4・ 1.湿度的不快さ・渋とさ・昇華・湿度的流動・粘着性・塑性・蒸気・レオロジー・右感が.積分的有限の型・ばら色の...
2.パラノイア?.とするとロタの彼女...
3.駆け込み訴え・キリストなんていやした.というせりふは空とぼけ.この部分を抽出してみれば結局この作品はナンセンス・無駄になる.何を考えているのかわからない.実証家なのか.森鴎外も渋江抽斎で石川淳好みの実証家になったが.走れメロスも第三者を介在させて行うこと.津島修二のアピールで太宰治ということから偏執狂の歪みだな.精神分裂病と言う感じではない.精神分裂分析.
4.小学校6?年の時の俗と言う文字の不快さが効く.俗人はタフである.疲れる.俗的スキル・エキスパート・プロフェッショナル.
5.compatible・境界・・差分的に思考する.非線型差分はある.しかしずっしり疲れる.諸々の雑意識考をしてテンションが増すばかりだ.全く愚劣過ぎる.プレッシャーというわけか....
6.浅草へ始めて行った.ネームヴァリューの割にこじんまりした所であった.ごちゃごちゃしているよな.でも落ち着くか.物騒な感が無くも有らずだが.いい理由は成立しない.
7.夢幻.共時束縛粘性・質的ソフトエントロピー・粘稠密.有限内部で...
8.稠密質・疎密質.ポテンシャル安定とエントロピーは逆立する.ポテンシャルでNo.21は安定.エントロピーでは抑圧がかかる.
9.頭痛がする.吐き気がする.奥歯を抜いてsの払拭はできず.等均質平等境界膜・しらけ・蒸し返し・有限のしつこさ.幼稚な精神になった?.
10.それが正解に近いのにそれと思えず.この了解感は何だ.いやになる.全く当然とされて次へ向かうとしらけるからでもある.あえて苦しまずに余裕でも良いか.17歳・土合の駅へ向かう砂利道での思考から.skillの粘液体質.
11.ゆうり・あの女.領域論・17歳.
12.全引力とかまた考え出した.物質か物質以前はあるか・enigma.cfsでなんとか無意味を除去.今このような情態.
13.どうにもepの現象把握が問題.無限はあるか.poemも有るはず.叙事詩は石.帰納・かみそり.
14.ゲージ的自由.位相領域位相.domain.スカラーをヴェクターとする.領域内2点・2域・ひとつの領域.領域の質容(有限).領域の変域(有限)変領.内部に無限を有する→理想境界論.非周期的.
15.実際には確実・帰納的なのに理由が不明.判明しているのは普遍的なので一定である.ただし差異があるのでタイプ的と言うこと.結果域で境界域に位置しているので有限・境界要素ではとらえられない.超有限体・これがラージスィータとなる.これで時間は統一.
16.αがおおきいか.この内部の不快な積分ピンク.
17.9歳の時の意地で成立.しかし成立してしまえば世界は無くあるのは超世界であり世界内で位相を有していればこれは矛盾である.未完成を基調とする完成時には世界は無いのであるから. No.17哲学は世界をなくすことである.wittgensteinのミンコフスキー円錐の過去を見るような言語志向は・・・
.
18.共時の特徴・拘束と束縛の中間があるな・共時的通時で太る.
19.may・かもしれない.立場を変えて・であったらなという希求は客観的予想と能動的主観的希求を示す願望.内包という外延は成立する.
20.眠れない点が問題.不快な人達が邪魔である.
21.濃度は集合論と同様.強度・密度・濃度.
22.うぬぼれ・変な女たちだな.全くナンセンスでしょう.無理解で退行.とにかく疲れる.
23.自同律の不快・埴谷・は快楽であり快楽は原理.天邪鬼な女たちだ.妨害者.見苦しい.またまた肉体の軟体動物が現れ悩むことになる.
24.はかなさを.蒸し暑い.ストレス.散漫するetc.等均質平等境界膜とか.やはり付け足し味わえないずれがある.夢を見た20歳のころの就職の話・おかしいな私は20歳のころはと思っていたら夢だった.夢の中で覚醒的思考をする.入眠時との境界域だろうが.夢の理論・夢についての思考は困難を極める思い出が...xxには夢にはx段階あるといったが・・もしかしてゆうりはこれを新しい学説と思ったのかな・・実際このゆめのなかで思考をすることがそれである.覚醒時の中に入眠時の領域があり入眠時の中に夢形像の領域があるという形にそれぞれをつなぐパイプがあるので4段階というのは正確ではないが.*11.13.現在ついに吉本の試行は終刊となったようだ.
25.意識の集中をだめにする他者たち.その不快.強制的に意識させてだめにしやがる.子宮重視の生理的存在.
26.Michauxの荒れ騒ぐ無限は叙事的な心理.ハードボイルドの連続.メスカリンでは無理も無いか.シベリウスの4つの伝説を聴きながら考えた.パラフレミー.
27.塾考し得なくなっている思考情態.限定経済学・理論可能.
28.frivolityな寄与は関与しない.関与するときは兆候がある.セカンドベスト・倫理的にパスする.特異性がある
. 29.特異性ととらえると気楽である.性という概念で成立させたい.むしろ人々は間に合わない.個性の発揚.
30.休日.引越しするかどうかでまた悩む.想い出の日々として不愉快な印象が強いが抵抗感が強いゆえに.魅力が無いということである.
5・ 1.時間があると間が抜ける位相になる.これが不快.量English・容能・spiritual・native-harmony.
2.渋谷・おもしろ.
3.ハーバマスのcommunication・国家間の位相・民族差.
4.文法-調和.必然的自由.過程・間が欠けている.
5.引っ越す.大宮の喫茶店で3拍子揃う.エントロピーの3種の図形処理のこと.
6.メカトロニクス.半導体.電子密度による空孔スイッチ.latch.クロックパルス・むしろバイオでなく弾力を持たせられないだろう.レジスタ.本質=常識で普通の人は本質が良くわからないのであった.
7.無矛盾-ゲーデルの逆手.
8.頭の中がまたまずくなってきた.潤いが無くなっている.スムーズに動かず.悟性者達の不愉快なディレッタント・スノッブなどをむしろ引き込む低次元性がある.性的意識が狂ってくる.ざらざらした心理に不快.
9.素敵な女性と一体しているのを発見.全く参る.どうにもならない.時間の経るのが長い.非常に良い傾向である.性的惑乱の中では理知は弱まるのは当たり前過ぎること.
10.とにかく3拍子揃ったので今度はどうにかなるだろう.システム順位の示す位置を把握しているとは言いがたいので.体調は大丈夫.心理は不快.
11.魅力ある女性で無いと主体を発揮できないな成立しないので3拍子は欠如を示している.少なくとも物理ではない.
12.fuzzy・menbership・domain・ゲージ変換・アフィン空間.
13.首の左側の筋肉が痛くなる.安心を必要とする.x年・ヒントを得るまでに.基本にたどり着くまでに4年.現実の重さ.魅力が実感をもたらせばもっとという感じである.
14.共時のカオスの伝統が重さを造る.実存と非線形.
15.自由を妨害するやつがいるからな.中間存在は中間で無いと不安になる.中間というのは中途半端であって不安を他者に与える.非中間存在にはこれらはストレスとなる.
16.実存は事態ではない.全くわからなくなってきた.本質がわからない実存は...実存は疲れる.No.1では.NARAKAと設定してあるが.
17.昨日一瞬でも頭が戻る.名状しがたい不快は直らないが.大部分昇華ではないか.部分になった14歳のころ病院で.
18.真理と判断は違う.いま後悔しているデジャブの反自然言明に気がついたのがこの日.
19.疎外・有限領域で疎外感を有する.=境界多様体の定義.自然としての接触境界でもある.emtfremding.
20.参ったな.ちょっと無駄であった時間.悩みが無駄.この位の経験を必要としたのかもしれないが.
21.肉体・身体をニュートリノにすることに成功した.私達はとりあえず.sfのしらけさ.
22.結局調子悪かった.個のようなことを冗句にしていると現実になるから驚きというか無駄な時間である.
23.すでに5才にして思っていたこと.必然的自由はワンパターンでもある.殉教者かな.
24.さて今日から有益点.プレッシャーがかかった.
25.日常性の安心感と情熱.睡眠不足.
26.russian houseを見る.良質ではないか.でもレベルが低いね.思想レベルが.
27.結局うまい抜け道は無い.間抜け・なんかこんな映像だったな.冗談をやっているのにそのようになっている.浅薄な.なんと皮相であることか.
28.封建主義の黒さ.実存と腐敗と深淵と.
29.定位置を取らないミショーのメスかリンは不快.定位置というのは不快.デフォルメした具象.
30.全く安寧を乱す人が必然的に多いので参る.こんな惨めをやらないと行けないのか.疲れるな.さてゆっくり疲れるようにすることか.
31.representative・代表.これが表徴する.nも代表か.がその意味はサスペンス.不快な権威の中間存在でもあるか
6・ 1わずかの希望はあまり気にしない.かといって変量に対することも無い.
2.漠然として決める脳力.
3.近接.英語どうみてもskilful.
4.位置-距離-深度.32・y悪魔的になってきた.女子大生.結局決め手が無い.あっても決めるわけではない.
5.system優性・優越.超塑性・超自然.例外.
6.差し歯が取れた.また歯医者だ.うんざりするな.いい間違いと疲れると性行為と言うのは中止.意味が無い.疲れの排除だ.それ以外に無いだろう.
7.差し歯も入れた.すぐに.右感の不快さの除去.10年以上全く直らない.
8.思考するのに疲れる.灰色の根性が感性を狂わしているのである.自己自身の充実感が覚えられない不幸さ.右感が変になる.しっかりしない.
9.ドアーズを見た.映画でも見て気楽にするのも良いな.多質体・多過程論.位相心理.強磁.変貌.束縛.拘束.必然的必然.
10.愚劣に呪われた.悩ますものは愚劣これ以外に無い.非局所性領域.柔軟度.非領域で実望になるか.
11.雑草の圧迫感.俗人の違和感.dense・closeは圧搾.常に絡まる拷問と.
12.暑いな.頭がいらいらして元気が無くなる.水分がなくなって乾いてしまう.
13.肩が外れそうになるときは疲労が極限に近いとき.ドメインにしてしまって良いか.代表は物.
14.相変わらずカサノヴァは悟性的でヘーゲルによると理性とは差があるという認識で俗人はカサノヴァ的.
15.疲れる.いらいらする.しかし21世紀までかかると思ったが.処理に失敗か.明らかに別に位相が幸いないか.
16.新思考をするのは癖になっているので良いとする.右感は相変わらず直らない.自己自体へ調子を戻すことであるが.その後tvのダラスの熱い日を見て眠れなくなった.
17.全く応用面の心理意識がうまく作動しない.その場にあたりて.羊達の沈黙を見る.k2が来る.これを見る.
18.胸焼けがひどく窒息しそうになるときもあった.親指のほかに大腿の内側も痛くなる.足の関節も.
19.後遺症が痛い.失恋しちゃったとかだめとかいわゆる女の子の発言を記憶から処理するのに疲れるのである.
20.またまた足が痛くなる.思考・瞬時の眠りで夢を見る.その夢は悪夢に近いもの.夢の中でこれは現実だと認識して大変と思い醒めてみると夢だったということが多い.
21.嘆くときは他人の不幸のときであるな.なんか同情かよ.全くしらける.意味無き徒労を.波長.
22.疲れた.休養が必要.暑い.この湿度が入っている感触は全く不快.不細工な異性は有機的に実存存続するのではないか.
23.愚劣.理論通りに思考が成立しない.複雑は忙しい.判断.心理の重合性・多様性.近接から広がっていく.
24.9月までかかる.9月の7日からうまく行けば8月の10日に.なるか.右脳に粘度の下品なイメージがこびりついている.
25.眠い.全くたったまま眠り込む.
26.相変わらず主体の疎外を強要するような言明に悩む.どのようにとらるか.みな一様である.
27.どうにも色気が欠如している.意識の交流をしないと.これでは精神分裂病の領域にに近いかな.
28.森林太郎・脚気に関して独医学に固執.この変が不愉快あるいはドンキホーテなところ.女ドンキホーテの記憶が.間違い無く皆偏見を有する.
29.トマスアクィナスになるか.曖昧なところ.宗教の理念.誠意は.
30.すべては検閲を判断できれば良いが
7・ 1.埴谷の死霊・悪いことがあるに悩む.・・ツバメがいる.境界変化.季節の変動において生ぬるさは確かに不穏な空気という感じであるが変化は良いこともある.
2.眼がしょぼくれる.メリットは父親なら自己幻想を子に依存する事でありもしメリットを拒否するのなら子供の存在を否定することになる...徒労が強いが不可能は不可能である.
3.しょぼくれる.手首が痛くなりそう.腱鞘炎?.さもありなん.savages・面白い.
4.睡眠不足で起きていると衝撃を発して身体にショックを得る.問題.充実するとむなしい感じ.腹が変である.病気かな.
5.雨降りに傘を取られる.また妨害者が出現しやすいころか.ユダ・頭が汚くなる.全く尊重に値しない.ピエロになるよ.全くこっちは.権威に乗る不愉快さ.倫理的才能が他者にあるわけないか.
6.銀座には若い女性達がおおぜいいるな.雰囲気が良い.午前中下腹が苦痛な時に昇華域の夢を見た.正常時にも夢を見る.ミラートライアングルの映像がきれいであった.人間嗜好物もきれいであった.
7.稠密・靭性・凄惨・凄愴・苛酷・凄の超越.
8.単直線を生きている気が.全く不快.しかしなぜ人々は私の主体を疎外するような言明を述べるのか.全くの侮辱.不条理・不合理・反条理.
9.プラズマ・状態方程式・核融合.ソフィステケイト.
10.実際に観察していてもそれはどのものか.それはあるのだろうか.delivery technique.
11.detail.difficulty.elegance.恬淡.なんか日本語もうまく使えなくなる.困ったものだ.ボキャブラリーの貧困などという謙遜と優越的専門意識は思考表明せずとも...
12.経済は世界的に考えると有限で時間が無限へ誘う.境界要素積分.不安は未知.超境界と境界のとき境界は不安・suspense・concern・・>境界多様体を模索している姿.*.11.23.記.
13.風邪気味.母親に失礼にあたるが・現状.体調が疲れる.イメージが悪く全くだめだ.
14.空間が変容しているときにエネルギーの保存は成立しない.さすればヒッグス粒子は空間変容子ということになる.とすると重力波は説明できる.
15.異性の抑圧が自由を障害している.不快である.無意味な徒労をしている.風邪を引いた.不安を客体化するのは困難.不安をどうするかである・・>今だ多様体の基本をやらずn-1次元近傍を考えず.*11.23.記.
16.全くペーソスは異性のペーソス意識でそうなるか.積分稠密な生理の内部意識.金科玉条.封建性.最大の不快.結局意味無き思想イメージとなる.未来は確実にある.そしてそれはすでにある.
17.不安感あるいは個性感・これがわからない.同一を好む人達.才能の限界と肉体の優越.性的同一性ゆえに個人は個人である.
18.主体をはっきりしないと自己責任が取れない.カント.自信となる実績は...
19.疲れる.吐き気がする.新陳代謝がうまく行かない.ノイローゼではないか.心理の安配であるが.クナパーツブッシュ・参るかな精密さ・ハードボイルド.心理の度合は同じ.
20.劣等感・自己卑下は謙遜.時間を圧縮すれば知性度は速く進む.すなわち優秀.不都合なことばかり考えて困る.
21.シヴィアなプレッシャー.このきつさ.dogfight..謙虚になりすぎる.
22.最低・minimum24年間必要.何をするにしても...
23.知的怠慢ね.何をおっしゃるか知的限界者が.単純.みっともない.もしかして性行為アクメのことだったか.限界・不明・不可能は依然・4次元可能.計算機のような機能のスピードを論理快感として.
24.眼がしょぼくれて不愉快な感覚.怨念.ピエロ・ひょうきん.さあ寝ようと意見が一致した夢を見た.パガニーニ・リスト・ワーグナー.
25.中身が薄くなってきた感があって多少あせる.レオロジー調の色が有ってこのの抑圧感覚不快.高分子工学.dnaには無駄なものは無い.中学校の時に考えてある.dnaの遺伝情報が作用しないところがあってdna有用部があるのである.
26.心理が薄くなっている.優雅の細かさがペーソスで不快.公転・自転.タイム一定・等時性.地球周期.
27.女性のしなやかさがあるという事を考慮して良心的解釈をすると不快異性の消去が可能となるが.男が不快.特異性・超越性を誤解するというより理解できる能力が無い人々は権威の亡羊さに甘えて安心していると.退行なんだよ.ここは.恥はあるのかと強くいうと反動が大きいか.今という年齢となっては.
28.原宿へ行って便秘が直った.まずい顔を見ると気分が悪くなる.核心がもてない.全く悪乗りして調子付くからな.不快な女まで.
29.非平衡‐不均衡.性的国家.応用‐depth.h方向にblankに非平衡.
30.20歳以降の不愉快なことが甦っている.自己の内的積分をしても浄化へ向かわない.誰も死体となったことは無い.創作.城とは本質.まさか権威域の事ではあるまい.
31.覚醒時の場.領域場.心的領域.奇妙な保管場所.当然の保管場所.21歳3月のころ.全く難しいな普通の現実も.地球は回っているに過ぎない.右感さえず.この妨害的なものは何.
8・ 1.芸術と哲学.独説的な面が可能である.同時・時間など救済することにより・無いか曖昧な存在だから.非現在な無限となってエントロピー.
2.no.27は別に実存の深遠である.深淵ではないので有を想定している.
3.勇気というか踏み込みの曖昧さの欠如志向.
4.e・b・dのidiosyncrasyを有する.差異をどうするかが問題としてあるがそれも例外処理として無限へ向かって.
5.英語に波長が合わず.独語タイプ.英語は似合わない.曖昧さがあるようだ.予定がまったく進まん.余裕は余裕である.
6.しかし残念ながら~ではありません.などとこんなことを言葉で持ってきたのか.無時間の生・それらは超過・超時.
7.英語の非線形変化にお手上げした中学校のころ.精神病者-直ってから刑の執行をする案.
8.生理的には時は過ぎ去り流れて来た過程はまずい調和.それも時代の様況にはそれでいい筈だが
.
9.右感が直らないので異性意識がうまく運ばない.
10.一応トラブルみたいなのがあったが帰る.労働ということで.英語の辞書を買う.
11.nの弟が記憶の中でばかばかしい邪魔をする.調子が狂ってしまっている.柔軟拘束体.
12.なんか一人だと不快.ペーソス人間が頭に入って不愉快である.
13.殉教は異変.流血が一番である.流血の可能性.
14.新宿・物騒というより感性が動きすぎる.
15.新鮮な空気を吸いに来た.八千穂‐麦草峠.緑の風
15m・s.o・tの女子学生.各駅信越の女子高生.
16.流血・疎外.自動的調子・mixed.mingle.逆流性食道炎.
17.なにか外部(内部的)になっている.
18.martyrdom.殉教がふるさとの坂道で苦手なことに想い至るのを思い出す.理論との整合性がそれゆえに欠落するようだ.原因は中間存在の典型異性であるようだ.
19.女性一般の反映は蒸し返しである.
20.異性が災いする.異性意識がであるか.自己域が強いことになる.
21.ソ連のクーデターは三日で終わる.ノストラダムス解釈のxxが残るという解釈は不快・ナンセンスであるだろう.
22.マイペースで良かったか.あのふるさとの幼き日にふとうかんだ愛する無花果の実が食べられなくなってしまうのか.1999.7にはまだ実は熟していない.秋がこない.
23.右感が齎す全くの失敗である.とにかく悩むことは無かった.やっぱり悩んでいる時は無意味なことをやっているということ・消極的な情態.
24.端緒はとらえる.実際の応用はうまく行かず.端緒のみでは普通はうまく行かず.アトラクタが急激に変貌すれば...
25.愚劣だ愚劣だと想っていると終わる.全くいらいらするものだ.愚劣感の不快.愚劣自体感がイメージとなっている.
26.犠牲を強いる人がおおい.自ら行えば.
27.想い出が壊れる彼女達.決して嫌いではない.
28.ヴェクトルがないといけない.共時で成立すれば可能性はある.通時より実際共時に近い生理質で.
29.超空間なら大丈夫.したという不都合過ぎる位相の無知がパラノイア.
30.室生犀星の小説の味わいはなんだ.中間存在的渋みとでもいうのか.
31.空間・超理性・4次元.これは私の能力・有限外オートマトンということ
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