2009-11-28

閑話休題 ポストモダンの頃

.西沢渓谷についに行ったまだ気温は低い.
 x.天職に関与しないと...まあ生きている事は仕事をしている事なのだが. 
x.彼女はやっぱり素敵な女性である.snが出てくると思考に否定が生ずる.どうなっているんだ.
x.偶然にも乗換で散歩した武蔵浦和の店でザックと靴を買う. 
x.緊張の跡.少し穏やかに行こう.接線情況がきつい.
x.冷風が当たってちょっと冷えるなと想っていたら風邪を引いてしまった.このデリケートになっている生理強度. x.非線型の圧力.非線型を放棄するわけにも行かず.実際むちゃくちゃというのは過程かな.
x.殉教的人間は或る反面からは荷物になる..... 
x.そう無茶ということでもないが新星の爆発など宇宙には多数あるのだから.
x・x.shock.stress.
 x.狂気の女達・狂気の男達.像変遷というのは全く日和見でまずかった. 
x.腰がギクとした.昨日は頭がヅキヅキした.男が眸を閉じたから.同性が頭に入るといたくなる.
x.奥秩父のコース...涸沢へ行けたら行って... 
x.行きすぎた発言をした.表明の仕方が問題だった.
x.・x.台風が過ぎて晴れたが夜中に雨となる.
x.思念の邪魔である存在者達を排除してスムーズにしないと. 
x.さて前穂高へ行くコース.今は疲れているので不安は大きいが. x.継続は力なり.この言葉が頭にこびりつく.言い古されている常識だったが知らなかった.
 x.閉鎖的鎖論-連続.convergence.生はある. x.しかし良くわからなくなってきたな.アイソスピン. x.またまた枠内に入らない.パレルゴン.有限狂. 
x・x.アイソスピンを忘れていた.
 x.根本を取るべき.
x.久しぶりの夜行に乗る..松本-島々.24.30ごろ. 
x.上高地.途中で会った美女に意識がくがくの横尾.ヒュッテでのんびりして登る.息切れが激しい.ザイテンを都合30回以上休憩しながら穂高岳山荘につく.後に四谷の靴屋にワンピッチだと言われる...ヒュッテまで調子付いて飛ばしすぎたか.ばてると言うのはこう言う事か.カラヤンの魔笛などを見る.要領を得ないのでロビーで寝る. 
x.多少不安な想いをもって梯子を登る.紀美子平で下痢気味.途中雨なのでゴアを着する.奥沢から傘をさして歩く.何年振りかの上高地も全くつまらない.樹木が伸びただけの感じである.スピカインにとまる. 
x.黒部へ行く.ガス多い日々.今日もそう.室堂へ行き剣の情況を聞いて帰ってくる.黒部平のバイトのお嬢さんの写真も取らずに.松本駅でのんびり過ごす. 
x.熟睡してないな.早朝出かける.回り目のフリー者達.昔はこの付近から見える岩場を有効に使えないかと想ったもの.人影は全く無かったが今は.. 金峰の五丈岩に登れず.大日岩で迷う.瑞がき山荘に泊まる. 
x.瑞がきの山頂は雰囲気が良い.数多いオートキャンパー達を見ながら増富まで歩きほうとうと温泉を味わって帰り. x.ちなみに懊悩という言葉はエレガンスである. 
x.膝が痛い.一応はまだまだだが地球が回ってしま
ったしかしその対象が私とは事実も事実だが不思議な感触である.時は止まっている....急激に登り下りをし過ぎた. 
x.アレイスクワットなどをはじめるが...
x.no.27・むしろ認識限界域から認識者をみるとするとらしくなる. 
x.どうにもうまく捉えられずといったところ.量子決定. x.都市対抗をみる.現実の事象への参加も面白い.
x・x.複雑さ-運動量の確かさ.位置の不明さ. x.単純-複雑.外部-内部.意識-無意識の3点のフィルター化.
x.山関係の書物を読み出す. 
x.結局残暑の夜明けは冷え雨にうたれ夜行で中里から大源太へ.行く蓬についたときは靴も手もぬれて震えが起きていた.何の事は無く.雨のやんだ一の倉.マチガを回って帰ってくる. 
x.熱風の中で時を経た混乱気味の頭. 
x.池袋から地下鉄.茶大の学生と会う.自由を感ずる.学生だった頃は意識には茶大が..なぜならば必然的女性のうちの一人りが...だった.
 x・x.十文字‐甲武信といって西沢に下りる.冬に回り込む. 
x.水上へ行って4:00.ランプで歩き出す.谷川温泉から天神峠まで休憩無し.歩けるじゃないか.早朝冷えて震える.西黒の下りで老年の女性が多い...その昔群連のヒマラヤで死んだkも私の必然的存在として脳裏に浮かんだ人材だが. 
x.鉄分の丸薬を飲み始める.心なしか良く効くようだが.
x.エントロピー‐ボルツマンのH定理. 
x・x.白毛門へ行く.吹雪になってしまい笠が岳へ行くか迷い頂きからちょっと10分くらい歩き始めて引き返す.またこのわずかの登りが苦痛なんだ. 
x.腹が不快.背骨がきしむ.潤滑性が薄れる.
x.石川淳の聡明さはジイドの自意識に似て私の位相と同じくしてくるのが不快なのである.
 x・x.奥武蔵伊豆が岳へ行った.鎖場で腕が疲れ足が震える.帰りは秩父へ顔を久しぶりに出して雰囲気を見てきた. 
x.秩父はメインステージの枠内なのに実際は疎遠で矛盾しているな.各駅に乗り眠っているときに腰が抜けそうな感じを持つ... 
x.異性の気分的感情に無意味を...出産というエゴイズム.自然法.類続への甘え.
 x.現象学的感じしか感じられない.本質的なものが不明だ.私の性向から行ってこれは不快.目白駅のホームでいささかなげやりなことを想ったのがまずい...?.否むしろ超越へ向かった筈.領域の普通な本質に関して.
 x.自己自身でなければならない.純粋に私でないと. x.新宿から小海線・信濃川上で十文字に向かう.20kgの荷物は必要か.訓練でもある.女性と一緒.小
屋近くの風景を渋いと表現.私に不快な表現. 冷える.風邪を引いているが小屋はシュラフの上に布団でもだめで咳きが激しい. x.大晦日十文字から甲武信へ向かう.途中の岩でフリクラなどをしたりして多少感激の甲武信に着く.
時間が早いので他の泊り客とべらべら喋り捲ってスライドショウを見ながらそばを食べ彼女の横で寝る. 
x.・・x.眠り込んでいる内に彼女は起き出して初日の出を見に行っていた.そんな言葉があったな.全く関心がなかった.懐かしの雁峠へ彼女と行くか迷ったが西沢へ下りた.そう言えばsnの弟は雁峠へ行きたいわと姉が行っていたと言った事を思い出す.snとはこんな必然的関係なのだが実際はそうなっていない.私の現実が間違っているか....しかし必然的関係の女性は他にもいるので現状致し方ない....?. 
1995・・・積分lΦ*・Φl=1 ノルム・バナッハ・ヒルベルト空間. ハイゼンベルグの不確実性が優越してハウスドルフの有限分離を加味する=量子統計のB型とF型立体次元.ねじれの位置とハウスドルフ平面=ファイバーバンドル射影心理的なハウスドルフの公理からハミルトン期待値汎関数と言うバナッハ空間.双対ノルムヒルベルト検閲‐射影作用素複素コンパクト‐ハウスドルフ次元におけるφがhとなる量子空間 
ともかく天候はこれ以上悪くならないだろうということで出かける.車内の混雑に不快な想いをするがそれは自由の反動で.ロープウェイの駅で用意して11:00に出る.時間的に戸惑うね.風が強く汗が冷える.マチガ沢まで行って風が強くバランスを失い倒れてしまう.おまけに板が外れ強風の中なので直すのに抵抗が強い.時間とこれから一の倉往復の時間を考え暗くなり遭難の恐れ大のため引き返す.尾根より風は強いのではと思った.途中女1人男2人のパーティに遇う.駅で男2人のパーティに遇い土合の駅まで滑って帰ってくる.気になって3人パーティをチェックしてみるといくらか不明の時間があって騒いだようだが彼らもマチガ沢までしか行かず雪洞を作り何日か過ごしたようだ.でもピストンで一の倉へ行った可能性はある.ともかく.2月の連休の谷川沢伝いのデータは取った. 
珍しく一日中雪である. 意識しようとしてもできなくなっている.だが心理が幸福感に浸るのかうまく頭が作用しないところがある.理解しがたい.全く不思議妙である. 
CωとC∞.自然な写像が成立する.E'(K)umekomiA(K)'=B[K]'→D'umekomiBとなる.ランダウの超流動が成立する根拠... ノーマルではCωとC∞があるのが普通だがランダウ変換ではそうも行かない.しかしランダウ変換できる領域は超流動まで... 境界がEとBでとやかくして4次元多様体が最もである!.
・・・・96.97.98. 92.奥穂高が始まりで.. 
93.剣岳.タテバイ・若い娘さんの尻を見ながらの混みよう.
 94.甲斐駒.霧つよき山頂に立ち彼女の山にふさわしい思いを結びつつ黒戸を下る. 正月の天神の稜線では千回者と知り合う.雪深く単独4人のラッセルパーティとなるも時間切れで途中で引き返す. 
95.台風の影響で野反湖の帰りに尻焼き温泉に行っただけ.途中から山道へ入り道路へ出たところで所用で草津へ行く車に乗って草津温泉に初めて行ききれいにしてあるなと感じた.まあしようが無い広い露天風呂に500円なりで入る. 
96.名前で雲の平へ行った.高天原へは遠く行けず.有明から7.x時間かかる.太郎まではすぐ薬師沢まではやや長く疲れが..平への登りは苦痛.こやまでは平坦な道を惰性で歩きスタミナを消耗してしまった気分.始めて見た星空はすごかった.なんとも表現しようが無くずっと見ていると頭が狂いそうになる.プラネタリウムを見ているようでこれが実際の映像とは.まるで演出したように.星が確かに一杯あるな. 翌日は鷲羽の分岐で2時間くらい迷った結果裏銀座へ向かう.想い出の記憶は何も感ぜず烏帽子名物の真赤な夕日を見る.オーストラリアから来た名古屋の英語教師の青年を交え会話パーティを就寝時間までがんがん行う.彼はケアンズの近くでシードラゴンと遊びながら育った.... 翌日はブナを登って来る美人の奥様たちに愉悦しながらダムの出来てしまった合流地点より差切峡の入り口までタクシー1万の契約で行き散歩して見るがどうという事は無く村営温泉で風呂へ入り松本へ出て山小屋で読む本は宮崎の複合不況であった.お土産の小さな紫の水晶は誰にくれたか忘れた. 
97.どうも話の種に表銀座を計画していく.常套手段で横尾まで.ペースに気を付けながら行ったがだめだった.上高地からは長すぎて花を見るゆとりは思えず.横尾から歩き始めるのならまだしも..殺生ヒュッテが近づいた頃から10メートルあるいてはすわりを繰り返してようやくの事で山荘に着く.がついてしまえばで槍の山頂に向かい頂上で写真をしとめて直の梯子を降りながら雲のきれた山荘へ向かって手を振ったりしながら降りていく.前を歩いていたカップルの奥様が岩場の無くなったところへ着いて安心の余りか泣き出してしまった.夜花のビデオを見た記憶があるだけ. 翌日は燕へ登りを避けて取った逆コースを行く.身体の調子が出ないので東鎌を落ちないように慎重に槍の肩まで進む.ヒュッテ西岳でクロワッサンを食べ大天井ヒュッテで山荘の弁当を食べようとしたが趣味に合わず捨ててしまう.表銀座の割に人数は少ないし槍ヶ岳山荘もあんまりでしかもこまくさもしおれているで面白くないコースですね.切り通しの手前であった名古屋の女子大生達の新鮮な若々しい幸福感が良かったが.燕でどうするか迷ったが最終バスに間に合うように0:20に下山する.合戦小屋までちょうど8時間.3時前についたので余裕であったが空帰りではというのでバス料金でタクシーに相乗り穂高町まで.なんと早春賦はこの付近が舞台であったか. 
98とそんなわけで正月はスキーにも行かず夏に八ヶ岳へ行ったのみ.4次元多様体が出てタイヒュミラーやリーマン-ブロッホとかジュリア・クラインなどを区別すると良いのか検討して蓄積となっているところでこの間の箴言じみたものは別構成として趣味の山行を纏めて韜晦のおわりとなってしまった.韜晦は続いている....990103.0351.K

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