.どうにも数値が定まらない.一月単位で考えるとしても可能だけれど..

おっ.核心に迫っているな.細分化して質を高める・そんな仕事創生・そんな仕事環境にする.-仕事が複雑になっているのならもう少し先へ進むといい環境になりそう.

来年は総合観点にしようかなそれともやはり個人の歴史で行くか.または双方か.双方となると時間が取れない.相変わらず時間なき生活...

或る大企業がつぶれないという保証は無い.で昔この企業は持続だと言った事がある.勿論聞こえることではなかったが.いまそんな時代になっているようだ.その企業は今・・・

村社会の圧力なのか照葉樹の影なのかまだまだ影響力強しを感じる・

人事の才能かな.不合理な解雇規制者も若い頃はチャンスを与えられた人だったでしょう.

昔からよくわからんそのタイトルが印象的なスタンダールの赤と黒のあらすじを漸く知った.この色はアナーキズムの色であるのでスタンダールがそれを意図しているとしたら鋭い.

知っている限りで可能性があるのは普遍グラスマン多様体の導入のこと・かも知れない.

現実を考えるに際してどうも中間存在的な状況になりがちである.サスペンスのように落ち着いて取り組めない状況は、原因が中間存在者の数の多さにある.中間存在はその本質・極限が中間的なためにどのようにしても中間的なものに行為・行動がなってしまうから.

偏西風の速度は偏東風と同じくらいで約50m/s.でブリューワー・ドブソン循環がオゾンを運んでいると考えられている.


そういえば清津峡はどうなっているのだろうか.閉鎖前にふと思い立って歩いたことがある.

野沢温泉雪降っていないそうです.なつかしい.野沢に行くとなぜかスキーがうまくなった気がする変なスキー場.

うは~甘い包容力を感じている.メータの田園初章.感覚がそのようになっていた・・

ズービン・メータは最初その名を聞いたときには説得力あった.インド・ペルシャ系か.未だに健在です.バレンボイムやアシュケナージとは違う.

指揮者も怪演だけれどそれについていける演奏者もなんだ.大変だ.がしかしこの関係がさっぱりわからない.ある作家が指揮者になりたい夢を述べていたが指揮の何が面白いのかわからない.見ていると動作はそれぞれに面白いが.最も今まで感心したのはレニングラードのだけ・誰だった?.忘れた.

思い出の第二楽章

ひょいと頭を使えば甘いものを食べても大丈夫を見かけた.少なくとも思考をしていると思える人で甘いものが好物な人を二人知っている.これは逆もあって頭を使わないとだめということか...



これで思い出すのはゲオルグ・トラークルその人.- 創造性のダークサイド 

昼の祈り・紅白バージョン・クミコ?誰*銀巴里・ジャンジャンか.坂道の途中にあったのがジャンジャンじゃなかったか.加藤登紀子が出ていたときに行った気がする.ミス定義のイメージをかぶらせていたからよく覚えていないのだ. 

要するに人文科学者・社会科学者・自然科学者のなかで物理・数学・情報学などにかける愛情の差が出てきている点は強いと思う.

盲点のカルタン・父親の方

ローティはそれなりに人気あるのかな.考えが似ているところ有り.

あそうか.斑尾高原でなくて軽井沢でもホワイトクリスマスは悪くないわけだ.

とすると統治者は洗練されているわけではないことになる?

オブジェ思考もそうだけれどマルクスの記述も抒情性がさほど無いと思っていた21歳の頃.

日露戦争以後の町村行政について若干記してある紀要を見た.坂の上の雲のタイミングで.こんな論文をいとこは書いていたんだ....専門家の知識量はあることになる.その辺のネット領域具合はよくわからないが.

言論の自由というのは剽窃・引用・真似.模倣をしないその人固有の意見として考えている.存在の自由も似ている概念らしい.が絶望的不明で止まっている思春期の悩み.以降の時間は流れている...

縄文人はガラパゴス日本で自力で存在していた.渡来人の結果依存性が他国との交わりをもって発生していった.文化度の違い・差異を感じた結果か.

 井筒 俊彦のロシアのデュオニソス転生とはなるほどの感覚.この人物k大学関係者.西脇順三郎もそうなのか.この大学関係で記憶している人物は池田弥三郎のみだけれど忘れかかっている.折口信夫はXY者だったとの記述を見かけなにこれ.まあ読んだことは無い.柳田もその思想・方法論関心のみで.

単純に日本人は縄文の遺伝子を持っているので集合無意識においては縄文感覚を持っている.そのうちに遺伝子とユングの無意識の考察が出てきそうである.すでにあるのかな?.

ユングの分析心理学において元型は先天的集合無意識としてしていた.となるとフロイトの無意識は共時的でユングの無意識は通時的ということになる.実証結果から考察したのならかなり存在確信は得ただろうと推定できる.

クワインの総合命題と分析命題は役に立ちそう.

現存在分析を弦存在分析にしていた.それで超弦理論の展開を弦存在分析としてみるのも面白いかなと(只では起きずxo)

デュエム-クワイン・テーゼか.リアルに考えている人はいるものである.ゲーデル証明を中間基準位置に持ってきたようにも考えうる.

昼間起きているときにテレパシー夢を感じたことはある.間違いのない事実確認結果として成立は明らかな夢を.

ボスは純粋な事実性という本質的なものから超常現象へ行っている.目を通すべきか夢-その弦存在分析:
ホーリズムの最大の欠陥は全体の定義ができないことである.できている定義は部分でしかありえない.時間的にも世界が未来を規定しているとはいいきれない.政治に行った場合には不快なものが生じる・生じている場合がある.いずれにせよそれは全体ではなく部分だからである.

メルロ・ポンティは明確時の両義性ということで知覚の現象学だった.これは心理学的いや社会学的か.

科学と芸術はどうしてもいまのところ融合していません.

過去現在未来の時間のずれか

δのtずれとか共形の弱変形とか.しかし連続変数が弱化していくのは

ある企業に・ねじれ意識を持った不愉快な人材が一人いるはずで・いなければいいのだがいまやすでに.好みの企業なんだが不快なねじれが消えないので関与しないというほどには..誤解を齎したfulfillもあり..

どうも-オーストラリアの中国人移民もその根拠出自曖昧に悩むとメッセージを貰った女子-国籍で悩むことはないが世界には悩んでいる人多数いそうだ.

すみません.H賞がある・・たとえばの例です.検閲とはH賞レベルであること.制約とはH賞レベル以下にならないことの意味で用いています.

”1991年1月8日、特殊部隊アルファ部隊を含むソ連軍がリトアニアに侵攻.” 失敗の記憶の内の一つ.

アウトラインのみ読んで自然に対する意識-例えば芭蕉のほそみを関連させる方法か 

さほど日本は景気は悪くない.内部留保が多いということらしい.経営者はのんびりしているか自信ないのかそれとも空が落ちてくると思っているのか.-米国寄与による新自由の内部戦ともいえそうな.減税すれば留保はより増加の楽しみが増えそう.


以前甲斐駒の黒戸を軽いシューズで下ったとき、左足親指の爪がはがれ(痛くなかった)行った整形医で問題なくまた生えると言われた.今はなんともなく.いろんなことで何回も行った.ふと診察見るとJ大の医学博士の額がある.開業してやや経つので+でしょう.いや厚生省の締め付けがきつくて...

準市場という言葉を始めて目にした.日本では何とかなっている気がする.ルグランもそう言っている.

何もしなくても(かかわりはあるので)生きていることにもはや意味がある・・・が最近検閲と制約レベルが落ちていてどうでもいい感じになっている気がする.

錬金術という言葉を知った小学生・このなんかありえなそうな無意味感は不快だった.いまユングがらしい解釈を与えていることを知り、元型のあのユングがここに来るかと思い出している.やはりある時間過程において想起した存在は価値が・意味があると結論する.そのうちにまたは折々に現れている.

シュタイナーやブラバッキーの神智学はほぼミトラ教らしい.

膨張宇宙を可能としている場はなにか.広がっているのなら領域内部で広がっているのではないか.その領域の成立させているもの.

もはや漸近的自由性の中に一応いる人類は閉じ込められているクォーク=現宇宙とも考えると小さい大きいは難しくなる.私たちの宇宙は一個のクォーク或いは対のようにクォーク内部に世界が広がっているとも考えて...

メン・イン・ブラック*オリオンのベルト-小さい大きいは問題ではない.

XXとXYに比べてXXとXX・XYとXYは普通に考えて少子化に寄与しているように見える.


シンセサイザーTシャツか印刷PCはまだか.

エビデンス=ロバスト?.エビデンスは明白より証明の意味か.免疫細胞培養には興味ある.

 mother like Diana -Paul Anka . so her name is Diana from Sudbury O

あるとき或る列車の夜、心の中で歌ったlove me tender・・fulfillか 

アラヤ識はやはりわからん.想定すると便利なことはわかる.十識など言葉はある.

ストロー効果はノードに引かれる人々・ノードとノードの間に閉じたシャッターを形成するという結節過程問題を引き起こしている.ノードはサーバーに近い.

ヨセフ・ディーツゲンなる弁証法的唯物論を個人的に創始した人物がいた...中身はよくわからない.

グノーシスの霊肉2元説によりイエスの仮現説の成立など最初にロゴスありきだけではなくて一応キリスト教については知っておく必要ある


近隣諸国からは金貨をやってしまう王子(そんな童話があった..)の状況か.差が出たということはそれを埋めるのに熱情が必要である.まだ日本は動かず余裕があることになる.まもなく(といってもいつか不明)動き出すことは間違いないと思うのは普通に見られる現象ゆえに.

数値当てはめがうまくいかない.関係者達とは離れているからまた中には不愉快な限定もする無理解さもある...

そういえばオークリッジは出てこなかった.


聖母大と上智が法人合併.やはりあそこは聖母病院ということになる.キリスト教系..

スティグレールの象徴の貧困か・

なんと朝鮮の39度線以北半分はロシアが要求していた.今もそのとおりの形.山本権兵衛は薩摩・小村寿太郎は気骨の外相で最近名前が登場した経緯の意図がよくわからない.

紆余曲折はあるにせよ皇帝臣下のコサック兵は国境警備意識強であると聞いた.今に蘇るコサック思想者は領土問題の前面に出てくるのか-坂の上の雲 コサックダンスはちょっと身体鍛錬が必要だ.

ひょっとして他人の庭の芝生はよく見えるということかな.自らの土地領域が十分あるのに開発に向っていないことは無いはずだけれど.大陸国家の太平洋展開は歴史上なかった.西へ向うのみで.海に中原は無いので思想的にはどうなるか.あるとすれば島国が海の中の中心で海洋民族になってもいいはずだ.

ウォッカは60%が水なのですか.昔冗談でアブサンというのを少し飲んだことある

北野原駅からのドキュメントは大雪に直接の当事者なので面白かった.

単純に汎関数とノルムではないか.ヒルベルトが強力すぎて目が眩んでいたような感じだ.まあよくある私的脳構造の為せる技ともいえる.

U理論ですか.現象学と存在空間感覚.

ジョージ・とクリーブランドで今クリーブランドを指揮しているのならこの感覚はありか.バルトークを客演しないのかな.ブタペストフィルなどで

ZFCは証明も反証もできないことは無限大域での意識は自由であることにとりあえずの結論は出ている・ツェルメロ1896年ボルツマンのH定理に反論: 

過程という言葉が結果と同じくらいの意味を持ってくるか 

投影でしょう.そう思っている.キリストは実在しないとした文見かけた事あり.反権威者の潜在権力志向.

まだ末端衝撃波面とヘリオポーズとの間と推定.ポーズを越えたのかな?.衝撃波面の強さはどの位なのだろう 

単純にそういうことか.ある作家の冒頭の憎悪表現の作品が気になって.自らが当為をしないで権力に依存する内容をもつものの表現根拠は 

エトナのエンペドクレス(逸話?)は海より深い愛が有る.単純にマントルの上部に海があるから.バタイユの孤独の辛辣さとかをある映画イメージから考えて見た.そのイントロが脳内に焼きついているので..

心理・生理・物理時間は人それぞれ異なる.が運動量一定・エネルギー一定のパターンで行動・行為する人多いのに多少の苛立ちを覚える.一定時間にエネルギー一定以上のことをしないからである.

これを見てまたアラブ意識のミスを感じる.中世アラブの科学能力はシュメールの伝統があったことになる.そうして現代にもあるはずという::ピタゴラスは1000年遅い 
オスカ-ハマ-ンスタイン2世とは何回聞いても仰々しい名称.王様と私もそうなのか.南太平洋は実際は確かマレーシア近くの島が舞台とシンガ工科大の学生言っていた.オクラホマといいこのセンスは何.

ジュリー・アンドリュースは4オクターブ!.ザルツブルクにバイトをして、金を貯め行った若者の行為に感心ということを聞いてその名ザルツブルクを知った.父がボードビリアンだった.そのコメディーセンスと正統性は一致しない筈の遺伝子.

そうですか.確かにそれはありそう.言論の不自由 

20:80は蟻も人も変わらないと思っている.このパレートをいかに打破するか.何かありそうだけれど保型しておいてもという気はしている.


ある.ハードボイルド女性が甘える場合があり、それはハードな甘さになると今考えた.

余剰次元にも重力は作用することが弱さの仮説.余剰次元かアイデアはいい.密度空間凝縮が爆発中なのが私たちの宇宙と考える位相からは、重力は密度空間と繋がっているものという考えが湧く.

なにこのタイトル.ランドールの例のやつ.- ポール・ハルパーンの '神の素粒子 宇宙創成の謎に迫る究極の加速器' 

小説家は多少変わっているのは聞くけれど漫画家も狂人とは.これではどっちに転んでも逃れられずになる 

市民の希望しかない領域に、どうしても付随する暗黒部は何かずっと考えていた.どうやら絶望という心理領域があてはまるかもしれないと思い至る.となるとキリスト教における悪観念の戦いは絶望を置き換えたものと考えることができる.すなわち悪とは神の強力パワーが人に与える絶望であると.

芥川龍之介のそれは自業自得に思える.自業自得に至ることになったのかもしれない.- 芥川龍之介-「漠然たる不安」-

少なくとも交流日常で無い限りバイリンになるにはその土地で最低10年以上生活しなければならないという意見には賛同可能.でガラパゴスの理由・・ 
この未結で十分説得力あるはずなのに-と思っている論と格闘して.自己との戦い. 

あまり考えたことは事はないがなんとなくなんとなく..”理論を無視した思想は万人が受け容れることはできないし、思想なき理論にも人は嫌悪感を覚える”

地産地消を地球規模に広げた或る会社-要するに地産地消は中間過程をなるべく減らしたもの.

功利主義が何と言おうと、組織・縦状組織あるところには必然的に階級という区別・差別(極論)はある.

フリーライダー・ほんと始めて聞いた.20:80%の法則や無能まで出世するということはでなかった.

呻吟したとしてもやはり幸福でしょう.

チュニジアだとベルベル人がいるはずだけれどよくわからなかった.そういえばアルジェの青年が昔登場したことがあった.エジプトも

確かに個体は自らの死を体験・経験しない.しかし他者には個体の死を認識することができる.このことが個体の死にとって問題なのである.理想は個体の死と共に他者の死も存在する事なのであるが、それが可能な状況は何十年も続いている.がここで個体と他者の同時死が存在する状況は考えにくい.

正統派スタイルをするとどうにも似合わない人材のいることを発見する.そんな人多い気もする.

可愛いらしく穏やかにさりげなく説得性ある企画本を出す会社がある.

他者に対しては規則・規制を要求して自らは自由自在に生活するという権力者のパターン・この傾向を当人たちはダブルバインドと認識せずに当たり前と思っているようだ.

これは実際者の鋭い直感( 省略引用) ”人間そのものの変化が起きている可能性も”-それは単純に自然な事柄

ちょっとこの事実的なもの-”10年位前まで、-設計にかかわったものですが、その頃にはもう顧客優先の論理よりも商品をいかに出すかの方が大になり品質管理とのやりとりで「でっちあげる」という言葉をよく使っていました。”価値リードと規範リード型があって・・

いや外的現象に関して自閉感であって内的にはオープン.外的現象に関して関心と位相を保っていない.内的となった外的現象ならバイオリン・パガニーニ的にはのはずではあるが離散になっているツイートだから.全体が見える人はいなかった気がしている.ただ省略・無視・・処理者なら多くいる..

はてなスターのボット?!などというのがある.. ”ツイッターの牧歌的風景”という卓抜な表現を見た.個人的にはそれほどのゆとりは現象現実に関して持ってはいないと思える自閉感があり...

-持っているのは仲間です-一般的にファンの皆様に一言で皆様の声援のおかげですというのが常だけれど、だめだった時には皆様の応援が足りなかったからですという言明はさすがに聞いた事が無い.一人の努力でなければ失敗も他者のかかわりがあっても差し支えないことが論理では言える.

拘束・束縛まではすんなり何だけれど抑圧に対してどういう表現をすべきか言葉が見つからない.抑束?それとも抑圧のまま用いるか.磁性摩擦を考慮すれば抑束もいいな.

粘弾性-レオロジーがあるのだけれど、粘性はやはり疲労を伴う重さが意識知覚にせよ動きにせよあるので、粘体は積極的自由においては抑圧になる頻度が濃度が高い.濃度自体が抑制的である.

”抑圧的な親がうつやADHDを生む”という意見 

どうしても磁性に粘性を考慮しなければ説明できない生理体がある記憶、磁性流体は1960年代にNASAが開発した.


フェラーリは人間の感覚が仕上げるとは.ビルヌーブがモナコからフェラーリ工場まで何時間で飛ばしたとか.ロンバルディアではなくてピエモンテのサヴォイア(昔)を通って..サヴォイア家EUの名門..そのほか何家かあるらしい.表に出ていないような.これがEUの伝統.

偶然が重なったにせよブルー児童がいても不思議ではない


優雅エートスと悟性エートスは違う.

ファンタジーにシュルレアリズムがつくとどうなるか.ファンタジーはもともと超現実てきかな.空想だと思っている.

日本人には一発逆転の深層心理があるとか.ちょっと似ている忠臣蔵.

現象が遅いのではなくて認識が早すぎたのか.現象現実自体は今の時間の様相であるようにしか成立しなかったとすると.そうなると立場を取りづらくなり、いかに変容を時間設置としたものを構築するかなのである.思考内容には前部により意味はなくは無いものとしている.

あの時出発点であると言って、或る疑念から過渡期であると言い直した.今振り返って出発点であるとしてもよかった.ちょっとナンセンスな時間が過ぎた結果から、現象の遅さが気になるので.

そんなわけで機能・ハードボイルド・エピカルはどうにもゆとりが無いのでつまらない.

極大イデアルか.代数幾何学はまさかの別枠意識であるし、零点集合の先は明らかにリーマン予想なので・・・.ともかくセットならば確かに多様体でもOKとなる.相変わらず特性関数値が蘇る.

この記憶力のなさはラノベ的かそれとも現実とネットの融合感覚からか.いや機能ヘテロの教条行動パターンのシンプルさが災いしている気がする.

永劫回帰の信憑性は不明.ニーチェの説得扇動だと思う.まあ端的には周期論.ネイピアeには確かに妥協点はある.

そうなると○×思考導入の占領政策の寄与がある

万事塞翁が馬-勝ち馬に乗るって事大か?.長物巻きや寄らば大樹の蔭は事大だろうが.青々としていた落葉樹は葉が落ちて.陰湿形成照葉樹は粘り腰・針葉樹は変わらず.なんだか散文になりて意味不明・・

或る病者の手稿は古典的にそうなのであって、実際の当人はそう思うだろうと想って病者にしただけなのである.つまり非可換な作用素環-空間と時間加味のC*-

グロタンディーク・トポスが結局出現か.専門書で無いとつながりがわからん.関係論ならば関係のみで生きている神経症は病気ではないことになる.

人間・発生(誕生)時点の未来思想を体現してしまう可能性を考えてしまった.

思考をまとめてこれは閃いたことで意味があると思ったことを、すぐに忘れてしまうというか記憶できない脳..思い出そうとしていても思い出せない6時間前のこと.メモしないと...

 プラトンのイデアお気に入りの心の哲学派でリビドー擁護者とか.リビドーを資本に絡めら取られないように:リビドー擁護志向-誰だったか忘れた..

大企業病というのがあるのなら官僚病あるいは公務員病などというものはないのか

中国から運ばれてくる対流圏オゾンの影響は認識されている..中国の明暗にはこんな影響があるのか.

オゾンで枯れやすい樹木がある・農工大の実験.-摩周湖の立ち枯れ

消費税分戻しがあるのでそう法人税は高くないと読んだ事がある.なんか新自由主義そのまま?.

バイカル湖付近優位? ”ナウマン象-15万年前ごろのリス期その後朝鮮半島との陸橋は消滅する:マンモスがやってくるヴュルム氷期のときになる。このときの陸橋は、大陸→樺太→北海道のルートだけ”
共時態と通時態の境界域がどうもありそうなことを設定すべき考えがある.参考を見つけたがどうも良くわからない. 


アポロンの呪い・秩序-混沌のディオニュソスのニーチェ風区別に対して何かを考えねば.複雑系はそのヒント.創造的人間が少ない或いはそれを止める人間と秩序的人間の多さと巻き込まれ人の多さによって、クリエティブは制御を受ける.それゆえに価値が生じるともいえる.哲学の登場・・・

忘れていたジャン=リュック・ゴダール-ドゥルーズを連想する 


その中でエートス・品性は義務教育時代に林の小道を歩いている時に、苦痛を感じたので不得手にしている.エートスは閉鎖もあり限界も或るものとして不自由なもの.一般に関してはエートスで常識通用することになっている.ウェーバーの意味づけはそれでいいかなとは思う.

ミュトスよりロゴスを優位にしている.迷信は非科学的で受け入れないものとするとしている.

3回転捻り(?)はムーンサルトに+α?.最初に見たムーンサルトはまさに不思議な空間だった.優雅な舞です.床運動の得意な日本人を待っていた-


ゲームの進化は新たな麻薬を作るでしょうとはやはり考えているな.

明らかに脳内麻薬を使うことになる.それで人間の身体が耐えうるか.そのほかにヒトの隠れた才能が出現するかもしれないことはありうるが.しかし知覚の扉のようにゲームのための薬の開発などという側面も考えてしまう.

芸術と工学の融合の世界はとりあえずゲームの世界か.・・軍事の拡張性は機能効率と無人化だから..これらはまだAdaを用いているのかな-どころか777やF-22は使用中だ.

ゲームとは抑圧化した常識(ルール)に対する抑制の代理発散とはなるほど.

やはりシフに関しては高橋是清だった.児玉源太郎との挿話が出てこない.後の話か.

「明治のこのオプティミズムの時代」の表現は司馬遼太郎のリアル言明と見た.(司馬作品は読んだ事無い)


京都 栂野 高山寺 大正新脩大蔵経に恐れ入ったのは神護寺だったか

δ関数の分離は正規分布女性にとって・・しかしδ関数までいくかどうか厄介な女性がいたものだ.が中学生の頃あこがれていたU女子高生だったことを直面している時には忘れていた.ある一面の想いはかなっている.-されど必自由けれどモデルにはなってしまう..

”Das Sein bestimmt das Bewuβtsein-存在が意識を規定する(Marx)”意識は存在(の変化)によって発生したとするのが唯物史観的と考える.またそう思っている.ゆえに世界内存在は明らかに物質世界に意識存在が生存していることを示すというように考える

しかし、変える必要が無いゆえに、意味なき悩みもまた付随してくることになる.その根拠が不分明ゆえに.

自然的存在なら自然という考え方はあまり..対象存在の身体人格精神=自然的存在がまずいこと多々のため.認識者が悪い?.それもあるかもしれないが自然的存在優位思想を持ちえている存在自身のありがたちがまずは問題でしょう.

20歳の頃から考え変えてないというより変える必要が無いとは想っている.ある人物にこれはバイブルとかいったものだ.でもそのバイブルは同情心の圧力想定によって(勝手にあるものとして設定・今は変な気がしている.対象存在の身体人格精神がまずかったというしかない)秘匿化になりて..

昔の17歳位が今の30歳に匹敵すると考えると中身の濃い人生を送っていたと思えるようになる.まあ長生きした人もいるが.ちなみに13歳は20歳過ぎに変換できる.

井原西鶴には笑った.一休は傲慢に見える.契沖はわからん.-辞世の句もろもろhttp://web.sanin.jp/p/sousen/1/3/1/13/5/

一の谷の戦敗れ、討たれし平家の公達哀れ・・という歌を知っている.どうも平敦盛がモデルのようである.義経のひよどりごえは知っていてどんなものか想う事はあった.で信長の幸若舞・敦盛という良くわからん人生50年の印象強きもの.人生80年の時代は1.6倍の比率.今の30歳は18歳位の値

勉強しろといわれたことは記憶の限り一度も無い.

ニーチェは永劫回帰に何故至ったか.ネピア数がある.周期論なので現在や以降の斉一を鼓舞するのには理由可能である.がパターンが決まっていると変化はどのようにして発生するのかよくわからない.

いかに効率よく競争に勝つかで賢さが決まる風潮らしい.叙事的か機能主義的と思える.無駄を省くことは効率に繋がるのが、潤色感覚のゆとりはなくなるさつばく気分でもなく、クールな空想現実もあり、その他・・・

目の前にあるのは極東なんだけれど、日本はNATOの準加盟国を知った時には立場は鮮明だったのかと思った.上海機構はNATOと敵対関係にある...

日本の依存性が出てしまっている.在外日本人・特に米国住人は防衛費ならびに流血費を自ら負担するとしたら大変という意見もあるでしょうが、それならそれで戦前の歴史を持っているのでそれなりに対処しているはず.


仕事柄セレンデピティ的なものは普通のことでは..と想定する

日独伊三国同盟と日米関係は同じ意味合いの同盟なのか.感覚的には全然違う.


多分多世界解釈の根拠はこれだというものを知っている.多世界解釈事態がどんなものかわかっていないのでなんともいいがたい.ただ人の才能はもっとあるということは言う.

その人だと思います.サッカレーの虚栄の市は個人的には象徴的判断材料にしています.

スノッブにサッカレーの定義があったとは始めてみる.アマチュア・セミプロ・偽者・ペダンくらいの意味で思っていた.俗物根性か.権力志向もあり...

斉一性原理-共同・個人幻想-ミクロとマクロなど

「電子写真が望まれる」のたったの一行を書かず.

微分不可と非ホロノミック系の関係--離散で非ホロノミックな時--複雑・関数値

直和分解はヒルベルト補空間で当たり前に成立

システムがシステムであるように、プログラムがその通りの記述によって確実に成立する暗記・なぞりがどうにも苦痛になる.

カラビ・ヤウはほとんど芸術的幾何様とどこかで記した...

"You dream the nightmares,for the entire human race."- suffering same- Stuffing Lovely Nightmares:

マーキュリーにFortranを用いていた..丁度TVで猿を乗せたものをやっていた.計算尺で計算している...smalltalkを読んでいてC++などとの比較から

ハードウェアもそうだけれどソフトウェアのあらましも知っていないと面白くも無いので直に概観する必要を感じた.それにしても記法でヒントを得た形は岡目八目・客体的なもの..

Winsockは結局買って積読になってしまった.アクター・プロセスの辺のこともあり、八重洲BCでうまいP言語が出来るまで様子を見るなどという時間はなかったことに気がつく.中置とポーランドでポーランドを中心とするとすなわちポーランドに中置をおいてうまくいきそうなものがあると閃く.

表現の自由は存在の自由とは異なると申した人がいた.深淵における表現の不自由という表現を使わなかったからでもある.この場所では表現の超自由または表現の必然的自由というような結果ものを意味したい.ドストの地下室の手記は全く意味がなく見える場所または軽く流せるところ・位相.

それで思うのだけれど、 三内丸山遺跡で設計図のようなものは発見されないのだろうか?.今のところなさそう.. 

イカムシ-セレベスで発見のBGMが2001年宇宙の旅の青きドナウのもじりか・キューブリックのいいムードになっていた.
シュメール-アッカド-シュメールのウル・ナンムやエジプト原始王朝における鉄器生産などを見るにつけ、縄文時代に何か発見されていない有用なものは無いかと思う次第である.

ハンムラビ法典・ローマ法大全・フランス民法典の中身を知らないぞ...

時代の制約を受ける作品という時に、マンハイムの知識社会学で見てみるのも一つの方法で、自由に動ける人々はそのように価値あるものと見るが、その自由が成立しないようではまずい.

グロタンディークのトポスは文学修辞の引出ギリシャ語から持って来たに違いない無い



木酢液-リグニン-不完全菌-冬虫夏草とつながり、リグニンの構造例にちょっとびっくりで、バイオレメディエーションに至って止めておく.(初物のきりの無い知的関連)

仮にアセンションがあるとしてうまく行く人はいいが中途半端な場合には、獣人化が十分予測されその数も多いと思われる.これに類する夢を小学生のときに見てあまりのリアルさゆえにナンセンス時間をもったとも言える.

何も過渡期を忠実にすることはない.といっている当人も術中にはまってナンセンス時間を設けすぎているようだ.

セカイ系から決断主義で現実が軽くなった?.軽い現実はある意味であっているが時間では遅い.

わかった.消費という機能主義的表現が不快なわけだ.魂を持っているからだそれは.もっとも機能主義者も心が無いわけではないらしいがロボットかサイボーグに見える.そうはいっても機能が機能であるようなときには機能ではあるけれども.

一休のめでたくもありめでたくもなし・・

モーツァルトの疾走する悲しみでもなさそうだ.ではベストセラービジネス著者の続々と出る書物の場合は?

では表現化の同一概念に対して容易から難解段階まで自由に任意に使用すること

他人の意見の受容・採用するしないなどの自由だとか

穴場ではなくサラワク・クチン&シブへも.ベトナム・インドネシアは拠点を持っている?
既約を点にしてしまうスキーム・ドメイン(三次元領域)を点にしてしまえば煩わしい重さはなくなる....

ショパン・別れの曲:ローテンベルガーを持っていたはず・不明 In mir klingt ein Lied, ein kleines Lied, ---ungestillte Sehnsucht schrieb die Melodie  

30歳まで子供とか40歳までのばすとかの話・昔は50年だった時もあるので寿命がのびれば比例することになるのか.そうなると自立時には親は60歳・80歳になっていることを意味する.長寿健康へ加速志向か.また年金は何歳から何年間払うシステムに影響あることを加味しているようである

ネットメディアの自立は難しいという記事がこれから変化が本当に起こるのだろうという締めくくりで.これに関して前々から64ビットPCの出現があればコンピューターは生活になくてなならないものになると直感している.w7って32ビット+32ビットではなくて64ビットなのか.ならばこの状況に

レゾルベントが出てくる多様体といえば、超個性的魅力の存在がいた.モデル空間上に登場させることが出来るか.No.xxの何処かに...

これに関しては溜まっている.この溜まり知識:平衡点・軌道パラメーターとリヤプノフ--ホロミックと非ホロミック---これでは特性のみでは太刀打ちできない.

無限域でのカオスは無限大域を想定なので、その逆値は無限小カオスと考えるのが正解か..

原点で力の作用無しならばなんとも.この辺は問題になった或る車の出来事とも関連しているようだ.

原点でカオスはとりあえず分岐のアトラクター.分岐か.考えながらの行動は困難な位相.近いベクトル場での軌道か.無限遠でのカオスは異なるがカオス自体は同じものというより、無限域で自然に任す物はカオスだったわけだ.これはそう簡単に結論は出ない.

脱構築のそよ風をどうしても思い出せないので寝る.

無限遠でのカオスを原点に持ってくる逆値の場合、原点で振動する筈なんだけれどなにかあるか?.無限で収束するものは原点に持ってきた場合それは原点が成立するので、収束する形を取りたいと考えがちなのは.有限要素思考タイプ.-むしろ原点では発散してしまう?.

私とは雰囲気であるなどと意識拡散・放射を閉じ込める形の野暮なことをした記憶がある通りの喫茶店であった.漸くにして有限要素解析の無限空間(単に開かれているだけ?)用の無限要素をここに設定できることを知る.どうにも傾向知識不足というかなぜノイマン境界の時に無限要素が出てこなかったのか

ヒースがつつじのこととは.

しかし現実とは普通にギャップを持っている.引き伸ばしをする形になっているのとおよそ20の頃からその才は終わっていることも.ただ展開は当てはめアイデアを年に対して成立する記憶有り.セカンドパターンは成立するか.時間差直積を導入すると...構想展開鑑みて

知識のみです.小学生の頃から気になっていた胚という言葉に関しての知識がエンドセリンによって注目できるようになった..

知識があると納得できるものです.ようやく胚発生が現前 

映画・エクスペリメントは独語的タイトルで明らかにアイヒマン実験を想定したものと推定

太宰治「十二月八日」という作品があったのか.ここに描かれている主人は奇人である.変な人には違いない.

人の死が最も問題なのは、斉一性原理でも何でもいいけれど自らの死後に明らかに他の人が生存していることにある.ゆえに輪廻とか子孫納得や神への超越心とかを考えるのである.自らの死がその死後に納得する時間を獲得するために.納得する時間を確信できればその人は幸いである.

ウィリアムズ症候群は視空間認知能力欠如だった.ではなにが視空間認知能力特別優秀だったか.サヴァンにはいることはいる...

ランボーの太陽と海を連想したが無限の出現は良くわからない.

ガラケーという省略語が流布しているらしい.これに関連気味に忸怩たる思いをした事があるため、ITUの判断に現実作用が働かなかったか..でITU変更を求めるとか.ITU基準と置き換えるという意見もあった..

役不足の反対は役者不足らしい.

デリダの脱構築・アガンベンなどをそよ風のようになびかせたことを思いついたけれど忘れてしまった.今日の昼なのに.最近記憶を災いされている感がしてどうにも調子悪い.

ラムダ計算に領域が出てくるのか.もう忘れていた項書き換え系を思い出す.それとは異なるところから領域に関しては余儀なき思い出有り.これから一般に人々は差分を用いると認識し、最近見た差分近似は何のことだったか失念、で今日デジタルTVは差分で認知して一般に戻るこの間のやや長き時間.

北極でオーロラが発生するときには南極でも発生していると始めて知る 

担子菌門と子嚢菌門:きのこ類の分類はともかく(毒有りあるので重要)として.いもち病など稲の病気に対して中学生の頃からしばらく悩んだことがある.ハイブリッド対処でもうまくいきそうでも無い.耐性に関して考えたけれど忘れた.砒素DNA・塩水微物など微生物は21C物なので徐々に出現中

裁判員制度は日常生活者の倫理に関して建設的圧力を加えているか

青い虚空の翻訳物を思い出す.自動修正するショーン.トラップドアはゲーデル・チューリング・コルモグラフの文字を見ていると不可能.さあ何が出てくるかその経緯は直に判明するだろうが寝ている.まるで一箇所の点がなかったバグのような出来事に見える.

”In the race between secrecy and truth, it seems inevitable that truth will always win.” 真実というか建設的なものが勝つと思っている.類続条件に.

恋が始まる・・確かにそんな雰囲気ある赤坂.TBSのそばにコージーコーナーまだあるのだろうか.

金星の漸近風の寄与があったか.そこまで接近するプログラムにはなってないと思うけれど.

結局自ら考えることでないと生の意識がむなしくなるのである.すなわち時間の無駄ともおもえる.・・・しばらく様子を見ている時間をとった.いろんな種の問題に対して人々が有用なアイデアを出して解決するだろうと.ところが接近はしているが近似的であるとか、問題式を他者に追い抜かれるとかが有り

野に遺賢あり・・・ 

再度・プラトンのイデアがわかれば人を愛する資格がある.

実際に政権であったときが長く.その結果が歴史に残っているので単に政権交代ではうまくいかない...

「無邪気で狡猾なマキャベリスト」女性の存在がありそう 

無限域での動向カオスは今は関る余裕は無いので、放置しておくというか自然に任す・と思っていた新宿のどこかでこれに関して放置していることはだめという反意識刺激を受けたことがある.個人意識かそれともW大のその付近にいる学生が刺激したのか..差し支えないではないか.不愉快に疲れる思い出

結局これアティヤ=シンガーの指数定理が感覚にマッチするはず....ヒッグスよりカイラル比重が大きいとは逸脱の方向になってしまう.これはこれでなぜフレーバー未満の大きさを考えないのか不思議ではある.

何のことは無い.コーエンの強制法というものがあり、グロタンディーク・トポスのトポス出現で困惑.いや実際はこのグロタンディークの定理を用いるべきと思ってはいるのだが、ここにきて数論的量子カオスと量子エルゴード性などと言うものが出てきて有用に思えるのである.感覚処理が必要だ.

ヒルベルト補空間に自由変形を構想しないとうまくいかない気がしている.射影でもそううまくいくはずが無い.射影は寧ろ単純化である気がしている.やはりカントールの濃度は出てくるはずなので.

死ぬ気になったらいろいろできるという考え方あるが、これは強制本能の惹起であると思う.人は強制にはあきらめるのではないか.ゆえに人は生きる気になるといろいろなことが出来る.

”体制は変革を望まない”とは良く聞いた言葉.公正の意図が不明

何だろう.バレエ-ファンタジー.愛と悲しみのボレロはDVDを買った.チャプリンの娘がさほどの...

こんな見方もあるわけなんだな.ミルグラムか存在の軽さ?

量子社会科学は超弦は以前からあるのに、タッチが遅い気がする.最も分子生物学で量子生物的になると記号(機能が物質的)になり、社会科学表現は困難になりそうなパラダイム.

そんなことは無いでしょう.冬景色・早春賦・椰子の実などは卓抜な詩内容.隅田川の高低部が印象的-中学校だったかな?

カピバラでかい.いろんなねずみ類がいる.ハンタウィルスだけはお断り.

百獣の王・ライオンは権力を獲得していると見る・が人間ではない.人間であると権力が最終点であるとは思いたくない.

バンキシャによると新青森駅周辺は市の制約により空き地が.佐久平は固定資産税が大幅に増えたとか.それでも佐久平付近はそう賑やかとは思えない.佐久平の結果によって寂れた小諸とは知らずににそばがうまいだろうと思い降りた.軽井沢でいいそばを食べれることを知らなかったのが失敗を思い出す.

知的怠慢と必然的自由がいった.何のことだ?.思考停止のことか.頭を進めて使うことにしないと動かなくなる.単に自然に任せておいても.内部感覚が不愉快な構造意識になっている.軽薄すぎる感覚だ.

b23.夏の暑い日.交互に回転する現象が閃いた.意識で捉えようとするがその猛烈な速度に不分明となっていった. これは記号化することになった想像認識より先だった?.今考えるとおかしい時間の前後.

いろいろ考えて今閃いて.4次元とは一体何なのか.何かと出現する4位相.

「五十、六十代でもそういう人間はいる」.これよこれこの認識が最近出来なくなって困惑気味.(例証xxが災いだ.)

b22.裏の山のもみの木の上部だけ無断で切り取って作ったツリー. 今回のXマスのためにこの木はあるなどという勝手な理屈をつけて.小学校は終わる.証書の受け取り練習で頭の下げ方が悪いと注意される.不愉快こんなものは単に渡せば良いではないかと思った馬鹿馬鹿しさ.

b21.ジェット戦闘機の絵を授業中に描いていて校長にそうしてはだめと注意される.そんなことはわかっている.小学生に倫理道徳がわからないと思っているのかこの校長は.全く何時までも忘れない不愉快さ.

b20.地球を通り抜ける中性子の向かう先はどこ?.時間の圧力が重さを与える?.

b19.近所の家で走り回っていた.窮屈な言葉が上がってくる.苦痛だ.こんな苦痛はしなくても良い.後に判明した子音の発声のこと. タイルを見ていてアラベスクの気になる不快なワンパターン.

これは面白い.マイフェアレディを見て映画は娯楽物だろうと思っていた認識を変化させた人. -「自分が他人にしてもらいたいことは他人にしてやるなかれ。他の人の趣味が自分と同じでないかもしれない」(バーナード・ショー イギリスの劇作家・評論家)

面白い.面白いのだけれどファインマンの固有名詞が出てこない.固有名詞でなくても経路積分とかの概念が、出ても良さそうな展開の内容

北極星はあるようだが漠然としていた.その理由は地球の歳差運動(+α章動)によって引越し(移転)をするからとわかる.消えたり現れたりすることになる.hcの頃には北極星は無い...きっこのブログ2010.11.29に記述があった.歳差と章動の関係はリーマン面見たいな物を想起する

邪魔?.秘匿していた思考の陳述である.往々にして剽窃されて原点の当人に剽窃自体を述べる人物に遭遇しすぎ・トートロジーなんだけれど.原点の主体を乱されてこまる.この無知なる人々をどうしたらよいのか.自然が認めない筈なのだけれど.いずれにしてもニュートン幾何学の傲慢さではいけない.

だからショールズは多額の損失をだしたんだ.正規分布で保留中.ブラウン運動は初期観点で個人的に重要と思っているけれど、にっちもさっちもいかないので放棄の憂き目に合わせようかの段階に至っているが、あきらめないで延長域拡張を考えてみるか..δ関数に関しての破綻が寄与しているかな.

例証xxの高飛車・居丈高から忘れていた睥睨の言葉を思い出した.その関連で悪魔主義というものを知る.耽美的なところもあるかと思いそれからだった.実際の耽美は感情を観念にするというのならそれは哲学優位を示している.


痴愚神が気になってまたチェック.狂気を脱却している人間は一人もいない・情念の最強は自惚れであり自惚れに追従という妹がいる・ということで妹は自己愛に関してだったか.例証xxに困惑中で

量子社会科学という分野? 

いや日本は変わらん.思うようには.障害・阻害者は多いし、エントロピー変化を変えないとかもしれないのでなかなか.エントロピー変化を変えることは自然の流れを変えることにもあり、発展形式弱・変化対応能力の弱い人はまず無理な対象になっている.

干渉縞?.波基線がある量集まると粒子になるのでそのなった量が縞になるという解釈をしている.或いは粒子特徴が顕現している状態.

非本質主義や社会構築主義・結果存在とミルグラム実験あたりでとりあえず間に合うと思うのである.いいたいことがなくなってきている.

希望市民の影にある暗黒部は弾圧?.明暗の暗が消えない希望とは何か.解けないまま何十年.

柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺 これは名作.子規の作品で後は知らず.何作か出てきたが. :ではちょっと刺激を受けて:富有柿 おいしさ募る 初冬日(はつふゆび) 日本古来ではなかった柿・柿茶もおいしいが.


ヨブに関しての思考思い出を思い出してみると、神の存在はさほど関係なく、場があること.またその創発感とかを今は考えてみる...悪魔の介在を想定していたと今は知った.

モーツァルトは天才に値するでしょう.ドスト氏やベートーベンは努力家ともいえそうなのに. 

役不足の反対は役オーバーか役過剰・役負荷??.


ニーチェを読むといいですよ??何故20歳の時.物性物理とも叫んだ人物がいた.物性物理?何がいいたいのか質問できず.叫びはロボットでも叫べるので意味がわからない.ニーチェはサロメが怖いイメージが重なる.

そう望んでいる以上努力の成果は上がるでしょう.年を取って丸くなったといわれる人は何かがわかり始めた人.それに至らない人が多数いることが問題の筈と思っていたのに.

封印・倫理観の思い出有.失敗結果に

森林太郎登場・脚気に対して結局責任はなさそうなのだがどうにも良くわからん.

他力若しくは結果判断をする存在はミルグラム実験の内容結果と共通点が見受けられる.結果を強制されるのは閉口するものだが.で寿命が長くなる理由もここにありそうだ.

アイヒマン(ミルグラム)実験というのがある.昔ある小説家がいて実生活が道徳性に関してはどうもなのだけれど、小説内容に関しては理想・俗現実諸処あり.これを作品内容ではなく実生活で見ると裁判官ならば免職確定.作品内容はミルグラム実験のように責任なき自由であるように思えてならない.

発見した.マイ・ボキャブラリに似ているので多少ん?となったのでした.「自己直視に向うように質問をしてみること」

直面化か.始めて聞いたな.face とか confront of のことだと思うけれど.

しかしこれだけ世界の民族は、それぞれ自己主張をしている・する現状を、ある島国の政府はどのように見ているのかという想いも若干しないでもない.

匿名・実名の論争があるけれど、ペンネームを使っている作家に対しての意見はどうなのかな.これまた諸刃の刃の気がしないでもないけれど.感覚的には仮面の自由がある気がしている.

世界は広いと日本で言う時にはどんな意味を無意識に含んでいるのだろう.世界のある国から見たら日本は広い世界の内の一つなんだけれど.

量子力学がこれだという説明がない・説明をしないものを量子力学と見る見方でも良いかなとは思う.決定してしまえば決定理論の古典力学と同じものにはなる.

命題展開する余裕あるほどには質的に限界表現をしている.先ほどもシステム構造基本を載せてしまって.考えるところあり削除しておいた.見てしまった人はそれでも良い.

勿論終止符を打ったのではなく、休止符なのであるが進まないのと余計な付加を与えてしまう点が難である.TLで命題とその展開もしいくらかてしまっている感もあり.メモとしてはGリーダーに保存すべきと思う.ブログはGを使っているのだけれど.

こんな無理解者のために反対になってしまうことや主体の妨害を受けるという不条理を直さないと.少なくとも諸々の不味い事柄はこれら無理解者の基因にしたいが、無理解者というものはその責任能力が弱くて閉口する.

蒸し返しのトートロジーに邪魔された日々・主体の阻害をした人々・無理解という傲慢の為した技.

聖人のみ世界はほんの単なる直感思いつきで冗談じみたことだったが、国家の死滅の先の先には可能性ありのことであるので、冗談じゃないことになってきたか...

要するに積分的な統合感覚は硬く権力者は統合したがるもので・一様性は多様の反対.帝国には権力は必然に伴うけれど権力と帝国性が等しいことは無いな...

小学生の頃から悩んでいた権力の権のイメージのどうにもならない硬さ・これを考察することは個人的には諸刃の刃なんだけれど、帝国主義のイメージならこの硬さは一致することに至った...帝国か・・・

象徴主体の国において帝国主義の残滓・亡霊が発生するとは考えもしなかったが、現前に存在しているのがそれらだったことに気が付いた.大体団塊ジュニア世代にはまだ発生するように思える時間.

虚栄心・見栄心・ハレなど連綿の歴史が帝国主義のパターンを形成している.

可能性の場を考慮する.あんまり当たり前すぎて当然なのでスルーだったが、ある視点からは独立物と見る必要があって.

リビドー使用による虚栄心・見栄心は好む一群がいることはわかっていた.が快楽主義者ではないのだった.寧ろエピキュリアンは魂の平穏を好む.

ロードオーシュのお慶さんって.ロードオーシュはバタイユの事だった.ちょっと騒がしかった六本木の好きな.コリン・グレイが出てくるとバタイユの蕩尽・過剰は異端の小説家の意見という事にしかならない.後は悲惨と虚無の関係考察などを..

天使:ミルトンの失楽園を読んだ事は無いが必要になりそうになったことはある.


農地法改正による南足柄の300平方mの挑戦か.面白い.貸し農園は岩槻・春日部の公園ランニングコースのそばにあった.別に週末ファーマーでも底辺が広がる事は確かなので、とりあえず多様を把持してみることでしょう.小面積生産でしかありえない品目の開発もありでしょう.宝石農産物のようなもの

トマトやチョコレートはナワトル語源だったとは、なんとも言い様の無い感覚を覚える.

亀は爬虫類か.軍隊を廃止しているコスタリカの海辺の海がめの産卵は有名.

自然的存在と人間的存在があるとき、自然的存在は動物に近いものととらえる.自然的存在を優位に尊重するとき動物を尊重しているのと同じようなもの.ペットを愛しむということもあるが.

”反共有地(アンチコモンズ)の悲劇”-幸いカップリングは共有である.

存在がいればいつか発見されるでしょう-北極種子貯蔵庫

孤立主義か覚えておきます.いろいろ使えるので.

バージャー病-稀少性疾患と難病は表現にどのような差異が?.閉塞性血栓血管炎:ひょっとしてこれか関係ありそうなのは..肺気腫とか動脈硬化とかいろいろある.ともかく20代から健康に留意していると何十年か先にその差はしない人とでは大きな差がつくらしい.

ラッシュ-大宮に行ったときにはラッシュで甘い香りの石鹸を、ルミネで買うな.レディ達のファッションを見るのも楽しみの理由付けの要素もあるか..

比較制度分析における経路依存性か.風土哲学なら和辻哲郎でいいとして..

トリクルダウンが成立するようにある人物が金持ちにはならない.金持ちになる人はもっぱら金を使用しない人がなるからである.名誉で寄付をするという人の動向と心理は良くわからない.内部留保が多くなるのもそれを使用しないからである.

現在ある或いは過去にあった全ての貨幣を集めても、それは有限であり無限には程遠い.

地球は必要かつ十分だった


設備投資ではエントロピーに従うか強圧を用いるかなので、一般心理に需要域を膨らますことなんだけれど.

顔が見えないのは機能主義による...


だめでしょう.縦型・叙事的・覇者型人間を教育してもその本性は変わらない.支配が暴力的になる人たちはこの類型を持っていると考える.


金融工学はリスクを減らしているのではなく無視しているのであるゆえに...???

えっ.半導体のノイズである電子散乱が人の意識によって大きく変動するとは、人の個性によって見方が変わるということ?.-プリンストン大学の実験

ショールズについてはマートンとで1998年に損失倒産.2008年には巨額損失を出す.やはり壮大な詐欺というタレブの論を考えざるを得ない.

嘉手納には偶然7/4だったので中にフリーパスで入れて行った事がある.普天間とか基地が多いところなんだなとは思う.嘉手納を狙ってくるって戦争じゃないか.TV朝日は何を言っているのか.

ジョージ・ワシントンのデザインはグッド.


東郷平八郎に秋山などという参謀がいたことなど知らず.T字戦法自体も最近知ったこと.バルチック艦隊も遠路散々な目にあった事になる.アルハンゲリスク・ムルマンスクは底冷えのする冷戦の地名だったけれど.


セレンデピティはアカシックから見ると必然的である.この考えからは生は運命ではなくて宿命的なものになる.つまらない.

アカシックレコードの概念だけれど、フロイトの成長までにアカシックの過去の部を通過する(フロイトが最初ではないのかもしれない.この考えは良く見かける.三木成夫とか)とすると、斉一性により未来も過去の記憶として行われていくことから成立する.ところが現状歴史上の書物や考古学に依存中..

一応ヒッタイトが最初に鉄器を用いた.日本では渡来の弥生人によって齎され、それによって縄文人が征服された形になっているが、実際縄文の精神はなくなってはいないのである.武力の限界というか征服は根絶やしにしないと無理なものである.

今日の車窓からのゲゾイセ公園の針葉樹の天候荒れ模様のタイミングで、加山又造の北宋画を思い出すが、例の構図の画はどうもネットには存在していないようだ.著作権とかあるので...

顔の見える中小企業金融を2/5まで読む.長い.目が疲れてきた.クロニンジャー心理学が出てくるとは.アメリカの階級感で小休止.今までの感想では明解で秀作分析結果であると思われる.MBAは分析のみで実情がなしとか・株主・経営者にに集中する経済とか

複雑さに対する弱忍耐性は当然悩みなどは無い.悩むことができるのなら忍耐力がある.神聖型も悩まない人生を送ることはわかっている.

確かにその後長州は総理大臣を多く輩出している.一応維新の関係でそうなるものなのか.歴史上...もうちょっと万遍さがあってもとは思うけれど、そうでないとまだ維新を引きずっていることになる.

市場経済に道徳の入る余地は無いというのなら、市場経済は非道徳経済である.

無機物と有機物の間に何があるか.それは貨幣であるとは言い過ぎか.

エンゲルスの国家の死滅は、民主的人間が協調するのならそこには唯物思考は考え難い.エンゲルスが表現しなかったのは唯物史観が破綻することを直感したからではないか.

有限のものを無限位相に設定しようなどと考えた21歳.これから来るのは2000・3000年続く宗教の戒律・教条を、たとえ有限なものであっても無限時間に持っていけば可能な事になる考えである.

葛洪仙人が最初に経世済民を用いた?.

”市場という極めて無機質な世界” そうか市場は無機的ということか.それならばいろいろな展開が可能となる.

とにかく津和野に行ったときに、西周の名を知り、哲学はこの人物に由来する言葉であるとなり

ハレとケ(褻)において公共と私的の比較は成立しない.むしろ聖と俗に似ている.しかし聖と俗のみでは説明できないことが普通にあると思っている.

曹操の見直し処理能力・叙事的人間は叙情性を持っていないだけ.

この18番いいね.映画ローニンでもビットに使っていた.

見ている.ロストロポーヴィチは大公から記憶中.ダーチャ. 

大体目を通し終えたかな.結局非本質主義などを見ていると元の木阿弥で社会構築主義は鮮やかな切り口はいいのだけれど現象学だな.まあ説得時間は保有できることなのでよろしいのでしょう.

bO. 朝に道を聞かば夕べに死すとも可なりを考えていたので終止符を思ってしまった.孔子の無意識がいろいろと阻害になっている気がする.小学生だった頃.淡いピンク花咲く敷きを見て落下してしまった...

また心理の歪曲を被ったか.叙事の硬さとシュールの幻想.

報酬系はドパミン神経系でしょう.セロトニンとの関係とその症候群が対象となっている日々..

南原繁は曲学阿世の徒で大河内一男は痩せたソクラテスを言わず.


ロロロ叢書のドストエスキー自伝を読んでみたいのだけれど神田になかったな.ネットオークションで出るかも.任意に図書館にあるのか.


吉松 隆の 武満徹/追悼小論を読んでみる.なんともいいようのない着想で.幽玄がNSにあるのは琵琶・尺八によるか.それと共にお化け屋敷とかはいいえているな.滝口修造には面識はない.

カトレーンをまだ聞いていない.その上、地平線のドーリアはロマンと思っていた

すみません.おかげさまで非本質主義と社会構築主義の大雑把のところまで来ました

そうかもwはいいのですが.例の北宋画は1993年の高島屋で見たものの気がします.針葉樹が画面を覆っているもの.ネットでは全く見当たらず見間違いかなとさえ思いつつ...いいのです.北宋画と判明しましたので

犬養の苗字にはそんな謂れが.謂れは面白いけれど変わった苗字多いからきりがなくなる::古代の日本には食用の犬を専門に飼育する氏族が居た。犬飼部、犬養氏である。

エノンセと会話分析・これ実証法明らかなので、実証の言葉は社会学の範疇がふさわしいな.実証と実際で悩んでいた杉木立の間の国道を歩く小学生.普通に実行は平穏に用いて.

サイードはあのバレンボイムと親友だったのか

ひさかたの 光のどけき 春の日に     静心(しづごころ)なく 花の散るらむ-長瀞にて 静心あり 花の散るらむ.さて良寛の裏表は如何とす.:”無いことが常態であるとき、初めて人は物のあることに無上の満足と感謝を覚える”

昼に聴いたN響のCマスターのバイオリンのイントロが、素晴らしく耳に残り曲名を聴きそびれて何だと思い・・エルガーの「愛のあいさつ」でした.さすがの篠崎史紀・聴いた時の心情のタイミングも良かったようだ.心が落ち着く.

だめだね.叙事的俳句には何の感興も湧かない.単なる事実に何の意味がある.

刺激-反応体のような原生動物的反応をする存在が実際にいるとは-またいるからこそ行動主義者などという思考をするのか.主眼がそれとは疲れる・恐れ入る.

 ラファエロですがもてにもてて若死にをしたと読んだ事あり.まさか一挙にふけてではないでしょうが(衰弱死)その結果の病気なのかなやはり.まあそんな人が一人いてもよいでしょう.

本質主義の本質を非本質主義で説明しようとしていたある夏の日、今も難題として現れてはいる.

カルチュラル・スタディーズがあって社会構築主義はフラクタルが共通認知という人々の制度になる時、パーコレーション理論と同じものになる.

フーコーのディスクールとはちょっと違う.しかしα型思考がΘに近づいている想いがする.

生理心理学と社会心理学(集団心理学)-心理学的と社会学的 すなわち公法と私法に関連して.しかし自由意志が錯覚というのは全く人間は必要とせずロボットかサイボーグを対象としているとしか思えない.

昔、槍ヶ岳山頂で憩いのひと時に岩稜にヘルメット2人連れが視野に入る.どこから来たのか.後に名を知る北鎌尾根..確かにかっこいいとは思った.台風が九州あたりに近づいていてまだ影響ないだろうと思っていたが、天気図ややがあるというのでささっと上高地まで即降りた.湯俣から思い出す.

そういえば田子の浦は沼津の近く見たい -富士の高嶺に雪は降り来る


?.違います.結構自由に生きている人というと現状あっているかな.


数理科学の昨日ふと思い立って2010・1号を見た.ネットや辞典では不明な理解力のヒントを得て、参考資料を見つける時点でセンスを必要とすると思った.

日銀は民間国債ならいくら買っても法律に抵触しないメカニズムがある.ハイパーインフレの懸念があるらしいが、フラクタルからパーコレーション成立時期説明可能なマクロ思考はある?

ラース・ハンセンは計量経済にロバスト制御を持ち込んだのか.平和学とあいまって戦争経済の極値導入は例外なのかな.マクロの長期性ならば極値分布が出てきそうでここにロバストをどのように適用しているのだろうか.

ナルギーラは水煙管のことかな?.ノータールだそうで肺がんの疫学データはないのかな?

耕作放棄地とか山荒れ放題・楢枯れ・鹿が高みまで進出など、バブルは重箱の隅まで値段がついた印象があるけれど、反動が露骨過ぎる気がする以後10年以上の状況

北宋画でしたか.知識不足で.あの樹木の太い線で何本か描いてあるものが一つだけなぜか印象に残っています.蕪村のたたずまいを好むもので..

ノイマン環はどうもわからない.l^2の恒等作用素を含み、強位相で閉じている時.-I/II/III型-. B(l^2)がl^2→l^2の全体でしたか.ならば..


 一度だけ三越かどこかで加山又造展を見たことあり.南画なのか水墨画がよくわからなかった..


平和学は1965年にIPRA・1973年に日本平和学会PSAJ創立なんだけれど、世界では紛争がなくなったことはない.存在理由はなんとなくわかるけれど意図の寄与はどうなのか良くわからない.

無何有とは荘子の観念だったか.ここはどこ・私は誰というほどに隔離感・自由感を持ったところがある.不意にそう思ったので印象に残っている.

サージェントペーパーは音楽センスあるなと思ったが、まあ最高かどうかさっぱりわからん.


大宰は「おほ みこともち」と日本書記では発音する.

tannksgivingdayも同じ頃なので北半球を感じます.新嘗祭は天皇家にとっては大変な心力を用いることをTVで見たことあり・・・

ヒューリスティック:メタヒューリスティクスは弱解に似ているので時間的に考えることは同じ.超関数は常に超自我・共同幻想・公共性を想起する.

フェンタニルをモスクワ劇場事件で特殊部隊が使ったという方法に成る程とおもう.

ともかく抽象言語を一般的にわかるように話すという思考は、数式を用いないで物理学を説明するのと同じ.偏りと専門と一般.一般に普遍性があるという前提に立っている思考であって、普遍がわかる人なら抽象を解消できる能力があるという見方も出来る.

器官なき身体が宇宙に広がるというのはまさかとおもっていたが、思い出してみるとそうでもなかった.宇宙との合一とかは考えないが森羅万象と透過しているとは考える.

ほとんどの国で経済的に華僑が優位にと思われるのは過去の話として?.熱風の南・東南アジア圏に対して日本人の進出は?.確かに過去には歴史上進出者はいた..


不合理ゆえに我信ずで宗教か.諦念か感涙ゆえなのだと思うけれど哲学をあきらめはしない.

件の人物は日本のロートレアモンとも言った.だれが?.しかも日本のとはどう意味だ.情けない舶来趣味である.いろんな事柄に対して主体の剽窃を当の主体に対して述べても意味はなく・トートロジー、挙句の果てには主体自体を他者として扱い強引に理不尽を発揮する人間の多いこと..

毛沢東派というのを世界のあちこちで見かけるのでチェックした.農本主義ということでナロードとは違うけれどなんとなく似ているのではと思う.というのもある人物に初対面の時にナロードといわれて、ナロードとはなにか?というのが不快に残っているからである.ともかく下放やポルポトはそうらしい.

ハードルはソリトンに似ているな.津波もハイ周期のワンパターンともいえる

ニュートンから量子力学への時間?遅くないか実際には

いや実際北軽井沢は群馬らしいのだがよくわからない境界線と昔

丸薬一つで一日持つのならそれでいいと思っていた中学生-


医療用のメスを付着物削除に使う-昔散歩に行った本郷の通りのショップでメスを買おうと思った.使用目的もなく...確か買わなかったはず.あと映画ハンニバルの指紋のシーン.

ミシェル・レリスは昔から気になる存在.論理に関するピリオドは妥協の産物であり、行為の連続に関してのことで内容は続いていることは当然.:ミシェル・レリスの「新生」


どうもその先は聖人で聖人ならばカソリックの神父たちも多少は心得があるのである.宗教がアヘンとはハイネの転用らしい.ハイネがここででてきた・・ハイネに関してはある女性と遭遇したときになぜか考えてしまった存在.

今でも縦型人間は実在している.どうしても縦型人間が民主的協調組織を形成するというのは、考え難い.エンゲルスの国家の死滅・死滅以降というのは何時の事かと思う.でも1840年代からまだ160年くらいか.それでは意識改革は無理な時間だ.

戦術核の概念を知ってようやくテロ核とかを納得

哲学的に不可能という不条理は良く判っている.判りすぎているので諸々のナンセンス悩みを引き起こす.だがこの不条理ゆえに可能性があるともいえる.またそれゆえに根拠追求を中間根拠としている.・・すべての変化を自動制御追求としているのだが

Credo quia absurdum テルトゥリアヌスの言葉であると今知った.なんだ引用で意味は信じるという結語か.判らなかった.


60年安保の時に自衛隊が待機していた(結局未出動)やや自伝的な記述を読んだことがあるので、いままさか暴力装置というのはルサンチマンとして印象にあったのか.

急にコアンチョウのアップセッターを思い出す.何をひっくり返したと思っていたら失恋でした.なんともセンスなくて..おまけに仏山は隣で全然ビジネス関係なく.

自由に対して必然化する組織・暴力装置-或いは自由に対して自発的に協調力を用いる体制意識が使ってみたい言葉.但し体制自体は必然を内包している.

そうすると合成の誤謬はいろいろ使える

縄文時代を考えていると国家は死滅していなかったか.それ以上に旧石器人の時代には国家は死滅していた.(但し闘争はあったようである).マルクス・エンゲルスは倫理的な国家死滅をのべているようだが、唯物史観に倫理が出てくると科学という根拠は?となる.この辺があやふやになってくる.

ねじれとか詭弁より螺旋射影・実影思考、実像・写像を設定した方が賢明ということか.アルキメデス・ベルヌーイの螺旋.

境界はN-1次元の偏微分.ある日の朝通勤者と共に大宮駅を歩きながら、定数から踏み出して実際意識は卑小だけれど意味があるとなる頭脳.-最大値の原理に関して心理が動いたことは変化の実感、定数型ポテンシャルのみ存在が念頭にあると共に個人的にも定数はある.

閣僚の相次ぐ失言-そんなのミクロ人間がマクロ位相でミクロ的なことをいいがちだからである.公共と個人が混同してしまうから.

ただ右側において成立した組織を左側がその種の表現をとるのはミクロ的個人の表現として公共に出そうなこと.

で例の帽子ならぬ三越で似た形のグリーンの帽子を買って必然的自由にプレゼントした所作・哀れにした思い出エピソード.

美の巨人たち デューラーの野兎はイメージを変えさせる.20代初期に感心していたのはゴヤの自画像の黒い帽子の下の眼.(ゴヤで見つからない.記憶違い?)
液晶とカップリングの関係ならば注視.カップリングがなんとかなったのは1979年ならば時間認識は正解である.

ウクライナの農民・ルノワールの女性・フェルメールの牛乳を注ぐ女などはやはり女性性を想わせる.

しかし動物園のサルの岩山の移動を見ていても動きがうますぎてついていけなくなる.脊髄反射で動いていると思いそれではしょうがないかとは思う.

「かってなくけしてありえないもの」とは現実に対しては、およそ考えられるすべて未来にありそうなことは認めない・意味が無いものとするという埴谷雄高のスマートな意地・認識論的矜持である.

勇気は必要でしょう.だが足りなかったともいい得るか.カースト制度に対して.勇気は次元の低いものという認識もある.

まあ真理は単純であるというのもよく言われていることである.ホワイトノイズのようなもの.

小学校の頃から悩んでいた権力の権の猛烈に硬い印象は、叙事的な面からより来るものと思いて何の事はなく.諸刃の刃とも弱忍耐性位相からは取れるが.弱忍耐性位相はいわゆる原生動物並みという構造主義的揶揄もあり...

国家の死滅以後何年何十年何百年民主の自発的組織が続くのか・・エンゲルスにも考えられなかったのでは無いか.アラブへの関心はマルクスにとってどうなのか.宗教幻想をなくす社会が必要でありとはそれだけでは宗教国家に対して弱い気がする.

カノン・四季(春・夏・冬)を聴いて主よ人の望みの喜びをを聴くとなんだこの初音の発生はと思う.このシンプルな調べ.

田一枚植て立去る柳かな 芦野-遊行柳で これ名句.柳散清水涸石処々-蕪村1743年

国家の死滅による民主的組織化とフリーメイソンの自由・平等・博愛は意図が似ている.個人的には聖人のみの地上世界を考えている.聖人のみの世界時間があったとしたらどうなるかと想って.いずれにしても今この時間でも人々は自由にさせておいたら自然に組織化すると思っている.

b18.胎内時における周囲の寄与が後天者としての母を先天的にした故にとも思えるが.アプリオリは当然過ぎる権利であるだろう. 学校の帰り道で010101..こんな長い数列は覚えきれない. 二進数知らずに閃くのだった..

b17.暗黒は続いている.質・量・質量を考えてしまう.今一体何才.こんなことを考えていいのか.朧にわかるこの領域は今の時間で考えてはいけないのではと思ってやめる.この性向が不都合を齎しているように思える.そう20歳過ぎれば只の人に挑戦してみようと思った3年生.結果全くの只の人.

b16.ブラウンのランドセル・工事中でぬかるみを通学する日.ダンプやトラックが走る道.びくびくしながらおもうルートの景色を発見する面白い日々の中・物置で時事新聞などの古い新聞を見つけた.刺激を受ける.ここで量子概念を閃いたのだが時期早く自らに制御をかけるこの不快な性格意識.

君はまだ私の作品を見てはいないので批評できない筈と.今はちらちら表現化中


おっ.ミネルバの梟は夕暮れに飛ぶとはこのことだ.!””今日でも、そしてその時代でも、羽に傷を負い、仲間にはぐれた思想家 がふくろうのようにこの薄暗い領域をちらっと眺めることがあったにしても、たいていの思想家はま-


セシルマクビーだったか.名前は知っている.どんな会社かと思っていた.109の1F(?)左側奥の料理店は今無いのだろう.きっと.シンプルな豆腐がうまかった.

そういえば秩父の紅葉ずっと見ていない.中津良さそう.. 



現存在分析の言葉が現実に端的に有用である気がしている...””L.ビンスワンガーの現存在分析とM.ハイデガーの実存哲学:エレン・ウェストの症例

反物質の反水素閉じ込め0.2秒成功のニュース..昔から無物質に思考が行ってしまうのだけれど.無物・・・早野龍五 反水素原子

b15.結局未来へ進み行く思考が優位となる.地球は回っている.その航跡は見えず物理的な保存則で心理の蓄積・歴史の層が丈夫な薄膜を形成する.

b14.思考がシビアに進む.思考が消えて行き暗黒が占有してくる.内部に残るのは内部に生じているのは思考を消失して行く方向に進む意向が強硬となる.この強硬さに対処しようとして思考を惹起して行く.とても抗しきれない.暗黒へ志向するその先の暗黒があるということか.

b13.母の親戚に立ち寄りながら冬の凍った道を歩いていく.白秋の歌を常に思い出す記憶となる.ああそうだよ母と凍てついた道を歩いて行ったよ.誰の寝巻きか身体にぴったりする着物がある.ここの子供等と仲良く戯れる.奇異な感じがする小学一年の冬休み.

b12.盆地様況の牧歌・現象的に印象としていとおしく想える好み・自然の情景が愛でしい.距離近くに自活的別個としての壁を設けながら・となる.苛立ちの持続・そのままの自然はいずれ否定して行く事になるだろうが曖昧な事に消失点になり行く.

暴力装置に触発されてレーニン国家と革命を眺めた.国家は社会の発展段階ゆえに成立し階級和解を持たないものという史観感覚とエンゲルスの国家は死滅するということは自由になった人々はその存在秩序を自ら構築するからと.今でも秩序形成はそう認識中

昭和超人奇人カタログに稲垣足穂が入っている.奇人なのか.記憶力は良さそうな人物ではある.結局オブジェ幼稚でじゃなかったのか.
の上福沢諭吉の精神は慶応医学部より慈恵会医科大に伝わっているとは..慈恵医大関係は患者として遠い思い出がある.記憶の片隅の青戸と栄養剤はこの学校に関係していたのか.沈黙・・・慶応医学部と慈恵医大では違うんだ.今遠い思い出に関して・・・

ひょんなことから夢野久作に関心を持ってみると明治の歴史に通底していた人物のいたことを知る.父親の杉山茂丸のこと.

機能的といえば機能的ネットワーク.全体とするモーションは実存的なイメージだな.不明で決定感がなかった最初の想起時.ブラウン粒子の加速からランジュバンとF・P方程式:ニューロンの同期発火・無相関発火-


フェルミ型の女性には愛が無い・恋しかない.ボーズ型にはある.フェルミ型人間は結論を出す.ボーズ型人間は必ずしも結論を出さない.そんなわけで量子分類の時代なのです.フェルミとボーズカップルはヒッグス的以前に交換関係なのであるがどうなのだろう.当人達はさほど気にしていないか..

なぜ所得再分配抑止策が取られるかはインセンティブ思考によるといまさらに判明.

すみません.個人的な論理のことを述べまして..例外をカバーしてあるはず.むしろ例外が多いかも.

論理は論理でそのまま使うことが出来る・ようになっている 

昨日調べたランダウアーの原理に似ているような・・記憶の消化によるエントロピーの増加-爆発のエネルギーとその消化における生体の反応.ちょっと違うなやはり.生理と物理の融合はうまくいかない...

表参道の2Fの喫茶店である書物を読んでいた.そこにブラマンクを好きという女性の言葉があって、ブラマンク知らずでいささかショックを受けたタイミングを持ったことがある.ブラマンク判った気がするがやはり良くわからない.絵が生きている.現象学的判断停止のみの画像かな..

日露戦争では旅順において戦死より脚気で倒れたものが多かったとか.森林太郎は(森鴎外として小説は書いたが)医学論文は書かなかったのか..なぜ脚気の原因を結論できなかったのか.権威の保持でしがらみがあったのかもしれない. 

そうかテバルディはメゾ・ソプラノだったか.

ロジスティック式における個体数の日本における定員Kは何人なのか.いま減っているので約1億2770万人:2006年度が自然K値となる.ロジスティック式のみでは説明出来そうもないが、個体数Nが増えるためには領土が増えることかな?

創世記の命の木の実を食べなかったアダムとイブ.命の木の実を食べていたら悪はこの世になかったかもしれない.グノーシスが言うように創造神は未完成というのはずれている.というかこの命の木の実の考察がないのでは.実際に命の木の実があるとは思えないが.

どうしても時空を設定せざるを得なくなって考えてみた.とすると事象の地平面を持つHBの存在があった.どうにもこれを使うことになる.蒸発-時間変遷は当分耐えうる時間のはずなので.

その後の研究を待つ---””縄文時代は伝統的、かつ複雑な社会構造を持った社会だったことが明らかになりつつある。.


量子ゆらぎと不確定性原理か...ランダウアーの原理はいろいろ使えそう.スターリングとシラードのエンジンを間違って覚えていた?.いずれにしてもマクスウェルの悪魔に取り憑いているひとがいるんだ.

動学的最適化で解が明解になることはめったに無い. ロバストならばハーディのC+としてはオイラー変分もリアル適用なので同じようなもの.ちなみに理想流体のオイラー式があったとは知らずのみっともなさを思い出す.

GDPが世界2位を40年以上続けたこと自体奇跡的なこと.東洋の島国が.
マッチング理論者が2010年のノーベル経済学賞か.就職活動などへのサーチ均衡を用いてとかなんとか.特化?ならばそれはそれでところがマクロということなので.チェック入り

出たよ.100C.最初は舞姫想定だったけれどそれでは追いつかない...

心に残っている複数の不愉快な言明はルサンチマン反応である可能性が非常に高くなったw.

ルサンチマンは元がキェルケゴールだったのか.まよったあげくにあるNo.13に取り入れた.古いかも(新概念を考え出さないと)という視点.社会学的には古いとかの問題ではなく有意義な概念になっている.さすがに思想をわかっているキェルケゴールだ.

処女峰アンナプルナの細い崖道を馬の背に乗せられて下るエルゾークのスリリングな怖さを書物から味わったので.

灼熱アジアを見ていると、有限な貨幣量の学問に足してその活動も無限より有限者が専門的と思う.諸行無常より諸行有常という即物感が.

無知という有知に対する余地という無責任情熱あるバイタリティを、構造主義は指摘していた記憶がある.

事実は小説より奇なりという点が阻害かな?.不条理とか理不尽の言葉で現象的に処理することは簡単だけれど.

キャリア教育なんだけれど、考えてみて経験からはリカバリー能力を特に育むようにすると良いと言うのが今のところの結論である.

そういえばシビリアンコントロールという言葉があった.これはなんというか立法府ならいいのだけれど、形骸的形式主義の側面がある.というのも立法が間に合わない現実時間が成立する場合があるからである.

脱構築かあの頃概念形成まで至らなかった.尺八でドボルの新世界をちょっと吹いていた頃.全くタルレガは難しかった.アランブラを聴いて一番なのはセゴビアだな.

革命というより脱構築という明治維新

ファインマンの経路積分の最小最大値の間に停留値がある.その停留値が古典になるとやはり中間存在を想起してしまう.ファインマンの超流動励起考察はマイ象徴記号パターンと一致する.エルゴードが関係としては最も近い発生事実初期.

帰納が確率でしかありえないならば、教育行政を行っている人々の思考位置が問題なのである.抜本的には演繹と帰納の関係において帰納優位にするという教育現場、に対して行政作成者は演繹的である立場に立つため.

サンデルの問いかけのままは論理哲学論考の問いかけを意識している?.

岩槻駅前といえばトポロジーとグラスマンを思い出し、今になってもこれはといっているわけにもいかない.測地線も考えていて東武野田線の一つの駅でなぜかかなり刺激を受けた所になっている.必然的自由が高校(x時代もそうかな?)時代に利用した駅だから?と思い出し推定してみる.遅い上に遅い.

アイコナールの言葉が魅力的だった思い出した岩槻駅前の今はなくなったフィルム現像店近く.そこにセンゲンダイの女性がいた.今頃といってもしょうがないのでマルコフに心理を持っていくことになる.

ベルマン方程式というのがあった.ラグランジュ乗数法は目にしている.

エルゴード仮説・相変わらずのエルゴード性:ニーチェの永劫回帰が陳腐になる..

マルコフ過程は未来は現在からで過去に寄らない.最初は誤解して過去・現在・未来の連続と思っていた.ベイズとの違い.


いわゆる海外へのばら撒きというもの・税金を取られて使われるのみの人にとっては不愉快なのだろうけれど、権力者の自負心はそれによって満たされることもありそうだ.位相を考えると各国の権力者達は、個々人の馴れ合いの中のせめぎあいでそれは単に日常生活にも良くあること.

femtoatto-フェムタアトの世界.電子が止まる世界か.気が分解されていく物理の世界に近づいて.zepto・yoctoまではそこになってきた.ES細胞も加味して、これらの動向からDNA変化があっても変ではないが、それが急な時間に来るとは考えにくい

スンダランドからのホモ・サピエンスの移動は針葉樹の森が黄海から日本列島にかけて広がっていたとすると移動は大変だ.しかしシベリアにマンモスハンターがいたのだから理屈は良くわからなくなってくる.適応度に差異が発生するものだといえばそのようだ.

そうするとレーニンの必然=自由によりて政治の動向が変化することになる.証明は現実反応が示す.いずれにしてもなんでこんな時間経過になってしまうのか.少し眺めすぎている・・

ビトリア・ソト・グロティウス:ようやくにして国際法の黎明期を知る.全く中学校の頃の予測はあっているのだけれど何年かかっているのか.遅い.ちなみに純粋法学に関しては小学校で思いついている.これも純粋はいいが・・

日本の旧石器人は針葉樹の森で生活””京都大学森林植生学の高原光教授は-最後の氷河期の地層である。その土の中に含まれる花粉を探ると、マツ、モミ、ツガなど針葉樹の花粉が多数見られた。日本も氷河期は、針葉樹林でおおわれていたことがわかる。
旧約の創世記の記述なのでグノーシスが至高神といっているものは生命の樹に似ている.ユダヤ教の悪しき創造神が人間を造った解釈では生命の樹の実が出てこないように思う.グノーシスはキリスト教初期AD2の頃の話だったか.(いささか時間感覚を乱されている・・)

 ””概要「イエスが宣教した神は至高神であり、悪しきこの世界を造ったユダヤ教の創造神とは違う。人間は、創造神の作品では有るが、至高神の由来する本来的自己がごく一部備わっている。救済とは-」

リトアニアのレディ・クライペダ出身の女性とネット話をしたことがあって、かってリトアニアは黒海まで領土を持っていた歴史を知ることになった.勿論α部隊の侵攻はその存在によって印象的ではある.あの十字架の山の謂れを未だに良く知らない.それよりリトアニア語の難解さ・ポーランド・リトアニア共和国

現代があるならば未代があり、中世・近世・現世・未世と続く.現代の次に何が来るのか.現代を過代とするとか.すでに未代に生きている人がいるとか.

ふむふむレーエンと知行.長子相続がレーエンにあった.領知-知行行政ということばなかったかな.

日本のヨウ素生産は千葉県の水溶性天然ガス鉱床(南関東ガス田)から・・・ 南関東ガス田の存在自体最近知って、いままたヨウ素生産のほとんどが行われているとは.

人体組成の複雑さほどに社会構造が成立しているかと思うとそうではない.まだ社会構造を複雑に出来ると思っている.

とにかくこの閉鎖感覚によると思われる均質性を変えてもよいとは思っている.それは異民族の受け入れではなくて精神提起的な多様性意識を持つことであると.多様性意識が独立すれば差別などという言葉は意味無き物になる.結節が関係の複雑さをもたらすもの・思考.

縄文時代は楽園(ユートピア)だった.或いは閉じ込められていた.どうやら両方ありそうだ.閉鎖感覚が結果に対して強く出てくると自虐的で、この感覚を世界に対して広げると依存性になるという仮考.では楽園はどうなるか.他の国・箇所・地域も楽園であると錯覚しがちで意味なき気前のよさを発揮する


夜初め寝から目が覚める瞬間に、覇者型人間は生涯自由が無いのではと思いつき、右感から何かが溶ける・消えていった.この現象からこの思いは正解度高いと思っている.多少の考察は実証のためにはとる.虚無は空しいだけと他者の抑圧は相対的自由のみで個人の自由には繋がらない.


連歌・・石川淳が得意だったことは知っている..-連歌

現象学の判断停止はご苦労さん.実証主義などどうぞおやりくださいと本質が述べている.昨今の社会学の状況からはそうも言っていられない。だが本質観点からは現象学や実証主義はさほど意味を持たないと思う次第.

b11.夏が記憶無く過ぎ去りまわりの人々の行動に想像をめぐらす頃に母親の故郷に一緒に行く.トンネルを越える道を通って行く.このルートが不可解な楽しみとして印象となる.

b10.内的な実存部の閉所感・圧迫は忘却して板敷きの渡り廊下を大きな音で歩いている頃--ポエム・ラプラタの少年・情熱の異散して行く若者・ポエジーでストレートな若者を演じてしまった孤独者・そのイメージは24才・この必然的位相に引き寄せる.

b09.ブラック・これはタナトスから来る死への畏怖心だろう.この時の心念に去来する未来の時は人間体にタナトスとなった絶望感として出てきた物.視床下部の性的関与の中で発生したのではないか.遊離感覚からくるのかな.緑のイメージ.

b08.K市に住んでいる中近東風アラベスクオブジェ感覚者に会いに行く.黒雲に連れ去られるトラウマを持つT・Iの通底が概念の飛翔の夢で逆行して腐敗を惹起させた書があったからでもある.

アフリカの朝のイメージはある.ペールギュント 朝

あまり自己思想を持っていない人・受け入れやすい若者達にある目標思想を提議して思想化する.これはファシズムのやり方というのを目にした事がある.
初耳.ウラディーミル・ソフロニツキー 

アポトーシス誘導阻害という抗癌剤耐性獲得について-どうやらリン酸化で不可逆反応になりがちなのがまずは問題点のようだ. TTKキナーゼ

クラスター爆弾のオスロは保有大国の米ロ中が不参加...この臣民に規則を与えて自分は自由を満喫する国王・皇帝のような位相事物はいろいろ転用可能なものだ.

日本の仏教の宗派の存在から社会科学の専門分野が哲学から独立発生しているアナロジーを軽く思ってみる.

新興宗教エネルギー・呪術的的とは-そうならばなんとなく理解可能性発生しそうな個人的暗黒部位の謎認識 

戦争や植民地・領土問題などは土地獲得がその根拠にあるとすると、軍事大国・軍事政権などは唯物史観ではどのような位置づけなのだろう.そもそもマルクスに戦争論はあったのか.

なぜ日本人と結婚した外国人が違和感を持って結局日本人にはなれなくて外国人なんだという意識をもちがちなのは、明らかに縄文の遺伝子が無いことによる.少しでも緩和したいのならば縄文の歴史の勉強をすることであると直接言って見ようかな..

いろんな想いが湧くので日本は世界とそう同調しないで日本式(あれば)で行くことが有効であると思う.

やっぱり魅力あるのは詩篇なんだな.ヨブ記はしょうがないものです.-いや悪魔の出現でヨブ記は意味がある.

現事実的に無神論芸術家はもっともまともな人達でしょう.

平等という大義名分のために差別撤廃をする人は多分に偽善的であるか僭主的であるだろう.普通に考えて他人を差別しない人がいるとは考えにくい.ただ聖人といわれる人はあたうかぎり差別をしない人ではある.

社会主義国家の一党独裁とか独裁国家というのはどこか変.むしろ権威を輪番制にするものと考える.権力に批判的な人が権力を握るというのは自らを自らによって批判しなければならない.いずれにしても縦構造が成立するところに無差別は存在しない.

縄文時代は原始共産社会というよりアナーキズム形態ではなかったか...村社会はアナーキーでもある.

ガラパゴスで日本内でほぼ処理できるという考え方は、鎖国の江戸時代などを除いて縄文時代を想起せざるを得ない.縄文といえば思想はともかくとして行動形態は、狩猟民族である.すなわち世界の狩猟民族の要素強の人々とは、直接コンタクトが取れるものと思っている.-この理屈でいえば農耕民族ともコンタクトがとれることに、が孤立島国内での飛躍的話として

マルクスの理想はまだ達したところはないはず.達したとするとそれは一様社会で有限的なので多様性がない.あるとすれば内部の混沌か未来の不明性.マルクスはこれらの混沌と不明を超克したものとしているはず.成立したとしてしばらく時間が過ぎると多様性圧力によってまた資本主義的になるだろう..

スティグレールでこんなページがあった.ラッダイトなのか.リビドー擁護が確かスティグレールだと想っていたけれど.数ヶ月前の記憶も忘れる阻害にあっている..

ラノベでも空想小説でもないか.こんな事は幼稚園児でも考える.ある国が空母を造る.照準を大陸に合わせる.1000*10くらいを持つ...何しろ基本法律が制御しているので夢になっている.いらいら..主体・主権からの消極的自由を見ると.模倣なき新社会主義理論を立てることが先.


ある女性ヒエラルキー人間に遭遇した時ハイネを想起したのだけれど、覇道とハイネではと想い封印中だった.ローティはハイネをどうとらえるのだろう..

叙事的人間の永遠は虚無?.

北京原人にはかなわないかもしれないが旧石器人は何万年前までは実証されている日本列島.海沿いと内陸部からの旧石器人は何十万年前に大陸の端、日本列島地域まで到達していないということになる.それとも未発見?.

戦争の狂気・無責任の自由&権力者の不都合情報の秘匿など事実点の相違のみで差はさほど感じない.・・・生権力位相による個人の積極的自由の時代で管理が個人に及ぶならば不服従も個人からということはある.

縄文時代は依存性はなかったとおもう.どこから依存性が始まったのだろう.依存性はともかく縄文の歴史時間長く強い日本は、縄文意識が根強いのは仕方の無い自然なのである.

一番うまかった記憶にある牛乳・サイクリング途中の神津牧場でのもの

Fool On The Hill とは何を意味するのか.真面目な道化師?.意図がさっぱりわからん.-地動説を唱えたガリレオを取り入れているらしい.

では直感の記憶から: バイカルの針葉樹・ジャワのスコール・失念-この自然に直覚するイメージは?. 日本人の歴史から北方の一重まぶた・体毛なしとスンダランドに振る雨は火山灰と共にか・・これらの知識得る以前のイメージです.もう一つ思い出せない.針葉樹だったらバイカル湖の森でしょう.

ノルウェイの森のイメージがあるか.ノルウェイ産の木材の部屋が...でノルウェイの森は北緯度高くひんやりした感覚.IQ84は**への始まりかまたは次の真面目な作品が完結するとNは貰えるかもまだ貰えないかも... 作曲はマッカトニーか.

もし商品の流通過程も制御できるとするとそれは有限要素的と明らかに言える.
どうも自力型と他力型では就職氷河期という現象も捉え方が異なるようだと思った.

ねじれ射影ではなくてコホモロ的な場合.複素数が使えればこしたことはないが:全く盲点の多い人です(自らを客体視・対自化して.あなたとは違うらしい?).それにしても役に立つG-books.複素多様体講義・
六角形といえば記号でベンゼン・現象では雪であるが、形の物理学の形成答えが出ていないとすると形式美は無意識的なものとなる.

イノベーション管理.キャズム踏襲?複雑系?

たとえばプルトニウムを確実に密閉して宇宙空間で双曲軌道に乗せてしまうというのは無責任すぎるか.地球至上的として.しかし宇宙空間の構成は核融合をごく自然に行っている.

科学哲学は哲学の部門である.科学哲学に純粋数学の先端は刺激を与える.

管理概念の遅れ

同一位相ならば内・ずれがあれば外としてグラスマンの影括弧

前ヒルベルトではなくて、ねじれ射影の擬直交と苦し紛れに考えるが、これとて何かうまいものがすでにある気がする.

内と思えば外、外と思えば内、その他に無いか或いは中間か.いや何かある.

匿名ならば口に出せない真実を述べられるか.責任の有無と主体性の問題...

C*とフォン・ノイマンに関係していると思っているけれど:バナッハ*もそうだけれど.どうにも釈然としない.ノルムの不等号でも説明可能なんだけれど弱い.

面白そう.アポトーシスにか係らないものの中からと単純に推定.

斜交座標平面に対して必ずしも直交するものではないとき

固定領域で動体の大きさが増えると同時に密度が減ると考える.なぜならば個の空間占有面積が増加するので.動体の増加時間との関係はあるとは思うけれどさほど関与しない感覚.領域を大きくすることがそれに対処することなんだけれどとおもうが、それは埋立地を増やすとか建造物を減少するとか..

相変わらず人々にとって簡単なことはわからず・知らず.かといって困難なこともそう簡単ではないが.

公共組織の世間体と気まぐれ.社会学の進歩と個体群・・要素はあるけれど結合までは.ハレとケ.組織影響力.伝統.処理能力活用度合い・・諸々

とてもじゃないが混沌・カオスの暗黒場の暗黒生成の複雑さを理知的に追っていけない、とはいってもこの暗黒場の混沌暗黒形成複雑さは自己の頭脳内部作製物であるということは...

白痴のムイシュキンと悪霊のピョートルとを混同して想定していた.むしろ白痴と悪霊を一緒にしている.スタブローギンは悪徳体現者と感覚.カラマーゾフではアリョーシャとスメルジャコフの名が印象.大審問官が出てくるのはカラマーゾフ?.多分ドスト氏は読まないがネヤ河に飛び込むは圧力に....

社会学は個体群を無意識として持っていると直感.

自己組織化と衝撃理論と***は現在対象と思っている.一つ度忘れしてしまった...

BHのいわゆる特異点なるものは無限大ではなく原理的にビッグバン成立エネルギーと同等の大きさであると考えることができる.散逸構造の空洞化は関係ない現象となる.

差分は一般に普通の人が考えるとは思っていた.ところがソリトン解析に結構有為らしいとは.結局ソリトンは日本人が得意と思っていたことは、この人物に帰着すると言っても差し支えなさそうだ.

散逸構造はパラダイムスケール以上でもOKか.でも一つの部分自然が終るのは当たり前.これと散逸構造とは異なる?.

メソスケールにはα・β・γがる.ピンポイント天気はγなのか.インド洋熱の影響はプリミティブ方程式.

ロジャース・知らなかった.スキナーは全くなのでその意味ではいいか.心理学と精神医学の結合・難問だ.ユングに個人的には関心.でも臨床心理士の資格についてはユングはさほど関係ないか  

怖かった小学生の認識.ジェット機が飛んだ後に何か危ないパワーを地上にいて受ける可能性がある.衝撃波のソニックブームのことだった.チェレンコフ光りも似たようなもの.

プラントル数とレーリー数.足が冷える冬の暖房..

散逸構造は内部で散逸ということで、散逸というので空間に放出と思ってしまう.また弾性にせよ散乱と類似させてしまう.

一日でローテンベルクまで行く・無理無理.結果フランクフルトで一泊だった.でドレスデンまで行ってXmasチョコをせしめたとは.今は通販で取り寄せられる?. まあ最近の日本女性はすぐにEUなどに出かけるのだ.

「坂本竜馬の海援隊が日本最初の株式会社」と名付けたのは、経済学者の坂本藤良教授(故人)。-小栗上野介の兵庫商社のほうがもっと早くに役員・定款を備えたきちんとした会社であることがわかった.

ただし、ヨーロッパに行っても二本足で歩いている存在がいるだけだというアンニュイはすでに持っていたから.アンナンアニムアイニジだったかな.ミショーのアジアにおける野蛮人ならぬヨーロッパに対する無知の人.

共時が完備をしないまま通時に移行することは通常茶飯事だった.

叙事的の-+アナログ延長をを詭弁とはいわないか.ソフィストとはいうかな?.

壬申の乱に関が原が登場して徳川家康があやかったという桃配山.歴史の妙.

スコトーマか.思い当たる.うつ病新型でもとの関係はある? 

ベイジアンネットワークとはベイズを用いているからか.一瞬菜食を思い浮かべてなんだろうと.

甘草屋敷が塩山にあった.甘草に関しては南北問題とはならないのか..国産品の試み..コルチゾン-免疫抑制を反応拒絶にもちいる・免疫低下者は抗ウィルス力が弱い.この当たりから多剤耐性菌の発生必然があるのではと思いつく.しょうがないダブルバインド.

ギャップ結合はあるナンバーのデザインを想起させる.神経細胞に接着分子結合によって脳神経形成の機能的見解からさてどうするかということなんだな.

だから現政権に国家戦略という言葉は似合わない.ミクロとマクロを混合ミックスしているように見える.なにか知恵を出してグッドなものを考えることはできるでしょうが.国家戦略という言葉を用いていると今ある政権現実のようになっているのは、今考えてその通りと.

論理哲学論考に倣っているわけではないが、過程での文章の疑問符つきは結論である.これに付け足すことがあれば歓迎は出来る.人々は有限要素思考にとらわれすぎているので結論的に考えてしまうと思っている.未決定は未決定で発言不可と言う事は無いはずである.結論思考の反動で空想・妄想があるとか

アラビア科学の中世発達度の歴史を考えてみれば、イラクの科学的な面の進歩意識は肯定すべきだったな..気になるアラベスクの幾何模様の思い出からは科学と結びつかず..となるとアラビアの伝統と宗教の問題・はないか..

振り返ると自然は有機的にそのように人を作成したともいえる.鞘と日本刀・・・・

ユングのひそみからは陰陽思想も凹凸も男女関係にあてはまる.その他確かに精神分析的男女関係モチーフは無数にある.

斉一性原理・確かに明日も地球は回っているだろうし、太陽が急に消滅することは考えられない.が未来は不明である.この場合その立脚点・存在場を仮定した上で未来は不明なので存在場は自明と考えている.自明の上に不明を考慮している.確かに自明が不明になることはあるが.

 あるパソロジストに昔、無謀にも一方的に手紙を書いて出したことを思い出した..勿論なんの返答もなくただのいたずら見たいになったのだけれど.


このインストのイントロだけで感激してしまうマイ心の刷り込みはなぜか?.レノンの声はどうでも良い.ノルウェイの森

”X染色体の過剰(XXY)が原因で卵巣障害, 乳房肥大等が起きるクラインフェルター症候群は男性の乳癌の最も強力な危険要因である. このことから, 男性の乳癌発生にもエストロゲン過剰が関与「 男性ホルモンが, エストロゲン誘発雄ラット乳癌-」
一面か・強制の拒否ということ?自律・自主的?

ふー.岩波文庫に論理哲学論考があるのか 

Θは脳波状態にも使われていることは知っている.それが前面に出てくる時代とは.ともかく脳波にも関係していることにはなる.

アディゲ人に役に立たない中国情報を送って以来音信なしの苦い思い出があって・この存在によってコーカサスに関心を持つ.:再度シノドスから-継続するグルジアとロシアの「冷戦」 
ジグムント・バウマンという人物面白そう.ウルリッヒ・ベックなる人物もいるのか.ファシズムではなく宗教的コミュニティの方か・・モーツァルトの疾走する悲しみが似合う時代かな.“ジグムント・バウマン『コミュニティ─安全と自由の戦場』”

ネオリベとは新自由主義のことでもはやそのポスト時代ということらしい.モジュールといえば保型があるはずで概念?””「モジュラー」ゆえの不安 ポスト・ネオリベ時代のEU社民


しかし全く知らない社会学的領域の言葉・事態を仕入れる今日.いらざる?中国語を余波で覚え意図とは異なる実態?を知る..でもこの現象事態は遅ればせながらも意図の内でもある.問題は(心理学)・哲学・その他の関与を要すること.機能に安易化しないところのもの.(機能自体は必要)

市民の壁を依存などに転化してはいけない.知力で何とか克服に向けないとである.市民限定だとアナルコ・サンドは失敗に終っているのは歴史事実である.

大学入学者選抜大学入試センター試験には記述設問は無い-これは単なる問題解析マシーンにならざるをえない.GHQの置き土産が実を結んでいる状態とも言える.改変の余地あり.

人は性衝動を理性に昇華できるゆえに人間である

至高神は創造神を造った.マルドロールの歌はこの創造神との戦いではなくて至高神との戦いか.いずれにせよグノーシス的と認識する:グノーシス

しおりとほそみでは内容が逆に思えてならない.ほそみとおもえばなんとなくそれなりには感抒情があるか.それでもほそみに哀感をかんじしおりにこまやかさを感じる.しほりならばないこともないか.

八島・八州*造山運動が神話になるその過程?

安倍仲麿が死んだ時に李白が詩を作ったとは

霜とは驚愕の表現と思ったが類があったとは..-おく霜の 白きを見れば-  ”「霜」「天上に散らばる星」のたとえ  「月落ち烏鳴いて霜天に満つ」という唐詩(張継の作)が元”

端的には縦構造の不公平・不平等に起因するとしてもよい?.不平等・不公平は多様性の根拠ともなりうる.生命循環が同心円内部で成立してしまうことは歪むことになりそうだが.

組織というものはシステム・構造システムといって良いので、部分となっている組織は環境に対しての相対性を規範自律としているということらしいのだが.人間介在の不条理感覚が乱すところの点・不条理現象表現ではなく不条理解析が...よってくるところのものは結局なるようになっているになりそうだ

ルーマンは時間に対してのシステム自律考察と見える.同心円的にシステムと環境との考察をしていないのか...

ルーマンは帰納的

形式秘説と実質秘説があり云々.こんなところに二者択一の問題が登場している.裁判程の時間が取れるものならよいが、瞬時的判断要請の場合には択一は困難で、そのときどうするかというのは悩ましい問題である.ファジィや共通項で双方にまたがり..

近くで爆発の音がしている.これからターゲットとして橋に行く.偶然にベオグラード空爆時に女性と話をすることになって日本にいて紛争を気にすることに.個人的性格もありますが.とにかく紛争はその後も多いです.

社会学は進歩に付随するけれど個人より構造を単位としがちなことがわかった.



ドブロブニクはアドリア海の真珠でショウが天国を語るなかれと言ったとか.セルビアとの関係はあるけれどセルボ-クロアチアなので、ベオグラードの若き魅力ある女性のK:ka ko si を思い出す

防衛省が無人偵察機を開発しているとは・・(いろいろなことを誰かがどこかでやっている・・)建前は災害時の状況把握。現在30分飛行可能なプロペラ機だそうだ.カメラとGPS使用.

実存は本質に先立つもので実存から来る本質は実存の結果であるとは、実存は帰納的思考で実証が帰納であるのならば、その帰納の正当性を帰納的成立させることは出来ない実証主義.それとルールの根拠の根拠のループ戻りもあってなんとも決められない.無があるということが根拠妥協になってしまう..

カウンセラーとコンサルタントは重なっているところあると思う

自然の斉一性原理はこれは無意識・スルー事項としてあるな.

気になっていたベンゼンがここでアゾベンゼンとしてついに.

戦争は経済の外にあるという意見参照から、紛争分析は経済に結び付けようとするものでしょうか?.バタイユの蕩尽がちょっと脳裏に浮かぶけれど.

陽子線装置なのか今は.荷電粒子線...

b07.頭の中に実存の漆黒が広がってしまった.絶望?.占有する黒色・どうなるのか・この点有している黒色の光は不安を醸し出す.この先へ行きたくない行きたくないということで徹底的に内部の暗黒にとらわれてしまった.このときを過ぎ去ってみるとなぜこうなったのか.

b05.ウェディングセレモニーの印象から記憶が始まる.義姉の存在・一体人々は何を騒いであるのか.この女性かなと思った人は異なっていた.自分の好みでこんな人ならという印象があったわけだ.この相互の人間は..等など

?.真面目な道化師?.道化師はふざけているように見えるが.ドンキホーテも道化師?””道化師は真面目であるからこそ笑えるのであって、ふざけた道化師など面白くも何ともない

ホログラフィック原理を読んで重大なミス・徒労をしていたかとも思ったとりあえず.設問設定時に解けていたといっていいかも.やることがなくなってしまう.... .

弱忍耐性人間はやはり短気であると思う.

ポリュリズムとカリスマ.カリズマに関しての考察は数おおくあるはず.政治で言えばカリズマ時間の創生と表現できる現象的解説.

その根拠の根拠の根拠が求まらない事を予測はしてある.虚空から宇宙が太虚から陰陽・規約の規則の規則・・・妥協点で根拠としている一般ルール(つまり一般ルールが何故成立するのかということ)

時代にあっている・・世界へ縄文が.-特徴は金属器がないこと-

いずれにしても一般ルールが裁判などで確かにあることは・またその根拠は了解しているつもりであるが、それはまた組織・立法とも違って個人的に不快に思うことはある.これはやはり山に登ろうではなくその山に登ろうとしているからか..

ポッパーの開かれた社会は自生的秩序のことだったのか.人々は自然に自己組織力・秩序力を持っているけれど(過去にあった自然力はさほど).それに対しての位相・解釈立場の変化などで(仮言)強度に差がある.
「「法の支配」と「法治主義」とは似て非なるものである―ハイエクの遺言:正統の哲学⑤」

個人的才能が強いと思う.がポピュリズムの結果には違いない 

紅葉は寒気が急に強くなると低地の場合緑のまま葉が散ってしまうとは

アメリカ・モン族の写真で見るラオスの川べりの写真は昔見たどこかと錯覚するほどの物だった.日本と変わらず.ただ遊んでいる少年・少女達が異なるのみ.照葉樹林文化かな.

昔のコーンケーンの近くのひなびた駅の写真と、その付近の滝のある山岳地帯の写真送付してもらった.タイにもハイキングに良さそうないいとところがあると思ってはいる.

早慶戦やっているな.系列高校生が電車などで接近すると緊張するようだ.新人野球大会があった時、本庄早稲田が慶応志木を見つけて、なぜいるんだ・球投げでしょう・・とか言っていたのを耳にした..

時々名を目にした記憶が.悲しき熱帯の翻訳者だったのですか- 川田順造

ポールランドが刺激を受けたのはモホリナジと.歴史を感じるな.

日本の村・中国の地縁・砂漠の部族などはほとんどアナーキズム

昨日考えたけれど、縦型人間には、平等とか公平という概念は無いのが本質.(あっても偽善).ゆえに差別どうのこうのは縦型人間のみに当てはめることで、横型にはそうではない.しかし人々は弱忍耐性の縦傾向に単純になりがちでもある.いずれにしても縦型遺伝子はその基調が不平等・不公平にある.

受付にいたタンク的オラクル嬢・頭切れる.三菱総研の受付のレディ・太陽のような輝き.

グラスマン・スピン+-・絶対零度のスピン・リー・括弧積・微分形式・・・眠い.

ウィーンフィルの名誉団員は50人で名誉なことであるようだ.フルト・トスカ・バーンスタイン・・小澤 征爾

どうも依存という無責任意識が作用しすぎている. ホット過ぎる政治状況をうまく処理できるのか現政権.主体主張をしなければ外交がうまく行く筈が無い.

いろいろなことがあってなくても考えれば「そこにやまがあるから」は単に人の自然的存在強調にすぎない.人間的存在ならば高いので登ってやろうと思って登るというように言うだろう.

マルクスの資本論なんだけれどイスラム国家から共産国家に変わった国あったかな?

ゆとりとかニートとかを出来るのは寡聞にしてイギリス貴族しか知らない.

いとこがロートレック好き.さっぱり良さがわからない.模写にせよ時間の取れる人は?

裁判員裁判でいろいろ騒いでいるけれど、そんなの致し方ないでしょう.そもそも制度を作ったのだから.ケースはあるにもかかわらず.個人的にはアメリカの真似か要請と思っているけれど.真似をしなくても良い.中国も米国にも

フェルマーの定理に谷山・志村の定理-「すべての楕円曲線はモジュラーである」が重要な役割を果たしている.フェルマーの定理より谷山・志村の定理に関心がある.楕円曲線を立体化した場合はどう考えるか・・種数0&1&2までを合わせたものを考えるので.

弱忍耐性ではなくて強忍耐性人間でも権力を握ると弱忍耐性になる可能性を考えてしまう.情報を制御するとか都合のよいことを行使してしまうとか.管理不都合をしなくなるとか.

脳幹の太さですばやい反応をするXXの領域のみで生きていける存在がいるようだ.往々にしてその存在が抑圧を加えて弱忍耐性人間にしてしまう可能性を考える.

マサダは記憶によれば墨家を想起させる.何故秦成立で消えてしまったのか.民族が漢族ではなかった?.

滑落か.早春の荒沢谷を目標にして動物の糞がそこかしこにあるななどと思いながら雲取を目指したが、途中の10m位の滝の巻きで草をつかんでしまい、落ちる、ああ滑落だ.一瞬青ざめた感覚.落ちてしまうのはあきらめ.足と擦り傷のため撤退した.もう山頂に着いている頃といわれた.そんな体力は無い

自分が生きていることを自分しか知らない-全くの自由であることなんだ.これが.有限身体のまま単純に自由を獲得できる.

機能主義の何事かもバナッハ空間の素領域の物象に局限してしまうと、現それ自体で無限域に内在することになる、というようにも考えることはできるがつまらない.これではリーマン球の無限遠引き戻しだから...

ヤスパースの限界状況の考え方を知るが、無限という言葉は数学ではありふれている.これが心理的になった場合を無制約者という飛躍はしないものである.でもこれすら実存なのか.ちょっと不快.それ以上に無限心理の妨害をする人間も.特にそれが女性であるのならば最悪と言っているのである.

簡単というのは結果がでているということでそういうものには興味があまり無い.日常空間では多々ありかつ実行せねばならないこと多しなんだけれど.無意識化かスルー感覚を用いることが多い.そうでないと不愉快に疲れる.

この文章の流れはとてもよい.意味は良くわからんが RT @faogr 円錐の消失点がデカップルすることにより,網目状の量子井戸が露出するが,フロンティア性の共鳴は相互依存を繰り返しながら畳み込まれ,局所構造の裏返しである遍歴性が残存することへの隠喩となる.このメタ矛盾を包摂する-

このXYZでいいはずなのであるが位置関係がうまく設定できない.さりとて時間が時間であるように考える場でもない.三体問題ではない.なぜなら個人的に発案・考えてそれ以上のものでは無いからである.

デカルト式だったら○×式や暗記力は有効である

個々人の自由はいいのだけれど仏教もあることだし、東洋の島国は個々人の連携に鮮やかな関係論を構築する筈なんだが.

市場原理主義は個々人の自由があるがその反面公共主体の責任感は希薄になってよいものとなっている.個々人の自由ということはミクロになりがちで共同策は少なくなる.--社会的自由は組するリバタリアン

デカルト思考がまだまだ世間に通用していると考えてしまってから、白けてしまった.考える気力なくなり、天国に昇天という憂き目を余儀なくしている羽目になっている.簡単すぎる.最もセル展開は複雑になり行くが、もろもろの結果が簡易となるゆえに.

b05.学び舎という言葉があこがれて聴こえる視野である.女性のやさしさを印象づけるヒットワードであった.土手の野の草は緑・新鮮な緑色が快い. 山吹の咲く坂道・あけびの低木・小道の樹・ニセアカシアの葉の音.
b04.先輩・年上の憧れを憧れを齎す細けき彼女.美女だよな.いつか一緒に壇上に上ったときがあった.緊張する.意識することは彼女いま何を思っているのだろうか..センスが違いすぎるかやっぱり.故郷を離るる歌・彼女に際して想う曲.卒業式での答辞・
b03.一体何なのか音楽とは.音楽室を出て廊下を歩いているときに思い浮かべるおお牧場は緑という旋律の良さ.思春期の思春・個性への進出・すばらしいことかと考えるな.その思春に曇り無く健全な調べが溢れているきらめき

シオンの議定書はその中身はとても面白い.それに加えてあるページには共産思想とユダヤ選民思想はパターンが似ているとも書かれている.マルクスはユダヤ人なのでありそう.そんなわけである国の左翼がかった政権はユダヤ人に踊らされている可能性無きにしも非ず.まあ河豚計画などを考えた国もあった

就活か.むずかしいな.ドゥルーズを読んでハイデッガーも認識しておくといいかなと部外者・傍観者の直観意見.

アメリカの小説といえば翻訳物で16歳の時に意味なくタイトルに引かれて買った怒りの葡萄だな.複雑すぎて手に負えない代物だった.頭に入らず投げ出しである.あと老人と海がある.これも読みきれない代物だった.ミストレスの店で読んでいたが骨がきしんできてだめだった.映画の俳優には感心する.

グレート・ギャツビーが正式なのか.まあどうでもいいか.ギャツビーのプロットは何なのか.イントリーグがあるのかな?.

中身はハッピーなエレガンス感覚だったな.フィッツジェラルドのわけのわからん華麗なるギャッピーが好みならさもありなんのセンスではある.そこにぼそっと存在の輝きを感じるフィッツジェラルドだが.障害物に囲まれた中の光のように.失われた世代とはいい得ているようだ.-という印象記憶がある.

トゥ-ラルラル-トゥラララ- ノルウェイの森公開近いCM.この旋律が頭の中に刷り込まれているんだ.何故なのかわからん.そもそもノルウェイの森などという曲も聴いた記憶が無い.銀座にあった(?)旭屋書店だったと思う.そこで手にした記憶がある.針葉樹の陰険なイメージがして好めないと.

諸行無常が現在に凝縮されて実感されている今の日本の情況と考えてもいい.

風土伝統にメスを入れないとだから規約・規制-先にありきではうまくいかないだろう.ゆえにいいアイデアが出ることは難しいことになる.単純に考えると縦型のハウススドルフ空間を繋げることなんだけれど、ピラミッド式では無いことにするには無限次元を設定することになる・デカルトの形式感覚抵抗有

カントの理性限界も確信には違いない.ということは理性限界の打破ということになる.レヴィナスは何をしたかというと視点の相違だけではないか 
カーテシアンはなんでもないとは思っていたが.デカルトとは唖然・呆然のαの理論である思考形式のこと.古典と持ち上げてはいるが単なる常識にしてはカバー域が大きかったのである.その上健在とは..

ニュートン幾何学と量子の時代の感覚で考えていた.今日、どうも一般はデカルト思考をしている認識であるならば都合よく行くことに気が付いた.盲点の中の盲点だったといわざるを得ない.デカルトですよ.デカルト.コギトエルゴスムの有名な人物で良かったとは.またその影響・歴史流れを感じる.
経営者が強い気持ちを持ち戦略化し敷衍して実行する.同じだな誰が言っても.一つが欠けてもというのは初耳かな.侮れないと思った頃の宝島は行き当たりばったりだったのか.なんともいいようがないがかといって無視するわけにも行かない内容だが買おうとは思わないと.
羊水からDandy-Walker 症候群を知ることになる.シャントがそういえばあった.それでもやもやがちょっと気になって脳室間腔もちょっと.それとサイバーナイフがフォーカスだそうだ.

羊膜はいまさら無理の大きさ・逆差別とか.エバンゲリオンは羊水からのアイデアでは.要するに現実に理想の女性がいないので二次元的になるのは覚えがある.理想以外の女性なら無数いることにはなる・・・

材料を提供するのみ-民主主義なのでみんなで変えていく.そこに一個の主体者が実在しているとどうなるかはあるがまあ良くわかる. 

亀甲文字はBC12-18の殷文字であるとは改めて縄文時代に文字は不可能だったか・・それより亀甲文字が高々BC15+-4Cの間とは.古くない感じである.遮光器土偶は見つかれば1*億円位らしいのだが.写真を見ると神秘的に不可思議さを齎す.写真火焔土器を始めて見た時も衝撃はあった.

ローザの両側から燃え尽きるローソクの意味? 

緩やかな演繹法だって.うーん.なるほど. 

縄文時代は日本列島ガラパゴスだった.それゆえに大陸者によって侵略されたとも.縄文人から見ると弥生人などは侵略者なのである.まあ長い流れの中で混合している形になってはいる.火焔土器作成可能な人々が文字をつくれなかったか?.未発見の何か無いのだろうか.

ネットは論文の世界ネットワークのためにが一番の意味として捉えていたな.その後の流れを読んだりして.RFC793 TCP/IPの固定長を埋めるときに・・

ヴィトゲンシュタインなら言ったろう.まだ月にしか行けない人間・人類のレベルはどうということはない.というようにTLPのある文章から言える・・・

スーパー堤防とは何か?.そんな事業があったのか.ただ一つ言える事は判断ポリシーの地平が即物過ぎる嫌いがあることは否めない.そう始皇帝のような絶大権力を持ってしてもそう簡単な事ではないかもしれないが、地球変化の予測は簡単ではないはずである.近未来に200年一回が到来しないとはいえず


いずれにしてもフリーメイソンを特集する意図は何か.民主党本部の屋上の目?. レイラインは知らなかったな.ナスカの宇宙から見た直線は?. ともかく建前は倫理有るが儀式が不透明ということで...アラブ世界ではどうなっているのだろう.

b02.将来の事を考える圧迫圧力がストレスを強いてくる.バンクに伸びる緑が優しい...チャンスがあれば独語をしよう.英語は誰でもしゃべるから... 音楽室に世界の著名な作曲家の肖像画がある.何の事やら.しかしなれどこの人達には背伸びをしても意識が向く.音楽の父・楽聖など

b01.橋梁を見てしまう.なぜか境界を寄せてくる.このスクール内部にいたい・いやいまいるから.義務的時なのだから.それは人間・人間の心理だから変位があるかな.それもさまざまだ.建物の敷地とグランドは土手で高低差がある.この高低差が心理に刺激を与え来るのか

b00.意識を揚げてみる.確かにクリスタルなブルーが積分している.今日・今の時間・気づいたのだろうか.不意に遭遇した如く引き寄せてみる.このセピアな地面・群れ飛ぶベージュ.インテグレイトした空・騒音だな.把握しきれない自然と言う事か.このような情況は有るな:と処理してみる.

濁った水には毒ありと思えはブレイクだったかな.不透明な水や現象・肉体などにも毒はないか?.漆黒世界は暗くて見えないけれど.

極端に言うと福田赳夫総理以降に生まれた人は借金によって生きているというような乱暴な考えを持ったことはあるけれどすっかり忘れていた...

プロゲステロンとエストロゲン:黄体ホルモンと女性ホルモンの話をNHKでやっていた.ガン化の話など.そもそもはこのおよそ400回・というのはどこから出てきた数値か忘れてしまった.

呉音・漢音・唐音の3種は始めて知った.怪我の功名といっていのかな.しばらく前から気になっていたのだけれど、ある人物が属国は今に始まった事ではないと言ったとかいわなったとか.でその根拠は何だろうと思って.何時から始まったとのかの類推としてチェックした.何時からを念頭に置いたのだろう

呉音・漢音・唐音の3種があるのか.やはり呉音は(漢音を唐音と誤解していた)漢音より前で仏教用語に多いと.唐音が最も新しいとはしかも日本発の読み方ではないとは.

唐滅亡後の五代十国時代に呉越という国があった.日本語は唐音が敷衍している公式発音なのだが、自分で黙した発音認識とTVで聞く発音・読み方とは異なるものがややある.特に依存はイソンと発音することは何年か前に知った.いつもイゾンと発音している.この違いは呉越と思うが唐より後?.

不覚にも身体の鍛え方が足りなかったと10年かかって行き着いた...

藤原定家物だと思いますが有心の趣が良い響きを持って感じられます.


TPPとかFTAの関税もいずれ飽和になるだろう.その一歩先を考えている人はいるだろうが実践は出来かねるといったところか.そんな流れの繰り返し世界時間・・

器械で平面研磨してから人の心感覚でないと平面が出せないというテクニックは教育で出来るか?.

沸き立つ興奮に満ちた暗黒たち-現代物理的真空宇宙のイメージだって・理知的判断に困難を齎す複雑さ

釈迦が阿弥陀でカンダダは親鸞下のほうの亡者たちが信者等と考えてみて.ずっと小学校の頃から不快なんで.そもそも釈迦がそこにいるという設定の位置が不愉快.全く龍之介の意図は?.どうしても漠とした不安を発生させるような内容の一つと当然に考える..

しずこころなくはなのちるらむが長瀞で最高.若菜摘む我が衣でに雪は降り来る.まるで鮮やかに萌黄色・緑色が浮ぶ

:権力志向する人・ボランティア当然と思う人などパターンによって自己実現(使命感ではなく信念を付随させて)は異なってくる(心理学ある人の類型から).マズローはちょっとした当たり前でもういいだろうと思っていても時たま蘇ってくる.

ホワイトノイズにとっては混沌である暗黒.が深淵にとっては複雑極まりない黒き蠢きが有り、それとは別に実存の場があり、そのほかにも封建権力場の位相等もあり、そうして深淵空間にも混沌から洗練まである事を考えた.

恋は水色1968ポールモーリア.東京の花売り娘昭和21年.今日思い出した曲.六本木のアマンドの横のロアよりで花売り娘を見かけたことがある.なぜかくいう存在が実在として目の前にいるのか.異様な空間感覚..スルーした記憶がある.

青い星のポピの方に関心.これがマヤの原因かも.

考えてみれば全国テストで1-3000位までそれ以上の順位でT大学入学可能なんだ.一位から見ると3000位の人物は考えようがない気がする.ある人物が言っていた.トップから見れば600人でも600番目はわからん存在くらいらしい.実際そうだな.計算と心理を考えて


権力にも成長過程があってそこには混沌があるとは発見である.権威にも言えるかな...

固有性・総体の固有性(創発+?)か構造自体.俵屋宗達は? 

もう間違いない.日本はついに進んだ.・・・と思われる....

肉を食べても分岐がわかるとは思えないけれど、志向は意図どおりになっている時間の隔たり.畢竟これは希望ある現実として間違いないと思っている.


フェルミ粒子的人間と神聖型人間は違う.気質パターン傾向は同じかな.

東大で真に優秀な人は1%とかどこかで読んだけれどこの%値あっているのかな?.よくわからんがある文章の流れに気になる思考法を感じてふと気になった.

黄表紙・即席耳学問 すっかり・十分にの意味だそうだ.-「ぐっすり」の語源

羽黒山や湯殿山の修験道を思い出したけれど書けずだった.個人的にそう思っている人ややいるみたいですね.

おや.確か昔その言葉を言った女子学生がいた..密教概念?-即身成仏


良く自分のツイート見たら何を言っているのか混乱している.でもそんなことはなく”私は満足だ.これ以上何もすることはない”-イーストマン・コッダクは確かそういって自殺したのではなかったか=自己実現

ある目標があってそれを達成したら満足というよなものを実現の対象という.中でも使命感のようなものが付随している場合

それを行ったら自己実現と思えるものを対象という.


今は仙人とかいないのかな.それはともかくとして人それぞれ満足の度合いが異なってもよいとしてないか.マズロー.自己実現に関しても対象は違うでしょう.

そうかな動物に近いひと・集団で一緒にに生活していれば満足な人とかいる.経験から・・

昨日なぜ鍵をかけて整理するのかというのがわかった.・・それにしても昨日今日とフォローが増えた.半月くらい増減繰り返しの一定範囲内で納まっていたのに。何故だろう.整理大変.

いやマズローは自己実現を目指すのが望ましいといっているように見える.目指している人は除いて.

線形的でフェルミにとってはアマルガムは何だというのはおとぼけではなかったと判明する.

自己実現欲のない人にはあてはまる

マズローがどうしたって?.一次欲求は全ての人にあてはまることではなかった?

父親と母親の止揚がその子供というように弁証法のありがたちを捉える.

フェルミ粒子型と覇者型人間は似ている.これでは覇者型人間のなくしは容易ではないことになる.ヒッグスではないのにフェルミにとりつかれるボーズ人間.何故だろう??.疲れる.

ローティはハイネを擁護することになるのか?


楽しいとか笑い・コメディーはドーパミン作用でセロトニンが疲れるのではなかったか?


安全値なのだろうけれどそううまく安全値になるものがあるとは、安全値にもっていくのもまた容易ではない筈で..

 まだ雪になるのには早い長野ですか.そういえば昔白毛門に11/3に行った時、雪になって吹雪になったことを思い出す.谷川岳で11月初旬だから.とはいっても水上駅も雪だった.

不快ですね.そのときの記憶状態のまま覚えているから.そもそもありえない空想力が強すぎ.若しくは比喩力が上手か.
信念はいいでしょう.残念ながら今の子供の中に成長したら戦争をしたいだけの人物が含まれている可能性は高い 

他者に対する責任意識の無視をすると受動的になるか.或いは何も無いのに超然としたバリアーがある錯覚をしているか.主体の責任意識が薄く分散している国?. 初期の法律に眼には眼をがあり核には核をの論理は成立することはする.

そうかな.個人的にはいろんなことに過程ではあるけれど.学ぼうと思わないのに学んでしまっている人もいる 

全く染み付いているので不快です.地獄の暗闇に映える一筋の糸に群がる人々と主人公.-転落事故の影響があるかも・トラウマだよこれ.

とりあえず性質二元論に賛同せざるを得ない立場だな.一元論物理主義は不快.まあ単純に見たい時はそのように判断する時もあるだろう.極端にはいわゆる植物人間は一元論的物理主義的存在と取れる.

相依相関の事実(仏教でいう縁起 の法)は有為なので現象学的に取り入れている論理.が仏陀の相関単位があるとするとどの位の大きさとかの単子論ではなくて、心の哲学における心の要素であるだろう.

”仏陀の認識によると、宇宙万有は“神”の創造によるものではなく、そこにはあるがままに相依相関して不断に流転推移する現象としての存在があるにすぎない。もし常住なるものを求めるとすれば、相依相関の事実(仏教でいう縁起 の法)があるだけで

言わせてもらえば70%の確率イメージでなければ実行しないという方法論がどうしたということ.その過程とそれらをいくつも行うとすると大変でしょうが、何のことは無くスルーして流れていく文でしょう.表現者の説得力があるからだけれど内容は別になんでもないこと.

畳み込みの集合が正規分布と考える.少なくとも畳み込み空間の元を持つといって良い.でソボレフ空間

自ら設定した論理に対してのバックドアを今塞いで見た.さあどうなるか.頭脳の調子良くなった気がする.しばらくは変化を楽しむ.

今は有名になった苛立つ蟹工船の存在についてのエピソード発見.:葉山嘉樹(1894年3月12日~1945年)。早稲田英文科卒。プロレタリア作家 小林の代表作「蟹工船」は葉山の「海に生くる人々」の延長線上で生まれた。(大村益次郎氏) 

単に個人的な傾向を述べただけです.緩くは強制がない意味と最初の頃は思っていましたが今はあまり考えなくなったけれど、主張が強く出ている情態のためかも.

自由・有意義はいいとしてもゆるくがやや難点で

おっ.これ.そういえばそのようにしている・・基がそうでもあるのでネットは便利なのだが思うようには進展・変化していない.

問題は国王でも権力者でもいいけれど人民には規則を強制して自らは原始人のように自由を満喫することである.原始人には馴致の教育が必要と思うけれど、規則を強制する位だから規則が何かはわかっているはず.自らの楽さ加減を満喫というところであろうが、人民でもそんなことは全く考えている.

外部に閉じ込められているのがホワイトホールなのか.ちょっと思い当たる女性がいる.さっぱりわからん.

ホールドアップ問題から埋没回避のためにファンド有限責任になった?.ロイドは保険だけれど無限のみではなかった?.契約理論とか完備なき場合想定済みか・・・

今の体力で変身に耐えられるかどうか・・アセンション

現在を大切にしているのは未来があることを念頭においていることは確かである.少なくとも一時間後に死ぬなどと思って普通の人は現在を生きてはいない.末期の末期である病人や戦場最前線などは可能性があるけれど.

森鴎外は読んだらそれだけ.夏目漱石は含蓄がある.中でも道草の変化して続いていくはエントロピーの表現と判断している.明暗は就職試験の小論で取り上げた記憶がある.そのときは快挙くらいに思っていた.で個人的には夏目漱石の明暗に関しての展開は就職に役に立つはずと思っている.

天然ガスから軽油・海底一万メートルまでの掘削・深海6500までの有人船などの技術は島国の物.黄金比と白銀比の伝統比較を考えてしまう.

何でもいいけれど安易に流れないことを願う.これの方が建設的と思える.

津波大国日本なのか.そう思うよな.kdv方程式の研究は日本優れていると直感できる.ソリトンの緊張持続はそう好めないけれど.継続は力なりというのもあるけれど無間地獄というのもある.

カンボジアを何故カンプチアというのか.わからんが知ろうとするほど暇ではない.忙しかった思い出.ポルポトなどしばらくして過ぎ去った後に知った言葉.

緒方貞子はボスニア紛争時にも弁務官だったのか. サラエボの米国を動かしたスローガン・クレンジングの成立経緯・・なんともいえん.

1995年に国連議決による日本の敵国条項削除とは・・いずれにしても安保理国がWWIIのままでは協力できるのか?.

ITUは国連機関だったのか.国連帰りと良くバスであったことあるけれど超然的プライドを日常もっていたな.

カントールの連続体仮説に関して濃度の着眼点はなるほどと思ったけれど、今考えて濃度自体の濃さにスケールを考えて無限濃度があればブラックホールの濃度は明らかに超越する.(無限濃度のなかの個数ではなく無限の濃さがあるとすると).

ハードボイルド型人間は道徳・倫理を捨象して非情な叙事的行動をとるタイプと思っている.でここしばらくハードボイルド型人間と思える人達が甘えをするのを見かける.何故非情なのに甘えるのかどうにも疑問である.

位置化その根拠


彼女は本当に人の考え方を変えた哲学者か?: 「消極的義務」の倫理 ――「トロッコ問題」の哲学者フィリパ・フット

人物の”賓辞の魔力”は変貌の魔として理解.すなわち女性とはリアル優位の多様な姿を持つもの.だがポテンシャルが少なくなればエントロピーが増えエントロピー線に沿って変化していく.

ある女性がいて卒業旅行の見送りに行こうと思っただけの記憶.その後写真を貰って全て捨てたはずだけれどこれは誰というように一人の人物とは思えないほどのアマルガム映像だった.-その他のこじれた記憶を整理できず..

それで思い出した.今シブはどうなっているんだ. - 華僑の街か.猫の街の女子大生はどうしているのかな.

問題は先送り或いは前例に従って・・中だるみなのか骨休みなのか情況は動いている

メダンの海峡側ではなくアチェのインド洋側に面白そうな海岸があった記憶がある10年前.その後有名な地震の被害地となった頃は印象が薄くなっていて・・ やはりアチェでも中国人.自由運動とは関係ないとか言っていた...

草津温泉の存在に将来のいつか問題が発生するかも

アチェは2000年頃10年前くらいの話ではなかったですか.パプアというのはイリアンのこと?

想像したくない.身体的痛みは回復可能なものなら一過性であることはわかっている.心の痛みはたとえ相手が死んでも残る.で悩む次第.

 脳スキャンは全然なんでもなかったのでそれくらいかと・・

35歳頃まで子供らしいが二十歳代前半でも大人がいるきがする.最も資質で大人は生まれた時から大人・死ぬまで何歳になっても子供の人もいるが.

強引が成立するのはゲーデルの不完全性定理があるからと考えた.不完全性定理量の多寡.間違いが許されるのもこれか.

過去がやってくるとはいいとしても空間の過去はどこに記憶になっているのか.過去は時空的なのに人々どうも時間のみに集中考察している気がする.

ある女がいた.いわゆる華だ.が表ばかりではどうもと思い離れるがは記憶からは離れない.もっとも必然的自由の行き着く先はもうマスターしていたからでもある.そんなことがあるから時間を無駄にしてしまう.

問題はハイパーメリトクラシーで官僚が引き寄せて自ら論を述べているわけだけれど.指針と実践のギャップをどうするんだという話.政治家も丸投げというギャップ無視をやるから官僚自体がギャッパーか.ところがここでは官僚が理念者だから帰納の不定と演繹の有限が問題になっている..宗教は固定化・

ある人物のICU講和短絡まとめに眼を通してみた.成る程と思う点多し.ちょっと気になるのはマークシートが自由平等といっている点.科挙と同じだな.一応の一般を通じないと創造力もだめか.グランドデザインはスペシャル巻き込みで専門家・ジョブ力植え付けか.ICUはコンパクトで粒ぞろいと昔.

それで思い出すアーモンドの伝説:

一切の強制力というのは結局人は死ぬ存在であることから来ている.個々にとって死が最高の強制力である.と考えてみた.

恋は他人を不安にさせる愛は他人を安心させるということらしい.つまり家庭に恋だと普通は具合が悪く愛だと都合が良い.恋しか或いは比率が恋に傾いている女性は家庭に向かない.一般に仮面夫婦はこのパターンといえる.
熱帯鉱床は深すぎるのか?.メタンはいいとして沖ノ鳥島重要だな.岩だろうと島というに立場異なるのなら言うだろうし、尖閣やガス田は境界域になるので境界は普通複雑なのでそれに対処する知力必要.

伊藤豊雄の中では多摩美の図書館が気になるけれどリニューアルないと風化懸念.なんとなく何十年か前の京都岩倉の建造物風景空間を思い出す.今は不明.

トライでわかりずらそうな自己紹介をのせる.自伝の第二弾にまだいけず..
岩槻ねぎはただ単に種類が違う萌え的なねぎかと思っていたら一株から10本もねぎが伸びているものだった.珍しい.場所は良くわからない. 

ヘーゲルを総理にという本があるらしい.カントは出た白熱.

昨日”毛沢東が核によって一億人不在となってもまだ9億人いる”が流れていたけれどこれでは3000万人の不在はどこかへ消えてしまいそう.がこれも核の冬を想定していずややなごやかさがある.これがなければ意味なき忍耐を個人的にはしなかったものを-短絡的だったか.

パスカルの実存曰く、スリルやサスペンスは仮言である.

今日誰かロスチャイルドの母親が息子達が戦争を起こさなければ戦争は起きないと流していたな.が現代甘いのでは核の冬の時代ですよ.シェルターで逃れる時間は足りないでしょう.でもロスチャイルドの事だ計算して核の冬時間を突破するシェルターを持っているのかもしれない.

自閉症文化-島国なのに海洋に開かれていないとは.WWI後の南洋群島状況があるから出来ないわけではない.

ふと気がつくとジェームスディーンの世界に若者のメイクを作れるものだとは伝統・歴史の為せる技.

インディジョーンズの映像面白かった.全くオーパーツは不思議だ.誰がどのように加工したのか.沖縄の海底遺跡も気にはなる.

わかりました.区分けではないし(大きいし).もっと小さな単位-格子ならばと思いましたので.最初に均質的ビルを造ったのは確か世界3大建築家といわれている人物のうちの一人(名前?)と記憶していたのでビル群は思いつかず..


 アレロパシー(英語: Allelopathy)とは、ある植物が他の植物の生長を抑える物質(アレロケミカル)を放出したり、あるいは動物や微生物を防いだり、あるいは引き寄せたりする効果の総称。邦訳では「他感作用」という。

オノ・ヨーコはフルクサスにかかわりが.初耳.靉嘔なる人物もしかりとは.靉嘔は愛光と勘違いしていたようだ.

となると今日本は少子化なので自己組織化をしている段階であると言えもする.

まあエントロピーが増大するからこのように考える何だけれど、少し退行(過去となってしまった未来)にこだわっているので方向が異なっている時も多い逆説.

経済学とエントロピーのアイデア.エントロピー経済の文字はそういえばすでに見たことがある.すなわち今の環境がそうだからそうするという弁明は.熱力学のエントロピー増大法則に明らかに支配されている形.


中国何千年の歴史の中で有意な政治形態は造れないのか.一国ニ制度は?.今は簡体文字を用いているため繁体が・論語とか読めない文化になっているらしい.

陰湿もあるけれど一発逆転の思考も持っているのが現象学的日本人.量子的には運動量一定の心持が強いように見える.一定のエネルギーを使えば時間は関係ないというように.

最初から文体は確立しているけれど.但し知っている人はごくわずかで気にしているかどうかも今は知らない.時たま使うけれど表明はしていない.多分に理解不可度・拒否反応も高いかもしれない.自然にそういう思考形式になると思って何十年経ったが当の本人の頭がいささか忘却的で、まさに秘密になる.

しかしだ.日野には不愉快・愉快な思い出もあり、新百合ヶ丘とか鶴川等はよく行った.橋本にも16号線の思い出あり.なんだが多摩NTは見たことなくついぞ行かない.

波及効果の影響大のため政府が救ってくれる・・保証なき信用創造者の無責任剰余価値意識:投資銀行やヘッジファンドは有限責任の法人です:

日本独自性を追求していることは右といわれるのかな?.村意識が強い筈の人々は?.一国家を村として世界を都市と見るような場合でも対象意識はよいものとする.このとき文化度は村・都会同じでゲマイン村を想定してはいる.ともかく日本発でないとおもしろくないのである.

多様性自体が剰余価値という判断なのです.

エリック・ハイドシェック の悲愴を見つけた.宇野 功芳が褒めていたので、数年前にCDを買って今も持っている. 

国家を基準としたアナーキズムという世界・世界の国々との関係

自虐自虐などといっているけれど全くないな.そんな感情.忌憚なきところ優越感を人々は持っているでしょう.いつまで内情引き締めのために利用されているのか.冊封等という封建感覚豊かな概念がなぜ経済的に成立しなければならないのか.日本はかってそうであった時にもそのような態度はとっていない

どうも第四の権力というのはナンセンスになっているというような意見が流れているので、ここで第五の権力という言葉を考えてみる.ガロアによると5次方程式は解けないが今は特別な形が判明している.物理の4次元の複雑さと相容れないかな.--意味不明気味....(第5の権力は成立しない?)

都合のいい事には責任を取り、都合の悪いことは個人の責任に丸投げする共同体はコンプライアンス能力はまずないといえる.

何を考えているのか良くわからないが、ある国にに強く出ても譲歩しても日本・日本人に犠牲が出そうなきがする.ならば普通は強く出る方が一国家の姿勢と思う.



青春時に氷川丸で青春の蹉跌を蹉跌の難しそうな名前にに引かれて買って一挙に読んだことがある.今の悩みに遠因として寄与している気もする.

器官なき身体を宇宙にまで敷衍しているのはどうか.ここには量子がでてこないのだけれど・・

ちなみにエラスムスは嫉妬という妹がいるといっている.風刺は何も生まないもので遊戯にしかなってはいない.フロイトのSがその主体であろうとは優雅エレガンスの実体は認識している筈.まあソクラテスが風刺したら聞く耳はあるきがする個人.

風刺に置けるしゃれはその立脚根拠何なのだろう.諦観か諸行無常か.昔エラスムスでしょうといった不愉快な女性がいたが.彼女自身が諦念をする存在なんだ.自己対象を授与しないでよというべきだった.カフカを読むといいですよも全く間の抜けた言明なのに彼女は気がつかない無知.

濃度濃度といってもデラックの海を理性で追いかけていくのはかなり困難な複雑さがある.それによって自虐することもないけれど.

ZFCに連続体仮説を+したものは証明不可能の形を今のところとっている.ゆえに無限の彼方での挙動は無限場の自由に任せるのは正解であろう.誰かが脳内に明瞭化を要請した意識認識が昔あったが.不当に悩ませるものだ.

米は外来種か.確かにそうだが風土的には、照葉樹林地帯の植物という印象が強い.

有機体統合概念から来る個人のセル的立場というようなもの.クレジオがさらりと有機の後の物質世界言及していることの発見に唖然.フランク人の伝統に入る事柄と見える.

ランボーとかロートレアモンもスタミナ消尽型である.ランボーは青春をうまく使ったのだが、ロートレアモンは多少異なるが詩学断章がつまらないのはスタミナ消尽によると考えている.(実践理性優位だからともいえる).一般に作家は最初の物が全てという意見るがこれもスタミナ消尽型である.

しかしなれど年金を貰って自適・100歳まで生きているとかいうような事は、全力を用いて何事かをすると。一日で生存スタミナを使い果たしてしまう次元では、意味の無いことにはなる.結果からはノーベル賞はスタミナ消尽に傾いていることになっている.

つまり死という過去はやってこないということなんだ.ゆえにこれは論理欠陥となっている.但し他者にもやってこないので機会平等性はある.死を体験してないことがΘの欠点であるというのはひとつのセンスである.

そうなんですか.文化度の差を示しています...

最近その関連が出てきて・・昨日が明日であった日=今日

なるほどそういうことか.そういうことが必然的に問題意識となる情況ならば理解できる.

風車に向う人間は意図された譫妄・興奮状態

幼稚園と保育園の違いは学校教育法と児童福祉法にまずある


マレーシアはハラルに関して日本に期待しているって..品質意識の高さか.背に腹は変えられない人口数の多さという面もあるな.キューピー進出中.羊肉はOKのはず.インドネシアの例の事件もあった(味の素だったかな?).うほっ.ダイバシティ!.

なんか恫喝という言葉が流れている.(実際恫喝的人間はなんなのか.剛体で底が浅いのかすぐに壁に当たって跳ね返ってくる印象.きびしさ.) それで官僚のより天国はただいまのところ容易に想像可能.

連帯は80年発生だった.現実の動きは夢を見ているような希薄感.シロンスク大学(Uniwersytet Śląski w Katowicach)で働いていたある女性はワレサを尊敬していると言っていた.シレジアのとても感じよい響きの思い出.夏季休暇にナポリの青の洞窟へ行ったと・・

ホッブスは結構面白いことを述べていたんだ.発見す.この辺なんだな.司法の現実論.

証明はないみたい.矛盾とも無矛盾ともいえないということらしい.

一言よろしいでしょうか.ライトノベルはれっきとした小説です.但し空想小説.意識の度合い・意識スケールの操作によっては意味を取れるでしょうが、そうなると他の事柄に対してきりがなくなるので、合理制御を任意に用いてもよろしいかと思います.

πや循環小数は一応無限数なんだ.実数のほんのフェムトくらいの位置に可算濃度を設定できるので昔から悩んでいたことに繋がるのである.一つの実数に可算濃度+1・+αを考えてしまうので.

ZFCがそれかな?ZFC+連続体仮説.直感ではゲーデルと同じ考えだけれど証明は?でゲーデルは結局不完全性定理で終ったみたい.

5分割以上で2つできる・さっぱり.選択公理をチェックしても.カントールの濃度はうまい処理方法なのでこれの転用かな?

やばいな集合論.タルスキのパラドックスがどうしてもわからないので..

この新緑のような声を出す人は誰でしょう?.減衰する消え行く声の処理いいですね.

劇薬毒物の放置場はアラルではなかったかな? ボズロジェーニエ島

普通に教条タイプの人間は迷信にこだわっている可能性有り..シャーマン?の記憶かな.ある意味アスペルガータッチ.ディスチミアを続いて想起する


嘘かほんとか.日本人の創造力をだめにするために占領政策として○×方式を導入したのはユダヤ人らしい.結果暗記力優位の社会が出来上がってしまう.ゆえに戦前ほどにはスケール大の世界線思想・人物の出現が少なくなっているのは正解に見える.占領策には当たりだが日本人にとっては歓迎できない.

秘密の鍵・それは個人的にはまずleewayだと思っている.

これを読んで見るとアンビバレンツとして考えていたものとマイ記号と共通項がありすぎる気もする・・記号は単純な青春期のシステムとしてあるのだが誰も見せたことはない.:ドゥルーズ=ガタリ「アンチ・オイディプス」#1-2 器官なき身体(反生産)

自分次第と自覚できれば一歩踏み出していることにならない?

スウェーデン人が英語+独語のトリとするとあまりにも安易にマスターしてしまうようなので単独語のみ(スウェーデン語)よりかはいいのでしょうが。結局30%しか使用していないといわれる脳細胞を40%・50%用いるようにとの示唆と受け止める.

エキゾチック球面なんだけれど、ドナルドソンの構成がわからない.異なった微分とは何?.減衰微分や緩増加と急減少の混合物とか.そのた関数変化形微分しか思いつかない.無限回微分は増加する・・

構造自体を見るとき、思い出すのはモーツァルトである.モーツァルトは構造自体を見ている気がしてならない.疾走する悲しみは小林秀雄の創案ではないことを、ちょっと前に知って不愉快な時間を過ごしたものだと思う.小林秀雄は引用に関してどう判断していたのか知らないが創案と思っていた愚劣さ.

それはポパー的?機能主義?それとも別の何か?

王者と覇者で王者の勝っているものは道徳感覚・覇者の勝っているものは権力志向の体力である.

単純に物理事実に還元できない内面を持っているよいうことでチャーマーズだったのだけれど(意識・クオリアあっていいでしょう).知っている限りでは哲学的ゾンビは構造自体に似ているな.  

ロボットにやらせるか.いくらか芸術工学の香りがするが有機感覚なさそうだ

どうも単純に落葉樹林地面積の減少による鹿の増大という事になりそうだ.

双方自力になる過ぎないのだが.そうなると個人主義に変貌していくことは眼に見えている.今の米国のほぼ思想形態の自由主義様に

ランドールにエキゾチック超平面が出てくる?ブラックホール性の割り込み或いはやや希薄ブラックホール場とか.

これはプレセマンテックでは?それともセマンテック? 空気が読めるコンピュータ プロジェクト 

さあ英語だ英語といってもシンタックスでストップ中.なればEU圏のように仏語・独語も対象可能の筈 
ずっとこのフロイト(元・以前があるかどうか不明) の発想の見事さに感心している 

人間は胎児のうちに生命の歴史を経るという説が事実ならば、この連続継続を未来に延ばして行けば、アカシックレコードの概念に対して、ささやかな可能性を考える事が出来る.記憶が続いていくということは、記憶自体が独立してあるようにも、考えられないこともないので.

その女性性母親性はいいですね.協力関係は望ましい

自由=必然なので「2位じゃだめか、は愚問」でしょう.自然科学が世界同一同時研究可能なのに対して当事者は普通に何を考えるでしょう.内部の平和なら2位以下もある.

クロスカップリングによって新薬開発期間が5年から半分くらいになった.-これは評価に値する.・・

ReRAM何だけれどいずれ携帯実用とはなるでしょうが、地球内部のペロブスカイトが出来すぎの感があり.ならばもっと何か有用物が発見されそうな気がする.

茗荷谷の女子大って.あの大塚にあるといった人物の学校ではないか・・・

想像的経験によれば本当に真剣になればたった一日で黒髪は白髪になり、全力というのは一日でその全スタミナを使い果たしてしまうことである.生死は不明に近くなる.

聖人と権力者(覇者)の場合虐げるのは覇者なのでむしろ権力行使される側に聖人に近い人がいる・すなわち聖人は他者を虐げない.

最近”つたなき二十歳”などというタイトルも面白いなと思える.反対・抵抗勢力は論外として理解可能なはずなのにマイボキャブラリを剽窃して言い返した存在は未だにいない...

ゆえを持ってしてベイトソンのダブルやタレブの壮大な詐欺・ベルカーブはマイ論理の証左となる.そのほか探索中・・

焚書坑儒を知ったEの頃に深淵は深く疲れそうなので考察を避けておく.やがてMの頃にあるところ出身で暗黒場を形成することになるので厄介な想いをする.やがてそれは事実になったのだがそのときには気がつかず.何十年後今思い出しパスカルの実存は良くわかるのである難点はなんでもないのだった.

13歳性基準論があって青春時期が下がっているにもかかわらず30歳ひいては40歳でも子供というように青春時期が伸びている現象の答え?

精進料理と+αで十分な食意識・・

ジェンダーである限り心の哲学は肯定しているとみる

昔京都へ行ったときに異質な女性軍団を見たので連れに英語で(パロール?だった)聞いてもらった.フロム台湾だった.ほとんど出かけないからだけれど中国人の観光客をまだ見たことがない.TVではある.

日本画による風景があるとする.その風景に対する風景が現実に2箇所あることを知っている.マーケットシーンではうまくないかもしれない.あと日本の現実においても.しかしD2遺伝子がある以上死にはしない.件の人物は弥生以降を念頭においている気がしないでもない.あと業界の問題点陳述だな.

空想力より想像力といいたい.


アンビバレンツは弁証法がうまくいかないときとかいわゆるジレンマでそれは当然成立する.No.1本質より.ベイトソンのダブルバインドは遅いというか精神分析で当たり前の言い換えに過ぎないのでは.現象的には流布しやすいな.数学的には比例・反比例:共変・反変等を考えるけれど.

この表現面白いと思う瞬間に意味がわからなくなって笑えない.さすがのアブダクション力というしか・・・

違いがあるのはわかっているけれど、一様観点保持のためには同一に見るしかないというのが覇者型・覇者的状態者の見方.つまり複雑性弱忍耐性現象.

原住民の薬草知識は洗練されているという考え方.プリミティブ・アートとスミソニアンなどを想起.

ナンシーに関するあらましを読んで見ると共同性が個人を作るということなのだけれど.個人の集まりが共同体を作るとの錯綜状態かも.それはそれで許容できるという考えをまた持っているのでピンと来ないのかもしれない. 

南北問題を見ていると胎児は有機生命の歴史を経ているという説を思う.いまはミトコンドリアと人のDNAは異なるという成果に直接行くけれど.これは機能的な考えか.むしろ本質でさてそれからということ.

あそうなんですか.知りえていません.p進は良くわかっていいはずなのだけれどなぜかわからない脳状態.いろいろな人が不都合を齎しているので主体にずれがでている・或いは人は他人の邪魔をしないということからは自己に責任があるということになるけれど、それにしてもという思いはある

絵本的な数学書いいですね.きっとわかりやすいものになるでしょう. トポ(コホモロ)にはエタールとかフレアーとか美学的なものがありw.

本質という言葉はルーマンの簡易化とも言える解釈ありうるな..実際は本質についての分析ともいえるものなんだが.No.1についてちょっと..

ポアンカレ予想が解けた.フェルマーの定理も解けた(ちょっと関心を話しているので?).モジュライ空間・頂点作用素代数とかについてなど..で一杯

そういえば思い出す.複眼的思考は良い.思い出の大審問官と日食の頃に考えていた・・

大雑把には情報をキャッチできるけれど俊英達ががその気になって研究しているものは手に入らない. 物理的なことはまあまあです.

あのトムが出てくるとは.苦手のカタストロフィーの.グロタンディークの知り合いで同境とは.みんな中途半端なところで.情況だけは押さえて置かないとだけれど抑えきれない.

御随意に.現代のよもやま哲学に関して知識不足・検討不足でまだなんとも言えず.心の哲学という考え方は問題なく当然.神経科学(機能的)の判断はちょっとまって.実践上は外科的なことも必要ですが

存在したものがどこにあるかについては心の哲学的と判断.

その答えに一番近い現代物はチャーマーズの哲学的ゾンビかな.若き日本の俊英には異論もあるようですが.

:核の冬か.雲から月の引力は作用して沈黙の世界にただ海の波の音がするばかりは :彗星衝突ではなくて巨大フレアーか.地球磁場のパワー問題にならないフレアーでしょう. *現代コンピューターの計算はカサンドラ足りえるか?

そういえば覇者型人間というのは権力闘争を常時していても疲れない人間であるらしい.むしろ平和を不快に思って憎むかもしれない.世界現状は覇者型人間が跋扈しているようでもある.

変化したものは一つの身体内に存在しているはず.フロイトの人は胎児の内に生命体の全歴史を通過し青春時代までに人間の全歴史を通過するという考え方に賛同的.ゆえに青春を超えるのに境界があっていろいろなことが個的に発生しがちとなり現在に至る.・・人は記憶している.

バーミヤンの破壊映像には涙がほろり.仏教が染み付いているか・・.かといってイラクは何故近代的国家なのか.イスラム意識はどうなったったんだとも.(イラク戦争前・ワッハビズムを知らなかった頃に). バクトリアは最近知った名前でまだ夢を追っている気分です.

フンザです.バックパッカーは良く行くとかいう.でも冬は雪の国.

濊は中国の華北(中原?)を追われた人々が遼寧あたりに移り住んだという文を読んだことがある.折に触れてその文かその証左文を探しているが見つからない.

アフガン・砂漠の民は一致団結した部族単位でことに当たるという風土伝統を、変更しなければ根本的解決は無理.かといって伝統がそう簡単に変更できるはずもない.アフガンの牧歌風土やパキスタンの一応シャングリラに行って見たい気もするが今は不可能に近い政治ムード.

悟りは少なくともゴールでしょう.死に臨んでも余裕のイギリス貴族の心情はわかりませんが.

中には把握得意な人もいる.やはり司法試験というのも一つの領域なのでNo.1はいる.正規分布によればNo.1付近に存在している人たちも得意ということがいえる.

六法全書は不文律寄与あるにせよ妥当なことしか載っていない.ゆえにそれは常識である.常識であるそれが一応難解なものになっているのは常識把握困難か・意図的に把握をしないかである.ともかく粉も集まれば小さじ一杯の一つ一つの粉粒を連関ネットワーク化することは小さじといえど困難.

マイツイートは二十歳の原点といってもいいものにまつわる話とその肉付け・証左がメインですね.

二万人による経験の心眼による見極めと電気メス・バイポーラを用いてグリオーマ9割摘出!:細胞は生きているからな・・・(前にも見たことがあるこの人物のTV)

福島医師は世界No.1か.脳腫瘍手術という領域があれば其処にNo.1が実在することはあきらか.一般に両雄並び立たずということで.

濊が日本に来ていることは考えなかった.以下の説も一理ある.”倭国-、前2世紀頃に遼寧より、半島の東岸・黄海を南下し、全羅南道より独巨群島・所安群島・済州島より対馬・壱岐そして佐賀に上陸した大量の濊「わい」の移民団”

さまざまな法律・規則・条例+不文律を考えると煩わしさこの上ない.おまけに不文律がさまざまに変容結果も齎すので-変化に対処して繁文が成立していく.判例を尊重するのも致し方ないと先例尊重意識もあるか.不文律は裁量に寄与する.

ある人物の雇用流動に関するブログを読んで:解雇権濫用の法理がある.結局不文律の蓄積は有効になっている.

これがわかりづらい.身体が明らかに変化している時未来が過去になった結果と思う.未来が過去になった結果身体が変化した.過去とは過ぎ去った未来のこととして単に未来を除いて過去といっている?

過程を省略して結論を述べる場合が多い.根拠が知りたい場合に.知りたくない結論や過程も述べるが.

他者の判断に依存している人格は関係のみによって生きている.厄介.これは演技性人格障害型ではなかったか?

現象学的還元をしてある領域の塊の共通を本質と言っている解釈.別に固有性でも固有性の塊の共通でも差し使えない.社会性で現象学的還元過程そのものを表現する人々.サルトルのように本質は静的な面があるが実存の後にサルトルの実存のような本質が来る.或いは先にあるとも言えない事もない.

カリフォルニア大学アーバイン校の名は始めて聞いた.バークレィ(バークリ)やUCLAだから.UCLAの独立意識にバークレイとの葛藤があったとは.

偏西風はいろんなものを運ぶから.昔の紙爆弾のように.

妙高は三蔵法師由来か:”須弥山(しゅみせん)といいます。梵語ではスメール、玄奘三蔵法師は妙高山と訳しました。新潟県にある妙高山はこれからとられた名前です。”

高杉晋作はどうも良くわからん.歴史に埋没している感が強く.ただ三千大世界云々の言葉を言った人物との記憶有り.この言葉と人物がの結びつき映像を描けない.若くして死んでしまったからか?.坂本龍馬も同じ境遇だけれど.

説明しがたい.普遍性認識を有していること. 今想起しているのは文化・文明の関係歴史の考察が必要かなとも思っている.そうすると心の哲学や環境ホルモンの話に行ってその後は個人の主観になる流れになる予感.

帰納的数や仮言ではないという意味.仮言のみ人間には抵抗あるかもしれない.

マイ思考形態がそうといっている..まあそれは本質的といっても差し支えない.そうして一番になることが・・がやや妨害的言明になっているという論理

本質的かつ脱構築的位相で考えているつもり.が今は思考が錯綜・混乱しているので論理整合的に述べるのは困難.いいたくない気分もあるかなw. 唯一いかなる男も社会的にはNo.1であることを目指す.女性はわからない.往々にして妨害することはよくある.

カントの尊厳を相互にする関係を考えるので.

本質的かつ脱構築的位相で.

俺の女扱いというのは物理的観点からで.私の男扱いっては女性なら染色体的に少なくとも持っていることは潜在している


押し付けられなくても男は男です.女は女ですけれど.

トンネルの話とは別にODAとかそのほかのばら撒きをみかけたので.トンネルに関してはなんともいえません.宗教も絡んでいるような.戦前のシンガポールまでや上海への弾丸列車構想とかはあったらしいのですので、目新しいことではないのですが今はメリットがない

シミュレーションの結果からは車のスピードの転回点は時速269kmという体感を得たことがある.S字&ヘアピンにダウンしていく速度は120kmまでだった?150:120:90kmまで落ちさせるか.ダウンフォースは気分良さそうだ.セナ足などというベクトル的テクニックもあるらしい.

ジル・ビルヌーブが最も好みに思えるレーサーかな. 

で過去となってしまった将来はどこへ行ったのか.地球は単に地球のままで.遺跡・遺物・歴史上の書物がその証左で考古の未発掘物は未来を意味していることになる.

過去は将来からやってくるというのは希望の原理か.ちょっと考え難い.時間場があるとして100m先にが今という現在になった時間は100m先から見る相対において過去であるが.過去となってしまった未来・将来・時熟は未来・将来・時熟から見ると過去なのであって私は過去的存在であることになる.

ジャン・ナンシー面白い.バタイユからとはさすが同国人”理想を現実の基礎として組み立てられた社会は、いつも抑圧に転化している.・個別で異質な私が作る「私たち」ではなく、「私とは私たちだ」という倒錯した観念上の「私たち」が作り上げられてしまう

権謀術的にぶりっ子するのもいる.こちらの方がひどいと思う.虚偽・虚栄・詐欺・偽善・詭弁・虚勢・諸々を含んでいる.で複雑性対処出来ないので発言は暴言・暴力的になってしまう心理・生理体の持ち主がいる.

公務員は公平さを要求されるので市場原理の影響を受けづらいのであった.ならば市場原理を考えた人は公務員をどのように考えていたのか.市場原理は対外的な一致性として公務員も含んでいると考えれる.対外ではなくて市場原理内部の問題なのだから.自律に任せるということ?.

中央集権と地方分権の問題で地方自治体は中央との社会契約観を十分持っていると考える.

派遣公務員が気になったけれど一般公務員は安定しているので単にそう思った

公務員に市場原理は働かない.改めて気が付く.

浜辺の歌はそんなに人気あるのか.宮前平は川崎のあのあたり.活動しているなとむかし良く川崎には行ったことが有り.市ヶ尾に・・*アルテ・ライブコンサート ギター・浜辺の歌 


是非.買ってください.丸善で後期の一冊買ったけれど結局読まなかった.ウィトゲンシュタインのTractatus Logico-Philosophicus


バイトの女性に聞いた.ツイッター知ってる?・やっている?:やっている:えっ高校生がやっている?.高校生じゃないですよ.大学生です.高校生に見えました?:大学生かそれならやっているな.高校生に見えた・それも2年生に・ではアカウントを教えてもらおうかな?:軽く左手を繰り返しそよがせた

獣戯画のルーツは高句麗の古墳の壁画という説を先ほど知ったばかりなのですが・・

ふと鮫島有美子のCD:日本のうたを聴き始める.この道:早春賦:花:浜辺の歌:椰子の実:夏の思い出だけ聴く.

昔、三伏峠の水場で始めてさんしょううおを視てショックを受けた.気持ち悪い.しかも3000mの標高近くにいるとは.小屋関係者が飼育していたとは今も思えない.

おっ.上に伸びている葉や枝が邪魔にならないので枝の下側を逆さにヤマネは歩く.世界でもオーバーハング様歩行を行う動物は日本のヤマネだけ.重力に関して何かのヒントがあるかもしれない動物と思ってみる.

それが正解ならば、時間差から考えて磁工たちの長きにわたる記憶が関係していると思われる.そうでなければ妖怪は鵺の時代からの流れにアニミズムの列島伝統を加味して変化したもの.

鳥獣戯画が日本アニメのルーツだって?.鳥獣戯画は傑作である.

curtsy:この言葉を知りたかった.(社交力なし人)

恵美押勝はウロ記憶だったが判明.不比等の孫で朝廷と戦ったとは・・

価値観で広がらない.主体を他者に当てはめられすぎるという理解能力のない人物しか登場しなかったため.誤解をしていることにも気がつかなかったこともあるが、誤解をしているとは思わなかったこともある.ナンセンスなエネルギーの浪費である.コペンハーゲン的か多様的か自己認識その都度ランダム.

ナンシー・フレイザーに関してはホネットとテイラーのヘーゲルから.ローティが絡んで.承認欲求の心理的面白さはあるな. 

真理は単純であるとは昔から言われていること.それゆえほとんどの人が生きていける.ところがホワイトノイズは網羅しているので内部解析は単純ではない.ここでは真理は単純であるというのはホワイトノイズとなった種の一文を指す.ある程度内部解析を伴っていないと真理は暴言になる.

南堂・宇沢くらいの名しか知らず.後は解釈者のみでしょう.伊藤清がなぁ.ブラックショールズはねえ.存在論的・量子的経済論などがありそうなのだけれど、最もよいのはヒルベルトから来るL2経済論だと思います.

単純に経済状況の話をしているでしょうが、そもそもエポック理論を見たことがないのに経済賞を貰える日本人がいる筈がない.東大経済に入った若き俊英が、新たな経済理論を打ち立てると意気込みを見たことあるが、その後どうなったか知らない.

問題点!ボット- 博士については、その人材の専門性がぴたりと当てはまる人がいれば積極的に活用したいが、専門性に少しでもずれがあると活用は難しい。企業は一つのことをやっているわけではなく、また一つの技術開発においても多様な方向性を持って臨むため方向転換する柔軟性が必要。

昔の正月に百人一首ゲームを良くやったのだが近親者に丸暗記している存在がいた.未だに覚えてはいないが面白そうなものは記憶に引っ掛かりがある. - 君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪は降りつつ (光孝天皇)

一の倉に何年も行っていないのでどうか.昔の頃アイガー北壁のように衝立下部を下山しているクライマーを望遠鏡で追う人がいるようになっているとは.実際にはキュートな南志賀温泉郷の紅葉を見に行ってみたいのです.

個の主体性イメージが種の謎めいた異様な存在(関係ないかな?)介在して変化していく.内観変貌が激しすぎて困る.

カオスとパーコレーションは相関するのかも.間に相転移を入れて.

アトラクタよりパーコレーション的? 

契丹文字や古壮字.パスパ文字からカローシュティー文字・サンスクリットがでてきて集中できません.ともかくモンゴル史という言葉からカラホトの発見を昔読んだ時の神秘的な印象を思い出したのです.

 西夏文字でした.さすがです.

妙なところを・・.45度のお湯につけると治癒効果覿面らしい.-指先を蚊にくわれた。

遅延反応02.ああ動的平衡か.なるほど.静的は一様性になるとすると確かに閉鎖・ストップの印象がある 

遅延反応01.二十歳の原点は学園闘争だったと今知る.杉木立の中で乙女達.おいらんが遅れて読んだと申す.

第4の権力という言葉を最近聞かないけれど

人間は少なくとも有限外オートマトンであるとある人物に表明して何十年.

my facebook は作家ばかり・・

ノーベル賞の理屈:レーニンの必然=自由に関してエポック的業績をあげたと委員会に納得させること・判断させること.平和賞は例外.文学賞は全体を見る.

オーパーツは不思議だな???.

縦組織構造の中に王者型と覇者型の実在があるのは当然・普通のことに気がつく.縦専門の覇者の方が強いのか.一般的に処理能力は覇者型の方があるように見える.細かい所を・アナログ的なところを省略してハードボイルド・ロボット・機械的処理をしているに過ぎないともいえる覇者型.コンプラはなし.

白駒池の紅葉が早いのか.ある夏の日において中島誠之助の別荘を見て白樺林を見て白駒まで歩いて去る女学生と食い違いになって駅で上下線に乗って.松原湖へ一緒に行かずに.


その後の戦後の推移過程にはちょっと驚き.-731部隊

リョサ・ノーベル文学賞.ああそうかマルケスはコロンビア人でリョサはまだだったのか.日系ペルー人やや?自慢の人物と.エロス系の書が官能のやわらかいペルーの熱みを想像させた人物.うわさの人物はあるもの(オスカーに必要なもの)が欠けていると思っています.すみません.

文学賞に日本人でちょっと値する人はいないかな.


確立微分方程式はブラウン運動も関連して伊藤過程か.とりあえず量子力学との共通項は確率.経済学は現象学のしがらみありそうな気もする.

ノーベルニュースをみて調べたりしていたので宝川温泉は10位ではない.まあ順位はアバウト要素もあるので. 屋久島といえばなんだかよくわからないまま栗尾で泊まった事がある.ただ意味なく行ってみただけ.種子島とどっちかと迷って...



ある国のある人物のルサンチマンによりて種々の刺激を受けている気がする.ある国の住民も一人の人物によって高まる刺激意識していてもそうではないと思われる.そのほかの理由存在もあるのだろうが.

4月初旬の狸のお宿で原稿用紙などを埋めてみる所作などを戯れにした思い出

防衛機制の言葉を用いる日々から離れて.エリクソンが出てくるのか...

鈴木・宮浦カップリングは良く使われているらしい. + +と- -を結びつける.液晶研究に関連しているのなら勉強しておこう.アモルファスは普通Eで、液晶はまだ早いとためらったM時代.そのサデスト的昇華感覚によって・・

 臨床がつくのか.なっとくw.フーコーやバクーニン・マルクス.ユング・フロイトなどは社会哲学なのか....

 引き篭もり専門の一つとは始めて聞いた.厄介そう・・. 社会学? 社会科学と社会哲学の違いは?そもそも社会哲学あった?

成熟拒否とは誰に向けていっているのでしょう?.歴史史上変革時期に龍馬のような人物が出現する歴史は、志向目的はさまざまでも多いケースです.確かに白紙に描くことが出来るのは生涯を通じて可能ではないようです.しかし歴史事実なので問題はない判断. 

数学は取りあえず関係なかった.この人わかりやすく説明している筈なんだが・・頂点作用素代数 

モンスター群には意味があると思っていたX十年前.無限次元リー代数だって.アフィン・リーやエルゴード仮説も関係している予測は十分な数値.H定理関心からは魅惑といえる. 


カルテル・トラストは別にしてコングロマリットはきついのか.時代は変わったがコンツェルンというホールディングスは持株会社として存在中.どうしても組織構造は頂点形式になる.例の数学か.

ひょっとして失われた20年とかの反動で、国民投票による憲法改正ムードが一挙に高まってしまい、核兵器開発などという事態になるかも知れない.可能性がないとはいえない...日本列島沸騰現象が起こる時の想像.

現状維持無限変革(Θのタームなんだけれど.直立歩行の種がその脳細胞を納得するまで用いるまで続く意味).成立するとしてipsではまだ無限・ポピの予言あるいはポルトガルの少女の遺伝子変化体験予言は現状維持有限変革といって良いかもしれない.


ひそかに世界は変わるはずと思い続けてウン十年.変わったのかかわらないのか.もはや徴がでていないと困るこのごろかな.

ふと思い出したもう何年も行ってないソニービルのあるでん亭.行くといつも注文するのは-アンチョビきのこ 1,050円-(50円高くなっている・・).料理人によっては麺が硬かったり、きのこが焦げていたり、味が薄すぎたりする.でもマッチした時の絶妙の食感はたまらない.

さて人口数による多様性に問題はないか.南アジアの国は主とした複数民族で一国家になっている.純粋ではなくても比重を一民族が占めて多大数というのは地球生態系からどんな判断が出るのだろうか.

塵も積もれば山となる.積もった山は正面から見てベルカーブになる.上から見ると円である.円の中心周囲にある国の占有をおくとする.とすると周囲は夷人の国(=棄却域)になる.すなわちある国の思想はベルカーブ型頂点形式と見える.さてある書物によると壮大な詐欺・ベルカーブということだが.

Eve of Destruction をなんとなく聴いて見たくなって..太陽の背後に青い光とは仮に彗星が衝突してチェレンコフ光を出すとかが考えられる.そうなると地球空間に影響必死でステーション位置制御不可能となる-SFの部分ストーリープロットか・・

橋の上で余の文字が浮かぶ.あまり-余剰では変・・・それは剰余のことだったのだが.難しい文字だった中学生:時過ぎ去りて-絶対剰余価値から貨幣哲学の基本をついに捉えた.相対剰余に流してで現象説明となる.モデルは依然として浮かばず.

数年前には難病に興味を持っていたがFOPは知らなかった.<リスト変化している>.突発性門脈圧亢進症が入っている.間接的に門脈破裂に遭遇した記憶があり・・: 

最初の試験管ベビーの成功は1978年だったのか... 

そういえば川上音二郎がいた.龍馬伝とイメージががらりと異なる.話は20年以上後(今調べて)になるのでイメージは違うわけになる・・ 

なんか伝達・指示言語的思考をするようになっているな.指示言語よりα(共同幻想)型思考をトロイの木馬にしている気がする.が指示言語のみ=共同幻想(覇者型)人間が煩わしい.

なら林か...縄文のことを示していたのか.遺伝子D2にばかり目がいっていた.- ナラ林文化と照葉樹林文化  

直和と直積の平均は人間の営みだそうだ.動物はしない.貨幣と品物の物々交換という事になる.心理の貨幣物体化は伝達的心理になる・・

別に..核を持っていることが抑止力として専守防衛になる考え方も十分ある.何が日本に対して圧力になっているかというと、核兵器を日本は実際に使う可能性が高いということに尽きると思う.

注連縄と鳥居と似ているものがタイのアカ族の神聖な風習とは...困ってしまう日本の神社の鳥居に対して.


倭族・・屈原は小学生の頃から衝撃的に気になる存在.唐音ではなくて呉越の発音を持っている私としてはかなり適切かなと思える考え方である.

一般に公的組織(官僚組織など)は失敗を好まない.それと疲れることが予測できることは避ける傾向にある.

パニックを起こさせないというのはパニックの処理が容易でないからなのである.そうしているうちに傷口を広げることもある.

共同性の論理&権威序列の論理は動物も持っている・・:社会的人間関係の四タイプ 

ゆとり教育は音楽・美術などの情操系のためと思っていた.創造力を養うことと.線形ルーチンの仕事から指示のみ若者が増えているというのは、結構縦構造きついと現象的に見える.或いは現代複雑さに間に合わない思考形式保存者とか.(占領政策の○×思考導入寄与力不明)

初耳.柳田国男か...”柳田国男 「むさし」の「さし」をはじめとして東京周辺の「さす」「さし」のつく地名は。かって焼畑の営まれたあとを示す。”

日本人の陰湿さは照葉樹林の風土に起因することは間違いない.但し西日本当たりまでしか広がっていなかったらしいので、原点は西日本にありそうである.-照葉樹林は落葉性ではないことを今知る遅さ...ブナ林文化とか照葉樹林文化の言葉は眼にしていたがさほど興味引かず・・

引用-3:フジとかカズラとかのツルが非常に多く、熱帯の森林の特徴に似る。 木の幹や枝にくっついている着生殖物が多く、山ビルが多い。 このため陰鬱な感じが強く、北方の落葉樹林のような明るさがない  

引用-2:木が落葉樹林に比べ高く、下まで枝のある落葉樹林と違い、樹冠が高い。 葉がかなり厚く、日光を完全に遮っている。真冬でも下ばえまで濃い緑色で、湿っていてコケが多い。 

引用-1:夏期の高温多雨地帯で、湿度が高く暑い夏と、極端に寒くならない冬が、この森を生んだ。 -照葉樹林の中は一年中じめじめして暗い。樹林内には鳥の種類が少なく、乾燥季には川水の音もしないので静かで、 木の茂った所では下草もほとんどない。

スンダランダーが中国南部の人をシベリアに追いやった?.ブリヤートと縄文石器の相似性.  4-3 旧石器時代後期 

江戸時代の頃、この黒潮を横切って石垣島付近の住民は尖閣まで行くのは困難だった.台湾からいくのは容易だったことから中国の主張の一因でもある.島の住民にも困難だったか.中国よりの大型船でも困難だったらしい. 

 謝罪を要求されました.ソリーといっても(別にいう気もなかったけれど.ぴんとこないし)誠意がないといわれた.(相手にしなければ良かったのだけれど).香港のラディカリストとその時は思った・・.魚釣島は中国の物だとも.始めてその名を聞いた10年くらい前.

父か祖父が関係しているだろうといわれたことがある.家系を重要視しているようだ.

ランボーの私とは他者であるというのは不快.あたかも他者のようであるでしょう.見者は知覚の扉を意味しているようにしか思えない.母音を見るのは勝手だし、永遠が太陽と海などとはちょっと.

見ているけれどそのときに手を動かす・・そんなところを見なければならないとすると結構近くでないと.そういえばみゆき座をでてくると(はいるときだった?)女性がそれぞれの道路側に一杯いるのはなぜかと思ったのが劇場の存在を知った頃.

社会契約と本源的契約がある.本源的契約はD2とし社会契約は国民励起なもの. 現首相は市民(国民)の励起を志向していると思える.がそのための根拠説明と将来意向が判然としていない.


欲望の資本主義・欲望を商品対象化とするのは過剰消耗の先の荒廃しか感じない.土地に限ってはバブルの時がそうだったともいえそうです.

企画は信用創造になるわけだ・・


一人用の空飛ぶコプターがあれば電車通勤などしないものをとは10年前頃には思っていたが・・700万円は高すぎる.

ips細胞の変化がより速ければホラー映画のゾンビは成立する.SFの話ではなくなる.

倉渕ですか.編入と温泉に行き損なっている.小栗上野介の拠点. 

「たゆまざる 歩みおそろし かたつむり」この俳句を最近知って唸るところあり.


1番9-1が好みなんだけれど.:ショパン・ノクターン

ベルフィルのコンマスが真剣に奏している..

幻想交響曲は作曲がいいのだな.これもあの小杉の山道で.考えたくなかったけれど考えてしまう幻想.

おっと.合唱は国立音楽大学だ.少なくとも彼女は歌ならばN響と共演の可能性は高かった・高いと思った.

そばは食べた.いま雑煮・具が少ないな.アニソンは裏声を使うのがセオリーなのか.ファルセット.なんか病気になった茅ヶ崎の万年青年?が出るらしいことが流れていたのでまたあまり..あと歌の日本語をきちんと発音してもらえ.ませんでしょうか.ファルセットはいいとしても擬声化?.

晴れたる青空漂う雲よ.小鳥は歌えリ・・喜び満ちて見交わす我等の明るき笑顔は文部省唱歌だった.何時の歌小学生?.坂道を登りながらシラーの存在に気が付いて厄介なことになったと思ったことを思い出す.

ファゴットの若き二人は姉妹か


こなきじじい・いったんもめん・すなかけばばあ・センスある.ねずみ小僧はなんだ.狂言回しなのかよくわからない.EU中世の王のそばにいた存在

 フランクルか.ドストエフスキーの地下室の手記は..ドスト氏はなんだかんだ言って影響力ある.
論理哲学論考は冬の太陽のようだといった人がいる.どのような太陽なのか.個人的には曇天に鈍く光るまなざしは以外に周囲の気温に暖かさを感じ、ほんわりと包まれる感じがしてお気に入りである.

晴れそよ風.チア選手権が終ったのでどうも少し食料を求める必要がありそうで出.清泉も出ていた.-清泉や星薬科がこんなところに・・アンビバレンツ心理品川時の思い出.

微粒子-心理の三原色-ミンコフスキーにいまも寄せて

δ関数-指示関数-クロネッカーのδ-インパルス-定数関数1の形式まできて普通日常空間なのであるが、無謀な心理乖離の説明が纏まらない.


ブラジルの混血からポルトガル人の混交・ムーア人のブラジル・コルシカのフランス貴族ナポレオン家と繋がってきた.このシークエンスの面白さはネットである.::ブラジルの人種混交 http://bit.ly/g6v8bh

夢・脈絡なく-ショット中に女性が話しかける.ゼリー状の膜を念写する. 娘がわめく.山肌の椅子に座っている父親が死んだ.3人の親子連れが自転車で向っている.セルビアンじゃ無いよといいながら.--TV東京のコソボコンサートを見て眠ったから.

セルビアの夢を見た.脈絡なく. ジャーナリストが追う.お前英語を喋れ.望遠部分を拾いこれは何だ.操作でビデオで確かs・・マークが.(望遠ビデオが今あるのか).どっちでも関係ない.結果企業にたどり着いたとキラーが言う.索状リフトで運ばれる航空機・人・他の兵器.片目をつぶしたゴーグル

雪の京都の正月・趣きありそう 

音楽なら国境は越えやすいというのはあるが、現状のものものしさは見ていて緊張する.

2歳の子供が運命のしかも2楽章の部分のみの旋律が可能とは.個人的には心休まる2楽章なのでこの子供は何かになる可能性を感じたい.

TV東京でコソボのコンサート関連中.アルバニア人92%・セルビア人5%.衝撃の思い出あり.オスマントルコが原因.ノビサドとか覚える.・・今ミトロビィッツア

ラグランジェやエルミートでも曖昧は不安定になって同一線上ならば端点でOK.これも何らかのヒントではあるけれど定まらないので眠る...

”巨大な無関係”という考え方.時間が短くなれば物質が亜発生する.不確定性でもその証左にはなるけれどどうも収束しない.

墓地で嵐のような衝撃的イメージを持ったことがある.運命でもテンペストでもなくマクベスが最も似合うと後に判断した.

チューブでケンプの月光ソナタ3楽章にした.こんな時はベートーベンの古典的調和が安全である.続けて流していこう.

そういえばあった2012年に何事も起こらないかもしれない.スムーズに行ってしまうことになることも可能性はある.

焦点を結べない.思考が収束しない.アイデアが浮かばない.援用ヒントもうまく行かず...

張り手で崩れ落ちるとは不思議.メカニズムがわからない.

そうなるとほぼダム端末になる.そんなことが叫ばれて何回か.クラウドでいよいよ成立か.

相撲の妙技も結構切羽詰った状態から出ているようだ.ちょん掛けなど柔道の技のような物も多い気がする.コツといえばコツ.合気道も考えてしまう.そういえば空気投げの得意な柔道家がいた...

出る杭を打つのが好きな覇者型人間.王者から見るとその覇者は出ていない点が問題.杭を打つ覇者は打たれるほうからは打つことに関して出ているので、自己自身を打たなければならない.それで思い出すのはその後に自殺したユダの出るに出れない才能か或いは後悔先たたずの現象文脈.

年賀状の文字印刷モデル数種を見て味があるともったが、年賀状は何十年もボイコット中である.ちなみに正月も時間が取れる期間とTVの趣向が通常と異なっている位の認識となっている.

ポアンカレが座屈は分岐とし.3体問題にカオスがでてきて愕然とした..鋳物の湯の流れから分岐の困難さを想定しているが、これも流体で例のNS方程式の厳密解の困難さ....実際自動車・航空・鉄道関係誰もNS厳密解は解いていない.ちなみに建造物は耐加重・免震ロバストで分岐は出てこない..

全てのL^2関数と直交するL^2関数は0である。-はっとはしたけれどすぐに頭が曖昧になってしまった.

雪景色の写真をよく見るけれど今シーズンはまだ見たことない.埼玉中央部でも元日にかけて雪に遭遇するだろうか.

一元体F1かアイデアを思いつくものだ.社会心理学は社会科学と現象学的にはいえそう.諸々はあるけれど有限基準ゆえにそうなるので、これらを無限場に置き換えると現実逃避になるか.非線形場とは異なって.しかし無限は自己実現には有用な物である.仮に意地を張れば無限時間を逆数として一瞬にする

しかし現代数学・物理はもはや小説に近い.弱微分や面膜など.理解はそう簡単ではないが.


非決定性有限オートマトンと半群経済の根拠

有限要素法の逸話シリーズが面白くて読んでいるけれど、有限要素法は中間存在明確な方法なのでさほどの意識は無い.現実には有用すぎている点が問題で現時間に問題が発生しているとすれば、それは有限要素思考をしているからというのは明瞭である.最近では無限要素法なるK変換の様な物がある事は良い

ははは.そうか.フーリエ級数はハウスドルフ次元には適用できないとな.そうするとフラクタルが基礎点になっているかも知れぬ思考法.


ハイポトロコイドの特殊な場合が楕円である.いろいろ関係してくるところである.第3京浜の曲線生理感覚とアウトバーンシミュレーション時速269kmはよもやま.

新機軸はフリーパス・・若しくは論文を全て消化するか・が未発表は消化できない. (ミス真理は言った.エリートはエリートらしくしなくちゃね..エリート?誰が?.そんな範疇からは外れているし、型枠嵌めはきついし考えたこともなかった..彼女がエリートなのか・そういえばそのようだ.)

査読・・議論好きのそれなりの人物に聞けばそれなりの答えが返ってくるはず.とりあえず結構中身の濃い紀要を見つけたのでまずは目を通してから.今は連絡を取ろうとしていない状況にあるが.その気になればすぐに連絡可能なネット時代でもある.


在る物の双対?-カントール濃度.電子にボーズ粒子が付随するのなら.

批評家は批評家であって作者ではなく寧ろ作者の創作過程か解説が有用.但し批評家は作者以外のために存在しているのなら批評は有用かも知れず.-

投票の逆理・自薦の用心棒・アロー・アビリーン.アローがあるのにアビリーンが成立してしまうのは斉一性の原理の裏側なのか.アローならばある国家論は民主的になるのは 選択種類が2以下とは限らない国家形態種数のはず.

思考形式には問題あると考えている 

ユング-単純な動作の繰り返しでも無意識では非常なエネルギーを使っている. 

なんか死刑論廃止か否かという番組をやっている.国家の暴力性ということがここでは不問になっている.もしそれほど建設的ならば国家機密・情報操作などという事も無いはずになると思ってしまう.合成の誤謬で個人と国家は位相が異なるか.

共依存の問題 

”Li と Yorke - "Period Three Implies Chaos." (「周期 3 はカオスをもたらす。」)です。1975 年に発表されたこの論文は「決定可能でありながら、事実上の予測が不可能である」”

機能的平等と実質的平等・制限免除主義-現代国際法国家平等権の付加項と国家主権の位相

ラスコーの絵は捕らえ難い動物の物が多い.あとカムチャッカの西のシベリアからも来ている事は初めての説

統計の取り方はよくわからないが一応個性はあると思う:ワールドブックトレンド 


Carlyleの Sartor Resartusの冒頭を眺めていてあの電子ブックの名はキンドルでキンドルの意味は・とはっとした. but innumerable Rushlights, and Sulphur-matches, kindled thereat, are

フーリエ級数の反復もそうだけれど、初期値設定が引っかかる.事象があるのは明らかまたそれを用いて有用不利益もあることも確か.があるということはなにかと考えるとそこで苛立ちになる.公理・磁素・存在.そう考えている自己は実在しているが、実在しているからこそ考えておくということもある.

大寨に学べは黄砂に影響しているのだろうか.先富論は窮余の策かな.複雑系多数点ならば時間差はランダムになる可能性を持っている

ランドールは?CERNの結果は出たのかどう出たのか?”「つまり、自然界には電子と正確に同じ質量のボース粒子が存在していなければならないのです。このボース粒子はスカラー電子とよばれています」と、理研仁科加速器研究センター(埼玉県和光市)の鈴木博専任研究員は話す。”

伝統は時間を尊重する.マネーは時間を利用する.そもそも過去であった時間はどこにあるのか.今見ている何百光年彼方の光りは過去である.今彼方の光りはどうなっているのか.その星はすでに無いかも知れない場合もありそうだ.マネーにとって時間は相対性であるか.ならば論理がある..


ルバイヤート・気にはなっている.3次方程式挑戦や非ユークリッドの遠因たるウマルがアラブの中世数学者であることを知る.

ソボレフを使わないようにという教育者はカントールを想定しているとは思えない.

タレブはベルカーブ・その壮大な詐欺のために或いはブラックスワンのためにマンデンブロー・ショールズや方程式など・多様に踏査していたんだ.

そんな考え方・.複雑性忍耐力教育要

by Taleb"I had never heard of Mandelbrot, or his link of Paretan tails with self-similarity, and I needed no fractal argument for that. "

フーリエ級数が嫌いなのである.嫌いでは始まらないのだけれど.パターンは変化しないで時が流れ行くものは単純単調は自明ということで、どうにもならない.意図することなき周期であればそうでもない.それでも意図することになり苦痛を感じるだろう.

Lp-ノルムをタレブは用いて説明している.ソボレフ.順調という線形リビドーは表面のいい加減さだよ.其処に集中してもらっては困る.すなわち非線形.といいたかったのは何十年前のことか.フラクタルは当然でフラクタルはフラクタルであって中途半端ということではない.

about BlackSwan Taleb Aug 2010 3rd version : 

カフカとか梶井基次郎とか・・その反面ヘミングウェイなども

 アズナブールのイザベラの歌はいいです.銀巴里は一度だけ.

中間存在のみの狭さがいやなのです


気になることはあるけれどそれには明らかにまだ時期尚早なのだ.という時間はあまりにも総じてかかっているように想える.まだかかるならばそれも良いこと.なんともいえない普通の歴史結果と状況証拠になる現象の揃いがあっても、個人的には脈絡結べず.いや可能性はあった...

目を開いた.瞬間木星のキューブリックを思い出した.多分寄与しているな.

さあどうしましょう.青い虚空だけは保存中 

JIN 神は乗り越えられる試練しか与えない.-は問題である.人とは一様に試練度が一定ということは考えられない.神は人に差を与えているというのは帰納判断である.

システムの歴史はどこにあるのか.昔、全く端的に単純な国道の上の平行な山道で思ったことは常に設定意識である.
イェーリングの概念法学や利益衝突機会最小秩序法学などこれらの領域はある種のモデルとして有用である.

神聖ローマ帝国の意地の影は存在者にとって価値があるのでしょう.

餅食えば鐘が鳴るなり除夜の夜(アナロジー)


服従は無責任を育む.-ミルグラム.依存と無責任の間の関係は

空間・雲の間に浮かぶ船.眼下に海.こちらへ来なさといっているのが何故わからない.ああそうか.見えないのだ.何故見えないのかわからないがこちらからはよく見える..Bトライアングルを考えていた時に見た描像.

ケージの無音時間・クセナキス・・オノ・ヨーコと一柳 慧はカップルだった時があるとは. 武満徹付近からは個性豊かな才能ある音楽家が繋がっているものだ.

知覚の扉を拡張現実・電子器機で置き換えている時代-機能的・器械的

時空の双対を思いついて時間の元を取った気がした.歪対称とかバルクとかこの付近にはいろんなアイデアがありそうだ.パラレル宇宙は誰でも考えることで接続アイデアの種類が異なるものと考えつつ、双対もダブルかな.いずれにしてもパラレルはあってもいいけれど空想の産物でしょう.接近した事はある

概念形成が過ちか曖昧であろうと志向性は違ってはいない.示唆するもの.

脱構築を軽く撫でる原存在論.そうか脱構築をそよ風のように撫でるものはハイデッガーだったと思い出す.ともかく不明であろうとそこに接近するベクトル作用はしなければならないことは明瞭な筈なのに或る企業は・・・

要するに未完であった存在と時間の未完部分は原存在の展開であろうと予測.現存在はどこかにおいておいて.これではモナド・心的要素論になりそうだがさっぱりで専門化に任せるというほどに専門家がいるかは不明.

なれば世界-時空内-存在ということになるが漠然としているので使わない.ペンローズが何かいいそうだ.

世界-時間内-存在はマイテクニカルターム意味付加相.


徒労における満たされぬ思い・に直面するたびに葛飾北斎の述懐を想起する.つまらない.悲しき熱帯の長老過ぎて面白くないとそんなはずは無いという想いもあって.

感性が胡散臭いという時その人は好き嫌い感情をどう思っているのだろう.個別具体的思考から来る帰納的で演繹型ではないということの表明とも取れる...不愉快な感情の克服として..

無秩序から秩序発生は普通.あと自己組織化 

徒労に呪われた人もいるので人生棒に振る人はいるでしょう.かといってそれもしないでせめてという想いも持っていると判断する.-往々にしてヒエラルキーが棒振りを発生しやすくするというのはあっているはず..

N響・ユリアンナ・アブデーエワ・良く聴く曲だけれど・協奏曲一番だって.あの星屑の降り注ぐメロディの・そうだったか.なんだなんだ小山実稚恵が審査員とは.地球は確かに回っている.ちなみに使用ピアノはヤマハCFXだそうでございます.

流血を避けんがためにパータナリズム・他者への流血転化. ところが戦争狂やノブレス・オブリージュや英雄は試練を課されるなどというやや自然的なものもある.

リビドーが機能として資本に取り込まれると疾走する悲しみ情況になる

溢れるアイデアを味わうことなく通過していく.常に頭脳はヒステリックな緊張となる.せっかくのアイデアの余韻を味わうことなく-疾走する悲しみ

ゆらぎ・なんとなくわかった...ところで黒田雷児の名を昨日知る.さわらぎ・のいは前から名は知っている.批評家・・

38の束縛から離れると動き出すのかな.どうにも数値が定まらない.一月単位で考えるとしても可能だけれど..

おっ.核心に迫っているな.細分化して質を高める・そんな仕事創生・そんな仕事環境にする.-仕事が複雑になっているのならもう少し先へ進むといい環境になりそう.

来年は総合観点にしようかなそれともやはり個人の歴史で行くか.または双方か.双方となると時間が取れない.相変わらず時間なき生活...

或る大企業がつぶれないという保証は無い.で昔この企業は持続だと言った事がある.勿論聞こえることではなかったが.いまそんな時代になっているようだ.その企業は今・・・

村社会の圧力なのか照葉樹の影なのかまだまだ影響力強しを感じる・

人事の才能かな.不合理な解雇規制者も若い頃はチャンスを与えられた人だったでしょう.

昔からよくわからんそのタイトルが印象的なスタンダールの赤と黒のあらすじを漸く知った.この色はアナーキズムの色であるのでスタンダールがそれを意図しているとしたら鋭い.

知っている限りで可能性があるのは普遍グラスマン多様体の導入のこと・かも知れない.

現実を考えるに際してどうも中間存在的な状況になりがちである.サスペンスのように落ち着いて取り組めない状況は、原因が中間存在者の数の多さにある.中間存在はその本質・極限が中間的なためにどのようにしても中間的なものに行為・行動がなってしまうから.

偏西風の速度は偏東風と同じくらいで約50m/s.でブリューワー・ドブソン循環がオゾンを運んでいると考えられている.


そういえば清津峡はどうなっているのだろうか.閉鎖前にふと思い立って歩いたことがある.

野沢温泉雪降っていないそうです.なつかしい.野沢に行くとなぜかスキーがうまくなった気がする変なスキー場.

うは~甘い包容力を感じている.メータの田園初章.感覚がそのようになっていた・・

ズービン・メータは最初その名を聞いたときには説得力あった.インド・ペルシャ系か.未だに健在です.バレンボイムやアシュケナージとは違う.

指揮者も怪演だけれどそれについていける演奏者もなんだ.大変だ.がしかしこの関係がさっぱりわからない.ある作家が指揮者になりたい夢を述べていたが指揮の何が面白いのかわからない.見ていると動作はそれぞれに面白いが.最も今まで感心したのはレニングラードのだけ・誰だった?.忘れた.

思い出の第二楽章

ひょいと頭を使えば甘いものを食べても大丈夫を見かけた.少なくとも思考をしていると思える人で甘いものが好物な人を二人知っている.これは逆もあって頭を使わないとだめということか...



これで思い出すのはゲオルグ・トラークルその人.- 創造性のダークサイド 

昼の祈り・紅白バージョン・クミコ?誰*銀巴里・ジャンジャンか.坂道の途中にあったのがジャンジャンじゃなかったか.加藤登紀子が出ていたときに行った気がする.ミス定義のイメージをかぶらせていたからよく覚えていないのだ. 

要するに人文科学者・社会科学者・自然科学者のなかで物理・数学・情報学などにかける愛情の差が出てきている点は強いと思う.

盲点のカルタン・父親の方

ローティはそれなりに人気あるのかな.考えが似ているところ有り.

あそうか.斑尾高原でなくて軽井沢でもホワイトクリスマスは悪くないわけだ.

とすると統治者は洗練されているわけではないことになる?

オブジェ思考もそうだけれどマルクスの記述も抒情性がさほど無いと思っていた21歳の頃.

日露戦争以後の町村行政について若干記してある紀要を見た.坂の上の雲のタイミングで.こんな論文をいとこは書いていたんだ....専門家の知識量はあることになる.その辺のネット領域具合はよくわからないが.

言論の自由というのは剽窃・引用・真似.模倣をしないその人固有の意見として考えている.存在の自由も似ている概念らしい.が絶望的不明で止まっている思春期の悩み.以降の時間は流れている...

縄文人はガラパゴス日本で自力で存在していた.渡来人の結果依存性が他国との交わりをもって発生していった.文化度の違い・差異を感じた結果か.

 井筒 俊彦のロシアのデュオニソス転生とはなるほどの感覚.この人物k大学関係者.西脇順三郎もそうなのか.この大学関係で記憶している人物は池田弥三郎のみだけれど忘れかかっている.折口信夫はXY者だったとの記述を見かけなにこれ.まあ読んだことは無い.柳田もその思想・方法論関心のみで.

単純に日本人は縄文の遺伝子を持っているので集合無意識においては縄文感覚を持っている.そのうちに遺伝子とユングの無意識の考察が出てきそうである.すでにあるのかな?.

ユングの分析心理学において元型は先天的集合無意識としてしていた.となるとフロイトの無意識は共時的でユングの無意識は通時的ということになる.実証結果から考察したのならかなり存在確信は得ただろうと推定できる.

クワインの総合命題と分析命題は役に立ちそう.

現存在分析を弦存在分析にしていた.それで超弦理論の展開を弦存在分析としてみるのも面白いかなと(只では起きずxo)

デュエム-クワイン・テーゼか.リアルに考えている人はいるものである.ゲーデル証明を中間基準位置に持ってきたようにも考えうる.

昼間起きているときにテレパシー夢を感じたことはある.間違いのない事実確認結果として成立は明らかな夢を.

ボスは純粋な事実性という本質的なものから超常現象へ行っている.目を通すべきか夢-その弦存在分析:
ホーリズムの最大の欠陥は全体の定義ができないことである.できている定義は部分でしかありえない.時間的にも世界が未来を規定しているとはいいきれない.政治に行った場合には不快なものが生じる・生じている場合がある.いずれにせよそれは全体ではなく部分だからである.

メルロ・ポンティは明確時の両義性ということで知覚の現象学だった.これは心理学的いや社会学的か.

科学と芸術はどうしてもいまのところ融合していません.

過去現在未来の時間のずれか

δのtずれとか共形の弱変形とか.しかし連続変数が弱化していくのは

ある企業に・ねじれ意識を持った不愉快な人材が一人いるはずで・いなければいいのだがいまやすでに.好みの企業なんだが不快なねじれが消えないので関与しないというほどには..誤解を齎したfulfillもあり..

どうも-オーストラリアの中国人移民もその根拠出自曖昧に悩むとメッセージを貰った女子-国籍で悩むことはないが世界には悩んでいる人多数いそうだ.

すみません.H賞がある・・たとえばの例です.検閲とはH賞レベルであること.制約とはH賞レベル以下にならないことの意味で用いています.

”1991年1月8日、特殊部隊アルファ部隊を含むソ連軍がリトアニアに侵攻.” 失敗の記憶の内の一つ.

アウトラインのみ読んで自然に対する意識-例えば芭蕉のほそみを関連させる方法か 

さほど日本は景気は悪くない.内部留保が多いということらしい.経営者はのんびりしているか自信ないのかそれとも空が落ちてくると思っているのか.-米国寄与による新自由の内部戦ともいえそうな.減税すれば留保はより増加の楽しみが増えそう.


以前甲斐駒の黒戸を軽いシューズで下ったとき、左足親指の爪がはがれ(痛くなかった)行った整形医で問題なくまた生えると言われた.今はなんともなく.いろんなことで何回も行った.ふと診察見るとJ大の医学博士の額がある.開業してやや経つので+でしょう.いや厚生省の締め付けがきつくて...

準市場という言葉を始めて目にした.日本では何とかなっている気がする.ルグランもそう言っている.

何もしなくても(かかわりはあるので)生きていることにもはや意味がある・・・が最近検閲と制約レベルが落ちていてどうでもいい感じになっている気がする.

錬金術という言葉を知った小学生・このなんかありえなそうな無意味感は不快だった.いまユングがらしい解釈を与えていることを知り、元型のあのユングがここに来るかと思い出している.やはりある時間過程において想起した存在は価値が・意味があると結論する.そのうちにまたは折々に現れている.

シュタイナーやブラバッキーの神智学はほぼミトラ教らしい.

膨張宇宙を可能としている場はなにか.広がっているのなら領域内部で広がっているのではないか.その領域の成立させているもの.

もはや漸近的自由性の中に一応いる人類は閉じ込められているクォーク=現宇宙とも考えると小さい大きいは難しくなる.私たちの宇宙は一個のクォーク或いは対のようにクォーク内部に世界が広がっているとも考えて...

メン・イン・ブラック*オリオンのベルト-小さい大きいは問題ではない.

XXとXYに比べてXXとXX・XYとXYは普通に考えて少子化に寄与しているように見える.


シンセサイザーTシャツか印刷PCはまだか.

エビデンス=ロバスト?.エビデンスは明白より証明の意味か.免疫細胞培養には興味ある.

 mother like Diana -Paul Anka . so her name is Diana from Sudbury O

あるとき或る列車の夜、心の中で歌ったlove me tender・・fulfillか 

アラヤ識はやはりわからん.想定すると便利なことはわかる.十識など言葉はある.

ストロー効果はノードに引かれる人々・ノードとノードの間に閉じたシャッターを形成するという結節過程問題を引き起こしている.ノードはサーバーに近い.

ヨセフ・ディーツゲンなる弁証法的唯物論を個人的に創始した人物がいた...中身はよくわからない.

グノーシスの霊肉2元説によりイエスの仮現説の成立など最初にロゴスありきだけではなくて一応キリスト教については知っておく必要ある


近隣諸国からは金貨をやってしまう王子(そんな童話があった..)の状況か.差が出たということはそれを埋めるのに熱情が必要である.まだ日本は動かず余裕があることになる.まもなく(といってもいつか不明)動き出すことは間違いないと思うのは普通に見られる現象ゆえに.

数値当てはめがうまくいかない.関係者達とは離れているからまた中には不愉快な限定もする無理解さもある...

そういえばオークリッジは出てこなかった.


聖母大と上智が法人合併.やはりあそこは聖母病院ということになる.キリスト教系..

スティグレールの象徴の貧困か・

なんと朝鮮の39度線以北半分はロシアが要求していた.今もそのとおりの形.山本権兵衛は薩摩・小村寿太郎は気骨の外相で最近名前が登場した経緯の意図がよくわからない.

紆余曲折はあるにせよ皇帝臣下のコサック兵は国境警備意識強であると聞いた.今に蘇るコサック思想者は領土問題の前面に出てくるのか-坂の上の雲 コサックダンスはちょっと身体鍛錬が必要だ.

ひょっとして他人の庭の芝生はよく見えるということかな.自らの土地領域が十分あるのに開発に向っていないことは無いはずだけれど.大陸国家の太平洋展開は歴史上なかった.西へ向うのみで.海に中原は無いので思想的にはどうなるか.あるとすれば島国が海の中の中心で海洋民族になってもいいはずだ.

ウォッカは60%が水なのですか.昔冗談でアブサンというのを少し飲んだことある

北野原駅からのドキュメントは大雪に直接の当事者なので面白かった.

単純に汎関数とノルムではないか.ヒルベルトが強力すぎて目が眩んでいたような感じだ.まあよくある私的脳構造の為せる技ともいえる.

U理論ですか.現象学と存在空間感覚.

ジョージ・とクリーブランドで今クリーブランドを指揮しているのならこの感覚はありか.バルトークを客演しないのかな.ブタペストフィルなどで

ZFCは証明も反証もできないことは無限大域での意識は自由であることにとりあえずの結論は出ている・ツェルメロ1896年ボルツマンのH定理に反論: 

過程という言葉が結果と同じくらいの意味を持ってくるか 

投影でしょう.そう思っている.キリストは実在しないとした文見かけた事あり.反権威者の潜在権力志向.

まだ末端衝撃波面とヘリオポーズとの間と推定.ポーズを越えたのかな?.衝撃波面の強さはどの位なのだろう 

単純にそういうことか.ある作家の冒頭の憎悪表現の作品が気になって.自らが当為をしないで権力に依存する内容をもつものの表現根拠は 

エトナのエンペドクレス(逸話?)は海より深い愛が有る.単純にマントルの上部に海があるから.バタイユの孤独の辛辣さとかをある映画イメージから考えて見た.そのイントロが脳内に焼きついているので..

心理・生理・物理時間は人それぞれ異なる.が運動量一定・エネルギー一定のパターンで行動・行為する人多いのに多少の苛立ちを覚える.一定時間にエネルギー一定以上のことをしないからである.

これを見てまたアラブ意識のミスを感じる.中世アラブの科学能力はシュメールの伝統があったことになる.そうして現代にもあるはずという::ピタゴラスは1000年遅い 
オスカ-ハマ-ンスタイン2世とは何回聞いても仰々しい名称.王様と私もそうなのか.南太平洋は実際は確かマレーシア近くの島が舞台とシンガ工科大の学生言っていた.オクラホマといいこのセンスは何.

ジュリー・アンドリュースは4オクターブ!.ザルツブルクにバイトをして、金を貯め行った若者の行為に感心ということを聞いてその名ザルツブルクを知った.父がボードビリアンだった.そのコメディーセンスと正統性は一致しない筈の遺伝子.

そうですか.確かにそれはありそう.言論の不自由 

20:80は蟻も人も変わらないと思っている.このパレートをいかに打破するか.何かありそうだけれど保型しておいてもという気はしている.


ある.ハードボイルド女性が甘える場合があり、それはハードな甘さになると今考えた.

余剰次元にも重力は作用することが弱さの仮説.余剰次元かアイデアはいい.密度空間凝縮が爆発中なのが私たちの宇宙と考える位相からは、重力は密度空間と繋がっているものという考えが湧く.

なにこのタイトル.ランドールの例のやつ.- ポール・ハルパーンの '神の素粒子 宇宙創成の謎に迫る究極の加速器' 

小説家は多少変わっているのは聞くけれど漫画家も狂人とは.これではどっちに転んでも逃れられずになる 

市民の希望しかない領域に、どうしても付随する暗黒部は何かずっと考えていた.どうやら絶望という心理領域があてはまるかもしれないと思い至る.となるとキリスト教における悪観念の戦いは絶望を置き換えたものと考えることができる.すなわち悪とは神の強力パワーが人に与える絶望であると.

芥川龍之介のそれは自業自得に思える.自業自得に至ることになったのかもしれない.- 芥川龍之介-「漠然たる不安」-

少なくとも交流日常で無い限りバイリンになるにはその土地で最低10年以上生活しなければならないという意見には賛同可能.でガラパゴスの理由・・ 
この未結で十分説得力あるはずなのに-と思っている論と格闘して.自己との戦い. 

あまり考えたことは事はないがなんとなくなんとなく..”理論を無視した思想は万人が受け容れることはできないし、思想なき理論にも人は嫌悪感を覚える”

地産地消を地球規模に広げた或る会社-要するに地産地消は中間過程をなるべく減らしたもの.

功利主義が何と言おうと、組織・縦状組織あるところには必然的に階級という区別・差別(極論)はある.

フリーライダー・ほんと始めて聞いた.20:80%の法則や無能まで出世するということはでなかった.

呻吟したとしてもやはり幸福でしょう.

チュニジアだとベルベル人がいるはずだけれどよくわからなかった.そういえばアルジェの青年が昔登場したことがあった.エジプトも

確かに個体は自らの死を体験・経験しない.しかし他者には個体の死を認識することができる.このことが個体の死にとって問題なのである.理想は個体の死と共に他者の死も存在する事なのであるが、それが可能な状況は何十年も続いている.がここで個体と他者の同時死が存在する状況は考えにくい.

正統派スタイルをするとどうにも似合わない人材のいることを発見する.そんな人多い気もする.

可愛いらしく穏やかにさりげなく説得性ある企画本を出す会社がある.

他者に対しては規則・規制を要求して自らは自由自在に生活するという権力者のパターン・この傾向を当人たちはダブルバインドと認識せずに当たり前と思っているようだ.

これは実際者の鋭い直感( 省略引用) ”人間そのものの変化が起きている可能性も”-それは単純に自然な事柄

ちょっとこの事実的なもの-”10年位前まで、-設計にかかわったものですが、その頃にはもう顧客優先の論理よりも商品をいかに出すかの方が大になり品質管理とのやりとりで「でっちあげる」という言葉をよく使っていました。”価値リードと規範リード型があって・・

いや外的現象に関して自閉感であって内的にはオープン.外的現象に関して関心と位相を保っていない.内的となった外的現象ならバイオリン・パガニーニ的にはのはずではあるが離散になっているツイートだから.全体が見える人はいなかった気がしている.ただ省略・無視・・処理者なら多くいる..

はてなスターのボット?!などというのがある.. ”ツイッターの牧歌的風景”という卓抜な表現を見た.個人的にはそれほどのゆとりは現象現実に関して持ってはいないと思える自閉感があり...

-持っているのは仲間です-一般的にファンの皆様に一言で皆様の声援のおかげですというのが常だけれど、だめだった時には皆様の応援が足りなかったからですという言明はさすがに聞いた事が無い.一人の努力でなければ失敗も他者のかかわりがあっても差し支えないことが論理では言える.

拘束・束縛まではすんなり何だけれど抑圧に対してどういう表現をすべきか言葉が見つからない.抑束?それとも抑圧のまま用いるか.磁性摩擦を考慮すれば抑束もいいな.

粘弾性-レオロジーがあるのだけれど、粘性はやはり疲労を伴う重さが意識知覚にせよ動きにせよあるので、粘体は積極的自由においては抑圧になる頻度が濃度が高い.濃度自体が抑制的である.

”抑圧的な親がうつやADHDを生む”という意見 

どうしても磁性に粘性を考慮しなければ説明できない生理体がある記憶、磁性流体は1960年代にNASAが開発した.


フェラーリは人間の感覚が仕上げるとは.ビルヌーブがモナコからフェラーリ工場まで何時間で飛ばしたとか.ロンバルディアではなくてピエモンテのサヴォイア(昔)を通って..サヴォイア家EUの名門..そのほか何家かあるらしい.表に出ていないような.これがEUの伝統.

偶然が重なったにせよブルー児童がいても不思議ではない


優雅エートスと悟性エートスは違う.

ファンタジーにシュルレアリズムがつくとどうなるか.ファンタジーはもともと超現実てきかな.空想だと思っている.

日本人には一発逆転の深層心理があるとか.ちょっと似ている忠臣蔵.

現象が遅いのではなくて認識が早すぎたのか.現象現実自体は今の時間の様相であるようにしか成立しなかったとすると.そうなると立場を取りづらくなり、いかに変容を時間設置としたものを構築するかなのである.思考内容には前部により意味はなくは無いものとしている.

あの時出発点であると言って、或る疑念から過渡期であると言い直した.今振り返って出発点であるとしてもよかった.ちょっとナンセンスな時間が過ぎた結果から、現象の遅さが気になるので.

そんなわけで機能・ハードボイルド・エピカルはどうにもゆとりが無いのでつまらない.

極大イデアルか.代数幾何学はまさかの別枠意識であるし、零点集合の先は明らかにリーマン予想なので・・・.ともかくセットならば確かに多様体でもOKとなる.相変わらず特性関数値が蘇る.

この記憶力のなさはラノベ的かそれとも現実とネットの融合感覚からか.いや機能ヘテロの教条行動パターンのシンプルさが災いしている気がする.

永劫回帰の信憑性は不明.ニーチェの説得扇動だと思う.まあ端的には周期論.ネイピアeには確かに妥協点はある.

そうなると○×思考導入の占領政策の寄与がある

万事塞翁が馬-勝ち馬に乗るって事大か?.長物巻きや寄らば大樹の蔭は事大だろうが.青々としていた落葉樹は葉が落ちて.陰湿形成照葉樹は粘り腰・針葉樹は変わらず.なんだか散文になりて意味不明・・

或る病者の手稿は古典的にそうなのであって、実際の当人はそう思うだろうと想って病者にしただけなのである.つまり非可換な作用素環-空間と時間加味のC*-

グロタンディーク・トポスが結局出現か.専門書で無いとつながりがわからん.関係論ならば関係のみで生きている神経症は病気ではないことになる.

人間・発生(誕生)時点の未来思想を体現してしまう可能性を考えてしまった.

思考をまとめてこれは閃いたことで意味があると思ったことを、すぐに忘れてしまうというか記憶できない脳..思い出そうとしていても思い出せない6時間前のこと.メモしないと...

 プラトンのイデアお気に入りの心の哲学派でリビドー擁護者とか.リビドーを資本に絡めら取られないように:リビドー擁護志向-誰だったか忘れた..

大企業病というのがあるのなら官僚病あるいは公務員病などというものはないのか

中国から運ばれてくる対流圏オゾンの影響は認識されている..中国の明暗にはこんな影響があるのか.

オゾンで枯れやすい樹木がある・農工大の実験.-摩周湖の立ち枯れ

消費税分戻しがあるのでそう法人税は高くないと読んだ事がある.なんか新自由主義そのまま?.

バイカル湖付近優位? ”ナウマン象-15万年前ごろのリス期その後朝鮮半島との陸橋は消滅する:マンモスがやってくるヴュルム氷期のときになる。このときの陸橋は、大陸→樺太→北海道のルートだけ”
共時態と通時態の境界域がどうもありそうなことを設定すべき考えがある.参考を見つけたがどうも良くわからない. 


アポロンの呪い・秩序-混沌のディオニュソスのニーチェ風区別に対して何かを考えねば.複雑系はそのヒント.創造的人間が少ない或いはそれを止める人間と秩序的人間の多さと巻き込まれ人の多さによって、クリエティブは制御を受ける.それゆえに価値が生じるともいえる.哲学の登場・・・

忘れていたジャン=リュック・ゴダール-ドゥルーズを連想する 


その中でエートス・品性は義務教育時代に林の小道を歩いている時に、苦痛を感じたので不得手にしている.エートスは閉鎖もあり限界も或るものとして不自由なもの.一般に関してはエートスで常識通用することになっている.ウェーバーの意味づけはそれでいいかなとは思う.

ミュトスよりロゴスを優位にしている.迷信は非科学的で受け入れないものとするとしている.

3回転捻り(?)はムーンサルトに+α?.最初に見たムーンサルトはまさに不思議な空間だった.優雅な舞です.床運動の得意な日本人を待っていた-


ゲームの進化は新たな麻薬を作るでしょうとはやはり考えているな.

明らかに脳内麻薬を使うことになる.それで人間の身体が耐えうるか.そのほかにヒトの隠れた才能が出現するかもしれないことはありうるが.しかし知覚の扉のようにゲームのための薬の開発などという側面も考えてしまう.

芸術と工学の融合の世界はとりあえずゲームの世界か.・・軍事の拡張性は機能効率と無人化だから..これらはまだAdaを用いているのかな-どころか777やF-22は使用中だ.

ゲームとは抑圧化した常識(ルール)に対する抑制の代理発散とはなるほど.

やはりシフに関しては高橋是清だった.児玉源太郎との挿話が出てこない.後の話か.

「明治のこのオプティミズムの時代」の表現は司馬遼太郎のリアル言明と見た.(司馬作品は読んだ事無い)


京都 栂野 高山寺 大正新脩大蔵経に恐れ入ったのは神護寺だったか

δ関数の分離は正規分布女性にとって・・しかしδ関数までいくかどうか厄介な女性がいたものだ.が中学生の頃あこがれていたU女子高生だったことを直面している時には忘れていた.ある一面の想いはかなっている.-されど必自由けれどモデルにはなってしまう..

”Das Sein bestimmt das Bewuβtsein-存在が意識を規定する(Marx)”意識は存在(の変化)によって発生したとするのが唯物史観的と考える.またそう思っている.ゆえに世界内存在は明らかに物質世界に意識存在が生存していることを示すというように考える

しかし、変える必要が無いゆえに、意味なき悩みもまた付随してくることになる.その根拠が不分明ゆえに.

自然的存在なら自然という考え方はあまり..対象存在の身体人格精神=自然的存在がまずいこと多々のため.認識者が悪い?.それもあるかもしれないが自然的存在優位思想を持ちえている存在自身のありがたちがまずは問題でしょう.

20歳の頃から考え変えてないというより変える必要が無いとは想っている.ある人物にこれはバイブルとかいったものだ.でもそのバイブルは同情心の圧力想定によって(勝手にあるものとして設定・今は変な気がしている.対象存在の身体人格精神がまずかったというしかない)秘匿化になりて..

昔の17歳位が今の30歳に匹敵すると考えると中身の濃い人生を送っていたと思えるようになる.まあ長生きした人もいるが.ちなみに13歳は20歳過ぎに変換できる.

井原西鶴には笑った.一休は傲慢に見える.契沖はわからん.-辞世の句もろもろhttp://web.sanin.jp/p/sousen/1/3/1/13/5/

一の谷の戦敗れ、討たれし平家の公達哀れ・・という歌を知っている.どうも平敦盛がモデルのようである.義経のひよどりごえは知っていてどんなものか想う事はあった.で信長の幸若舞・敦盛という良くわからん人生50年の印象強きもの.人生80年の時代は1.6倍の比率.今の30歳は18歳位の値

勉強しろといわれたことは記憶の限り一度も無い.

ニーチェは永劫回帰に何故至ったか.ネピア数がある.周期論なので現在や以降の斉一を鼓舞するのには理由可能である.がパターンが決まっていると変化はどのようにして発生するのかよくわからない.

いかに効率よく競争に勝つかで賢さが決まる風潮らしい.叙事的か機能主義的と思える.無駄を省くことは効率に繋がるのが、潤色感覚のゆとりはなくなるさつばく気分でもなく、クールな空想現実もあり、その他・・・

目の前にあるのは極東なんだけれど、日本はNATOの準加盟国を知った時には立場は鮮明だったのかと思った.上海機構はNATOと敵対関係にある...

日本の依存性が出てしまっている.在外日本人・特に米国住人は防衛費ならびに流血費を自ら負担するとしたら大変という意見もあるでしょうが、それならそれで戦前の歴史を持っているのでそれなりに対処しているはず.


仕事柄セレンデピティ的なものは普通のことでは..と想定する

日独伊三国同盟と日米関係は同じ意味合いの同盟なのか.感覚的には全然違う.


多分多世界解釈の根拠はこれだというものを知っている.多世界解釈事態がどんなものかわかっていないのでなんともいいがたい.ただ人の才能はもっとあるということは言う.

その人だと思います.サッカレーの虚栄の市は個人的には象徴的判断材料にしています.

スノッブにサッカレーの定義があったとは始めてみる.アマチュア・セミプロ・偽者・ペダンくらいの意味で思っていた.俗物根性か.権力志向もあり...

斉一性原理-共同・個人幻想-ミクロとマクロなど

「電子写真が望まれる」のたったの一行を書かず.

微分不可と非ホロノミック系の関係--離散で非ホロノミックな時--複雑・関数値

直和分解はヒルベルト補空間で当たり前に成立

システムがシステムであるように、プログラムがその通りの記述によって確実に成立する暗記・なぞりがどうにも苦痛になる.

カラビ・ヤウはほとんど芸術的幾何様とどこかで記した...

"You dream the nightmares,for the entire human race."- suffering same- Stuffing Lovely Nightmares:

マーキュリーにFortranを用いていた..丁度TVで猿を乗せたものをやっていた.計算尺で計算している...smalltalkを読んでいてC++などとの比較から

ハードウェアもそうだけれどソフトウェアのあらましも知っていないと面白くも無いので直に概観する必要を感じた.それにしても記法でヒントを得た形は岡目八目・客体的なもの..

Winsockは結局買って積読になってしまった.アクター・プロセスの辺のこともあり、八重洲BCでうまいP言語が出来るまで様子を見るなどという時間はなかったことに気がつく.中置とポーランドでポーランドを中心とするとすなわちポーランドに中置をおいてうまくいきそうなものがあると閃く.

表現の自由は存在の自由とは異なると申した人がいた.深淵における表現の不自由という表現を使わなかったからでもある.この場所では表現の超自由または表現の必然的自由というような結果ものを意味したい.ドストの地下室の手記は全く意味がなく見える場所または軽く流せるところ・位相.

それで思うのだけれど、 三内丸山遺跡で設計図のようなものは発見されないのだろうか?.今のところなさそう.. 

イカムシ-セレベスで発見のBGMが2001年宇宙の旅の青きドナウのもじりか・キューブリックのいいムードになっていた.
シュメール-アッカド-シュメールのウル・ナンムやエジプト原始王朝における鉄器生産などを見るにつけ、縄文時代に何か発見されていない有用なものは無いかと思う次第である.

ハンムラビ法典・ローマ法大全・フランス民法典の中身を知らないぞ...

時代の制約を受ける作品という時に、マンハイムの知識社会学で見てみるのも一つの方法で、自由に動ける人々はそのように価値あるものと見るが、その自由が成立しないようではまずい.

グロタンディークのトポスは文学修辞の引出ギリシャ語から持って来たに違いない無い



木酢液-リグニン-不完全菌-冬虫夏草とつながり、リグニンの構造例にちょっとびっくりで、バイオレメディエーションに至って止めておく.(初物のきりの無い知的関連)

仮にアセンションがあるとしてうまく行く人はいいが中途半端な場合には、獣人化が十分予測されその数も多いと思われる.これに類する夢を小学生のときに見てあまりのリアルさゆえにナンセンス時間をもったとも言える.

何も過渡期を忠実にすることはない.といっている当人も術中にはまってナンセンス時間を設けすぎているようだ.

セカイ系から決断主義で現実が軽くなった?.軽い現実はある意味であっているが時間では遅い.

わかった.消費という機能主義的表現が不快なわけだ.魂を持っているからだそれは.もっとも機能主義者も心が無いわけではないらしいがロボットかサイボーグに見える.そうはいっても機能が機能であるようなときには機能ではあるけれども.

一休のめでたくもありめでたくもなし・・

モーツァルトの疾走する悲しみでもなさそうだ.ではベストセラービジネス著者の続々と出る書物の場合は?

では表現化の同一概念に対して容易から難解段階まで自由に任意に使用すること

他人の意見の受容・採用するしないなどの自由だとか

穴場ではなくサラワク・クチン&シブへも.ベトナム・インドネシアは拠点を持っている?
既約を点にしてしまうスキーム・ドメイン(三次元領域)を点にしてしまえば煩わしい重さはなくなる....

ショパン・別れの曲:ローテンベルガーを持っていたはず・不明 In mir klingt ein Lied, ein kleines Lied, ---ungestillte Sehnsucht schrieb die Melodie  

30歳まで子供とか40歳までのばすとかの話・昔は50年だった時もあるので寿命がのびれば比例することになるのか.そうなると自立時には親は60歳・80歳になっていることを意味する.長寿健康へ加速志向か.また年金は何歳から何年間払うシステムに影響あることを加味しているようである

ネットメディアの自立は難しいという記事がこれから変化が本当に起こるのだろうという締めくくりで.これに関して前々から64ビットPCの出現があればコンピューターは生活になくてなならないものになると直感している.w7って32ビット+32ビットではなくて64ビットなのか.ならばこの状況に

レゾルベントが出てくる多様体といえば、超個性的魅力の存在がいた.モデル空間上に登場させることが出来るか.No.xxの何処かに...

これに関しては溜まっている.この溜まり知識:平衡点・軌道パラメーターとリヤプノフ--ホロミックと非ホロミック---これでは特性のみでは太刀打ちできない.

無限域でのカオスは無限大域を想定なので、その逆値は無限小カオスと考えるのが正解か..

原点で力の作用無しならばなんとも.この辺は問題になった或る車の出来事とも関連しているようだ.

原点でカオスはとりあえず分岐のアトラクター.分岐か.考えながらの行動は困難な位相.近いベクトル場での軌道か.無限遠でのカオスは異なるがカオス自体は同じものというより、無限域で自然に任す物はカオスだったわけだ.これはそう簡単に結論は出ない.

脱構築のそよ風をどうしても思い出せないので寝る.

無限遠でのカオスを原点に持ってくる逆値の場合、原点で振動する筈なんだけれどなにかあるか?.無限で収束するものは原点に持ってきた場合それは原点が成立するので、収束する形を取りたいと考えがちなのは.有限要素思考タイプ.-むしろ原点では発散してしまう?.

私とは雰囲気であるなどと意識拡散・放射を閉じ込める形の野暮なことをした記憶がある通りの喫茶店であった.漸くにして有限要素解析の無限空間(単に開かれているだけ?)用の無限要素をここに設定できることを知る.どうにも傾向知識不足というかなぜノイマン境界の時に無限要素が出てこなかったのか

ヒースがつつじのこととは.

しかし現実とは普通にギャップを持っている.引き伸ばしをする形になっているのとおよそ20の頃からその才は終わっていることも.ただ展開は当てはめアイデアを年に対して成立する記憶有り.セカンドパターンは成立するか.時間差直積を導入すると...構想展開鑑みて

知識のみです.小学生の頃から気になっていた胚という言葉に関しての知識がエンドセリンによって注目できるようになった..

知識があると納得できるものです.ようやく胚発生が現前 

映画・エクスペリメントは独語的タイトルで明らかにアイヒマン実験を想定したものと推定

太宰治「十二月八日」という作品があったのか.ここに描かれている主人は奇人である.変な人には違いない.

人の死が最も問題なのは、斉一性原理でも何でもいいけれど自らの死後に明らかに他の人が生存していることにある.ゆえに輪廻とか子孫納得や神への超越心とかを考えるのである.自らの死がその死後に納得する時間を獲得するために.納得する時間を確信できればその人は幸いである.

ウィリアムズ症候群は視空間認知能力欠如だった.ではなにが視空間認知能力特別優秀だったか.サヴァンにはいることはいる...

ランボーの太陽と海を連想したが無限の出現は良くわからない.

ガラケーという省略語が流布しているらしい.これに関連気味に忸怩たる思いをした事があるため、ITUの判断に現実作用が働かなかったか..でITU変更を求めるとか.ITU基準と置き換えるという意見もあった..

役不足の反対は役者不足らしい.

デリダの脱構築・アガンベンなどをそよ風のようになびかせたことを思いついたけれど忘れてしまった.今日の昼なのに.最近記憶を災いされている感がしてどうにも調子悪い.

ラムダ計算に領域が出てくるのか.もう忘れていた項書き換え系を思い出す.それとは異なるところから領域に関しては余儀なき思い出有り.これから一般に人々は差分を用いると認識し、最近見た差分近似は何のことだったか失念、で今日デジタルTVは差分で認知して一般に戻るこの間のやや長き時間.

北極でオーロラが発生するときには南極でも発生していると始めて知る 

担子菌門と子嚢菌門:きのこ類の分類はともかく(毒有りあるので重要)として.いもち病など稲の病気に対して中学生の頃からしばらく悩んだことがある.ハイブリッド対処でもうまくいきそうでも無い.耐性に関して考えたけれど忘れた.砒素DNA・塩水微物など微生物は21C物なので徐々に出現中

裁判員制度は日常生活者の倫理に関して建設的圧力を加えているか

青い虚空の翻訳物を思い出す.自動修正するショーン.トラップドアはゲーデル・チューリング・コルモグラフの文字を見ていると不可能.さあ何が出てくるかその経緯は直に判明するだろうが寝ている.まるで一箇所の点がなかったバグのような出来事に見える.

”In the race between secrecy and truth, it seems inevitable that truth will always win.” 真実というか建設的なものが勝つと思っている.類続条件に.

恋が始まる・・確かにそんな雰囲気ある赤坂.TBSのそばにコージーコーナーまだあるのだろうか.

金星の漸近風の寄与があったか.そこまで接近するプログラムにはなってないと思うけれど.

結局自ら考えることでないと生の意識がむなしくなるのである.すなわち時間の無駄ともおもえる.・・・しばらく様子を見ている時間をとった.いろんな種の問題に対して人々が有用なアイデアを出して解決するだろうと.ところが接近はしているが近似的であるとか、問題式を他者に追い抜かれるとかが有り

野に遺賢あり・・・ 

再度・プラトンのイデアがわかれば人を愛する資格がある.

実際に政権であったときが長く.その結果が歴史に残っているので単に政権交代ではうまくいかない...

「無邪気で狡猾なマキャベリスト」女性の存在がありそう 

無限域での動向カオスは今は関る余裕は無いので、放置しておくというか自然に任す・と思っていた新宿のどこかでこれに関して放置していることはだめという反意識刺激を受けたことがある.個人意識かそれともW大のその付近にいる学生が刺激したのか..差し支えないではないか.不愉快に疲れる思い出

結局これアティヤ=シンガーの指数定理が感覚にマッチするはず....ヒッグスよりカイラル比重が大きいとは逸脱の方向になってしまう.これはこれでなぜフレーバー未満の大きさを考えないのか不思議ではある.

何のことは無い.コーエンの強制法というものがあり、グロタンディーク・トポスのトポス出現で困惑.いや実際はこのグロタンディークの定理を用いるべきと思ってはいるのだが、ここにきて数論的量子カオスと量子エルゴード性などと言うものが出てきて有用に思えるのである.感覚処理が必要だ.

ヒルベルト補空間に自由変形を構想しないとうまくいかない気がしている.射影でもそううまくいくはずが無い.射影は寧ろ単純化である気がしている.やはりカントールの濃度は出てくるはずなので.

死ぬ気になったらいろいろできるという考え方あるが、これは強制本能の惹起であると思う.人は強制にはあきらめるのではないか.ゆえに人は生きる気になるといろいろなことが出来る.

”体制は変革を望まない”とは良く聞いた言葉.公正の意図が不明

何だろう.バレエ-ファンタジー.愛と悲しみのボレロはDVDを買った.チャプリンの娘がさほどの...

こんな見方もあるわけなんだな.ミルグラムか存在の軽さ?

量子社会科学は超弦は以前からあるのに、タッチが遅い気がする.最も分子生物学で量子生物的になると記号(機能が物質的)になり、社会科学表現は困難になりそうなパラダイム.

そんなことは無いでしょう.冬景色・早春賦・椰子の実などは卓抜な詩内容.隅田川の高低部が印象的-中学校だったかな?

カピバラでかい.いろんなねずみ類がいる.ハンタウィルスだけはお断り.

百獣の王・ライオンは権力を獲得していると見る・が人間ではない.人間であると権力が最終点であるとは思いたくない.

バンキシャによると新青森駅周辺は市の制約により空き地が.佐久平は固定資産税が大幅に増えたとか.それでも佐久平付近はそう賑やかとは思えない.佐久平の結果によって寂れた小諸とは知らずににそばがうまいだろうと思い降りた.軽井沢でいいそばを食べれることを知らなかったのが失敗を思い出す.

知的怠慢と必然的自由がいった.何のことだ?.思考停止のことか.頭を進めて使うことにしないと動かなくなる.単に自然に任せておいても.内部感覚が不愉快な構造意識になっている.軽薄すぎる感覚だ.

b23.夏の暑い日.交互に回転する現象が閃いた.意識で捉えようとするがその猛烈な速度に不分明となっていった. これは記号化することになった想像認識より先だった?.今考えるとおかしい時間の前後.

いろいろ考えて今閃いて.4次元とは一体何なのか.何かと出現する4位相.

「五十、六十代でもそういう人間はいる」.これよこれこの認識が最近出来なくなって困惑気味.(例証xxが災いだ.)

b22.裏の山のもみの木の上部だけ無断で切り取って作ったツリー. 今回のXマスのためにこの木はあるなどという勝手な理屈をつけて.小学校は終わる.証書の受け取り練習で頭の下げ方が悪いと注意される.不愉快こんなものは単に渡せば良いではないかと思った馬鹿馬鹿しさ.

b21.ジェット戦闘機の絵を授業中に描いていて校長にそうしてはだめと注意される.そんなことはわかっている.小学生に倫理道徳がわからないと思っているのかこの校長は.全く何時までも忘れない不愉快さ.

b20.地球を通り抜ける中性子の向かう先はどこ?.時間の圧力が重さを与える?.

b19.近所の家で走り回っていた.窮屈な言葉が上がってくる.苦痛だ.こんな苦痛はしなくても良い.後に判明した子音の発声のこと. タイルを見ていてアラベスクの気になる不快なワンパターン.

これは面白い.マイフェアレディを見て映画は娯楽物だろうと思っていた認識を変化させた人. -「自分が他人にしてもらいたいことは他人にしてやるなかれ。他の人の趣味が自分と同じでないかもしれない」(バーナード・ショー イギリスの劇作家・評論家)

面白い.面白いのだけれどファインマンの固有名詞が出てこない.固有名詞でなくても経路積分とかの概念が、出ても良さそうな展開の内容

北極星はあるようだが漠然としていた.その理由は地球の歳差運動(+α章動)によって引越し(移転)をするからとわかる.消えたり現れたりすることになる.hcの頃には北極星は無い...きっこのブログ2010.11.29に記述があった.歳差と章動の関係はリーマン面見たいな物を想起する

邪魔?.秘匿していた思考の陳述である.往々にして剽窃されて原点の当人に剽窃自体を述べる人物に遭遇しすぎ・トートロジーなんだけれど.原点の主体を乱されてこまる.この無知なる人々をどうしたらよいのか.自然が認めない筈なのだけれど.いずれにしてもニュートン幾何学の傲慢さではいけない.

だからショールズは多額の損失をだしたんだ.正規分布で保留中.ブラウン運動は初期観点で個人的に重要と思っているけれど、にっちもさっちもいかないので放棄の憂き目に合わせようかの段階に至っているが、あきらめないで延長域拡張を考えてみるか..δ関数に関しての破綻が寄与しているかな.

例証xxの高飛車・居丈高から忘れていた睥睨の言葉を思い出した.その関連で悪魔主義というものを知る.耽美的なところもあるかと思いそれからだった.実際の耽美は感情を観念にするというのならそれは哲学優位を示している.


痴愚神が気になってまたチェック.狂気を脱却している人間は一人もいない・情念の最強は自惚れであり自惚れに追従という妹がいる・ということで妹は自己愛に関してだったか.例証xxに困惑中で

量子社会科学という分野? 

いや日本は変わらん.思うようには.障害・阻害者は多いし、エントロピー変化を変えないとかもしれないのでなかなか.エントロピー変化を変えることは自然の流れを変えることにもあり、発展形式弱・変化対応能力の弱い人はまず無理な対象になっている.

干渉縞?.波基線がある量集まると粒子になるのでそのなった量が縞になるという解釈をしている.或いは粒子特徴が顕現している状態.

非本質主義や社会構築主義・結果存在とミルグラム実験あたりでとりあえず間に合うと思うのである.いいたいことがなくなってきている.

希望市民の影にある暗黒部は弾圧?.明暗の暗が消えない希望とは何か.解けないまま何十年.

柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺 これは名作.子規の作品で後は知らず.何作か出てきたが. :ではちょっと刺激を受けて:富有柿 おいしさ募る 初冬日(はつふゆび) 日本古来ではなかった柿・柿茶もおいしいが.


ヨブに関しての思考思い出を思い出してみると、神の存在はさほど関係なく、場があること.またその創発感とかを今は考えてみる...悪魔の介在を想定していたと今は知った.

モーツァルトは天才に値するでしょう.ドスト氏やベートーベンは努力家ともいえそうなのに. 

役不足の反対は役オーバーか役過剰・役負荷??.


ニーチェを読むといいですよ??何故20歳の時.物性物理とも叫んだ人物がいた.物性物理?何がいいたいのか質問できず.叫びはロボットでも叫べるので意味がわからない.ニーチェはサロメが怖いイメージが重なる.

そう望んでいる以上努力の成果は上がるでしょう.年を取って丸くなったといわれる人は何かがわかり始めた人.それに至らない人が多数いることが問題の筈と思っていたのに.

封印・倫理観の思い出有.失敗結果に

森林太郎登場・脚気に対して結局責任はなさそうなのだがどうにも良くわからん.

他力若しくは結果判断をする存在はミルグラム実験の内容結果と共通点が見受けられる.結果を強制されるのは閉口するものだが.で寿命が長くなる理由もここにありそうだ.

アイヒマン(ミルグラム)実験というのがある.昔ある小説家がいて実生活が道徳性に関してはどうもなのだけれど、小説内容に関しては理想・俗現実諸処あり.これを作品内容ではなく実生活で見ると裁判官ならば免職確定.作品内容はミルグラム実験のように責任なき自由であるように思えてならない.

発見した.マイ・ボキャブラリに似ているので多少ん?となったのでした.「自己直視に向うように質問をしてみること」

直面化か.始めて聞いたな.face とか confront of のことだと思うけれど.

しかしこれだけ世界の民族は、それぞれ自己主張をしている・する現状を、ある島国の政府はどのように見ているのかという想いも若干しないでもない.

匿名・実名の論争があるけれど、ペンネームを使っている作家に対しての意見はどうなのかな.これまた諸刃の刃の気がしないでもないけれど.感覚的には仮面の自由がある気がしている.

世界は広いと日本で言う時にはどんな意味を無意識に含んでいるのだろう.世界のある国から見たら日本は広い世界の内の一つなんだけれど.

量子力学がこれだという説明がない・説明をしないものを量子力学と見る見方でも良いかなとは思う.決定してしまえば決定理論の古典力学と同じものにはなる.

命題展開する余裕あるほどには質的に限界表現をしている.先ほどもシステム構造基本を載せてしまって.考えるところあり削除しておいた.見てしまった人はそれでも良い.

勿論終止符を打ったのではなく、休止符なのであるが進まないのと余計な付加を与えてしまう点が難である.TLで命題とその展開もしいくらかてしまっている感もあり.メモとしてはGリーダーに保存すべきと思う.ブログはGを使っているのだけれど.

こんな無理解者のために反対になってしまうことや主体の妨害を受けるという不条理を直さないと.少なくとも諸々の不味い事柄はこれら無理解者の基因にしたいが、無理解者というものはその責任能力が弱くて閉口する.

蒸し返しのトートロジーに邪魔された日々・主体の阻害をした人々・無理解という傲慢の為した技.

聖人のみ世界はほんの単なる直感思いつきで冗談じみたことだったが、国家の死滅の先の先には可能性ありのことであるので、冗談じゃないことになってきたか...

要するに積分的な統合感覚は硬く権力者は統合したがるもので・一様性は多様の反対.帝国には権力は必然に伴うけれど権力と帝国性が等しいことは無いな...

小学生の頃から悩んでいた権力の権のイメージのどうにもならない硬さ・これを考察することは個人的には諸刃の刃なんだけれど、帝国主義のイメージならこの硬さは一致することに至った...帝国か・・・

象徴主体の国において帝国主義の残滓・亡霊が発生するとは考えもしなかったが、現前に存在しているのがそれらだったことに気が付いた.大体団塊ジュニア世代にはまだ発生するように思える時間.

虚栄心・見栄心・ハレなど連綿の歴史が帝国主義のパターンを形成している.

可能性の場を考慮する.あんまり当たり前すぎて当然なのでスルーだったが、ある視点からは独立物と見る必要があって.

リビドー使用による虚栄心・見栄心は好む一群がいることはわかっていた.が快楽主義者ではないのだった.寧ろエピキュリアンは魂の平穏を好む.

ロードオーシュのお慶さんって.ロードオーシュはバタイユの事だった.ちょっと騒がしかった六本木の好きな.コリン・グレイが出てくるとバタイユの蕩尽・過剰は異端の小説家の意見という事にしかならない.後は悲惨と虚無の関係考察などを..

天使:ミルトンの失楽園を読んだ事は無いが必要になりそうになったことはある.


農地法改正による南足柄の300平方mの挑戦か.面白い.貸し農園は岩槻・春日部の公園ランニングコースのそばにあった.別に週末ファーマーでも底辺が広がる事は確かなので、とりあえず多様を把持してみることでしょう.小面積生産でしかありえない品目の開発もありでしょう.宝石農産物のようなもの

トマトやチョコレートはナワトル語源だったとは、なんとも言い様の無い感覚を覚える.

亀は爬虫類か.軍隊を廃止しているコスタリカの海辺の海がめの産卵は有名.

自然的存在と人間的存在があるとき、自然的存在は動物に近いものととらえる.自然的存在を優位に尊重するとき動物を尊重しているのと同じようなもの.ペットを愛しむということもあるが.

”反共有地(アンチコモンズ)の悲劇”-幸いカップリングは共有である.

存在がいればいつか発見されるでしょう-北極種子貯蔵庫

孤立主義か覚えておきます.いろいろ使えるので.

バージャー病-稀少性疾患と難病は表現にどのような差異が?.閉塞性血栓血管炎:ひょっとしてこれか関係ありそうなのは..肺気腫とか動脈硬化とかいろいろある.ともかく20代から健康に留意していると何十年か先にその差はしない人とでは大きな差がつくらしい.

ラッシュ-大宮に行ったときにはラッシュで甘い香りの石鹸を、ルミネで買うな.レディ達のファッションを見るのも楽しみの理由付けの要素もあるか..

比較制度分析における経路依存性か.風土哲学なら和辻哲郎でいいとして..

トリクルダウンが成立するようにある人物が金持ちにはならない.金持ちになる人はもっぱら金を使用しない人がなるからである.名誉で寄付をするという人の動向と心理は良くわからない.内部留保が多くなるのもそれを使用しないからである.

現在ある或いは過去にあった全ての貨幣を集めても、それは有限であり無限には程遠い.

地球は必要かつ十分だった


設備投資ではエントロピーに従うか強圧を用いるかなので、一般心理に需要域を膨らますことなんだけれど.

顔が見えないのは機能主義による...


だめでしょう.縦型・叙事的・覇者型人間を教育してもその本性は変わらない.支配が暴力的になる人たちはこの類型を持っていると考える.


金融工学はリスクを減らしているのではなく無視しているのであるゆえに...???

えっ.半導体のノイズである電子散乱が人の意識によって大きく変動するとは、人の個性によって見方が変わるということ?.-プリンストン大学の実験

ショールズについてはマートンとで1998年に損失倒産.2008年には巨額損失を出す.やはり壮大な詐欺というタレブの論を考えざるを得ない.

嘉手納には偶然7/4だったので中にフリーパスで入れて行った事がある.普天間とか基地が多いところなんだなとは思う.嘉手納を狙ってくるって戦争じゃないか.TV朝日は何を言っているのか.

ジョージ・ワシントンのデザインはグッド.


東郷平八郎に秋山などという参謀がいたことなど知らず.T字戦法自体も最近知ったこと.バルチック艦隊も遠路散々な目にあった事になる.アルハンゲリスク・ムルマンスクは底冷えのする冷戦の地名だったけれど.


セレンデピティはアカシックから見ると必然的である.この考えからは生は運命ではなくて宿命的なものになる.つまらない.

アカシックレコードの概念だけれど、フロイトの成長までにアカシックの過去の部を通過する(フロイトが最初ではないのかもしれない.この考えは良く見かける.三木成夫とか)とすると、斉一性により未来も過去の記憶として行われていくことから成立する.ところが現状歴史上の書物や考古学に依存中..

一応ヒッタイトが最初に鉄器を用いた.日本では渡来の弥生人によって齎され、それによって縄文人が征服された形になっているが、実際縄文の精神はなくなってはいないのである.武力の限界というか征服は根絶やしにしないと無理なものである.

今日の車窓からのゲゾイセ公園の針葉樹の天候荒れ模様のタイミングで、加山又造の北宋画を思い出すが、例の構図の画はどうもネットには存在していないようだ.著作権とかあるので...

顔の見える中小企業金融を2/5まで読む.長い.目が疲れてきた.クロニンジャー心理学が出てくるとは.アメリカの階級感で小休止.今までの感想では明解で秀作分析結果であると思われる.MBAは分析のみで実情がなしとか・株主・経営者にに集中する経済とか

複雑さに対する弱忍耐性は当然悩みなどは無い.悩むことができるのなら忍耐力がある.神聖型も悩まない人生を送ることはわかっている.

確かにその後長州は総理大臣を多く輩出している.一応維新の関係でそうなるものなのか.歴史上...もうちょっと万遍さがあってもとは思うけれど、そうでないとまだ維新を引きずっていることになる.

市場経済に道徳の入る余地は無いというのなら、市場経済は非道徳経済である.

無機物と有機物の間に何があるか.それは貨幣であるとは言い過ぎか.

エンゲルスの国家の死滅は、民主的人間が協調するのならそこには唯物思考は考え難い.エンゲルスが表現しなかったのは唯物史観が破綻することを直感したからではないか.

有限のものを無限位相に設定しようなどと考えた21歳.これから来るのは2000・3000年続く宗教の戒律・教条を、たとえ有限なものであっても無限時間に持っていけば可能な事になる考えである.

葛洪仙人が最初に経世済民を用いた?.

”市場という極めて無機質な世界” そうか市場は無機的ということか.それならばいろいろな展開が可能となる.

とにかく津和野に行ったときに、西周の名を知り、哲学はこの人物に由来する言葉であるとなり

ハレとケ(褻)において公共と私的の比較は成立しない.むしろ聖と俗に似ている.しかし聖と俗のみでは説明できないことが普通にあると思っている.

曹操の見直し処理能力・叙事的人間は叙情性を持っていないだけ.

この18番いいね.映画ローニンでもビットに使っていた.

見ている.ロストロポーヴィチは大公から記憶中.ダーチャ. 

大体目を通し終えたかな.結局非本質主義などを見ていると元の木阿弥で社会構築主義は鮮やかな切り口はいいのだけれど現象学だな.まあ説得時間は保有できることなのでよろしいのでしょう.

bO. 朝に道を聞かば夕べに死すとも可なりを考えていたので終止符を思ってしまった.孔子の無意識がいろいろと阻害になっている気がする.小学生だった頃.淡いピンク花咲く敷きを見て落下してしまった...

また心理の歪曲を被ったか.叙事の硬さとシュールの幻想.

報酬系はドパミン神経系でしょう.セロトニンとの関係とその症候群が対象となっている日々..

南原繁は曲学阿世の徒で大河内一男は痩せたソクラテスを言わず.


ロロロ叢書のドストエスキー自伝を読んでみたいのだけれど神田になかったな.ネットオークションで出るかも.任意に図書館にあるのか.


吉松 隆の 武満徹/追悼小論を読んでみる.なんともいいようのない着想で.幽玄がNSにあるのは琵琶・尺八によるか.それと共にお化け屋敷とかはいいえているな.滝口修造には面識はない.

カトレーンをまだ聞いていない.その上、地平線のドーリアはロマンと思っていた

すみません.おかげさまで非本質主義と社会構築主義の大雑把のところまで来ました

そうかもwはいいのですが.例の北宋画は1993年の高島屋で見たものの気がします.針葉樹が画面を覆っているもの.ネットでは全く見当たらず見間違いかなとさえ思いつつ...いいのです.北宋画と判明しましたので

犬養の苗字にはそんな謂れが.謂れは面白いけれど変わった苗字多いからきりがなくなる::古代の日本には食用の犬を専門に飼育する氏族が居た。犬飼部、犬養氏である。

エノンセと会話分析・これ実証法明らかなので、実証の言葉は社会学の範疇がふさわしいな.実証と実際で悩んでいた杉木立の間の国道を歩く小学生.普通に実行は平穏に用いて.

サイードはあのバレンボイムと親友だったのか

ひさかたの 光のどけき 春の日に     静心(しづごころ)なく 花の散るらむ-長瀞にて 静心あり 花の散るらむ.さて良寛の裏表は如何とす.:”無いことが常態であるとき、初めて人は物のあることに無上の満足と感謝を覚える”

昼に聴いたN響のCマスターのバイオリンのイントロが、素晴らしく耳に残り曲名を聴きそびれて何だと思い・・エルガーの「愛のあいさつ」でした.さすがの篠崎史紀・聴いた時の心情のタイミングも良かったようだ.心が落ち着く.

だめだね.叙事的俳句には何の感興も湧かない.単なる事実に何の意味がある.

刺激-反応体のような原生動物的反応をする存在が実際にいるとは-またいるからこそ行動主義者などという思考をするのか.主眼がそれとは疲れる・恐れ入る.

 ラファエロですがもてにもてて若死にをしたと読んだ事あり.まさか一挙にふけてではないでしょうが(衰弱死)その結果の病気なのかなやはり.まあそんな人が一人いてもよいでしょう.

本質主義の本質を非本質主義で説明しようとしていたある夏の日、今も難題として現れてはいる.

カルチュラル・スタディーズがあって社会構築主義はフラクタルが共通認知という人々の制度になる時、パーコレーション理論と同じものになる.

フーコーのディスクールとはちょっと違う.しかしα型思考がΘに近づいている想いがする.

生理心理学と社会心理学(集団心理学)-心理学的と社会学的 すなわち公法と私法に関連して.しかし自由意志が錯覚というのは全く人間は必要とせずロボットかサイボーグを対象としているとしか思えない.

昔、槍ヶ岳山頂で憩いのひと時に岩稜にヘルメット2人連れが視野に入る.どこから来たのか.後に名を知る北鎌尾根..確かにかっこいいとは思った.台風が九州あたりに近づいていてまだ影響ないだろうと思っていたが、天気図ややがあるというのでささっと上高地まで即降りた.湯俣から思い出す.

そういえば田子の浦は沼津の近く見たい -富士の高嶺に雪は降り来る


?.違います.結構自由に生きている人というと現状あっているかな.


数理科学の昨日ふと思い立って2010・1号を見た.ネットや辞典では不明な理解力のヒントを得て、参考資料を見つける時点でセンスを必要とすると思った.

日銀は民間国債ならいくら買っても法律に抵触しないメカニズムがある.ハイパーインフレの懸念があるらしいが、フラクタルからパーコレーション成立時期説明可能なマクロ思考はある?

ラース・ハンセンは計量経済にロバスト制御を持ち込んだのか.平和学とあいまって戦争経済の極値導入は例外なのかな.マクロの長期性ならば極値分布が出てきそうでここにロバストをどのように適用しているのだろうか.

ナルギーラは水煙管のことかな?.ノータールだそうで肺がんの疫学データはないのかな?

耕作放棄地とか山荒れ放題・楢枯れ・鹿が高みまで進出など、バブルは重箱の隅まで値段がついた印象があるけれど、反動が露骨過ぎる気がする以後10年以上の状況

北宋画でしたか.知識不足で.あの樹木の太い線で何本か描いてあるものが一つだけなぜか印象に残っています.蕪村のたたずまいを好むもので..

ノイマン環はどうもわからない.l^2の恒等作用素を含み、強位相で閉じている時.-I/II/III型-. B(l^2)がl^2→l^2の全体でしたか.ならば..


 一度だけ三越かどこかで加山又造展を見たことあり.南画なのか水墨画がよくわからなかった..


平和学は1965年にIPRA・1973年に日本平和学会PSAJ創立なんだけれど、世界では紛争がなくなったことはない.存在理由はなんとなくわかるけれど意図の寄与はどうなのか良くわからない.

無何有とは荘子の観念だったか.ここはどこ・私は誰というほどに隔離感・自由感を持ったところがある.不意にそう思ったので印象に残っている.

サージェントペーパーは音楽センスあるなと思ったが、まあ最高かどうかさっぱりわからん.


大宰は「おほ みこともち」と日本書記では発音する.

tannksgivingdayも同じ頃なので北半球を感じます.新嘗祭は天皇家にとっては大変な心力を用いることをTVで見たことあり・・・

ヒューリスティック:メタヒューリスティクスは弱解に似ているので時間的に考えることは同じ.超関数は常に超自我・共同幻想・公共性を想起する.

フェンタニルをモスクワ劇場事件で特殊部隊が使ったという方法に成る程とおもう.

ともかく抽象言語を一般的にわかるように話すという思考は、数式を用いないで物理学を説明するのと同じ.偏りと専門と一般.一般に普遍性があるという前提に立っている思考であって、普遍がわかる人なら抽象を解消できる能力があるという見方も出来る.

器官なき身体が宇宙に広がるというのはまさかとおもっていたが、思い出してみるとそうでもなかった.宇宙との合一とかは考えないが森羅万象と透過しているとは考える.

ほとんどの国で経済的に華僑が優位にと思われるのは過去の話として?.熱風の南・東南アジア圏に対して日本人の進出は?.確かに過去には歴史上進出者はいた..


不合理ゆえに我信ずで宗教か.諦念か感涙ゆえなのだと思うけれど哲学をあきらめはしない.

件の人物は日本のロートレアモンとも言った.だれが?.しかも日本のとはどう意味だ.情けない舶来趣味である.いろんな事柄に対して主体の剽窃を当の主体に対して述べても意味はなく・トートロジー、挙句の果てには主体自体を他者として扱い強引に理不尽を発揮する人間の多いこと..

毛沢東派というのを世界のあちこちで見かけるのでチェックした.農本主義ということでナロードとは違うけれどなんとなく似ているのではと思う.というのもある人物に初対面の時にナロードといわれて、ナロードとはなにか?というのが不快に残っているからである.ともかく下放やポルポトはそうらしい.

ハードルはソリトンに似ているな.津波もハイ周期のワンパターンともいえる

ニュートンから量子力学への時間?遅くないか実際には

いや実際北軽井沢は群馬らしいのだがよくわからない境界線と昔

丸薬一つで一日持つのならそれでいいと思っていた中学生-


医療用のメスを付着物削除に使う-昔散歩に行った本郷の通りのショップでメスを買おうと思った.使用目的もなく...確か買わなかったはず.あと映画ハンニバルの指紋のシーン.

ミシェル・レリスは昔から気になる存在.論理に関するピリオドは妥協の産物であり、行為の連続に関してのことで内容は続いていることは当然.:ミシェル・レリスの「新生」


どうもその先は聖人で聖人ならばカソリックの神父たちも多少は心得があるのである.宗教がアヘンとはハイネの転用らしい.ハイネがここででてきた・・ハイネに関してはある女性と遭遇したときになぜか考えてしまった存在.

今でも縦型人間は実在している.どうしても縦型人間が民主的協調組織を形成するというのは、考え難い.エンゲルスの国家の死滅・死滅以降というのは何時の事かと思う.でも1840年代からまだ160年くらいか.それでは意識改革は無理な時間だ.

戦術核の概念を知ってようやくテロ核とかを納得

哲学的に不可能という不条理は良く判っている.判りすぎているので諸々のナンセンス悩みを引き起こす.だがこの不条理ゆえに可能性があるともいえる.またそれゆえに根拠追求を中間根拠としている.・・すべての変化を自動制御追求としているのだが

Credo quia absurdum テルトゥリアヌスの言葉であると今知った.なんだ引用で意味は信じるという結語か.判らなかった.


60年安保の時に自衛隊が待機していた(結局未出動)やや自伝的な記述を読んだことがあるので、いままさか暴力装置というのはルサンチマンとして印象にあったのか.

急にコアンチョウのアップセッターを思い出す.何をひっくり返したと思っていたら失恋でした.なんともセンスなくて..おまけに仏山は隣で全然ビジネス関係なく.

自由に対して必然化する組織・暴力装置-或いは自由に対して自発的に協調力を用いる体制意識が使ってみたい言葉.但し体制自体は必然を内包している.

そうすると合成の誤謬はいろいろ使える

縄文時代を考えていると国家は死滅していなかったか.それ以上に旧石器人の時代には国家は死滅していた.(但し闘争はあったようである).マルクス・エンゲルスは倫理的な国家死滅をのべているようだが、唯物史観に倫理が出てくると科学という根拠は?となる.この辺があやふやになってくる.

ねじれとか詭弁より螺旋射影・実影思考、実像・写像を設定した方が賢明ということか.アルキメデス・ベルヌーイの螺旋.

境界はN-1次元の偏微分.ある日の朝通勤者と共に大宮駅を歩きながら、定数から踏み出して実際意識は卑小だけれど意味があるとなる頭脳.-最大値の原理に関して心理が動いたことは変化の実感、定数型ポテンシャルのみ存在が念頭にあると共に個人的にも定数はある.

閣僚の相次ぐ失言-そんなのミクロ人間がマクロ位相でミクロ的なことをいいがちだからである.公共と個人が混同してしまうから.

ただ右側において成立した組織を左側がその種の表現をとるのはミクロ的個人の表現として公共に出そうなこと.

で例の帽子ならぬ三越で似た形のグリーンの帽子を買って必然的自由にプレゼントした所作・哀れにした思い出エピソード.

美の巨人たち デューラーの野兎はイメージを変えさせる.20代初期に感心していたのはゴヤの自画像の黒い帽子の下の眼.(ゴヤで見つからない.記憶違い?)
液晶とカップリングの関係ならば注視.カップリングがなんとかなったのは1979年ならば時間認識は正解である.

ウクライナの農民・ルノワールの女性・フェルメールの牛乳を注ぐ女などはやはり女性性を想わせる.

しかし動物園のサルの岩山の移動を見ていても動きがうますぎてついていけなくなる.脊髄反射で動いていると思いそれではしょうがないかとは思う.

「かってなくけしてありえないもの」とは現実に対しては、およそ考えられるすべて未来にありそうなことは認めない・意味が無いものとするという埴谷雄高のスマートな意地・認識論的矜持である.

勇気は必要でしょう.だが足りなかったともいい得るか.カースト制度に対して.勇気は次元の低いものという認識もある.

まあ真理は単純であるというのもよく言われていることである.ホワイトノイズのようなもの.

小学校の頃から悩んでいた権力の権の猛烈に硬い印象は、叙事的な面からより来るものと思いて何の事はなく.諸刃の刃とも弱忍耐性位相からは取れるが.弱忍耐性位相はいわゆる原生動物並みという構造主義的揶揄もあり...

国家の死滅以後何年何十年何百年民主の自発的組織が続くのか・・エンゲルスにも考えられなかったのでは無いか.アラブへの関心はマルクスにとってどうなのか.宗教幻想をなくす社会が必要でありとはそれだけでは宗教国家に対して弱い気がする.

カノン・四季(春・夏・冬)を聴いて主よ人の望みの喜びをを聴くとなんだこの初音の発生はと思う.このシンプルな調べ.

田一枚植て立去る柳かな 芦野-遊行柳で これ名句.柳散清水涸石処々-蕪村1743年

国家の死滅による民主的組織化とフリーメイソンの自由・平等・博愛は意図が似ている.個人的には聖人のみの地上世界を考えている.聖人のみの世界時間があったとしたらどうなるかと想って.いずれにしても今この時間でも人々は自由にさせておいたら自然に組織化すると思っている.

b18.胎内時における周囲の寄与が後天者としての母を先天的にした故にとも思えるが.アプリオリは当然過ぎる権利であるだろう. 学校の帰り道で010101..こんな長い数列は覚えきれない. 二進数知らずに閃くのだった..

b17.暗黒は続いている.質・量・質量を考えてしまう.今一体何才.こんなことを考えていいのか.朧にわかるこの領域は今の時間で考えてはいけないのではと思ってやめる.この性向が不都合を齎しているように思える.そう20歳過ぎれば只の人に挑戦してみようと思った3年生.結果全くの只の人.

b16.ブラウンのランドセル・工事中でぬかるみを通学する日.ダンプやトラックが走る道.びくびくしながらおもうルートの景色を発見する面白い日々の中・物置で時事新聞などの古い新聞を見つけた.刺激を受ける.ここで量子概念を閃いたのだが時期早く自らに制御をかけるこの不快な性格意識.

君はまだ私の作品を見てはいないので批評できない筈と.今はちらちら表現化中


おっ.ミネルバの梟は夕暮れに飛ぶとはこのことだ.!””今日でも、そしてその時代でも、羽に傷を負い、仲間にはぐれた思想家 がふくろうのようにこの薄暗い領域をちらっと眺めることがあったにしても、たいていの思想家はま-


セシルマクビーだったか.名前は知っている.どんな会社かと思っていた.109の1F(?)左側奥の料理店は今無いのだろう.きっと.シンプルな豆腐がうまかった.

そういえば秩父の紅葉ずっと見ていない.中津良さそう.. 



現存在分析の言葉が現実に端的に有用である気がしている...””L.ビンスワンガーの現存在分析とM.ハイデガーの実存哲学:エレン・ウェストの症例

反物質の反水素閉じ込め0.2秒成功のニュース..昔から無物質に思考が行ってしまうのだけれど.無物・・・早野龍五 反水素原子

b15.結局未来へ進み行く思考が優位となる.地球は回っている.その航跡は見えず物理的な保存則で心理の蓄積・歴史の層が丈夫な薄膜を形成する.

b14.思考がシビアに進む.思考が消えて行き暗黒が占有してくる.内部に残るのは内部に生じているのは思考を消失して行く方向に進む意向が強硬となる.この強硬さに対処しようとして思考を惹起して行く.とても抗しきれない.暗黒へ志向するその先の暗黒があるということか.

b13.母の親戚に立ち寄りながら冬の凍った道を歩いていく.白秋の歌を常に思い出す記憶となる.ああそうだよ母と凍てついた道を歩いて行ったよ.誰の寝巻きか身体にぴったりする着物がある.ここの子供等と仲良く戯れる.奇異な感じがする小学一年の冬休み.

b12.盆地様況の牧歌・現象的に印象としていとおしく想える好み・自然の情景が愛でしい.距離近くに自活的別個としての壁を設けながら・となる.苛立ちの持続・そのままの自然はいずれ否定して行く事になるだろうが曖昧な事に消失点になり行く.

暴力装置に触発されてレーニン国家と革命を眺めた.国家は社会の発展段階ゆえに成立し階級和解を持たないものという史観感覚とエンゲルスの国家は死滅するということは自由になった人々はその存在秩序を自ら構築するからと.今でも秩序形成はそう認識中

昭和超人奇人カタログに稲垣足穂が入っている.奇人なのか.記憶力は良さそうな人物ではある.結局オブジェ幼稚でじゃなかったのか.
の上福沢諭吉の精神は慶応医学部より慈恵会医科大に伝わっているとは..慈恵医大関係は患者として遠い思い出がある.記憶の片隅の青戸と栄養剤はこの学校に関係していたのか.沈黙・・・慶応医学部と慈恵医大では違うんだ.今遠い思い出に関して・・・

ひょんなことから夢野久作に関心を持ってみると明治の歴史に通底していた人物のいたことを知る.父親の杉山茂丸のこと.

機能的といえば機能的ネットワーク.全体とするモーションは実存的なイメージだな.不明で決定感がなかった最初の想起時.ブラウン粒子の加速からランジュバンとF・P方程式:ニューロンの同期発火・無相関発火-


フェルミ型の女性には愛が無い・恋しかない.ボーズ型にはある.フェルミ型人間は結論を出す.ボーズ型人間は必ずしも結論を出さない.そんなわけで量子分類の時代なのです.フェルミとボーズカップルはヒッグス的以前に交換関係なのであるがどうなのだろう.当人達はさほど気にしていないか..

なぜ所得再分配抑止策が取られるかはインセンティブ思考によるといまさらに判明.

すみません.個人的な論理のことを述べまして..例外をカバーしてあるはず.むしろ例外が多いかも.

論理は論理でそのまま使うことが出来る・ようになっている 

昨日調べたランダウアーの原理に似ているような・・記憶の消化によるエントロピーの増加-爆発のエネルギーとその消化における生体の反応.ちょっと違うなやはり.生理と物理の融合はうまくいかない...

表参道の2Fの喫茶店である書物を読んでいた.そこにブラマンクを好きという女性の言葉があって、ブラマンク知らずでいささかショックを受けたタイミングを持ったことがある.ブラマンク判った気がするがやはり良くわからない.絵が生きている.現象学的判断停止のみの画像かな..

日露戦争では旅順において戦死より脚気で倒れたものが多かったとか.森林太郎は(森鴎外として小説は書いたが)医学論文は書かなかったのか..なぜ脚気の原因を結論できなかったのか.権威の保持でしがらみがあったのかもしれない. 

そうかテバルディはメゾ・ソプラノだったか.

ロジスティック式における個体数の日本における定員Kは何人なのか.いま減っているので約1億2770万人:2006年度が自然K値となる.ロジスティック式のみでは説明出来そうもないが、個体数Nが増えるためには領土が増えることかな?

創世記の命の木の実を食べなかったアダムとイブ.命の木の実を食べていたら悪はこの世になかったかもしれない.グノーシスが言うように創造神は未完成というのはずれている.というかこの命の木の実の考察がないのでは.実際に命の木の実があるとは思えないが.

どうしても時空を設定せざるを得なくなって考えてみた.とすると事象の地平面を持つHBの存在があった.どうにもこれを使うことになる.蒸発-時間変遷は当分耐えうる時間のはずなので.

その後の研究を待つ---””縄文時代は伝統的、かつ複雑な社会構造を持った社会だったことが明らかになりつつある。.


量子ゆらぎと不確定性原理か...ランダウアーの原理はいろいろ使えそう.スターリングとシラードのエンジンを間違って覚えていた?.いずれにしてもマクスウェルの悪魔に取り憑いているひとがいるんだ.

動学的最適化で解が明解になることはめったに無い. ロバストならばハーディのC+としてはオイラー変分もリアル適用なので同じようなもの.ちなみに理想流体のオイラー式があったとは知らずのみっともなさを思い出す.

GDPが世界2位を40年以上続けたこと自体奇跡的なこと.東洋の島国が.
マッチング理論者が2010年のノーベル経済学賞か.就職活動などへのサーチ均衡を用いてとかなんとか.特化?ならばそれはそれでところがマクロということなので.チェック入り

出たよ.100C.最初は舞姫想定だったけれどそれでは追いつかない...

心に残っている複数の不愉快な言明はルサンチマン反応である可能性が非常に高くなったw.

ルサンチマンは元がキェルケゴールだったのか.まよったあげくにあるNo.13に取り入れた.古いかも(新概念を考え出さないと)という視点.社会学的には古いとかの問題ではなく有意義な概念になっている.さすがに思想をわかっているキェルケゴールだ.

処女峰アンナプルナの細い崖道を馬の背に乗せられて下るエルゾークのスリリングな怖さを書物から味わったので.

灼熱アジアを見ていると、有限な貨幣量の学問に足してその活動も無限より有限者が専門的と思う.諸行無常より諸行有常という即物感が.

無知という有知に対する余地という無責任情熱あるバイタリティを、構造主義は指摘していた記憶がある.

事実は小説より奇なりという点が阻害かな?.不条理とか理不尽の言葉で現象的に処理することは簡単だけれど.

キャリア教育なんだけれど、考えてみて経験からはリカバリー能力を特に育むようにすると良いと言うのが今のところの結論である.

そういえばシビリアンコントロールという言葉があった.これはなんというか立法府ならいいのだけれど、形骸的形式主義の側面がある.というのも立法が間に合わない現実時間が成立する場合があるからである.

脱構築かあの頃概念形成まで至らなかった.尺八でドボルの新世界をちょっと吹いていた頃.全くタルレガは難しかった.アランブラを聴いて一番なのはセゴビアだな.

革命というより脱構築という明治維新

ファインマンの経路積分の最小最大値の間に停留値がある.その停留値が古典になるとやはり中間存在を想起してしまう.ファインマンの超流動励起考察はマイ象徴記号パターンと一致する.エルゴードが関係としては最も近い発生事実初期.

帰納が確率でしかありえないならば、教育行政を行っている人々の思考位置が問題なのである.抜本的には演繹と帰納の関係において帰納優位にするという教育現場、に対して行政作成者は演繹的である立場に立つため.

サンデルの問いかけのままは論理哲学論考の問いかけを意識している?.

岩槻駅前といえばトポロジーとグラスマンを思い出し、今になってもこれはといっているわけにもいかない.測地線も考えていて東武野田線の一つの駅でなぜかかなり刺激を受けた所になっている.必然的自由が高校(x時代もそうかな?)時代に利用した駅だから?と思い出し推定してみる.遅い上に遅い.

アイコナールの言葉が魅力的だった思い出した岩槻駅前の今はなくなったフィルム現像店近く.そこにセンゲンダイの女性がいた.今頃といってもしょうがないのでマルコフに心理を持っていくことになる.

ベルマン方程式というのがあった.ラグランジュ乗数法は目にしている.

エルゴード仮説・相変わらずのエルゴード性:ニーチェの永劫回帰が陳腐になる..

マルコフ過程は未来は現在からで過去に寄らない.最初は誤解して過去・現在・未来の連続と思っていた.ベイズとの違い.


いわゆる海外へのばら撒きというもの・税金を取られて使われるのみの人にとっては不愉快なのだろうけれど、権力者の自負心はそれによって満たされることもありそうだ.位相を考えると各国の権力者達は、個々人の馴れ合いの中のせめぎあいでそれは単に日常生活にも良くあること.

femtoatto-フェムタアトの世界.電子が止まる世界か.気が分解されていく物理の世界に近づいて.zepto・yoctoまではそこになってきた.ES細胞も加味して、これらの動向からDNA変化があっても変ではないが、それが急な時間に来るとは考えにくい

スンダランドからのホモ・サピエンスの移動は針葉樹の森が黄海から日本列島にかけて広がっていたとすると移動は大変だ.しかしシベリアにマンモスハンターがいたのだから理屈は良くわからなくなってくる.適応度に差異が発生するものだといえばそのようだ.

そうするとレーニンの必然=自由によりて政治の動向が変化することになる.証明は現実反応が示す.いずれにしてもなんでこんな時間経過になってしまうのか.少し眺めすぎている・・

ビトリア・ソト・グロティウス:ようやくにして国際法の黎明期を知る.全く中学校の頃の予測はあっているのだけれど何年かかっているのか.遅い.ちなみに純粋法学に関しては小学校で思いついている.これも純粋はいいが・・

日本の旧石器人は針葉樹の森で生活””京都大学森林植生学の高原光教授は-最後の氷河期の地層である。その土の中に含まれる花粉を探ると、マツ、モミ、ツガなど針葉樹の花粉が多数見られた。日本も氷河期は、針葉樹林でおおわれていたことがわかる。
旧約の創世記の記述なのでグノーシスが至高神といっているものは生命の樹に似ている.ユダヤ教の悪しき創造神が人間を造った解釈では生命の樹の実が出てこないように思う.グノーシスはキリスト教初期AD2の頃の話だったか.(いささか時間感覚を乱されている・・)

 ””概要「イエスが宣教した神は至高神であり、悪しきこの世界を造ったユダヤ教の創造神とは違う。人間は、創造神の作品では有るが、至高神の由来する本来的自己がごく一部備わっている。救済とは-」

リトアニアのレディ・クライペダ出身の女性とネット話をしたことがあって、かってリトアニアは黒海まで領土を持っていた歴史を知ることになった.勿論α部隊の侵攻はその存在によって印象的ではある.あの十字架の山の謂れを未だに良く知らない.それよりリトアニア語の難解さ・ポーランド・リトアニア共和国

現代があるならば未代があり、中世・近世・現世・未世と続く.現代の次に何が来るのか.現代を過代とするとか.すでに未代に生きている人がいるとか.

ふむふむレーエンと知行.長子相続がレーエンにあった.領知-知行行政ということばなかったかな.

日本のヨウ素生産は千葉県の水溶性天然ガス鉱床(南関東ガス田)から・・・ 南関東ガス田の存在自体最近知って、いままたヨウ素生産のほとんどが行われているとは.

人体組成の複雑さほどに社会構造が成立しているかと思うとそうではない.まだ社会構造を複雑に出来ると思っている.

とにかくこの閉鎖感覚によると思われる均質性を変えてもよいとは思っている.それは異民族の受け入れではなくて精神提起的な多様性意識を持つことであると.多様性意識が独立すれば差別などという言葉は意味無き物になる.結節が関係の複雑さをもたらすもの・思考.

縄文時代は楽園(ユートピア)だった.或いは閉じ込められていた.どうやら両方ありそうだ.閉鎖感覚が結果に対して強く出てくると自虐的で、この感覚を世界に対して広げると依存性になるという仮考.では楽園はどうなるか.他の国・箇所・地域も楽園であると錯覚しがちで意味なき気前のよさを発揮する


夜初め寝から目が覚める瞬間に、覇者型人間は生涯自由が無いのではと思いつき、右感から何かが溶ける・消えていった.この現象からこの思いは正解度高いと思っている.多少の考察は実証のためにはとる.虚無は空しいだけと他者の抑圧は相対的自由のみで個人の自由には繋がらない.


連歌・・石川淳が得意だったことは知っている..-連歌

現象学の判断停止はご苦労さん.実証主義などどうぞおやりくださいと本質が述べている.昨今の社会学の状況からはそうも言っていられない。だが本質観点からは現象学や実証主義はさほど意味を持たないと思う次第.

b11.夏が記憶無く過ぎ去りまわりの人々の行動に想像をめぐらす頃に母親の故郷に一緒に行く.トンネルを越える道を通って行く.このルートが不可解な楽しみとして印象となる.

b10.内的な実存部の閉所感・圧迫は忘却して板敷きの渡り廊下を大きな音で歩いている頃--ポエム・ラプラタの少年・情熱の異散して行く若者・ポエジーでストレートな若者を演じてしまった孤独者・そのイメージは24才・この必然的位相に引き寄せる.

b09.ブラック・これはタナトスから来る死への畏怖心だろう.この時の心念に去来する未来の時は人間体にタナトスとなった絶望感として出てきた物.視床下部の性的関与の中で発生したのではないか.遊離感覚からくるのかな.緑のイメージ.

b08.K市に住んでいる中近東風アラベスクオブジェ感覚者に会いに行く.黒雲に連れ去られるトラウマを持つT・Iの通底が概念の飛翔の夢で逆行して腐敗を惹起させた書があったからでもある.

アフリカの朝のイメージはある.ペールギュント 朝

あまり自己思想を持っていない人・受け入れやすい若者達にある目標思想を提議して思想化する.これはファシズムのやり方というのを目にした事がある.
初耳.ウラディーミル・ソフロニツキー 

アポトーシス誘導阻害という抗癌剤耐性獲得について-どうやらリン酸化で不可逆反応になりがちなのがまずは問題点のようだ. TTKキナーゼ

クラスター爆弾のオスロは保有大国の米ロ中が不参加...この臣民に規則を与えて自分は自由を満喫する国王・皇帝のような位相事物はいろいろ転用可能なものだ.

日本の仏教の宗派の存在から社会科学の専門分野が哲学から独立発生しているアナロジーを軽く思ってみる.

新興宗教エネルギー・呪術的的とは-そうならばなんとなく理解可能性発生しそうな個人的暗黒部位の謎認識 

戦争や植民地・領土問題などは土地獲得がその根拠にあるとすると、軍事大国・軍事政権などは唯物史観ではどのような位置づけなのだろう.そもそもマルクスに戦争論はあったのか.

なぜ日本人と結婚した外国人が違和感を持って結局日本人にはなれなくて外国人なんだという意識をもちがちなのは、明らかに縄文の遺伝子が無いことによる.少しでも緩和したいのならば縄文の歴史の勉強をすることであると直接言って見ようかな..

いろんな想いが湧くので日本は世界とそう同調しないで日本式(あれば)で行くことが有効であると思う.

やっぱり魅力あるのは詩篇なんだな.ヨブ記はしょうがないものです.-いや悪魔の出現でヨブ記は意味がある.

現事実的に無神論芸術家はもっともまともな人達でしょう.

平等という大義名分のために差別撤廃をする人は多分に偽善的であるか僭主的であるだろう.普通に考えて他人を差別しない人がいるとは考えにくい.ただ聖人といわれる人はあたうかぎり差別をしない人ではある.

社会主義国家の一党独裁とか独裁国家というのはどこか変.むしろ権威を輪番制にするものと考える.権力に批判的な人が権力を握るというのは自らを自らによって批判しなければならない.いずれにしても縦構造が成立するところに無差別は存在しない.

縄文時代は原始共産社会というよりアナーキズム形態ではなかったか...村社会はアナーキーでもある.

ガラパゴスで日本内でほぼ処理できるという考え方は、鎖国の江戸時代などを除いて縄文時代を想起せざるを得ない.縄文といえば思想はともかくとして行動形態は、狩猟民族である.すなわち世界の狩猟民族の要素強の人々とは、直接コンタクトが取れるものと思っている.-この理屈でいえば農耕民族ともコンタクトがとれることに、が孤立島国内での飛躍的話として

マルクスの理想はまだ達したところはないはず.達したとするとそれは一様社会で有限的なので多様性がない.あるとすれば内部の混沌か未来の不明性.マルクスはこれらの混沌と不明を超克したものとしているはず.成立したとしてしばらく時間が過ぎると多様性圧力によってまた資本主義的になるだろう..

スティグレールでこんなページがあった.ラッダイトなのか.リビドー擁護が確かスティグレールだと想っていたけれど.数ヶ月前の記憶も忘れる阻害にあっている..

ラノベでも空想小説でもないか.こんな事は幼稚園児でも考える.ある国が空母を造る.照準を大陸に合わせる.1000*10くらいを持つ...何しろ基本法律が制御しているので夢になっている.いらいら..主体・主権からの消極的自由を見ると.模倣なき新社会主義理論を立てることが先.


ある女性ヒエラルキー人間に遭遇した時ハイネを想起したのだけれど、覇道とハイネではと想い封印中だった.ローティはハイネをどうとらえるのだろう..

叙事的人間の永遠は虚無?.

北京原人にはかなわないかもしれないが旧石器人は何万年前までは実証されている日本列島.海沿いと内陸部からの旧石器人は何十万年前に大陸の端、日本列島地域まで到達していないということになる.それとも未発見?.

戦争の狂気・無責任の自由&権力者の不都合情報の秘匿など事実点の相違のみで差はさほど感じない.・・・生権力位相による個人の積極的自由の時代で管理が個人に及ぶならば不服従も個人からということはある.

縄文時代は依存性はなかったとおもう.どこから依存性が始まったのだろう.依存性はともかく縄文の歴史時間長く強い日本は、縄文意識が根強いのは仕方の無い自然なのである.

一番うまかった記憶にある牛乳・サイクリング途中の神津牧場でのもの

Fool On The Hill とは何を意味するのか.真面目な道化師?.意図がさっぱりわからん.-地動説を唱えたガリレオを取り入れているらしい.

では直感の記憶から: バイカルの針葉樹・ジャワのスコール・失念-この自然に直覚するイメージは?. 日本人の歴史から北方の一重まぶた・体毛なしとスンダランドに振る雨は火山灰と共にか・・これらの知識得る以前のイメージです.もう一つ思い出せない.針葉樹だったらバイカル湖の森でしょう.

ノルウェイの森のイメージがあるか.ノルウェイ産の木材の部屋が...でノルウェイの森は北緯度高くひんやりした感覚.IQ84は**への始まりかまたは次の真面目な作品が完結するとNは貰えるかもまだ貰えないかも... 作曲はマッカトニーか.

もし商品の流通過程も制御できるとするとそれは有限要素的と明らかに言える.
どうも自力型と他力型では就職氷河期という現象も捉え方が異なるようだと思った.

ねじれ射影ではなくてコホモロ的な場合.複素数が使えればこしたことはないが:全く盲点の多い人です(自らを客体視・対自化して.あなたとは違うらしい?).それにしても役に立つG-books.複素多様体講義・
六角形といえば記号でベンゼン・現象では雪であるが、形の物理学の形成答えが出ていないとすると形式美は無意識的なものとなる.

イノベーション管理.キャズム踏襲?複雑系?

たとえばプルトニウムを確実に密閉して宇宙空間で双曲軌道に乗せてしまうというのは無責任すぎるか.地球至上的として.しかし宇宙空間の構成は核融合をごく自然に行っている.

科学哲学は哲学の部門である.科学哲学に純粋数学の先端は刺激を与える.

管理概念の遅れ

同一位相ならば内・ずれがあれば外としてグラスマンの影括弧

前ヒルベルトではなくて、ねじれ射影の擬直交と苦し紛れに考えるが、これとて何かうまいものがすでにある気がする.

内と思えば外、外と思えば内、その他に無いか或いは中間か.いや何かある.

匿名ならば口に出せない真実を述べられるか.責任の有無と主体性の問題...

C*とフォン・ノイマンに関係していると思っているけれど:バナッハ*もそうだけれど.どうにも釈然としない.ノルムの不等号でも説明可能なんだけれど弱い.

面白そう.アポトーシスにか係らないものの中からと単純に推定.

斜交座標平面に対して必ずしも直交するものではないとき

固定領域で動体の大きさが増えると同時に密度が減ると考える.なぜならば個の空間占有面積が増加するので.動体の増加時間との関係はあるとは思うけれどさほど関与しない感覚.領域を大きくすることがそれに対処することなんだけれどとおもうが、それは埋立地を増やすとか建造物を減少するとか..

相変わらず人々にとって簡単なことはわからず・知らず.かといって困難なこともそう簡単ではないが.

公共組織の世間体と気まぐれ.社会学の進歩と個体群・・要素はあるけれど結合までは.ハレとケ.組織影響力.伝統.処理能力活用度合い・・諸々

とてもじゃないが混沌・カオスの暗黒場の暗黒生成の複雑さを理知的に追っていけない、とはいってもこの暗黒場の混沌暗黒形成複雑さは自己の頭脳内部作製物であるということは...

白痴のムイシュキンと悪霊のピョートルとを混同して想定していた.むしろ白痴と悪霊を一緒にしている.スタブローギンは悪徳体現者と感覚.カラマーゾフではアリョーシャとスメルジャコフの名が印象.大審問官が出てくるのはカラマーゾフ?.多分ドスト氏は読まないがネヤ河に飛び込むは圧力に....

社会学は個体群を無意識として持っていると直感.

自己組織化と衝撃理論と***は現在対象と思っている.一つ度忘れしてしまった...

BHのいわゆる特異点なるものは無限大ではなく原理的にビッグバン成立エネルギーと同等の大きさであると考えることができる.散逸構造の空洞化は関係ない現象となる.

差分は一般に普通の人が考えるとは思っていた.ところがソリトン解析に結構有為らしいとは.結局ソリトンは日本人が得意と思っていたことは、この人物に帰着すると言っても差し支えなさそうだ.

散逸構造はパラダイムスケール以上でもOKか.でも一つの部分自然が終るのは当たり前.これと散逸構造とは異なる?.

メソスケールにはα・β・γがる.ピンポイント天気はγなのか.インド洋熱の影響はプリミティブ方程式.

ロジャース・知らなかった.スキナーは全くなのでその意味ではいいか.心理学と精神医学の結合・難問だ.ユングに個人的には関心.でも臨床心理士の資格についてはユングはさほど関係ないか  

怖かった小学生の認識.ジェット機が飛んだ後に何か危ないパワーを地上にいて受ける可能性がある.衝撃波のソニックブームのことだった.チェレンコフ光りも似たようなもの.

プラントル数とレーリー数.足が冷える冬の暖房..

散逸構造は内部で散逸ということで、散逸というので空間に放出と思ってしまう.また弾性にせよ散乱と類似させてしまう.

一日でローテンベルクまで行く・無理無理.結果フランクフルトで一泊だった.でドレスデンまで行ってXmasチョコをせしめたとは.今は通販で取り寄せられる?. まあ最近の日本女性はすぐにEUなどに出かけるのだ.

「坂本竜馬の海援隊が日本最初の株式会社」と名付けたのは、経済学者の坂本藤良教授(故人)。-小栗上野介の兵庫商社のほうがもっと早くに役員・定款を備えたきちんとした会社であることがわかった.

ただし、ヨーロッパに行っても二本足で歩いている存在がいるだけだというアンニュイはすでに持っていたから.アンナンアニムアイニジだったかな.ミショーのアジアにおける野蛮人ならぬヨーロッパに対する無知の人.

共時が完備をしないまま通時に移行することは通常茶飯事だった.

叙事的の-+アナログ延長をを詭弁とはいわないか.ソフィストとはいうかな?.

壬申の乱に関が原が登場して徳川家康があやかったという桃配山.歴史の妙.

スコトーマか.思い当たる.うつ病新型でもとの関係はある? 

ベイジアンネットワークとはベイズを用いているからか.一瞬菜食を思い浮かべてなんだろうと.

甘草屋敷が塩山にあった.甘草に関しては南北問題とはならないのか..国産品の試み..コルチゾン-免疫抑制を反応拒絶にもちいる・免疫低下者は抗ウィルス力が弱い.この当たりから多剤耐性菌の発生必然があるのではと思いつく.しょうがないダブルバインド.

ギャップ結合はあるナンバーのデザインを想起させる.神経細胞に接着分子結合によって脳神経形成の機能的見解からさてどうするかということなんだな.

だから現政権に国家戦略という言葉は似合わない.ミクロとマクロを混合ミックスしているように見える.なにか知恵を出してグッドなものを考えることはできるでしょうが.国家戦略という言葉を用いていると今ある政権現実のようになっているのは、今考えてその通りと.

論理哲学論考に倣っているわけではないが、過程での文章の疑問符つきは結論である.これに付け足すことがあれば歓迎は出来る.人々は有限要素思考にとらわれすぎているので結論的に考えてしまうと思っている.未決定は未決定で発言不可と言う事は無いはずである.結論思考の反動で空想・妄想があるとか

アラビア科学の中世発達度の歴史を考えてみれば、イラクの科学的な面の進歩意識は肯定すべきだったな..気になるアラベスクの幾何模様の思い出からは科学と結びつかず..となるとアラビアの伝統と宗教の問題・はないか..

振り返ると自然は有機的にそのように人を作成したともいえる.鞘と日本刀・・・・

ユングのひそみからは陰陽思想も凹凸も男女関係にあてはまる.その他確かに精神分析的男女関係モチーフは無数にある.

斉一性原理・確かに明日も地球は回っているだろうし、太陽が急に消滅することは考えられない.が未来は不明である.この場合その立脚点・存在場を仮定した上で未来は不明なので存在場は自明と考えている.自明の上に不明を考慮している.確かに自明が不明になることはあるが.

 あるパソロジストに昔、無謀にも一方的に手紙を書いて出したことを思い出した..勿論なんの返答もなくただのいたずら見たいになったのだけれど.


このインストのイントロだけで感激してしまうマイ心の刷り込みはなぜか?.レノンの声はどうでも良い.ノルウェイの森

”X染色体の過剰(XXY)が原因で卵巣障害, 乳房肥大等が起きるクラインフェルター症候群は男性の乳癌の最も強力な危険要因である. このことから, 男性の乳癌発生にもエストロゲン過剰が関与「 男性ホルモンが, エストロゲン誘発雄ラット乳癌-」
一面か・強制の拒否ということ?自律・自主的?

ふー.岩波文庫に論理哲学論考があるのか 

Θは脳波状態にも使われていることは知っている.それが前面に出てくる時代とは.ともかく脳波にも関係していることにはなる.

アディゲ人に役に立たない中国情報を送って以来音信なしの苦い思い出があって・この存在によってコーカサスに関心を持つ.:再度シノドスから-継続するグルジアとロシアの「冷戦」 
ジグムント・バウマンという人物面白そう.ウルリッヒ・ベックなる人物もいるのか.ファシズムではなく宗教的コミュニティの方か・・モーツァルトの疾走する悲しみが似合う時代かな.“ジグムント・バウマン『コミュニティ─安全と自由の戦場』”

ネオリベとは新自由主義のことでもはやそのポスト時代ということらしい.モジュールといえば保型があるはずで概念?””「モジュラー」ゆえの不安 ポスト・ネオリベ時代のEU社民


しかし全く知らない社会学的領域の言葉・事態を仕入れる今日.いらざる?中国語を余波で覚え意図とは異なる実態?を知る..でもこの現象事態は遅ればせながらも意図の内でもある.問題は(心理学)・哲学・その他の関与を要すること.機能に安易化しないところのもの.(機能自体は必要)

市民の壁を依存などに転化してはいけない.知力で何とか克服に向けないとである.市民限定だとアナルコ・サンドは失敗に終っているのは歴史事実である.

大学入学者選抜大学入試センター試験には記述設問は無い-これは単なる問題解析マシーンにならざるをえない.GHQの置き土産が実を結んでいる状態とも言える.改変の余地あり.

人は性衝動を理性に昇華できるゆえに人間である

至高神は創造神を造った.マルドロールの歌はこの創造神との戦いではなくて至高神との戦いか.いずれにせよグノーシス的と認識する:グノーシス

しおりとほそみでは内容が逆に思えてならない.ほそみとおもえばなんとなくそれなりには感抒情があるか.それでもほそみに哀感をかんじしおりにこまやかさを感じる.しほりならばないこともないか.

八島・八州*造山運動が神話になるその過程?

安倍仲麿が死んだ時に李白が詩を作ったとは

霜とは驚愕の表現と思ったが類があったとは..-おく霜の 白きを見れば-  ”「霜」「天上に散らばる星」のたとえ  「月落ち烏鳴いて霜天に満つ」という唐詩(張継の作)が元”

端的には縦構造の不公平・不平等に起因するとしてもよい?.不平等・不公平は多様性の根拠ともなりうる.生命循環が同心円内部で成立してしまうことは歪むことになりそうだが.

組織というものはシステム・構造システムといって良いので、部分となっている組織は環境に対しての相対性を規範自律としているということらしいのだが.人間介在の不条理感覚が乱すところの点・不条理現象表現ではなく不条理解析が...よってくるところのものは結局なるようになっているになりそうだ

ルーマンは時間に対してのシステム自律考察と見える.同心円的にシステムと環境との考察をしていないのか...

ルーマンは帰納的

形式秘説と実質秘説があり云々.こんなところに二者択一の問題が登場している.裁判程の時間が取れるものならよいが、瞬時的判断要請の場合には択一は困難で、そのときどうするかというのは悩ましい問題である.ファジィや共通項で双方にまたがり..

近くで爆発の音がしている.これからターゲットとして橋に行く.偶然にベオグラード空爆時に女性と話をすることになって日本にいて紛争を気にすることに.個人的性格もありますが.とにかく紛争はその後も多いです.

社会学は進歩に付随するけれど個人より構造を単位としがちなことがわかった.



ドブロブニクはアドリア海の真珠でショウが天国を語るなかれと言ったとか.セルビアとの関係はあるけれどセルボ-クロアチアなので、ベオグラードの若き魅力ある女性のK:ka ko si を思い出す

防衛省が無人偵察機を開発しているとは・・(いろいろなことを誰かがどこかでやっている・・)建前は災害時の状況把握。現在30分飛行可能なプロペラ機だそうだ.カメラとGPS使用.

実存は本質に先立つもので実存から来る本質は実存の結果であるとは、実存は帰納的思考で実証が帰納であるのならば、その帰納の正当性を帰納的成立させることは出来ない実証主義.それとルールの根拠の根拠のループ戻りもあってなんとも決められない.無があるということが根拠妥協になってしまう..

カウンセラーとコンサルタントは重なっているところあると思う

自然の斉一性原理はこれは無意識・スルー事項としてあるな.

気になっていたベンゼンがここでアゾベンゼンとしてついに.

戦争は経済の外にあるという意見参照から、紛争分析は経済に結び付けようとするものでしょうか?.バタイユの蕩尽がちょっと脳裏に浮かぶけれど.

陽子線装置なのか今は.荷電粒子線...

b07.頭の中に実存の漆黒が広がってしまった.絶望?.占有する黒色・どうなるのか・この点有している黒色の光は不安を醸し出す.この先へ行きたくない行きたくないということで徹底的に内部の暗黒にとらわれてしまった.このときを過ぎ去ってみるとなぜこうなったのか.

b05.ウェディングセレモニーの印象から記憶が始まる.義姉の存在・一体人々は何を騒いであるのか.この女性かなと思った人は異なっていた.自分の好みでこんな人ならという印象があったわけだ.この相互の人間は..等など

?.真面目な道化師?.道化師はふざけているように見えるが.ドンキホーテも道化師?””道化師は真面目であるからこそ笑えるのであって、ふざけた道化師など面白くも何ともない

ホログラフィック原理を読んで重大なミス・徒労をしていたかとも思ったとりあえず.設問設定時に解けていたといっていいかも.やることがなくなってしまう.... .

弱忍耐性人間はやはり短気であると思う.

ポリュリズムとカリスマ.カリズマに関しての考察は数おおくあるはず.政治で言えばカリズマ時間の創生と表現できる現象的解説.

その根拠の根拠の根拠が求まらない事を予測はしてある.虚空から宇宙が太虚から陰陽・規約の規則の規則・・・妥協点で根拠としている一般ルール(つまり一般ルールが何故成立するのかということ)

時代にあっている・・世界へ縄文が.-特徴は金属器がないこと-

いずれにしても一般ルールが裁判などで確かにあることは・またその根拠は了解しているつもりであるが、それはまた組織・立法とも違って個人的に不快に思うことはある.これはやはり山に登ろうではなくその山に登ろうとしているからか..

ポッパーの開かれた社会は自生的秩序のことだったのか.人々は自然に自己組織力・秩序力を持っているけれど(過去にあった自然力はさほど).それに対しての位相・解釈立場の変化などで(仮言)強度に差がある.
「「法の支配」と「法治主義」とは似て非なるものである―ハイエクの遺言:正統の哲学⑤」

個人的才能が強いと思う.がポピュリズムの結果には違いない 

紅葉は寒気が急に強くなると低地の場合緑のまま葉が散ってしまうとは

アメリカ・モン族の写真で見るラオスの川べりの写真は昔見たどこかと錯覚するほどの物だった.日本と変わらず.ただ遊んでいる少年・少女達が異なるのみ.照葉樹林文化かな.

昔のコーンケーンの近くのひなびた駅の写真と、その付近の滝のある山岳地帯の写真送付してもらった.タイにもハイキングに良さそうないいとところがあると思ってはいる.

早慶戦やっているな.系列高校生が電車などで接近すると緊張するようだ.新人野球大会があった時、本庄早稲田が慶応志木を見つけて、なぜいるんだ・球投げでしょう・・とか言っていたのを耳にした..

時々名を目にした記憶が.悲しき熱帯の翻訳者だったのですか- 川田順造

ポールランドが刺激を受けたのはモホリナジと.歴史を感じるな.

日本の村・中国の地縁・砂漠の部族などはほとんどアナーキズム

昨日考えたけれど、縦型人間には、平等とか公平という概念は無いのが本質.(あっても偽善).ゆえに差別どうのこうのは縦型人間のみに当てはめることで、横型にはそうではない.しかし人々は弱忍耐性の縦傾向に単純になりがちでもある.いずれにしても縦型遺伝子はその基調が不平等・不公平にある.

受付にいたタンク的オラクル嬢・頭切れる.三菱総研の受付のレディ・太陽のような輝き.

グラスマン・スピン+-・絶対零度のスピン・リー・括弧積・微分形式・・・眠い.

ウィーンフィルの名誉団員は50人で名誉なことであるようだ.フルト・トスカ・バーンスタイン・・小澤 征爾

どうも依存という無責任意識が作用しすぎている. ホット過ぎる政治状況をうまく処理できるのか現政権.主体主張をしなければ外交がうまく行く筈が無い.

いろいろなことがあってなくても考えれば「そこにやまがあるから」は単に人の自然的存在強調にすぎない.人間的存在ならば高いので登ってやろうと思って登るというように言うだろう.

マルクスの資本論なんだけれどイスラム国家から共産国家に変わった国あったかな?

ゆとりとかニートとかを出来るのは寡聞にしてイギリス貴族しか知らない.

いとこがロートレック好き.さっぱり良さがわからない.模写にせよ時間の取れる人は?

裁判員裁判でいろいろ騒いでいるけれど、そんなの致し方ないでしょう.そもそも制度を作ったのだから.ケースはあるにもかかわらず.個人的にはアメリカの真似か要請と思っているけれど.真似をしなくても良い.中国も米国にも

フェルマーの定理に谷山・志村の定理-「すべての楕円曲線はモジュラーである」が重要な役割を果たしている.フェルマーの定理より谷山・志村の定理に関心がある.楕円曲線を立体化した場合はどう考えるか・・種数0&1&2までを合わせたものを考えるので.

弱忍耐性ではなくて強忍耐性人間でも権力を握ると弱忍耐性になる可能性を考えてしまう.情報を制御するとか都合のよいことを行使してしまうとか.管理不都合をしなくなるとか.

脳幹の太さですばやい反応をするXXの領域のみで生きていける存在がいるようだ.往々にしてその存在が抑圧を加えて弱忍耐性人間にしてしまう可能性を考える.

マサダは記憶によれば墨家を想起させる.何故秦成立で消えてしまったのか.民族が漢族ではなかった?.

滑落か.早春の荒沢谷を目標にして動物の糞がそこかしこにあるななどと思いながら雲取を目指したが、途中の10m位の滝の巻きで草をつかんでしまい、落ちる、ああ滑落だ.一瞬青ざめた感覚.落ちてしまうのはあきらめ.足と擦り傷のため撤退した.もう山頂に着いている頃といわれた.そんな体力は無い

自分が生きていることを自分しか知らない-全くの自由であることなんだ.これが.有限身体のまま単純に自由を獲得できる.

機能主義の何事かもバナッハ空間の素領域の物象に局限してしまうと、現それ自体で無限域に内在することになる、というようにも考えることはできるがつまらない.これではリーマン球の無限遠引き戻しだから...

ヤスパースの限界状況の考え方を知るが、無限という言葉は数学ではありふれている.これが心理的になった場合を無制約者という飛躍はしないものである.でもこれすら実存なのか.ちょっと不快.それ以上に無限心理の妨害をする人間も.特にそれが女性であるのならば最悪と言っているのである.

簡単というのは結果がでているということでそういうものには興味があまり無い.日常空間では多々ありかつ実行せねばならないこと多しなんだけれど.無意識化かスルー感覚を用いることが多い.そうでないと不愉快に疲れる.

この文章の流れはとてもよい.意味は良くわからんが RT @faogr 円錐の消失点がデカップルすることにより,網目状の量子井戸が露出するが,フロンティア性の共鳴は相互依存を繰り返しながら畳み込まれ,局所構造の裏返しである遍歴性が残存することへの隠喩となる.このメタ矛盾を包摂する-

このXYZでいいはずなのであるが位置関係がうまく設定できない.さりとて時間が時間であるように考える場でもない.三体問題ではない.なぜなら個人的に発案・考えてそれ以上のものでは無いからである.

デカルト式だったら○×式や暗記力は有効である

個々人の自由はいいのだけれど仏教もあることだし、東洋の島国は個々人の連携に鮮やかな関係論を構築する筈なんだが.

市場原理主義は個々人の自由があるがその反面公共主体の責任感は希薄になってよいものとなっている.個々人の自由ということはミクロになりがちで共同策は少なくなる.--社会的自由は組するリバタリアン

デカルト思考がまだまだ世間に通用していると考えてしまってから、白けてしまった.考える気力なくなり、天国に昇天という憂き目を余儀なくしている羽目になっている.簡単すぎる.最もセル展開は複雑になり行くが、もろもろの結果が簡易となるゆえに.

b05.学び舎という言葉があこがれて聴こえる視野である.女性のやさしさを印象づけるヒットワードであった.土手の野の草は緑・新鮮な緑色が快い. 山吹の咲く坂道・あけびの低木・小道の樹・ニセアカシアの葉の音.
b04.先輩・年上の憧れを憧れを齎す細けき彼女.美女だよな.いつか一緒に壇上に上ったときがあった.緊張する.意識することは彼女いま何を思っているのだろうか..センスが違いすぎるかやっぱり.故郷を離るる歌・彼女に際して想う曲.卒業式での答辞・
b03.一体何なのか音楽とは.音楽室を出て廊下を歩いているときに思い浮かべるおお牧場は緑という旋律の良さ.思春期の思春・個性への進出・すばらしいことかと考えるな.その思春に曇り無く健全な調べが溢れているきらめき

シオンの議定書はその中身はとても面白い.それに加えてあるページには共産思想とユダヤ選民思想はパターンが似ているとも書かれている.マルクスはユダヤ人なのでありそう.そんなわけである国の左翼がかった政権はユダヤ人に踊らされている可能性無きにしも非ず.まあ河豚計画などを考えた国もあった

就活か.むずかしいな.ドゥルーズを読んでハイデッガーも認識しておくといいかなと部外者・傍観者の直観意見.

アメリカの小説といえば翻訳物で16歳の時に意味なくタイトルに引かれて買った怒りの葡萄だな.複雑すぎて手に負えない代物だった.頭に入らず投げ出しである.あと老人と海がある.これも読みきれない代物だった.ミストレスの店で読んでいたが骨がきしんできてだめだった.映画の俳優には感心する.

グレート・ギャツビーが正式なのか.まあどうでもいいか.ギャツビーのプロットは何なのか.イントリーグがあるのかな?.

中身はハッピーなエレガンス感覚だったな.フィッツジェラルドのわけのわからん華麗なるギャッピーが好みならさもありなんのセンスではある.そこにぼそっと存在の輝きを感じるフィッツジェラルドだが.障害物に囲まれた中の光のように.失われた世代とはいい得ているようだ.-という印象記憶がある.

トゥ-ラルラル-トゥラララ- ノルウェイの森公開近いCM.この旋律が頭の中に刷り込まれているんだ.何故なのかわからん.そもそもノルウェイの森などという曲も聴いた記憶が無い.銀座にあった(?)旭屋書店だったと思う.そこで手にした記憶がある.針葉樹の陰険なイメージがして好めないと.

諸行無常が現在に凝縮されて実感されている今の日本の情況と考えてもいい.

風土伝統にメスを入れないとだから規約・規制-先にありきではうまくいかないだろう.ゆえにいいアイデアが出ることは難しいことになる.単純に考えると縦型のハウススドルフ空間を繋げることなんだけれど、ピラミッド式では無いことにするには無限次元を設定することになる・デカルトの形式感覚抵抗有

カントの理性限界も確信には違いない.ということは理性限界の打破ということになる.レヴィナスは何をしたかというと視点の相違だけではないか 
カーテシアンはなんでもないとは思っていたが.デカルトとは唖然・呆然のαの理論である思考形式のこと.古典と持ち上げてはいるが単なる常識にしてはカバー域が大きかったのである.その上健在とは..

ニュートン幾何学と量子の時代の感覚で考えていた.今日、どうも一般はデカルト思考をしている認識であるならば都合よく行くことに気が付いた.盲点の中の盲点だったといわざるを得ない.デカルトですよ.デカルト.コギトエルゴスムの有名な人物で良かったとは.またその影響・歴史流れを感じる.
経営者が強い気持ちを持ち戦略化し敷衍して実行する.同じだな誰が言っても.一つが欠けてもというのは初耳かな.侮れないと思った頃の宝島は行き当たりばったりだったのか.なんともいいようがないがかといって無視するわけにも行かない内容だが買おうとは思わないと.
羊水からDandy-Walker 症候群を知ることになる.シャントがそういえばあった.それでもやもやがちょっと気になって脳室間腔もちょっと.それとサイバーナイフがフォーカスだそうだ.

羊膜はいまさら無理の大きさ・逆差別とか.エバンゲリオンは羊水からのアイデアでは.要するに現実に理想の女性がいないので二次元的になるのは覚えがある.理想以外の女性なら無数いることにはなる・・・

材料を提供するのみ-民主主義なのでみんなで変えていく.そこに一個の主体者が実在しているとどうなるかはあるがまあ良くわかる. 

亀甲文字はBC12-18の殷文字であるとは改めて縄文時代に文字は不可能だったか・・それより亀甲文字が高々BC15+-4Cの間とは.古くない感じである.遮光器土偶は見つかれば1*億円位らしいのだが.写真を見ると神秘的に不可思議さを齎す.写真火焔土器を始めて見た時も衝撃はあった.

ローザの両側から燃え尽きるローソクの意味? 

緩やかな演繹法だって.うーん.なるほど. 

縄文時代は日本列島ガラパゴスだった.それゆえに大陸者によって侵略されたとも.縄文人から見ると弥生人などは侵略者なのである.まあ長い流れの中で混合している形になってはいる.火焔土器作成可能な人々が文字をつくれなかったか?.未発見の何か無いのだろうか.

ネットは論文の世界ネットワークのためにが一番の意味として捉えていたな.その後の流れを読んだりして.RFC793 TCP/IPの固定長を埋めるときに・・

ヴィトゲンシュタインなら言ったろう.まだ月にしか行けない人間・人類のレベルはどうということはない.というようにTLPのある文章から言える・・・

スーパー堤防とは何か?.そんな事業があったのか.ただ一つ言える事は判断ポリシーの地平が即物過ぎる嫌いがあることは否めない.そう始皇帝のような絶大権力を持ってしてもそう簡単な事ではないかもしれないが、地球変化の予測は簡単ではないはずである.近未来に200年一回が到来しないとはいえず


いずれにしてもフリーメイソンを特集する意図は何か.民主党本部の屋上の目?. レイラインは知らなかったな.ナスカの宇宙から見た直線は?. ともかく建前は倫理有るが儀式が不透明ということで...アラブ世界ではどうなっているのだろう.

b02.将来の事を考える圧迫圧力がストレスを強いてくる.バンクに伸びる緑が優しい...チャンスがあれば独語をしよう.英語は誰でもしゃべるから... 音楽室に世界の著名な作曲家の肖像画がある.何の事やら.しかしなれどこの人達には背伸びをしても意識が向く.音楽の父・楽聖など

b01.橋梁を見てしまう.なぜか境界を寄せてくる.このスクール内部にいたい・いやいまいるから.義務的時なのだから.それは人間・人間の心理だから変位があるかな.それもさまざまだ.建物の敷地とグランドは土手で高低差がある.この高低差が心理に刺激を与え来るのか

b00.意識を揚げてみる.確かにクリスタルなブルーが積分している.今日・今の時間・気づいたのだろうか.不意に遭遇した如く引き寄せてみる.このセピアな地面・群れ飛ぶベージュ.インテグレイトした空・騒音だな.把握しきれない自然と言う事か.このような情況は有るな:と処理してみる.

濁った水には毒ありと思えはブレイクだったかな.不透明な水や現象・肉体などにも毒はないか?.漆黒世界は暗くて見えないけれど.

極端に言うと福田赳夫総理以降に生まれた人は借金によって生きているというような乱暴な考えを持ったことはあるけれどすっかり忘れていた...

プロゲステロンとエストロゲン:黄体ホルモンと女性ホルモンの話をNHKでやっていた.ガン化の話など.そもそもはこのおよそ400回・というのはどこから出てきた数値か忘れてしまった.

呉音・漢音・唐音の3種は始めて知った.怪我の功名といっていのかな.しばらく前から気になっていたのだけれど、ある人物が属国は今に始まった事ではないと言ったとかいわなったとか.でその根拠は何だろうと思って.何時から始まったとのかの類推としてチェックした.何時からを念頭に置いたのだろう

呉音・漢音・唐音の3種があるのか.やはり呉音は(漢音を唐音と誤解していた)漢音より前で仏教用語に多いと.唐音が最も新しいとはしかも日本発の読み方ではないとは.

唐滅亡後の五代十国時代に呉越という国があった.日本語は唐音が敷衍している公式発音なのだが、自分で黙した発音認識とTVで聞く発音・読み方とは異なるものがややある.特に依存はイソンと発音することは何年か前に知った.いつもイゾンと発音している.この違いは呉越と思うが唐より後?.

不覚にも身体の鍛え方が足りなかったと10年かかって行き着いた...

藤原定家物だと思いますが有心の趣が良い響きを持って感じられます.


TPPとかFTAの関税もいずれ飽和になるだろう.その一歩先を考えている人はいるだろうが実践は出来かねるといったところか.そんな流れの繰り返し世界時間・・

器械で平面研磨してから人の心感覚でないと平面が出せないというテクニックは教育で出来るか?.

沸き立つ興奮に満ちた暗黒たち-現代物理的真空宇宙のイメージだって・理知的判断に困難を齎す複雑さ

釈迦が阿弥陀でカンダダは親鸞下のほうの亡者たちが信者等と考えてみて.ずっと小学校の頃から不快なんで.そもそも釈迦がそこにいるという設定の位置が不愉快.全く龍之介の意図は?.どうしても漠とした不安を発生させるような内容の一つと当然に考える..

しずこころなくはなのちるらむが長瀞で最高.若菜摘む我が衣でに雪は降り来る.まるで鮮やかに萌黄色・緑色が浮ぶ

:権力志向する人・ボランティア当然と思う人などパターンによって自己実現(使命感ではなく信念を付随させて)は異なってくる(心理学ある人の類型から).マズローはちょっとした当たり前でもういいだろうと思っていても時たま蘇ってくる.

ホワイトノイズにとっては混沌である暗黒.が深淵にとっては複雑極まりない黒き蠢きが有り、それとは別に実存の場があり、そのほかにも封建権力場の位相等もあり、そうして深淵空間にも混沌から洗練まである事を考えた.

恋は水色1968ポールモーリア.東京の花売り娘昭和21年.今日思い出した曲.六本木のアマンドの横のロアよりで花売り娘を見かけたことがある.なぜかくいう存在が実在として目の前にいるのか.異様な空間感覚..スルーした記憶がある.

青い星のポピの方に関心.これがマヤの原因かも.

考えてみれば全国テストで1-3000位までそれ以上の順位でT大学入学可能なんだ.一位から見ると3000位の人物は考えようがない気がする.ある人物が言っていた.トップから見れば600人でも600番目はわからん存在くらいらしい.実際そうだな.計算と心理を考えて


権力にも成長過程があってそこには混沌があるとは発見である.権威にも言えるかな...

固有性・総体の固有性(創発+?)か構造自体.俵屋宗達は? 

もう間違いない.日本はついに進んだ.・・・と思われる....

肉を食べても分岐がわかるとは思えないけれど、志向は意図どおりになっている時間の隔たり.畢竟これは希望ある現実として間違いないと思っている.


フェルミ粒子的人間と神聖型人間は違う.気質パターン傾向は同じかな.

東大で真に優秀な人は1%とかどこかで読んだけれどこの%値あっているのかな?.よくわからんがある文章の流れに気になる思考法を感じてふと気になった.

黄表紙・即席耳学問 すっかり・十分にの意味だそうだ.-「ぐっすり」の語源

羽黒山や湯殿山の修験道を思い出したけれど書けずだった.個人的にそう思っている人ややいるみたいですね.

おや.確か昔その言葉を言った女子学生がいた..密教概念?-即身成仏


良く自分のツイート見たら何を言っているのか混乱している.でもそんなことはなく”私は満足だ.これ以上何もすることはない”-イーストマン・コッダクは確かそういって自殺したのではなかったか=自己実現

ある目標があってそれを達成したら満足というよなものを実現の対象という.中でも使命感のようなものが付随している場合

それを行ったら自己実現と思えるものを対象という.


今は仙人とかいないのかな.それはともかくとして人それぞれ満足の度合いが異なってもよいとしてないか.マズロー.自己実現に関しても対象は違うでしょう.

そうかな動物に近いひと・集団で一緒にに生活していれば満足な人とかいる.経験から・・

昨日なぜ鍵をかけて整理するのかというのがわかった.・・それにしても昨日今日とフォローが増えた.半月くらい増減繰り返しの一定範囲内で納まっていたのに。何故だろう.整理大変.

いやマズローは自己実現を目指すのが望ましいといっているように見える.目指している人は除いて.

線形的でフェルミにとってはアマルガムは何だというのはおとぼけではなかったと判明する.

自己実現欲のない人にはあてはまる

マズローがどうしたって?.一次欲求は全ての人にあてはまることではなかった?

父親と母親の止揚がその子供というように弁証法のありがたちを捉える.

フェルミ粒子型と覇者型人間は似ている.これでは覇者型人間のなくしは容易ではないことになる.ヒッグスではないのにフェルミにとりつかれるボーズ人間.何故だろう??.疲れる.

ローティはハイネを擁護することになるのか?


楽しいとか笑い・コメディーはドーパミン作用でセロトニンが疲れるのではなかったか?


安全値なのだろうけれどそううまく安全値になるものがあるとは、安全値にもっていくのもまた容易ではない筈で..

 まだ雪になるのには早い長野ですか.そういえば昔白毛門に11/3に行った時、雪になって吹雪になったことを思い出す.谷川岳で11月初旬だから.とはいっても水上駅も雪だった.

不快ですね.そのときの記憶状態のまま覚えているから.そもそもありえない空想力が強すぎ.若しくは比喩力が上手か.
信念はいいでしょう.残念ながら今の子供の中に成長したら戦争をしたいだけの人物が含まれている可能性は高い 

他者に対する責任意識の無視をすると受動的になるか.或いは何も無いのに超然としたバリアーがある錯覚をしているか.主体の責任意識が薄く分散している国?. 初期の法律に眼には眼をがあり核には核をの論理は成立することはする.

そうかな.個人的にはいろんなことに過程ではあるけれど.学ぼうと思わないのに学んでしまっている人もいる 

全く染み付いているので不快です.地獄の暗闇に映える一筋の糸に群がる人々と主人公.-転落事故の影響があるかも・トラウマだよこれ.

とりあえず性質二元論に賛同せざるを得ない立場だな.一元論物理主義は不快.まあ単純に見たい時はそのように判断する時もあるだろう.極端にはいわゆる植物人間は一元論的物理主義的存在と取れる.

相依相関の事実(仏教でいう縁起 の法)は有為なので現象学的に取り入れている論理.が仏陀の相関単位があるとするとどの位の大きさとかの単子論ではなくて、心の哲学における心の要素であるだろう.

”仏陀の認識によると、宇宙万有は“神”の創造によるものではなく、そこにはあるがままに相依相関して不断に流転推移する現象としての存在があるにすぎない。もし常住なるものを求めるとすれば、相依相関の事実(仏教でいう縁起 の法)があるだけで

言わせてもらえば70%の確率イメージでなければ実行しないという方法論がどうしたということ.その過程とそれらをいくつも行うとすると大変でしょうが、何のことは無くスルーして流れていく文でしょう.表現者の説得力があるからだけれど内容は別になんでもないこと.

畳み込みの集合が正規分布と考える.少なくとも畳み込み空間の元を持つといって良い.でソボレフ空間

自ら設定した論理に対してのバックドアを今塞いで見た.さあどうなるか.頭脳の調子良くなった気がする.しばらくは変化を楽しむ.

今は有名になった苛立つ蟹工船の存在についてのエピソード発見.:葉山嘉樹(1894年3月12日~1945年)。早稲田英文科卒。プロレタリア作家 小林の代表作「蟹工船」は葉山の「海に生くる人々」の延長線上で生まれた。(大村益次郎氏) 

単に個人的な傾向を述べただけです.緩くは強制がない意味と最初の頃は思っていましたが今はあまり考えなくなったけれど、主張が強く出ている情態のためかも.

自由・有意義はいいとしてもゆるくがやや難点で

おっ.これ.そういえばそのようにしている・・基がそうでもあるのでネットは便利なのだが思うようには進展・変化していない.

問題は国王でも権力者でもいいけれど人民には規則を強制して自らは原始人のように自由を満喫することである.原始人には馴致の教育が必要と思うけれど、規則を強制する位だから規則が何かはわかっているはず.自らの楽さ加減を満喫というところであろうが、人民でもそんなことは全く考えている.

外部に閉じ込められているのがホワイトホールなのか.ちょっと思い当たる女性がいる.さっぱりわからん.

ホールドアップ問題から埋没回避のためにファンド有限責任になった?.ロイドは保険だけれど無限のみではなかった?.契約理論とか完備なき場合想定済みか・・・

今の体力で変身に耐えられるかどうか・・アセンション

現在を大切にしているのは未来があることを念頭においていることは確かである.少なくとも一時間後に死ぬなどと思って普通の人は現在を生きてはいない.末期の末期である病人や戦場最前線などは可能性があるけれど.

森鴎外は読んだらそれだけ.夏目漱石は含蓄がある.中でも道草の変化して続いていくはエントロピーの表現と判断している.明暗は就職試験の小論で取り上げた記憶がある.そのときは快挙くらいに思っていた.で個人的には夏目漱石の明暗に関しての展開は就職に役に立つはずと思っている.

天然ガスから軽油・海底一万メートルまでの掘削・深海6500までの有人船などの技術は島国の物.黄金比と白銀比の伝統比較を考えてしまう.

何でもいいけれど安易に流れないことを願う.これの方が建設的と思える.

津波大国日本なのか.そう思うよな.kdv方程式の研究は日本優れていると直感できる.ソリトンの緊張持続はそう好めないけれど.継続は力なりというのもあるけれど無間地獄というのもある.

カンボジアを何故カンプチアというのか.わからんが知ろうとするほど暇ではない.忙しかった思い出.ポルポトなどしばらくして過ぎ去った後に知った言葉.

緒方貞子はボスニア紛争時にも弁務官だったのか. サラエボの米国を動かしたスローガン・クレンジングの成立経緯・・なんともいえん.

1995年に国連議決による日本の敵国条項削除とは・・いずれにしても安保理国がWWIIのままでは協力できるのか?.

ITUは国連機関だったのか.国連帰りと良くバスであったことあるけれど超然的プライドを日常もっていたな.

カントールの連続体仮説に関して濃度の着眼点はなるほどと思ったけれど、今考えて濃度自体の濃さにスケールを考えて無限濃度があればブラックホールの濃度は明らかに超越する.(無限濃度のなかの個数ではなく無限の濃さがあるとすると).

ハードボイルド型人間は道徳・倫理を捨象して非情な叙事的行動をとるタイプと思っている.でここしばらくハードボイルド型人間と思える人達が甘えをするのを見かける.何故非情なのに甘えるのかどうにも疑問である.

位置化その根拠


彼女は本当に人の考え方を変えた哲学者か?: 「消極的義務」の倫理 ――「トロッコ問題」の哲学者フィリパ・フット

人物の”賓辞の魔力”は変貌の魔として理解.すなわち女性とはリアル優位の多様な姿を持つもの.だがポテンシャルが少なくなればエントロピーが増えエントロピー線に沿って変化していく.

ある女性がいて卒業旅行の見送りに行こうと思っただけの記憶.その後写真を貰って全て捨てたはずだけれどこれは誰というように一人の人物とは思えないほどのアマルガム映像だった.-その他のこじれた記憶を整理できず..

それで思い出した.今シブはどうなっているんだ. - 華僑の街か.猫の街の女子大生はどうしているのかな.

問題は先送り或いは前例に従って・・中だるみなのか骨休みなのか情況は動いている

メダンの海峡側ではなくアチェのインド洋側に面白そうな海岸があった記憶がある10年前.その後有名な地震の被害地となった頃は印象が薄くなっていて・・ やはりアチェでも中国人.自由運動とは関係ないとか言っていた...

草津温泉の存在に将来のいつか問題が発生するかも

アチェは2000年頃10年前くらいの話ではなかったですか.パプアというのはイリアンのこと?

想像したくない.身体的痛みは回復可能なものなら一過性であることはわかっている.心の痛みはたとえ相手が死んでも残る.で悩む次第.

 脳スキャンは全然なんでもなかったのでそれくらいかと・・

35歳頃まで子供らしいが二十歳代前半でも大人がいるきがする.最も資質で大人は生まれた時から大人・死ぬまで何歳になっても子供の人もいるが.

強引が成立するのはゲーデルの不完全性定理があるからと考えた.不完全性定理量の多寡.間違いが許されるのもこれか.

過去がやってくるとはいいとしても空間の過去はどこに記憶になっているのか.過去は時空的なのに人々どうも時間のみに集中考察している気がする.

ある女がいた.いわゆる華だ.が表ばかりではどうもと思い離れるがは記憶からは離れない.もっとも必然的自由の行き着く先はもうマスターしていたからでもある.そんなことがあるから時間を無駄にしてしまう.

問題はハイパーメリトクラシーで官僚が引き寄せて自ら論を述べているわけだけれど.指針と実践のギャップをどうするんだという話.政治家も丸投げというギャップ無視をやるから官僚自体がギャッパーか.ところがここでは官僚が理念者だから帰納の不定と演繹の有限が問題になっている..宗教は固定化・

ある人物のICU講和短絡まとめに眼を通してみた.成る程と思う点多し.ちょっと気になるのはマークシートが自由平等といっている点.科挙と同じだな.一応の一般を通じないと創造力もだめか.グランドデザインはスペシャル巻き込みで専門家・ジョブ力植え付けか.ICUはコンパクトで粒ぞろいと昔.

それで思い出すアーモンドの伝説:

一切の強制力というのは結局人は死ぬ存在であることから来ている.個々にとって死が最高の強制力である.と考えてみた.

恋は他人を不安にさせる愛は他人を安心させるということらしい.つまり家庭に恋だと普通は具合が悪く愛だと都合が良い.恋しか或いは比率が恋に傾いている女性は家庭に向かない.一般に仮面夫婦はこのパターンといえる.
熱帯鉱床は深すぎるのか?.メタンはいいとして沖ノ鳥島重要だな.岩だろうと島というに立場異なるのなら言うだろうし、尖閣やガス田は境界域になるので境界は普通複雑なのでそれに対処する知力必要.

伊藤豊雄の中では多摩美の図書館が気になるけれどリニューアルないと風化懸念.なんとなく何十年か前の京都岩倉の建造物風景空間を思い出す.今は不明.

トライでわかりずらそうな自己紹介をのせる.自伝の第二弾にまだいけず..
岩槻ねぎはただ単に種類が違う萌え的なねぎかと思っていたら一株から10本もねぎが伸びているものだった.珍しい.場所は良くわからない. 

ヘーゲルを総理にという本があるらしい.カントは出た白熱.

昨日”毛沢東が核によって一億人不在となってもまだ9億人いる”が流れていたけれどこれでは3000万人の不在はどこかへ消えてしまいそう.がこれも核の冬を想定していずややなごやかさがある.これがなければ意味なき忍耐を個人的にはしなかったものを-短絡的だったか.

パスカルの実存曰く、スリルやサスペンスは仮言である.

今日誰かロスチャイルドの母親が息子達が戦争を起こさなければ戦争は起きないと流していたな.が現代甘いのでは核の冬の時代ですよ.シェルターで逃れる時間は足りないでしょう.でもロスチャイルドの事だ計算して核の冬時間を突破するシェルターを持っているのかもしれない.

自閉症文化-島国なのに海洋に開かれていないとは.WWI後の南洋群島状況があるから出来ないわけではない.

ふと気がつくとジェームスディーンの世界に若者のメイクを作れるものだとは伝統・歴史の為せる技.

インディジョーンズの映像面白かった.全くオーパーツは不思議だ.誰がどのように加工したのか.沖縄の海底遺跡も気にはなる.

わかりました.区分けではないし(大きいし).もっと小さな単位-格子ならばと思いましたので.最初に均質的ビルを造ったのは確か世界3大建築家といわれている人物のうちの一人(名前?)と記憶していたのでビル群は思いつかず..


 アレロパシー(英語: Allelopathy)とは、ある植物が他の植物の生長を抑える物質(アレロケミカル)を放出したり、あるいは動物や微生物を防いだり、あるいは引き寄せたりする効果の総称。邦訳では「他感作用」という。

オノ・ヨーコはフルクサスにかかわりが.初耳.靉嘔なる人物もしかりとは.靉嘔は愛光と勘違いしていたようだ.

となると今日本は少子化なので自己組織化をしている段階であると言えもする.

まあエントロピーが増大するからこのように考える何だけれど、少し退行(過去となってしまった未来)にこだわっているので方向が異なっている時も多い逆説.

経済学とエントロピーのアイデア.エントロピー経済の文字はそういえばすでに見たことがある.すなわち今の環境がそうだからそうするという弁明は.熱力学のエントロピー増大法則に明らかに支配されている形.


中国何千年の歴史の中で有意な政治形態は造れないのか.一国ニ制度は?.今は簡体文字を用いているため繁体が・論語とか読めない文化になっているらしい.

陰湿もあるけれど一発逆転の思考も持っているのが現象学的日本人.量子的には運動量一定の心持が強いように見える.一定のエネルギーを使えば時間は関係ないというように.

最初から文体は確立しているけれど.但し知っている人はごくわずかで気にしているかどうかも今は知らない.時たま使うけれど表明はしていない.多分に理解不可度・拒否反応も高いかもしれない.自然にそういう思考形式になると思って何十年経ったが当の本人の頭がいささか忘却的で、まさに秘密になる.

しかしだ.日野には不愉快・愉快な思い出もあり、新百合ヶ丘とか鶴川等はよく行った.橋本にも16号線の思い出あり.なんだが多摩NTは見たことなくついぞ行かない.

波及効果の影響大のため政府が救ってくれる・・保証なき信用創造者の無責任剰余価値意識:投資銀行やヘッジファンドは有限責任の法人です:

日本独自性を追求していることは右といわれるのかな?.村意識が強い筈の人々は?.一国家を村として世界を都市と見るような場合でも対象意識はよいものとする.このとき文化度は村・都会同じでゲマイン村を想定してはいる.ともかく日本発でないとおもしろくないのである.

多様性自体が剰余価値という判断なのです.

エリック・ハイドシェック の悲愴を見つけた.宇野 功芳が褒めていたので、数年前にCDを買って今も持っている. 

国家を基準としたアナーキズムという世界・世界の国々との関係

自虐自虐などといっているけれど全くないな.そんな感情.忌憚なきところ優越感を人々は持っているでしょう.いつまで内情引き締めのために利用されているのか.冊封等という封建感覚豊かな概念がなぜ経済的に成立しなければならないのか.日本はかってそうであった時にもそのような態度はとっていない

どうも第四の権力というのはナンセンスになっているというような意見が流れているので、ここで第五の権力という言葉を考えてみる.ガロアによると5次方程式は解けないが今は特別な形が判明している.物理の4次元の複雑さと相容れないかな.--意味不明気味....(第5の権力は成立しない?)

都合のいい事には責任を取り、都合の悪いことは個人の責任に丸投げする共同体はコンプライアンス能力はまずないといえる.

何を考えているのか良くわからないが、ある国にに強く出ても譲歩しても日本・日本人に犠牲が出そうなきがする.ならば普通は強く出る方が一国家の姿勢と思う.



青春時に氷川丸で青春の蹉跌を蹉跌の難しそうな名前にに引かれて買って一挙に読んだことがある.今の悩みに遠因として寄与している気もする.

器官なき身体を宇宙にまで敷衍しているのはどうか.ここには量子がでてこないのだけれど・・

ちなみにエラスムスは嫉妬という妹がいるといっている.風刺は何も生まないもので遊戯にしかなってはいない.フロイトのSがその主体であろうとは優雅エレガンスの実体は認識している筈.まあソクラテスが風刺したら聞く耳はあるきがする個人.

風刺に置けるしゃれはその立脚根拠何なのだろう.諦観か諸行無常か.昔エラスムスでしょうといった不愉快な女性がいたが.彼女自身が諦念をする存在なんだ.自己対象を授与しないでよというべきだった.カフカを読むといいですよも全く間の抜けた言明なのに彼女は気がつかない無知.

濃度濃度といってもデラックの海を理性で追いかけていくのはかなり困難な複雑さがある.それによって自虐することもないけれど.

ZFCに連続体仮説を+したものは証明不可能の形を今のところとっている.ゆえに無限の彼方での挙動は無限場の自由に任せるのは正解であろう.誰かが脳内に明瞭化を要請した意識認識が昔あったが.不当に悩ませるものだ.

米は外来種か.確かにそうだが風土的には、照葉樹林地帯の植物という印象が強い.

有機体統合概念から来る個人のセル的立場というようなもの.クレジオがさらりと有機の後の物質世界言及していることの発見に唖然.フランク人の伝統に入る事柄と見える.

ランボーとかロートレアモンもスタミナ消尽型である.ランボーは青春をうまく使ったのだが、ロートレアモンは多少異なるが詩学断章がつまらないのはスタミナ消尽によると考えている.(実践理性優位だからともいえる).一般に作家は最初の物が全てという意見るがこれもスタミナ消尽型である.

しかしなれど年金を貰って自適・100歳まで生きているとかいうような事は、全力を用いて何事かをすると。一日で生存スタミナを使い果たしてしまう次元では、意味の無いことにはなる.結果からはノーベル賞はスタミナ消尽に傾いていることになっている.

つまり死という過去はやってこないということなんだ.ゆえにこれは論理欠陥となっている.但し他者にもやってこないので機会平等性はある.死を体験してないことがΘの欠点であるというのはひとつのセンスである.

そうなんですか.文化度の差を示しています...

最近その関連が出てきて・・昨日が明日であった日=今日

なるほどそういうことか.そういうことが必然的に問題意識となる情況ならば理解できる.

風車に向う人間は意図された譫妄・興奮状態

幼稚園と保育園の違いは学校教育法と児童福祉法にまずある


マレーシアはハラルに関して日本に期待しているって..品質意識の高さか.背に腹は変えられない人口数の多さという面もあるな.キューピー進出中.羊肉はOKのはず.インドネシアの例の事件もあった(味の素だったかな?).うほっ.ダイバシティ!.

なんか恫喝という言葉が流れている.(実際恫喝的人間はなんなのか.剛体で底が浅いのかすぐに壁に当たって跳ね返ってくる印象.きびしさ.) それで官僚のより天国はただいまのところ容易に想像可能.

連帯は80年発生だった.現実の動きは夢を見ているような希薄感.シロンスク大学(Uniwersytet Śląski w Katowicach)で働いていたある女性はワレサを尊敬していると言っていた.シレジアのとても感じよい響きの思い出.夏季休暇にナポリの青の洞窟へ行ったと・・

ホッブスは結構面白いことを述べていたんだ.発見す.この辺なんだな.司法の現実論.

証明はないみたい.矛盾とも無矛盾ともいえないということらしい.

一言よろしいでしょうか.ライトノベルはれっきとした小説です.但し空想小説.意識の度合い・意識スケールの操作によっては意味を取れるでしょうが、そうなると他の事柄に対してきりがなくなるので、合理制御を任意に用いてもよろしいかと思います.

πや循環小数は一応無限数なんだ.実数のほんのフェムトくらいの位置に可算濃度を設定できるので昔から悩んでいたことに繋がるのである.一つの実数に可算濃度+1・+αを考えてしまうので.

ZFCがそれかな?ZFC+連続体仮説.直感ではゲーデルと同じ考えだけれど証明は?でゲーデルは結局不完全性定理で終ったみたい.

5分割以上で2つできる・さっぱり.選択公理をチェックしても.カントールの濃度はうまい処理方法なのでこれの転用かな?

やばいな集合論.タルスキのパラドックスがどうしてもわからないので..

この新緑のような声を出す人は誰でしょう?.減衰する消え行く声の処理いいですね.

劇薬毒物の放置場はアラルではなかったかな? ボズロジェーニエ島

普通に教条タイプの人間は迷信にこだわっている可能性有り..シャーマン?の記憶かな.ある意味アスペルガータッチ.ディスチミアを続いて想起する


嘘かほんとか.日本人の創造力をだめにするために占領政策として○×方式を導入したのはユダヤ人らしい.結果暗記力優位の社会が出来上がってしまう.ゆえに戦前ほどにはスケール大の世界線思想・人物の出現が少なくなっているのは正解に見える.占領策には当たりだが日本人にとっては歓迎できない.

秘密の鍵・それは個人的にはまずleewayだと思っている.

これを読んで見るとアンビバレンツとして考えていたものとマイ記号と共通項がありすぎる気もする・・記号は単純な青春期のシステムとしてあるのだが誰も見せたことはない.:ドゥルーズ=ガタリ「アンチ・オイディプス」#1-2 器官なき身体(反生産)

自分次第と自覚できれば一歩踏み出していることにならない?

スウェーデン人が英語+独語のトリとするとあまりにも安易にマスターしてしまうようなので単独語のみ(スウェーデン語)よりかはいいのでしょうが。結局30%しか使用していないといわれる脳細胞を40%・50%用いるようにとの示唆と受け止める.

エキゾチック球面なんだけれど、ドナルドソンの構成がわからない.異なった微分とは何?.減衰微分や緩増加と急減少の混合物とか.そのた関数変化形微分しか思いつかない.無限回微分は増加する・・

構造自体を見るとき、思い出すのはモーツァルトである.モーツァルトは構造自体を見ている気がしてならない.疾走する悲しみは小林秀雄の創案ではないことを、ちょっと前に知って不愉快な時間を過ごしたものだと思う.小林秀雄は引用に関してどう判断していたのか知らないが創案と思っていた愚劣さ.

それはポパー的?機能主義?それとも別の何か?

王者と覇者で王者の勝っているものは道徳感覚・覇者の勝っているものは権力志向の体力である.

単純に物理事実に還元できない内面を持っているよいうことでチャーマーズだったのだけれど(意識・クオリアあっていいでしょう).知っている限りでは哲学的ゾンビは構造自体に似ているな.  

ロボットにやらせるか.いくらか芸術工学の香りがするが有機感覚なさそうだ

どうも単純に落葉樹林地面積の減少による鹿の増大という事になりそうだ.

双方自力になる過ぎないのだが.そうなると個人主義に変貌していくことは眼に見えている.今の米国のほぼ思想形態の自由主義様に

ランドールにエキゾチック超平面が出てくる?ブラックホール性の割り込み或いはやや希薄ブラックホール場とか.

これはプレセマンテックでは?それともセマンテック? 空気が読めるコンピュータ プロジェクト 

さあ英語だ英語といってもシンタックスでストップ中.なればEU圏のように仏語・独語も対象可能の筈 
ずっとこのフロイト(元・以前があるかどうか不明) の発想の見事さに感心している 

人間は胎児のうちに生命の歴史を経るという説が事実ならば、この連続継続を未来に延ばして行けば、アカシックレコードの概念に対して、ささやかな可能性を考える事が出来る.記憶が続いていくということは、記憶自体が独立してあるようにも、考えられないこともないので.

その女性性母親性はいいですね.協力関係は望ましい

自由=必然なので「2位じゃだめか、は愚問」でしょう.自然科学が世界同一同時研究可能なのに対して当事者は普通に何を考えるでしょう.内部の平和なら2位以下もある.

クロスカップリングによって新薬開発期間が5年から半分くらいになった.-これは評価に値する.・・

ReRAM何だけれどいずれ携帯実用とはなるでしょうが、地球内部のペロブスカイトが出来すぎの感があり.ならばもっと何か有用物が発見されそうな気がする.

茗荷谷の女子大って.あの大塚にあるといった人物の学校ではないか・・・

想像的経験によれば本当に真剣になればたった一日で黒髪は白髪になり、全力というのは一日でその全スタミナを使い果たしてしまうことである.生死は不明に近くなる.

聖人と権力者(覇者)の場合虐げるのは覇者なのでむしろ権力行使される側に聖人に近い人がいる・すなわち聖人は他者を虐げない.

最近”つたなき二十歳”などというタイトルも面白いなと思える.反対・抵抗勢力は論外として理解可能なはずなのにマイボキャブラリを剽窃して言い返した存在は未だにいない...

ゆえを持ってしてベイトソンのダブルやタレブの壮大な詐欺・ベルカーブはマイ論理の証左となる.そのほか探索中・・

焚書坑儒を知ったEの頃に深淵は深く疲れそうなので考察を避けておく.やがてMの頃にあるところ出身で暗黒場を形成することになるので厄介な想いをする.やがてそれは事実になったのだがそのときには気がつかず.何十年後今思い出しパスカルの実存は良くわかるのである難点はなんでもないのだった.

13歳性基準論があって青春時期が下がっているにもかかわらず30歳ひいては40歳でも子供というように青春時期が伸びている現象の答え?

精進料理と+αで十分な食意識・・

ジェンダーである限り心の哲学は肯定しているとみる

昔京都へ行ったときに異質な女性軍団を見たので連れに英語で(パロール?だった)聞いてもらった.フロム台湾だった.ほとんど出かけないからだけれど中国人の観光客をまだ見たことがない.TVではある.

日本画による風景があるとする.その風景に対する風景が現実に2箇所あることを知っている.マーケットシーンではうまくないかもしれない.あと日本の現実においても.しかしD2遺伝子がある以上死にはしない.件の人物は弥生以降を念頭においている気がしないでもない.あと業界の問題点陳述だな.

空想力より想像力といいたい.


アンビバレンツは弁証法がうまくいかないときとかいわゆるジレンマでそれは当然成立する.No.1本質より.ベイトソンのダブルバインドは遅いというか精神分析で当たり前の言い換えに過ぎないのでは.現象的には流布しやすいな.数学的には比例・反比例:共変・反変等を考えるけれど.

この表現面白いと思う瞬間に意味がわからなくなって笑えない.さすがのアブダクション力というしか・・・

違いがあるのはわかっているけれど、一様観点保持のためには同一に見るしかないというのが覇者型・覇者的状態者の見方.つまり複雑性弱忍耐性現象.

原住民の薬草知識は洗練されているという考え方.プリミティブ・アートとスミソニアンなどを想起.

ナンシーに関するあらましを読んで見ると共同性が個人を作るということなのだけれど.個人の集まりが共同体を作るとの錯綜状態かも.それはそれで許容できるという考えをまた持っているのでピンと来ないのかもしれない. 

南北問題を見ていると胎児は有機生命の歴史を経ているという説を思う.いまはミトコンドリアと人のDNAは異なるという成果に直接行くけれど.これは機能的な考えか.むしろ本質でさてそれからということ.

あそうなんですか.知りえていません.p進は良くわかっていいはずなのだけれどなぜかわからない脳状態.いろいろな人が不都合を齎しているので主体にずれがでている・或いは人は他人の邪魔をしないということからは自己に責任があるということになるけれど、それにしてもという思いはある

絵本的な数学書いいですね.きっとわかりやすいものになるでしょう. トポ(コホモロ)にはエタールとかフレアーとか美学的なものがありw.

本質という言葉はルーマンの簡易化とも言える解釈ありうるな..実際は本質についての分析ともいえるものなんだが.No.1についてちょっと..

ポアンカレ予想が解けた.フェルマーの定理も解けた(ちょっと関心を話しているので?).モジュライ空間・頂点作用素代数とかについてなど..で一杯

そういえば思い出す.複眼的思考は良い.思い出の大審問官と日食の頃に考えていた・・

大雑把には情報をキャッチできるけれど俊英達ががその気になって研究しているものは手に入らない. 物理的なことはまあまあです.

あのトムが出てくるとは.苦手のカタストロフィーの.グロタンディークの知り合いで同境とは.みんな中途半端なところで.情況だけは押さえて置かないとだけれど抑えきれない.

御随意に.現代のよもやま哲学に関して知識不足・検討不足でまだなんとも言えず.心の哲学という考え方は問題なく当然.神経科学(機能的)の判断はちょっとまって.実践上は外科的なことも必要ですが

存在したものがどこにあるかについては心の哲学的と判断.

その答えに一番近い現代物はチャーマーズの哲学的ゾンビかな.若き日本の俊英には異論もあるようですが.

:核の冬か.雲から月の引力は作用して沈黙の世界にただ海の波の音がするばかりは :彗星衝突ではなくて巨大フレアーか.地球磁場のパワー問題にならないフレアーでしょう. *現代コンピューターの計算はカサンドラ足りえるか?

そういえば覇者型人間というのは権力闘争を常時していても疲れない人間であるらしい.むしろ平和を不快に思って憎むかもしれない.世界現状は覇者型人間が跋扈しているようでもある.

変化したものは一つの身体内に存在しているはず.フロイトの人は胎児の内に生命体の全歴史を通過し青春時代までに人間の全歴史を通過するという考え方に賛同的.ゆえに青春を超えるのに境界があっていろいろなことが個的に発生しがちとなり現在に至る.・・人は記憶している.

バーミヤンの破壊映像には涙がほろり.仏教が染み付いているか・・.かといってイラクは何故近代的国家なのか.イスラム意識はどうなったったんだとも.(イラク戦争前・ワッハビズムを知らなかった頃に). バクトリアは最近知った名前でまだ夢を追っている気分です.

フンザです.バックパッカーは良く行くとかいう.でも冬は雪の国.

濊は中国の華北(中原?)を追われた人々が遼寧あたりに移り住んだという文を読んだことがある.折に触れてその文かその証左文を探しているが見つからない.

アフガン・砂漠の民は一致団結した部族単位でことに当たるという風土伝統を、変更しなければ根本的解決は無理.かといって伝統がそう簡単に変更できるはずもない.アフガンの牧歌風土やパキスタンの一応シャングリラに行って見たい気もするが今は不可能に近い政治ムード.

悟りは少なくともゴールでしょう.死に臨んでも余裕のイギリス貴族の心情はわかりませんが.

中には把握得意な人もいる.やはり司法試験というのも一つの領域なのでNo.1はいる.正規分布によればNo.1付近に存在している人たちも得意ということがいえる.

六法全書は不文律寄与あるにせよ妥当なことしか載っていない.ゆえにそれは常識である.常識であるそれが一応難解なものになっているのは常識把握困難か・意図的に把握をしないかである.ともかく粉も集まれば小さじ一杯の一つ一つの粉粒を連関ネットワーク化することは小さじといえど困難.

マイツイートは二十歳の原点といってもいいものにまつわる話とその肉付け・証左がメインですね.

二万人による経験の心眼による見極めと電気メス・バイポーラを用いてグリオーマ9割摘出!:細胞は生きているからな・・・(前にも見たことがあるこの人物のTV)

福島医師は世界No.1か.脳腫瘍手術という領域があれば其処にNo.1が実在することはあきらか.一般に両雄並び立たずということで.

濊が日本に来ていることは考えなかった.以下の説も一理ある.”倭国-、前2世紀頃に遼寧より、半島の東岸・黄海を南下し、全羅南道より独巨群島・所安群島・済州島より対馬・壱岐そして佐賀に上陸した大量の濊「わい」の移民団”

さまざまな法律・規則・条例+不文律を考えると煩わしさこの上ない.おまけに不文律がさまざまに変容結果も齎すので-変化に対処して繁文が成立していく.判例を尊重するのも致し方ないと先例尊重意識もあるか.不文律は裁量に寄与する.

ある人物の雇用流動に関するブログを読んで:解雇権濫用の法理がある.結局不文律の蓄積は有効になっている.

これがわかりづらい.身体が明らかに変化している時未来が過去になった結果と思う.未来が過去になった結果身体が変化した.過去とは過ぎ去った未来のこととして単に未来を除いて過去といっている?

過程を省略して結論を述べる場合が多い.根拠が知りたい場合に.知りたくない結論や過程も述べるが.

他者の判断に依存している人格は関係のみによって生きている.厄介.これは演技性人格障害型ではなかったか?

現象学的還元をしてある領域の塊の共通を本質と言っている解釈.別に固有性でも固有性の塊の共通でも差し使えない.社会性で現象学的還元過程そのものを表現する人々.サルトルのように本質は静的な面があるが実存の後にサルトルの実存のような本質が来る.或いは先にあるとも言えない事もない.

カリフォルニア大学アーバイン校の名は始めて聞いた.バークレィ(バークリ)やUCLAだから.UCLAの独立意識にバークレイとの葛藤があったとは.

偏西風はいろんなものを運ぶから.昔の紙爆弾のように.

妙高は三蔵法師由来か:”須弥山(しゅみせん)といいます。梵語ではスメール、玄奘三蔵法師は妙高山と訳しました。新潟県にある妙高山はこれからとられた名前です。”

高杉晋作はどうも良くわからん.歴史に埋没している感が強く.ただ三千大世界云々の言葉を言った人物との記憶有り.この言葉と人物がの結びつき映像を描けない.若くして死んでしまったからか?.坂本龍馬も同じ境遇だけれど.

説明しがたい.普遍性認識を有していること. 今想起しているのは文化・文明の関係歴史の考察が必要かなとも思っている.そうすると心の哲学や環境ホルモンの話に行ってその後は個人の主観になる流れになる予感.

帰納的数や仮言ではないという意味.仮言のみ人間には抵抗あるかもしれない.

マイ思考形態がそうといっている..まあそれは本質的といっても差し支えない.そうして一番になることが・・がやや妨害的言明になっているという論理

本質的かつ脱構築的位相で考えているつもり.が今は思考が錯綜・混乱しているので論理整合的に述べるのは困難.いいたくない気分もあるかなw. 唯一いかなる男も社会的にはNo.1であることを目指す.女性はわからない.往々にして妨害することはよくある.

カントの尊厳を相互にする関係を考えるので.

本質的かつ脱構築的位相で.

俺の女扱いというのは物理的観点からで.私の男扱いっては女性なら染色体的に少なくとも持っていることは潜在している


押し付けられなくても男は男です.女は女ですけれど.

トンネルの話とは別にODAとかそのほかのばら撒きをみかけたので.トンネルに関してはなんともいえません.宗教も絡んでいるような.戦前のシンガポールまでや上海への弾丸列車構想とかはあったらしいのですので、目新しいことではないのですが今はメリットがない

シミュレーションの結果からは車のスピードの転回点は時速269kmという体感を得たことがある.S字&ヘアピンにダウンしていく速度は120kmまでだった?150:120:90kmまで落ちさせるか.ダウンフォースは気分良さそうだ.セナ足などというベクトル的テクニックもあるらしい.

ジル・ビルヌーブが最も好みに思えるレーサーかな. 

で過去となってしまった将来はどこへ行ったのか.地球は単に地球のままで.遺跡・遺物・歴史上の書物がその証左で考古の未発掘物は未来を意味していることになる.

過去は将来からやってくるというのは希望の原理か.ちょっと考え難い.時間場があるとして100m先にが今という現在になった時間は100m先から見る相対において過去であるが.過去となってしまった未来・将来・時熟は未来・将来・時熟から見ると過去なのであって私は過去的存在であることになる.

ジャン・ナンシー面白い.バタイユからとはさすが同国人”理想を現実の基礎として組み立てられた社会は、いつも抑圧に転化している.・個別で異質な私が作る「私たち」ではなく、「私とは私たちだ」という倒錯した観念上の「私たち」が作り上げられてしまう

権謀術的にぶりっ子するのもいる.こちらの方がひどいと思う.虚偽・虚栄・詐欺・偽善・詭弁・虚勢・諸々を含んでいる.で複雑性対処出来ないので発言は暴言・暴力的になってしまう心理・生理体の持ち主がいる.

公務員は公平さを要求されるので市場原理の影響を受けづらいのであった.ならば市場原理を考えた人は公務員をどのように考えていたのか.市場原理は対外的な一致性として公務員も含んでいると考えれる.対外ではなくて市場原理内部の問題なのだから.自律に任せるということ?.

中央集権と地方分権の問題で地方自治体は中央との社会契約観を十分持っていると考える.

派遣公務員が気になったけれど一般公務員は安定しているので単にそう思った

公務員に市場原理は働かない.改めて気が付く.

浜辺の歌はそんなに人気あるのか.宮前平は川崎のあのあたり.活動しているなとむかし良く川崎には行ったことが有り.市ヶ尾に・・*アルテ・ライブコンサート ギター・浜辺の歌 


是非.買ってください.丸善で後期の一冊買ったけれど結局読まなかった.ウィトゲンシュタインのTractatus Logico-Philosophicus


バイトの女性に聞いた.ツイッター知ってる?・やっている?:やっている:えっ高校生がやっている?.高校生じゃないですよ.大学生です.高校生に見えました?:大学生かそれならやっているな.高校生に見えた・それも2年生に・ではアカウントを教えてもらおうかな?:軽く左手を繰り返しそよがせた

獣戯画のルーツは高句麗の古墳の壁画という説を先ほど知ったばかりなのですが・・

ふと鮫島有美子のCD:日本のうたを聴き始める.この道:早春賦:花:浜辺の歌:椰子の実:夏の思い出だけ聴く.

昔、三伏峠の水場で始めてさんしょううおを視てショックを受けた.気持ち悪い.しかも3000mの標高近くにいるとは.小屋関係者が飼育していたとは今も思えない.

おっ.上に伸びている葉や枝が邪魔にならないので枝の下側を逆さにヤマネは歩く.世界でもオーバーハング様歩行を行う動物は日本のヤマネだけ.重力に関して何かのヒントがあるかもしれない動物と思ってみる.

それが正解ならば、時間差から考えて磁工たちの長きにわたる記憶が関係していると思われる.そうでなければ妖怪は鵺の時代からの流れにアニミズムの列島伝統を加味して変化したもの.

鳥獣戯画が日本アニメのルーツだって?.鳥獣戯画は傑作である.

curtsy:この言葉を知りたかった.(社交力なし人)

恵美押勝はウロ記憶だったが判明.不比等の孫で朝廷と戦ったとは・・

価値観で広がらない.主体を他者に当てはめられすぎるという理解能力のない人物しか登場しなかったため.誤解をしていることにも気がつかなかったこともあるが、誤解をしているとは思わなかったこともある.ナンセンスなエネルギーの浪費である.コペンハーゲン的か多様的か自己認識その都度ランダム.

ナンシー・フレイザーに関してはホネットとテイラーのヘーゲルから.ローティが絡んで.承認欲求の心理的面白さはあるな. 

真理は単純であるとは昔から言われていること.それゆえほとんどの人が生きていける.ところがホワイトノイズは網羅しているので内部解析は単純ではない.ここでは真理は単純であるというのはホワイトノイズとなった種の一文を指す.ある程度内部解析を伴っていないと真理は暴言になる.

南堂・宇沢くらいの名しか知らず.後は解釈者のみでしょう.伊藤清がなぁ.ブラックショールズはねえ.存在論的・量子的経済論などがありそうなのだけれど、最もよいのはヒルベルトから来るL2経済論だと思います.

単純に経済状況の話をしているでしょうが、そもそもエポック理論を見たことがないのに経済賞を貰える日本人がいる筈がない.東大経済に入った若き俊英が、新たな経済理論を打ち立てると意気込みを見たことあるが、その後どうなったか知らない.

問題点!ボット- 博士については、その人材の専門性がぴたりと当てはまる人がいれば積極的に活用したいが、専門性に少しでもずれがあると活用は難しい。企業は一つのことをやっているわけではなく、また一つの技術開発においても多様な方向性を持って臨むため方向転換する柔軟性が必要。

昔の正月に百人一首ゲームを良くやったのだが近親者に丸暗記している存在がいた.未だに覚えてはいないが面白そうなものは記憶に引っ掛かりがある. - 君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪は降りつつ (光孝天皇)

一の倉に何年も行っていないのでどうか.昔の頃アイガー北壁のように衝立下部を下山しているクライマーを望遠鏡で追う人がいるようになっているとは.実際にはキュートな南志賀温泉郷の紅葉を見に行ってみたいのです.

個の主体性イメージが種の謎めいた異様な存在(関係ないかな?)介在して変化していく.内観変貌が激しすぎて困る.

カオスとパーコレーションは相関するのかも.間に相転移を入れて.

アトラクタよりパーコレーション的? 

契丹文字や古壮字.パスパ文字からカローシュティー文字・サンスクリットがでてきて集中できません.ともかくモンゴル史という言葉からカラホトの発見を昔読んだ時の神秘的な印象を思い出したのです.

 西夏文字でした.さすがです.

妙なところを・・.45度のお湯につけると治癒効果覿面らしい.-指先を蚊にくわれた。

遅延反応02.ああ動的平衡か.なるほど.静的は一様性になるとすると確かに閉鎖・ストップの印象がある 

遅延反応01.二十歳の原点は学園闘争だったと今知る.杉木立の中で乙女達.おいらんが遅れて読んだと申す.

第4の権力という言葉を最近聞かないけれど

人間は少なくとも有限外オートマトンであるとある人物に表明して何十年.

my facebook は作家ばかり・・

ノーベル賞の理屈:レーニンの必然=自由に関してエポック的業績をあげたと委員会に納得させること・判断させること.平和賞は例外.文学賞は全体を見る.

オーパーツは不思議だな???.

縦組織構造の中に王者型と覇者型の実在があるのは当然・普通のことに気がつく.縦専門の覇者の方が強いのか.一般的に処理能力は覇者型の方があるように見える.細かい所を・アナログ的なところを省略してハードボイルド・ロボット・機械的処理をしているに過ぎないともいえる覇者型.コンプラはなし.

白駒池の紅葉が早いのか.ある夏の日において中島誠之助の別荘を見て白樺林を見て白駒まで歩いて去る女学生と食い違いになって駅で上下線に乗って.松原湖へ一緒に行かずに.


その後の戦後の推移過程にはちょっと驚き.-731部隊

リョサ・ノーベル文学賞.ああそうかマルケスはコロンビア人でリョサはまだだったのか.日系ペルー人やや?自慢の人物と.エロス系の書が官能のやわらかいペルーの熱みを想像させた人物.うわさの人物はあるもの(オスカーに必要なもの)が欠けていると思っています.すみません.

文学賞に日本人でちょっと値する人はいないかな.


確立微分方程式はブラウン運動も関連して伊藤過程か.とりあえず量子力学との共通項は確率.経済学は現象学のしがらみありそうな気もする.

ノーベルニュースをみて調べたりしていたので宝川温泉は10位ではない.まあ順位はアバウト要素もあるので. 屋久島といえばなんだかよくわからないまま栗尾で泊まった事がある.ただ意味なく行ってみただけ.種子島とどっちかと迷って...



ある国のある人物のルサンチマンによりて種々の刺激を受けている気がする.ある国の住民も一人の人物によって高まる刺激意識していてもそうではないと思われる.そのほかの理由存在もあるのだろうが.

4月初旬の狸のお宿で原稿用紙などを埋めてみる所作などを戯れにした思い出

防衛機制の言葉を用いる日々から離れて.エリクソンが出てくるのか...

鈴木・宮浦カップリングは良く使われているらしい. + +と- -を結びつける.液晶研究に関連しているのなら勉強しておこう.アモルファスは普通Eで、液晶はまだ早いとためらったM時代.そのサデスト的昇華感覚によって・・

 臨床がつくのか.なっとくw.フーコーやバクーニン・マルクス.ユング・フロイトなどは社会哲学なのか....

 引き篭もり専門の一つとは始めて聞いた.厄介そう・・. 社会学? 社会科学と社会哲学の違いは?そもそも社会哲学あった?

成熟拒否とは誰に向けていっているのでしょう?.歴史史上変革時期に龍馬のような人物が出現する歴史は、志向目的はさまざまでも多いケースです.確かに白紙に描くことが出来るのは生涯を通じて可能ではないようです.しかし歴史事実なので問題はない判断. 

数学は取りあえず関係なかった.この人わかりやすく説明している筈なんだが・・頂点作用素代数 

モンスター群には意味があると思っていたX十年前.無限次元リー代数だって.アフィン・リーやエルゴード仮説も関係している予測は十分な数値.H定理関心からは魅惑といえる. 


カルテル・トラストは別にしてコングロマリットはきついのか.時代は変わったがコンツェルンというホールディングスは持株会社として存在中.どうしても組織構造は頂点形式になる.例の数学か.

ひょっとして失われた20年とかの反動で、国民投票による憲法改正ムードが一挙に高まってしまい、核兵器開発などという事態になるかも知れない.可能性がないとはいえない...日本列島沸騰現象が起こる時の想像.

現状維持無限変革(Θのタームなんだけれど.直立歩行の種がその脳細胞を納得するまで用いるまで続く意味).成立するとしてipsではまだ無限・ポピの予言あるいはポルトガルの少女の遺伝子変化体験予言は現状維持有限変革といって良いかもしれない.


ひそかに世界は変わるはずと思い続けてウン十年.変わったのかかわらないのか.もはや徴がでていないと困るこのごろかな.

ふと思い出したもう何年も行ってないソニービルのあるでん亭.行くといつも注文するのは-アンチョビきのこ 1,050円-(50円高くなっている・・).料理人によっては麺が硬かったり、きのこが焦げていたり、味が薄すぎたりする.でもマッチした時の絶妙の食感はたまらない.

さて人口数による多様性に問題はないか.南アジアの国は主とした複数民族で一国家になっている.純粋ではなくても比重を一民族が占めて多大数というのは地球生態系からどんな判断が出るのだろうか.

塵も積もれば山となる.積もった山は正面から見てベルカーブになる.上から見ると円である.円の中心周囲にある国の占有をおくとする.とすると周囲は夷人の国(=棄却域)になる.すなわちある国の思想はベルカーブ型頂点形式と見える.さてある書物によると壮大な詐欺・ベルカーブということだが.

Eve of Destruction をなんとなく聴いて見たくなって..太陽の背後に青い光とは仮に彗星が衝突してチェレンコフ光を出すとかが考えられる.そうなると地球空間に影響必死でステーション位置制御不可能となる-SFの部分ストーリープロットか・・

橋の上で余の文字が浮かぶ.あまり-余剰では変・・・それは剰余のことだったのだが.難しい文字だった中学生:時過ぎ去りて-絶対剰余価値から貨幣哲学の基本をついに捉えた.相対剰余に流してで現象説明となる.モデルは依然として浮かばず.

数年前には難病に興味を持っていたがFOPは知らなかった.<リスト変化している>.突発性門脈圧亢進症が入っている.間接的に門脈破裂に遭遇した記憶があり・・: 

最初の試験管ベビーの成功は1978年だったのか... 

そういえば川上音二郎がいた.龍馬伝とイメージががらりと異なる.話は20年以上後(今調べて)になるのでイメージは違うわけになる・・ 

なんか伝達・指示言語的思考をするようになっているな.指示言語よりα(共同幻想)型思考をトロイの木馬にしている気がする.が指示言語のみ=共同幻想(覇者型)人間が煩わしい.

なら林か...縄文のことを示していたのか.遺伝子D2にばかり目がいっていた.- ナラ林文化と照葉樹林文化  

直和と直積の平均は人間の営みだそうだ.動物はしない.貨幣と品物の物々交換という事になる.心理の貨幣物体化は伝達的心理になる・・

別に..核を持っていることが抑止力として専守防衛になる考え方も十分ある.何が日本に対して圧力になっているかというと、核兵器を日本は実際に使う可能性が高いということに尽きると思う.

注連縄と鳥居と似ているものがタイのアカ族の神聖な風習とは...困ってしまう日本の神社の鳥居に対して.


倭族・・屈原は小学生の頃から衝撃的に気になる存在.唐音ではなくて呉越の発音を持っている私としてはかなり適切かなと思える考え方である.

一般に公的組織(官僚組織など)は失敗を好まない.それと疲れることが予測できることは避ける傾向にある.

パニックを起こさせないというのはパニックの処理が容易でないからなのである.そうしているうちに傷口を広げることもある.

共同性の論理&権威序列の論理は動物も持っている・・:社会的人間関係の四タイプ 

ゆとり教育は音楽・美術などの情操系のためと思っていた.創造力を養うことと.線形ルーチンの仕事から指示のみ若者が増えているというのは、結構縦構造きついと現象的に見える.或いは現代複雑さに間に合わない思考形式保存者とか.(占領政策の○×思考導入寄与力不明)

初耳.柳田国男か...”柳田国男 「むさし」の「さし」をはじめとして東京周辺の「さす」「さし」のつく地名は。かって焼畑の営まれたあとを示す。”

日本人の陰湿さは照葉樹林の風土に起因することは間違いない.但し西日本当たりまでしか広がっていなかったらしいので、原点は西日本にありそうである.-照葉樹林は落葉性ではないことを今知る遅さ...ブナ林文化とか照葉樹林文化の言葉は眼にしていたがさほど興味引かず・・

引用-3:フジとかカズラとかのツルが非常に多く、熱帯の森林の特徴に似る。 木の幹や枝にくっついている着生殖物が多く、山ビルが多い。 このため陰鬱な感じが強く、北方の落葉樹林のような明るさがない  

引用-2:木が落葉樹林に比べ高く、下まで枝のある落葉樹林と違い、樹冠が高い。 葉がかなり厚く、日光を完全に遮っている。真冬でも下ばえまで濃い緑色で、湿っていてコケが多い。 

引用-1:夏期の高温多雨地帯で、湿度が高く暑い夏と、極端に寒くならない冬が、この森を生んだ。 -照葉樹林の中は一年中じめじめして暗い。樹林内には鳥の種類が少なく、乾燥季には川水の音もしないので静かで、 木の茂った所では下草もほとんどない。

スンダランダーが中国南部の人をシベリアに追いやった?.ブリヤートと縄文石器の相似性.  4-3 旧石器時代後期 

江戸時代の頃、この黒潮を横切って石垣島付近の住民は尖閣まで行くのは困難だった.台湾からいくのは容易だったことから中国の主張の一因でもある.島の住民にも困難だったか.中国よりの大型船でも困難だったらしい. 

 謝罪を要求されました.ソリーといっても(別にいう気もなかったけれど.ぴんとこないし)誠意がないといわれた.(相手にしなければ良かったのだけれど).香港のラディカリストとその時は思った・・.魚釣島は中国の物だとも.始めてその名を聞いた10年くらい前.

父か祖父が関係しているだろうといわれたことがある.家系を重要視しているようだ.

ランボーの私とは他者であるというのは不快.あたかも他者のようであるでしょう.見者は知覚の扉を意味しているようにしか思えない.母音を見るのは勝手だし、永遠が太陽と海などとはちょっと.

見ているけれどそのときに手を動かす・・そんなところを見なければならないとすると結構近くでないと.そういえばみゆき座をでてくると(はいるときだった?)女性がそれぞれの道路側に一杯いるのはなぜかと思ったのが劇場の存在を知った頃.

社会契約と本源的契約がある.本源的契約はD2とし社会契約は国民励起なもの. 現首相は市民(国民)の励起を志向していると思える.がそのための根拠説明と将来意向が判然としていない.


欲望の資本主義・欲望を商品対象化とするのは過剰消耗の先の荒廃しか感じない.土地に限ってはバブルの時がそうだったともいえそうです.

企画は信用創造になるわけだ・・


一人用の空飛ぶコプターがあれば電車通勤などしないものをとは10年前頃には思っていたが・・700万円は高すぎる.

ips細胞の変化がより速ければホラー映画のゾンビは成立する.SFの話ではなくなる.

倉渕ですか.編入と温泉に行き損なっている.小栗上野介の拠点. 

「たゆまざる 歩みおそろし かたつむり」この俳句を最近知って唸るところあり.

タレブのブラックスワンのベルカーブ・壮大な詐欺は遅すぎると言える.

昔から言われているように理論と実践は違う.帰納者は曖昧な観念・演繹者は実行センスの欠如・これらを繋ぐギャッパーとの三位一体を官僚がしているきもするが、ならばシャッター通りが多くはないはず.実践者が演繹をやるとやはり齟齬が発生する.かといって演繹だけでは片道でギャッパーの調節能力・

ニューズウィークのこの記事、累進課税率引き上げがいいはずなんだけれど.やる気がなくなるのは優越感の減少・名誉欲の減退なんだけれどそうでない人の優越感・名誉欲無視現象だ エゴイストの極限的? :ゲイツ=バフェット、慈善のなかの偽善 

カーボナタイト 

普通、経済活動に貪欲な人は他者に施しをしない.また寄付するくらいなら其処まで収入を増やさない工夫をするものと思われる.経済・企業は慈善ではないとして.

個人的には評価高いので良い傾向です.- 「ドゥルーズはなぜ今でも読まれるのか?」

豊葦原瑞穂の国で良いと(これすらかけ離れた歴史時間と思っていた)していたが、今では日本のアイデンティティが保てないので縄文のD2まで設定中.日本発の何かであろうとするとどうしてもD2を考慮せざるを得ない.

内部・外部に守られている内部の楽園的なものなので、主体がなくなってくると考えられないこともない・・トーマスモアは胎児は普通一人だけれど位相は同じなのでこの当たりからヒントを得たかもしれない.

トレトレトコピコトン-メロディ的なある人に送った書物の感想-ラップに似ているような気もして.

哲学的ゾンビは分析哲学なのか?

それで花のノートルダムか・・-もっとも高貴なものの名称でそれを叙述することによって、この(貧窮)時期の名誉回復してやりたいのだ。わたしの勝利は言辞によるものであり、この勝利をしようする語句の豪奢さに負っている。「泥棒日記」ジャン・ジュネ

神経が太ければ其処を流れる情報も、複雑さは比例しても良いものと考える、そうはなっていない気がする.そんな気がしているだけで実際は比例しているのである?.それとも単純なものの量が多いだけ?.


タレブのブラックスワンのベルカーブ・壮大な詐欺は遅すぎると言える.

昔から言われているように理論と実践は違う.帰納者は曖昧な観念・演繹者は実行センスの欠如・これらを繋ぐギャッパーとの三位一体を官僚がしているきもするが、ならばシャッター通りが多くはないはず.実践者が演繹をやるとやはり齟齬が発生する.かといって演繹だけでは片道でギャッパーの調節能力・

ニューズウィークのこの記事、累進課税率引き上げがいいはずなんだけれど.やる気がなくなるのは優越感の減少・名誉欲の減退なんだけれどそうでない人の優越感・名誉欲無視現象だ エゴイストの極限的? :ゲイツ=バフェット、慈善のなかの偽善 

カーボナタイト 

普通、経済活動に貪欲な人は他者に施しをしない.また寄付するくらいなら其処まで収入を増やさない工夫をするものと思われる.経済・企業は慈善ではないとして.

個人的には評価高いので良い傾向です.- 「ドゥルーズはなぜ今でも読まれるのか?」

豊葦原瑞穂の国で良いと(これすらかけ離れた歴史時間と思っていた)していたが、今では日本のアイデンティティが保てないので縄文のD2まで設定中.日本発の何かであろうとするとどうしてもD2を考慮せざるを得ない.

内部・外部に守られている内部の楽園的なものなので、主体がなくなってくると考えられないこともない・・トーマスモアは胎児は普通一人だけれど位相は同じなのでこの当たりからヒントを得たかもしれない.

トレトレトコピコトン-メロディ的なある人に送った書物の感想-ラップに似ているような気もして.

哲学的ゾンビは分析哲学なのか?

それで花のノートルダムか・・-もっとも高貴なものの名称でそれを叙述することによって、この(貧窮)時期の名誉回復してやりたいのだ。わたしの勝利は言辞によるものであり、この勝利をしようする語句の豪奢さに負っている。「泥棒日記」ジャン・ジュネ

神経が太ければ其処を流れる情報も、複雑さは比例しても良いものと考える、そうはなっていない気がする.そんな気がしているだけで実際は比例しているのである?.それとも単純なものの量が多いだけ?.