2013-05-25

J

My-systemがあなたを導きます.0~30の数値の中で一つだけ自由に好きな数字を選んでください.

*初期システム構想時には場が必要だったので、目的想像はとても困難であった、ところが最近何のことはなく、おもむろに出来てしまった.意外に簡単すぎてこの気分はなんとしたものかというくらいの面持ちである.ただ時は何十年も経ているので、その間隔が単純すぎるきらいを醸しているのだと想える.もちろん思考上のこと・他者もそうなのだが・なので、現実化はまず不可だろう.これが絶望を明らかに齎すことになっているが、仮想に逃げるという仮対処を思いつく.* 2014.07.19.


久遠は中に存在し不朽は傍に実在す
幽かに見える点滅はざわめき過ごす存在と
視野無き海の底ににてたゆとう熟れは過ぎ去りて
静かな内の沈黙が滲み出る時存在す
瞬く星の間にて微かに聴こゆ新星の
幻色の変生にたゆとう時が甦る
真白き雲の海の上眸に映える深遠を
想いつ跳ねて寝転べば昼の陽光穏やかに


「世界があるというのは神秘である・世界内存在に戻る・わからないということを知っている.」この3人の哲学者の代表的言明を記述しておく.17/21/22に関連している.






**無限に関して2012.09よりのツイート

ビッグリップやビッグクランチや熱的死は未来の出来事ではなく、すでに過去にあったことという発想をしてみた.しかも無限回すでにあったということを述べても間違いとは言えないという点が、悩ましい哲学の初期論理からの壁.

   



無限小と見ると見かけ上は成立する.「神は自身の形に従って人を創造した」を思いだす.こんな発想があったのだった.

   




たとえば無限小に無限大に近づく

   




いやアフィンはヒッグス粒子・域を考えるとなくてはならず、射影は無限遠を取り込むリーマン球を良く考えると、考え方は良い.ただ判断上は異なるとしている.射影の言葉自体は気に入らないが、リーマン球自体が簡易化思考としてマイ論理的にあっていることにここカップルオブデイズで気がついた.

   




無限小がマイナスの場合.マイナス∞とか

   




ブラックホールの点は無限大であるはずが無い.それは有限でなければならない.

   




終わりなき常は現状維持無限変革という認識と重なっている点があるな.個人的にそのように表現しているから前者の終わりなきは趣味範囲を異なるものとする.

   




ならば漸近線に限りなく近づく双曲線は、無限遠点漸近線地点に置いて交わるとして全く差し支えないことになる.彗星の軌道には壁が存在することになる.

   



「平行線は無限遠点で交わる」というのが気に入らない.無限遠点でも交わらないのが平行線である筈、それとも無限遠点の複雑性によってそうなることを示唆しているか、そんなことはなく人の知覚能力基準実践理性判断によってそのように便利に思いたい設定をしているとしか考えられない.

   




”射影代数多様体はその定義からつねに、「入れ物」の射影空間があって初めて定義される”どうも強引に射影空間化しがちではないか.無限の彼方なら平行線路は交わるとしてもいいだろう、有限の身体能力基準・知覚体としての人間だから--という感じを受ける.

   




楔とは錐の集合なのかな.どうも当たり前のところがわからない.錐自体は楔の部分の→である楔の形をしているように見える、この頭脳の動きを止めていた時間の不思議さを自己自身想う.無限小楔形とはよく言ったものではないか・・

   




モジュライを持ってくるのは無限遠など申しているが、絶対零度の制約が無意識にあるのではないだろうか.+兆度と-度では全くつりあわず、対称的ではない.中身比較で適合しているのだろうか.そもそも+側の温度の限界値は何度なのだろう.絶対零度の壁を破る未来が出現するかも.

   




δ関数が無限大でになるというのはうまい話ではない.ディラックが導入して、それで人々は無限大でを仮定するわけだ.一般に、有限を示したい時は、確かに無限大でがよい.分離した時は逆δで原点で∞・どこかで見た・極北とは違うな.核爆発の地面に近い煙の拡がりを連想する.

   




フーリエ級数も嫌いだとなると全く始まらないのだが、無限大の周期を持つフーリエとなると恐れ入る数学意識である.およそ考えがたくこの発想はへたな小説より有意義かも.

   




リーマンの極北で無限の場合、は無限であるということにもなる.このところでアンビエントの香りがする感覚.

   




双曲線は双曲面外の一点で軸と交わるという仮想をしてみる.-無限遠点から.ニュートリノの消失点はあるか・最初の一個の発生点があるのならばそこが消失点となるが、発生点が無数に近くあるとなるとランダムになる..

   



”無限遠点は無数にあり、平面の周りをぐるりと囲んでいる” ならば無数の無限遠点は円を描く?.たとえば直径mの円に無限遠点全てを縮影してもよくないか---そんな説明を考えたNo.の自由度について.

   




管理の本質は有限であるから、有限体が管理をすると対象はより有限化を強いられ、狭小になって行く.狭小の極限・無限小は当然有限体にはわからない.無限を有限が管理すると全く不快な事態にしかならない.

   




”無限次元の射影空間をターゲットとする位相的シグマモデルは、可算無限個の自由度を持つと考えられる”--これ何故射影空間なのか.芸術家は射影空間者になるのか.芸術家にはごく当たり前の場論だろう.

   



ユークリッド無限空間は、ニュートン絶対座標が無限の場合?として想定する普通の事態なのか.この辺困惑するな.無限遠点空間にはユークリッド空間は存在しないことになっている・・繋がっているようには考えているな.

   




無限遠点はユークリッド平面の外に存在する.どこまで行ってもそうなるかユークリッド無限平面を簡単に考えてしまう.

   




役に立つ有限者が有限外を行うことは、他者の利用や依存あるいは宗教的なこととかあるわけか.どうも有限者は無限を考慮しないものといった感が強くて、役に立たないという時には無限的なものを指していると思いがちなのである.

   




無限遠でという過程は・仮定はどうも必要になってきた./無限遠は原点か原点近くで無限大になることになる(距離設定として).δ関数がそうだけれど値はでしかない・・

   




 次元の場合には, 局所的に  次元球面が収縮して特異点が生じ, 解の無限時間存在が言え
ない. --この場合手術を行う.--無限域での挙動における複雑イメージは特異点によるものであったかと類推して逆行する先程とのツイート

   



そもそもサーストンの分類自体の必然性は理解できない点もある.--無限時間存在するのなら単純・自然としてよいかも.なるほど.

   



現象消滅を崩壊として捨象していくと残るのは非崩壊の物として自然で単純といことは、現実の消滅・崩壊現象のエントロピーは他の物に転化されて行くから、無限遠で単純になるかどうかは不明のはず.そう考えると都合いいとしている人は多いが、現象の消滅を崩壊という方程式表現観点言語はいささか

   



後、無限遠で単純かつ自然というところに疑念がある.そんな場合もあるだろうけれど、詳細は相変わらずイメージしていない、あの無限域の挙動は自然に任せてみるのではなくて、結論をといった内的声の紀伊国屋と重なる事柄なので.

   




どうでもいいことに無限の価値を置くとは、キルケゴール印象がまた転回する.どうでもいい人間がおおいということで、生きているのでどうでもいいことの数が多くなると言う解釈である.実践からの判断者がかように述べているのか・・

   




真理は単純にしたいだけかもしれない.たとえば円周率は無限に続く無理数-円周と直径の比率という単純さが端的な数値にはならない.

   




そうすると、これらを示す一言は要素しかなく、それは分子論的な大きさを想起させて、皮相を齎すものとなる・・は、哲学的思考は止めてマンガでも読むかと冗談に思ったスナックのキュートな声過ぎる女性のいた店でのことだった.その後無限小は概念に入れておかねばならないとした事は当然(マイ論理)

   




止まない雨は無いが、無限に続く晴れ間もない.冬来たりなば春遠からじだけれど、春が来て夏の向こう秋の先にまた冬が来る.--どうなんだろう.箴言に周期性はないのかな.不可逆のエントロピー増大に乗ってしまったから周期は無いということなのか、例の神話回避示唆だろう.

   




ライプニッツ・ホワイトヘッドで瓦解する頭.ペンローズに関しては個人的見解アリでよろしいのだ.そんなわけでパレート改善が何を考えるかというと、「無限小瞬時深底」等という表現になる.超準のオブジェより物理的なもの.

   




思い出の減衰振動・消失点.非線形振動-リミットサイクルまで頭が回らずであった.その予期する複雑さによって.”次や次でもカオス的挙動が確認されている離散力学系””「位相空間に無限の密度でリミットサイクルを持つ領域が存在する」”-あの萌黄色の薄く中身の濃い書物は・・

   




射影・無限遠を原点とすると、座標原点は無限遠になる.今の位置が無限遠であること..

   




無限遠点で平行線は交わる-射影空間はアフィン空間を含む-こんな意図でアフィンを気軽に意識したわけではないのだが、射影が嫌いでアフィンの自由を弁護するに、射影幾何学の常識が不愉快でしょうがない.無限遠点で交わること自体空想と考えるために、ファノ平面・リーマン球・グラスマンと来る..

   




数字のを度回転すると∞になる.無限は簡単で幾何的に度回転でできるというような考え方を否定するものではない-ここライトノベルと関係ありそうであるのだが.

   




どうにもやはりどこかうまくはないデデキント無限かな、いや可算では素直に・・.このあたり-無限大÷無限大は~無限大まで-これでいいのかもでもないな.

   



デデキント無限と選択公理--これは・・

   




差分ができれば悩まないといった感がある.無限複雑度で処理して知れぬということにはならない・・”良い系は 良さを保ちつつ第  量子化でき, 更に差分(格子場)化できる 「はず」というわけである. 超幾何関数や q 解析, 更にLanglands 哲学までもそうだったように、”

   



不思議なこと---計算世界では結構精密展開をしていくと近接世界であったということなのだろう.この混沌を追えずに、果てまた漆黒の次々と登場する時間には、さすがに参り、避けた思い出の画像.他者からの無限対称とかの思考客観があればいささか抑えられたのだろうけれど、審美的判断だったあの頃

   



「無限の対称性に支えられた無限次元の空間」--そうか無限に対称があるとするとソリトンは考えることができる.

   




ちょっと気になるな・・”こういう大きな代数(無限変数, 次数付けが正負の両側に無限に広がっている)の上でホモ
ロジー代数をやろうとすると、-”

   




無限遠点はリーマン球の寄与・相当強いな.無限小遠点がになると世界は有限になるが、その決定は誰もしていない.もっとも∞があるので有限は半.こちらも想定を良くするもの・・

   




あの紀伊国屋付近での、無限遠での挙動は自然に任せると思っているところに、それではなく結論をという声がする内部意識に対して、無限遠でゼロや平行線が交わるという考え方は、連続体仮説の表現から、任せるのは自由である筈.

   




ストレンジアトラクターと非加算無限集合を用いると意味論的味わいが出てくる.

   




中間存在の自由と責任はやはり中間的なものにしかならない.有限責任・有限自由しか了解できない.そうすると中間存在が無限責任を行う存在となっているのは弊害が発生することになる..

   




フェルマーの余白で十分であるの若きの勘違いは、無限降下法の勘違いだろうということらしい.代数なんだとは思うけれど、フェルマーの定理の証明は厄介なもの.

   




中間存在は中間量・その身体実在は上下に有限とする.無限小へ向かって中間有限を越えている認識の場合には、認識者に対して中間存在はパータなリズムを使いがちになる.認識者から見れば荷物であることになるのだが.減衰の消失点か自然との融合が出来るほどに広がらないと、やはり荷物情況である.

   




ジャイナ教のカルマの大きさはどのくらいのものか.無限小?.人が何かに触る時、触らずに限りなく近づく場合に無限小の距離は存在しているが、人はいとも簡単に無限小を越えて物に触れることができる.

   



魂ははじまりがなく,u--mこの考え方”ジャイナ教では、全ての魂は本来固有の理想的な状態においては純粋なものであり、無限の知識、無限の認識、無限の幸福、無限の活力といった性質を持っているとされる.-魂は始まりがなく無限に続く時間を通じてこのようにしてカルマと結びついてきた”
限子・・素粒子未満があれば自動的にそれを示すようなものとして考えた.無限小を超準では考えていない.光子が基調な光ある世界.弦に膜があるというように一方では当然取り入れている.それも進み具合を見ている.

   




リンダはカオスを持っていたか、非決定性チューリングで・・・まで考えないとだったのかも.なぜか頭がきりきりした記憶のあるリンダタプル.こうなると問題はうやむやになり、無限遠での仮定ならぬ、
複雑挙動を極北に持ってきたような目の前現実・現前のようになってくるな.

   




幾何学は直感だろう.思惟的には思えない.直感で把握できないところもあるけれど、無限遠で平行線が交わるや三角形の内角の和は度より大きいというのは直感的なんだけれど.プラトンの正確な意味をしらない.

   




「帰納的可算でない集合は非可算個存在しており」-チューリングマシンは発散中とするか、無限器械がないことを示し、マクスウェルの悪魔は存在しない.結果、思惟の法則が成立するようなことは部分にしかならない.

   



妥協がでてくるならば哲学的思考が必要と、マイ論理から考えて見た.離散--不動点で無限操作できるとかなので、連続体のカセツあたりを用いる要がでて来ると想定している。。

   




無限権力があるとすればそれは神と呼ばれるものになるだろう.

   




処理マシーン・叙事的人間・積極的ニヒリズム・ニーチェの超人という流れで、永劫回帰は無限未満・有限的思考であるだろう.無限から見れば処理マシーンは無駄な労力・カフカ的とも取れる. 
ミネルバの梟は夕べに飛び立ったその後・・ヘーゲルの悟性論や自由と無限論は有用であると思って用いる.ただ絶対存在は志向するけれど、そのようには考えない.そんなところで、最近キルケゴールのパンからの思想意識にはがっかりした.で人材をまず思い当たらないことになっている.

   




こうなるともはや全や無限を用いてみたくなる.それでもではどうなんだという結果になってしまうが.

   




有限大を超えたところが∞で、これに対置するとすると、無限小は有限小を越えたところにあるものになる事に気がついた.ネーターが浮かぶ.なぜ半直線の延長のみを考えていたのだろう.少なくとも内部だからという存在実在感の大きさから判断していたようである.漠然とp進に関係してくるような・・

   



個体の身体は有限であることは間違いない.”何らかの意味の無限論的考察はそこで一つの有力な役割を演ずる。
しかしそれを学問的社会の中に客観的に定着させること,それにはどうしても何
らかの意味で有限的なものがないとだめだ。”

   



アフィン+無限遠=射影という考え方ではなかったのだけれど・・でネオ-アフィンとかネクスト-アフィンを考えて見た.超射影は不快な反交換が出てくるようであるし、超アフィン is not  射影のようなもの.

   



”貨幣需要が貨幣供給に応じて無限に増大する。”この表現がわからない.そもそも貨幣が無限にあることはありえないので、その需要も無限になる事はない.飽和点が存在するという考え方なら理解できる.

   




述語論理で無限モデルの濃度を説明しきれない..健全・完全・実効性を満たす二階は存在しない-( Henkin semantics?)

   



タルスキーのパラドックスは仮想線を描いてよければ直感で簡単に見れる.内部問題として.無限であるならばより仮想線は描きやすい.(あっけないので意味を取り違えている可能性大・思考アイデアとしてなら・・)--計算式の説明で、はみ出る部分が一致するややこしい証明説明を見たことがあるが..

   




これ必読教養pdfかも.数学における無限と有限の弁証法  http//t.co/tWQtAZu

   




曲線が垂直であるというのは言葉的にはおかしい.何を意味しているのか.デルタ関数が分離して無限遠まで垂直というのも考えがたいのである.あるいは直交関係で内積をいじっているか.資源が有限である制約に無限は発生しない自然量・自然数.

   




”現れる各位の数字の全体は自然数全体の成す集合と一対一対応を付けることができる”/とか全くあの川べりの中学生の時に悩んだ悪循環に行ってしまったこと.数値を自然数と対置できて可算とは../は無限数まで突入するけれど、

   




なんだかよくわからん、倫理がないといえばそうであるかも知れない.波動関数は無限遠でを仮定するや無限遠であるならば平行線は交わると仮想するも良くわからない.ヘーゲル × レヴィナス 全体性の哲学 http//t.co/PZtfDbX

   



悪無限はヘーゲルの無間地獄であった.ソリトンは悪無限に見えるので苦手なのである.有限の否定と発生の繰り返し.

   



悪無限や原抑圧なる言葉や ”たとえば錐体外路系の未発達による寄る辺なさ”とかは新鮮.ただ出生児はその現実実在に権利を持っていることは、幾億回繰り返されてきた営みなので成立しているのではないか.寄る辺はなくとも生きる権利を持っていると.

   




今はまた自己自身の思索全てを無にするように自己自身を裏切る形の思考をしてしまった.なんというわけのわからない心性になるのか.規定狂は偽善の無意味の反動なるか.有限バカというか無限を拒否する傲慢さ・慢心は価値を偏心させる.

   




ちょっとした試み中のことであまり気にしないでください.勉強不足のまま言葉を用いていて、集合論の順序数から意識の濃さを示すのに都合いいと思っただけです.無限時限財空間とかの言葉があるために.

   




ふむ?.ytb_at_twt カントール以後、数学における無限というと高次無限/実無限的なのが当たり前だが、最近の余帰納的理論と、何よりも非古典論理上の素朴集合論では、強い循環性に支えられた潜在無限的な要素が強く見えるようになってきた。あまりにも謎すぎる。

   




無限というのは時間に関しては長いこと・空間に関しては広いことを意味している..不確定性原理の均衡ということも考慮してみる.

   




熱的死は人類の歴史を考えるとそう思いたくなるのが普通だろう.宇宙は無限に膨張するという考え方があっても悪くは無いSF的・である.

   



そんな無限や定言はあるけれど、常ではあることを思いながらで有限生活をしないとという生理優位の言明を見た.まあ大体女性はそう考えるものであろう.しかし・・命のの実を食べると永遠がやってくるのは男女共通だろう.

   



そんな真理は多く唯物的・事実的現象で無機物優位の思考形式・定言を認識できる人の頭脳を無視して人間を物体的・生理的存在と見ていないか.死による有限的実在は確かであることから.有限だけれど無限がわかるのが人間的存在なのだけれど.

   




欲望的存在は有限を強調する.有限が無限に消失することに抵抗をするために、心理サイズ的に不自然を強要する.特に悟性的存在はそうである.意味のない無駄なエネルギーのロスなのだけれど.

   



この考え方も取り入れている・・離散的持続者として”<空間的牽引という感性的観念は牽引される一者の流れを絶やさない。即ち牽引点において消失する原子に代って他の一群の原子が、それも云わば無限に、空虚の中から立ち現われて来るのである。 ヘーゲル>”

   



ヘーゲルは悪無限と真無限の区別をしていた.無限をわからない有限者がいることが・・・<有限者は無限者の中で消失するのであり、従ってそこに存在するものは無限者のみである ヘーゲル>

   



中間存在が無限をこのように見るから・・”無限者の存在を直接性の形態から見るとそれは有限者の否定である。そこで両者は独立に存在するものとして質的関係に立ち、さらに進んで相互に他者として対立することになる。<-この無限者は悪無限、または悟性の無限と呼ばれるべきもの>である。ヘーゲル”

   




中間存在は有限である.有限から権力に迎合しがちとなる.中間存在が諦念を持ってまだなおかつ諦めないのは中間存在という無限に対する不可能性を持っていることにもよる.ならば恬淡をすべきと思う.願わくば女性は中間存在でないことを

   



共同幻想は何故芸術をコントロールできないか.芸術は無限のもの・共同幻想は有限の物であるからである.現在的パワーで比較すると個人パワーより共同幻想パワーの方が強い・強力・大ではある.

   




無限遠でゼロを仮定することは漸近的自由の考え方にも見える.

   




交叉はどこかで取り入れそうだけれど、均衡を考える時には有限的であるかエントロピー最大が言えるときと考えて、線形ではどうかなのところに視点の着想を必要とするはずと・・無限次元財空間モデルについて http//t.co/skwxaRq

   



関係の絶対性ということだはどうも邪魔になっている.腐ってくるなこの言葉.絶対というのは無限空間で何を示すのだろうか.神のことか?.関係の神的なもの--そうであるならば絶対という感覚をもつかもしれない.思想の意義のこととどうにも結びつかない中途半端な省略・認識不足がないか.

   




無限ノルムなどを考えると、人間中心に思考が向かってしまっている.なぜか.不毛な実体が頑固すぎて悪夢を普通と意地を出しているからか.

   




複雑/複雑=となるように考えることができる.ダイナミック発展がなくなるので考えたくなかったが、平行線は無限遠で交わるといううるさい人々がいるので(あと無限遠でになるとか)-基数に逃げるという手もある.GAGAの原理のいわれはなんだろう.

   



無限数の濃度の違いもまた自然数値化できて-いわゆる対応.---さすがにアイデアが全然浮かばない.冪のアレフの時には一致させるようなことは考えて見たが、その先の可能性がズレを必要するだけにしかなっていない.時空はまだあるから確実に成立するけれど.

   



連続体で可算に+をしても無限に+をする可算をゲーデルは嫌った..円周率πを考えてみると、無限域に入っていても数値は伸びているけれど、可算を証明できない・想定できない.そもそも数値が無限で伸びることも想定しがたいけれど、事実の筈である.---完備の消滅的なことの次元

   




統一体の全体という志向から全微分は明らかにある.高階ならぬ無限回までの身体は無いと推定する.これNo.の結論であっても良いかな.むしろ原因であるか.そのひとつのパターンの回数の持続を思考停止・無間地獄的なもの・ソリトン類似とする.このときH定理を・・

   




無限素点は・・グロタンディークの名はしばらく前に知ったので、空白がある..時間を埋めてその後の落ち着きを.

   




ハイエクのエリートによる理性至上主義の傲慢な全体主義(共産主義やファシズムの集産主義に対して)というのは何か引っかかる.有限を根本においているのはハイエクも同じではないか・・有限と無限のかかわりが気になっていたようだ.ここから一般意志は有限的には構築できないだろうと予測.

   




時間が短くなればそこに出現する.無限遠で発生しても近距離では関与しない.この変形エルゴード的なもの.

   



領土という野心もあるでしょうが、燃料問題が最も大きいでしょう尖閣.民族保存・存続に集中中と見るので、ハプロO型予測や家族主義志向とかを考えるわけである.億人いても最高統治者は一人だから、最高権力者はどんな気分なのだろう.虚無とか無限でみるとさほど関係ないことか.

   




つまりソリトンは無限ではない前提がある.無間地獄までは行かないが、あるということに対する動きの不変的なものになって認識パワーに消耗を齎すように感じる.空間が次元はしょうがないインスタントン.有限ということはソリトンが消失点があるので、消失点のみだとソリト
ンは無いことになる.

   



質量場ではなくヒッグス場を無意識に粒子自由ということは空という無限に近いものと考えてしまうのか、否、これは漸近的自由思考である.

   



変換のツイートを良き見たが、今になって漸く時間を虚数に変える必要が、静的有限エネルギー条件から来ることを認識.それにしても無限遠鏡映反射的に考えたがる現宇宙思考に、無限遠を仮想しなくてもとはつい考えてしまう.

   




種数のトーラスを∞とする.単に形象からは.無限濃度を考えると単純になる無関係外部位相からは.

   



減衰が非周期は潜在的にはあるはずだけれど考えた記憶はない.非線形振動で保留したから.”位相空間に無限の密度でリミットサイクルを持つ領域が存在する”こんな文章を読むとはっとする.ちょっと接触している考えを雰囲気で用いた所・時もあった..

   



身体が有限であることは寿命があることからわかる.無限など無いといっている人は身体的に考えている、頭で考えないとわからないだろう.色即是空、空即是色をどのように考えるのだろうか.


2013-01-04

my ft 31122011


ポストモダン!?.久しぶりに見た言葉.そうかポストモダンの多様感か.それで平明でいいのかも.

逆サイドに向かわされる・た傾向は意図ではない.まさか意図ゆえにそうなるか.

人類の悲しみと大仰な・錯覚ではないか.対象の女性の才能に桎梏された感がある.比重を占めてくるXX達.予定していた基日本線ではそれは別になんでもなくはないがパスできる原点を思い出して.

クリエイティブな才能のきらめきを感じたい番組なのだけれど、どうもどこか向こう側に逃げてしまった位相である変な感覚これは個人的位相がそのように強いからか.

人類の悲しみなど認識してしまったことがあったため.

シラーも怪物スケールとファースト知見時の位相感.

全体としてパレート的なんだろうけれど、自然の大災害は通常のパレートに対抗したものとして現れるかもとふと浮かんだ.

初の出というのはなぜ拝むのか?.そんな風習はない.正の記憶はゲーム・トランプ・百人一首・羽子板・凧揚げ・雑煮・餅つき・蜜柑・後なんだろう..紅白歌合戦もそうだな.除夜の鐘・行く年来る年か.


端的に言えば如何に怜悧に速く処理を行っても無限回の処理は不可能なことである.

楽しく生きるのは複雑性弱忍耐性いわゆる悩まない・悩めない人ではないか.悩まない場合は楽しくつらいことなど無いと思う.悩めない人がいるとその現象表現は、道化や怜悧処理などが値する.

胎児は生命の歴史を経て人はアドレッセンス終了までに人間の歴史をたどるという考え方を最初に知ったときは、理性に感心した.結果、アドレッセンスは重要で現実社会への参加方法の境界時間ゆえに、うまく生きないとである.アドレッセンスの情熱はこの境界から来ていると考えている.

でもハイデッガーの希望は平明な直感でたしか膾炙されている時間になっているか.確かな未完の続きのようなものではないが.

アドルノがハイデッガーに何をいっているか知らないけれど、ハイデッガーには唯一希望があることを知っている.超越がこの現実一般に戻るのが常だけれど、超越志向があるのは・超越が可能になればがまずある.

なんだか理由は知らずにまず蕎麦を食してショッピングに出かける.初詣なるもにも行かない.何らかの契機があれば明治神宮に行く可能性はあるかな.

ルビーやサファイアはアルミナの一種とは.ジルコニウムなども聞くこのごろ.ドリルと無穴材の対決・ほこ*たてを見て、マイクロセンスの限界を見た感. 

絶対音感に似た状態は以前に持ったことがある.実際の絶対音感というのは比率のずれの区別が全ての中のピックアップを瞬時に判断できるということなので..それは良くわからない.初めての曲を聴いていながらそのメロディーを模倣でき・先の音も予測できるような感じだったな.

”高さが違うが同じ音として認識されるという音の不思議は、様々な推論が古来から試みられてきたが、いまだにそれを結論づけることのできる決定的な理論は見つかってはいない.”どうもこういうことに直ぐ興味を持ってしまうので常に忙しいことになる.それ以前の不足問題もあるが.

ピタゴラスの音律付近を眺めて、♯や♭がいくつもついたものを見るだけで頭混乱する理由を見た気がした.ある音大生曰く、単なる記号だから簡単とは・・慣れ親しんでいるからに違いない.ドビッシーはメロディー的には聴こえる.ジャンルがあるので得意な人がいることは了解できる.

エネルギー固有値の最小ということで

量子を考え付いたときにまだ早いなどと思わずにそのまま進めばよかったか幼き頃を思い出して

霊は有機心理を零点エネルギー化したものとか.

零点エネルギーを取り出せないならこの宇宙の物質は常に動いているということになる.この辺は宗教的直感を想起させる現象でもある.

吸着現象に零点エネルギーが関係している温度が常温の場合というのは?.これではインクの染みが不思議で義務教育時間で説明できないわけだ.しかしどうも良くわからない.


財務省が消費税を上げたがっているというのを良く見る.理由は利権とか.どうもこれでは根拠納得しない.上げたがるその理由が良くわからない.おりしも政治生命をかけて原案ができたらしい.ただ税収を増やす最も簡単な方法と思っていた.収入過少により食品無課税は無しの煩雑さ回避と輸出還元がある

なんか新興宗教のページにたどり着いて眺めていた.その辺で遭遇する人々がこれらの信者に含まれているかも知れない.これらの存立は独自独立であるはずと思うが、宗教の所以から.見た目にはわからない..

何しろ経験主体者にとって経験の対象者は良くわからない存在で、経験主体を疎外という対象者に見られると、自己分析認識が危うくなるからである.まあ大体経験や自己分析部分を逆にされること多かった.多少のこの不快さは修正の必要ある.誤解認識で事足れりとされていることはやはり我慢できかねる

どうも良くわからない.経験者主体における経験の対象を後に遭遇した存在が、経験主体の結果を持って自らの主体とし、経験者主体を経験の対象者と見る場合を多く経験している.剽窃という言葉で表現するけれど、その後の考察でいつも思うのは剽窃するな被剽窃主体にとって意味がないと.主体保存のため

魔笛を最初に聴いたときには人間がこんな発声を出来るのかと思った. 夜の女王アリア 

むしろ結果強制より先を抑制することの方がきついものがある.権威・権力依存中よりその個人の懐の狭さというものの現れが.

Sporadicを用いている...

いや相対的には本質を突いている.ただ表現が具象的になっている.一般に評論家は何も生まないとは思ったことがある.今はユダ的xxに・から?の絡みの形で思考胡乱情態が強いので考えられん.ユダ的xxとは結果を見たがる・無理に結果にする場合もあるかな存在.

ツイートで現在先端志向と本質を述べてしまうがいいかな.思念がやせ細る気もするが、こんな時にはその懸念対象を繰り返すと主体感は保存になるか.言い過ぎたと思ってミスしたになる心情はよくわかっている.無為に進んだ整理.特徴の把握は楽しい本質にタッチすること.

調和Bは入れ子になってしまう.截然と区別が出来る位相もある.

満員な旗と扇なんか記憶にこだわりがある.ひよこは関係ないな.それはそうと斥力は引力に対してなのか.重力にグレードがある漸近線?

情報のバックボーン量は非対称性化に役立つか.思い出すのは百科全書性が百科全書は一人の作品ではない.

渋いというものかというより地味.昔は華やかで洗練度があった..個人的な心理の反映ではないと思うけれど.

LeviCivita・捩れなしこれで来過ぎていた.

リーマン多様体上の流体方程式を眺める.切れ切れの関心要素が必要なものとして考察上に上っている.ナビエ方程式の厳密解はまだないはずとずっと思っているため.それでも日本の自動車産業その他は隆盛である.

ちょっと待った全運動エネルギーが∞とは???.ヒントになりそうだ.アインシュタインの斥力は別な面でヒントである.

ソリトンは日本では十分発達している部門なのに、津波に対してなすすべのなかった結果は一部では対処はあった)、なんとも致し方ない.現実応用意識の欠如はありうるが、それは森羅万象融和の自然法則・天の歴史に委ねていた側面が根拠にもなりうると考える.そしてそれはそう簡単に変化しない・・

これによると親鸞は深い絶望の結果となっているが、疑義有り.阿弥陀という希望を出せるのならそれは絶望ではない.とりあえず阿弥陀他力はいやですね.依存心はないことはないが自力性が必要なので.強制宗教観を感じる.翻訳家の部屋 親鸞の阿弥陀  

Das Kapitalは大体一巻のみ読まれて・で読まれるのははピックアップ部分だそうで、しかも巻は混乱の代物だそうである.故郷の家の井戸のそばで思いうかべたことあるな.

リアルな現実事態に対処するならば、信用創造はなくても良い.信用創造がなくならないとするならば人間の心理構造によるものである.  

まずは丹波の黒豆を食して苺モンブラン.くるみ小女子と雑煮へ行く頃は伸びだした照時間も暗さを周期とする頃だろう.

いまさら銀河系によって太陽系変化などはあったとしてもつまらないものである.BHが中心にあるとすれば地球までその影響が超流動的に届くことは想定できる”マヤの暦法から推測すれば、22のには、太陽と地球をつなぐ直線がまっすぐ銀河系の中心を指すことになる”

システムは部分に還元できないという点が不快なジレンマでもある.

仮に双曲線・面のどちらか一方を寄せて共通域を作ると普通に現象説明モデル図となる.

曖昧・不明で軽く実用観点で処理しているのは普通に思考している人々.内的判断がどうもこの曖昧さを不快に感じているのである.かといって明瞭になったとして、その先に多様な変化をまた齎すことになるのは目に見えている.なればこの直感を接続あるいは変容・転回にその都度自由に持っていくのも方法

だめだ.思惟の法則についての公理や宗教や哲学を精査しても結局、単に直感で導入した概念から一歩も出ない.翻ってその概念はそれだけの内容を持っているということにもなるけれど.アイデアとしてそのセンスには若干の疑問があるので.時間遡及の無限乗で妥協はあるが、基数集合論は空間様況側に見る

思惟の法則は存在するかしないかはどうやらコンピューター関係に強く結びつく.まあしない方が自由が・可能性があってよいという判断だけれど、他者への理解は法則的文章を描かなければならない.ですでに誰かチューリングの未解決の結論を出しているだろうと思っては見てもどうもそうではないようだ.

ムーリ高地の母系社会のチェック

無限遠で減衰するなどとは全く考えなかったあの時.減衰振動自体は有限でそれは無限場におけるものとは考えたけれど.無限を有限化したいか有限が無限を有限と考えたいかである.

いやつまりこれはあるxxを理解するのに必要なことと思って"Killing ベクトル場においては各流体粒子間の距離が一切変らず流れるので,そのまま凍り付いて剛体になっていたとしても同じ運動をする筈である.つまり粘性流体であっても粘性は働かない."

アインシュタイン方程式の斥力に関心・その思想的意味を考えてみるが頭脳動かず..

ユークリッド空間をリーマン多様体と見るほうが何かと便利かな.射影空間の方に行って、射影は考えていない、というより射影ではない.確かに射影の性質は無いことはないが、射影は実践的手段としてむしろ出てくるかな.そうなるとリーマン空間がいいことになる.

アフィンはホワイトノイズかまたはいわゆる無から最初に発生する何かの場所ともいえる.基底に思えるがその認識は無く..

アフィン空間でベクトル移動が行われ、局所接続として内積一定のアフィン接続をするときリーマン空間が出てくる.計量・・・.あのときにはユークリッド空間では無いことは確かで位相空間上の何かでアフィン空間と仮にしておいた.擬似空間では詭弁や偽善は成立することになるが、実態に対して弱い.

分子排斥クロマトグラフィー” 固定相担体は表面から内部に向かって狭くなる多孔質の素材でできている。したがって、多孔質のサイズが問題になるほど巨大な分子の場合、固定相内部まで分散侵入することができない。言い換えると小分子は担体内部にまで拡散できる”&超臨界流体クロマトグラフィー

詭弁を行使しているのではなく、それが当然としている人がいるのである.偽善を行使しているのではなく、それが当然と思っている人がいるのである.

とにかくアイデアの生成であってデカルト的文章表現は別にそう考慮・問題にしてはいない.但し空想文章はちょっとあまり評価しない.

そうか現実の最大値は手術によって動きを見出すことにする.その手術は下から追うのではなく、その下は先・未来であって、それは制約のある有限条件で発散に関して手術が出来るかどうかが、懸念にはなっている.発散より制約によって発散は起こらないという人々との相克......

バオバブの樹ともやもや病.

単純なリッチフローモデルと潮汐力は相関イメージを喚起させる

商社?.なんだ昔から変わっていないな..商社はXYらしい仕事と昔には考えていた.心理は変化していない本人ということになる

確かペレルマンでやはりそうだった. ”” It is the primary tool used in Grigori Perelman's solution of the Poincaré conjecture、

umこれでは予想予定はただの悪戯的なものになっていたか.ただ示唆で喚起予定なのでそれはそれでok.””The Ricci flow was first introduced by Richard Hamilton in ,

「平氏にあらずんば人にあらず」・おごれるものは久しからずなど大河ドラマがある.物価を上げるのには生産能力を落とすという考え方が非建設的?としてある.日本は供給能力をおごっていることはないと思うけれど.

遺伝子特定という科学で奇形の原因を特定できるとすると、放射能起因も明確に出来る・出来ている?・できるようになるだろう.染色体異常・ソリトミーとかはちょっと意識を強くしないと混乱してくる覚えがある.

なんかまずい位相に向かっている気がする.最もフェミニズム第次がある過程の中での諸々議論・思考を想定すれば普通のことではあろう.

○○発言は母性に対する反応をもたらすものであって、道徳的には反論が来る.道徳が無い場合があるとするとどうなるか.いろんなところで道徳が無い現象が現実としてあるネット記事を見ている.それは一時の気分なのか.睥睨やハードボイルドには道徳感はそう無い優位を思っている.

苦痛というのは意識をすれば気持ち悪いということにもなる

レゾルベント孕むポテンシャルが苦痛.一様は定数近似として微分してしまう・・スカラーであることにベクトルと勘違いしていたか?

がんはがんである・患者と友人になる.そうして舌で書写をして文字が読めることを発見した.認識ではなく身体実践として.このレベルでないと実践は無理なのか視力を失うと触覚や聴覚が発達する不思議 

すっかり忘れていたアンセルメの名を見かけた.正統派の記憶あるが.

ギッフェン財は下級財であって必需品になる場合もある.

元旦はニューイヤーと箱根駅伝を見てが終わると同時に正も終わる.早い.ついでに31は紅白を見てその翌はウィーンのコンサートと忙しい.勝負は3までというのが何時もの感じだけれど、つい昨、長年の懸念をパスしてしまったから趣味としての余裕が持てそうだ.

レーヴェンハイムスコーレムの定理諸刃の刃.ゲーデルの不完全性定理は楽しい.


実践理論はあるけれど理論実践はそう聞かないのは、xxが実践をしてしまうから.女である前に人間なのにも関わらず、実践優位にならざるを得ない存在ゆえに、ある政治家が方向性を持たずに、ニュアンスで生殖○械などと発言してしまう羽目になる.

繋辞より述語?.理論と実践は違うからまだ繋ぎ理論を見たことが無い.



まあペンネームはどんな言い訳しようと、執念の翌檜であり反骨心と他者に束縛を与える悪戯であることは間違いない.これは潜在的に父親に対してが強そうだ.このペンネームの結果、ハードボイルド感覚は否めない・無ければミスマッチ.

漸くある作家の存在理由がわかった.非妥協というリスクをとった勇気ある人物であることが.中学校の頃おぼろにパンドラという言葉を隣の家で浮かべて、開けたらなんかおどろしい・滅茶苦茶な感じを持った.でもすでに開いているわけなのだった.

女生徒という作品を知って駆け込み訴えと全くほどにイメージが違うではないか.出典が異なることによるだったが、多少に人生意識は似ているところはある.ブルースカイのパンドラの箱に妥協をしないで云々とあり、そうかそういえば妥協を排除している方向を持っている.それで未遂などを複数回.

捩れか.ある太さを持った有限筋の捩れにおいて、その表面のいたるところで脆性切片が表出・生成しているようなもの・これが偽善にせよ詭弁にせよどうにもわからなかった.明らかに明瞭な図としてあったものにもかかわらず.

ザイフェルト・ファイバー構造の捩れとはまさかのショック.けれどフィリピン・ワイン・ダンスのように変化するのならスピノルは説明できそうだけれど、根本的にスピノルが皿トリック以上に変化するものか.

time to say goodbye染み入る曲ではあるな.そのイントロの瞬間は・作曲者のフィーリングが合うところあるかも.世界で大ヒットの曲とは.長瀞でブライトマンが確か歌っていたはず.この歌手の名前も大宮ロフトの店でCDを漁っていた時に知った
管理社会というのは明らかに人間のロボット化なので退行なのだけれど.そういえば退行強制・示唆する存在は阻害になるかな.年目当てで生きている人はそれしか出来ない・見ないのかもしれないけれどあまりロボット的人生と変わらない.最も年が破綻する可能性の時代

核ミサイル開発に対して原発とその迷惑料.電力会社からの交付は電力使用者一般が払っている.とにかく今は結果・使用例が無いけれど核ミサイル爆発は有効のはずである.例の国の大統領は技術度とその寄与の比較度合いを単純結果で判断したと思える.・・時間に関して長短の処理を囚人のジレンマ化

人工太陽を見ているから核融合研究は持続するだろう.これから原発建設を予定しているところは廃棄燃料処理をどのようにするつもりなのだろ.日本に持ってこなくていいのはまず当然.

○○村という表現は日本固有意識に見える.縦構造権威閉鎖集団を村ということは.

放射線自由自在の宇宙のどこかに処分できればいいけれど、そのうちに海洋面積大の国なので海において希釈するようなことが案に浮かばないことは無いはず.実行できるかどうかは問題だけれど.

ひょっとして九は成人のか.何時からだったかな.成人のは一十五と決まっていた.年までか.

いわゆる俗物が阻害をするのが普通である

ソマチッド・アイデアを考え出す人はいるものだ.

コフートの自己心理学で対象把握を流してみるのも安易でいいか.対象がどう見ても安易なので・・その割りにしつこく悩ます対象よ..

抑圧・前意識・ダイアナコンプレックスなどなどにちょっと.シンクロニシティは評価しておかないと.

石上私淑言いそのかみささめごと)・本居宣長は「もののあはれ」だった・・・

人口太陽と夏休みに惑星旅行に行く少年の夢は見たことがある.果たしてそれが何時のことなのかは不明.人口太陽は年持つと.この夢が正夢ならば・正夢のように見たのであるが・WWWIIIはスルーしている?.

優雅なる撫でるエラスムス的互恵?相互性?の虚栄心豊かな感覚者という憑依現象は帰納・機能・経験に関連して、実際以上のケースは今風うつか.あるいは単なる性的人間過剰な習慣社会慣習か良くわからない.

こんな人いたんだ.参考にはする.なんか難しくなってきたなと現実実用変化性の圧力に阻害感を覚えることは予想だにせず.塩沢由典 ・複雑系経済学  

しかしだ.驕慢における偽善のソラトボケには閉口・辟易する.当人達は快感快楽に取り憑かれているので楽しくてしょうがないのだろうが. 

件の.はアナーキズム直感が払拭できない.読んでいないので想像のみ

ネット選挙をするとなると国民総背番号制が必要になるのではないか.コンピュ処理上そうなるとまた物議で

基数に関してその逆の無限小基数は、/基数でいいのか.∞方向のみで無限小関連は見かけない.対称形前提前提なのかな.

カントの定言は無いといった記事を見かけた.サンデル関連だったかな.有限要素還元・思考で実用優位の位相・帰納・経験主義的で判断しているからだろう.普遍という言葉を知らないと仮言しか脳裏によぎらないだろう.卑近な例では、天の声・天罰というときの天の概念は定言的.

もう変わっていてそれも変わっているくらいの時間かと思っていたが、世代の両親が変化していないので無理であることになっている.さて世代の両親の年代は・・

坂の上の雲の町並みは風情がある.津田沼駅が・・いまや.風情と放射能で捩れる.

激しい海戦戦闘シーンや旅順攻略戦も.があったので非難はないだろう.タイミングよかったと言えば不謹慎になるか.通常時だと多少はコメントが届く映像かな.今でも届いているかもしれないが.

「理屈と膏薬はどこにでもつく」は初めて知った無理が通れば道理が引っ込むはよく知っているが

「御用学者」は曲学阿世というよりダブルバインドとナルシスト性格の混淆したものかな

竜頭蛇尾と減衰振動の相関感覚


バッド‐キアリでもなさそうで、肝硬変由来の特発性門脈圧亢進症でも無く,IPHかも知れないがそう断定できない人がいたことを急に思い出した.階段を降りながらだそうで警察も疑念を持ったらしかった.

無自覚な日本のナルシストタイプには人相はあまり関係なさそうなのである.神話のイメージが強かった.過剰警戒タイプナルシストとの実在とその中間設定ができるけれど.無自覚は甘えと依存と領域限定からきているか.その領域が外れると過剰警戒タイプになっていくことを想定する.

散発アイデアは思いつくが文章となるとつながらない世界線

深淵に対する最大値か諸行無常は天の声ならぬ実際考察の対象域とするかである.

時間変遷は確実なので散逸構造を持ってくる.後、最近考えた不確定性原理におけるパーコレーションなども持ってこれる.

相対的価値と時間変遷や企画による資集めなど四方山を思いついている...

ミハイル・バフチンとカーニバル文学の価値倒錯の世界からなるほどとは思うことがあるが、不条理・ナンセンスを理解はしきれない.ドン・キホーテはつまらなく面白くも無いし不愉快なものであるので 

自己愛性人格障害の無自覚タイプは日本に多いとは認識を改める必要ありか.何しろそんなことは考えたこともなかったので.甘えの反動?



原子スペクトルが本に分離しているものが実験的事実としてわかった..s+=∴s=/の半整数スピン量子数になる.結局、正は量子力学の基礎を眺めることになりそうだ.その他のチェックもまだまだ一杯ある.

1970年頃の大学進学率は約20%だったのか.大学院生はもっと貴重な存在と自然になる.

3.11のときは結構真剣に逃げた.これは半端ではないと思い.その後の停電がきつかった.夜時まで復旧せず寒くきつかった.直ぐ近くまでは早急に点いたのに.

広州のアプセッター、成都の東京から時間遊びに来いの青年、アチェ・クチン・シンガポールの中国女性達.オレゴン・ソルトレイク・ミシソーガの少女達・ミシガンのダイアナ・ブルックリンのセス・ブリトニーの嫌いなアカーンソーの知り合い、もちろんメーンの赤毛.ケベック出身のパリのお嬢さん・・

そうしてオランダの知り合いに逃避したベオグラードの彼女はフェイスブックをしていないのかな.アルジェリア・エジプト・トルコの出現者たち・・・京都であった韓国経由関空の人物などmerry Xmas あの頃は楽しかった.

キーロフの青年の英語のうまさ、エカテリンベルクの元日本女子留学生、マルメの奇妙な冷たい詩を書く少年、キーボード達人のブラッドフォードの学生、ミンスクでオリエンテーリング宝探しゲームをしている青年、ボスのいない間にネットをしているサンパウロ病院の系事務員、忙しいアデレードの看護婦




非可換を先に教えておいて下さい.
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アリスタルコス・Aristarchus / Αρίσταρχος ο Σάμιος,

断崖絶壁村はドゴン民族かよ.はっとした.神話能力には疑義があるそうだが.マリだったか?.スーダンだったと思ったけれどは別?

洞窟村のミャオ族親近性がある.広葉樹林帯か呉越関連か.ラオスの少年少女たちが自然の川で遊んでいる写真を見たときも、ここは日本かとびっくりしたことある.

仮想で偏微分経済方程式を想定して、その非厳密解の不明ゆえに、マネタリストやニューケイジアンの論争があると暫定

ラマルクが獲得形質で突然変異説ではなかったのか.混乱していた記憶.突然変異説はユーゴー・ド・フリース発見である.でとりあえず突然変異説は不確定性原理から成立することは確信的であると閃く.

聖人に近い”ダーウィンはこう結論した。「人類とその高貴な特性、困窮している人への同情、人間にとどまらずささやかな生命さえも慈しむ心、神のような知性、太陽系の運動と法則への理解、あるいはそのような全ての高尚な力、[とともに]人間はその体の中に未だつつましい祖先の痕跡を残している」”

引用"ピール条令をめぐる論争とは、イングランド銀行の銀行券発行高と準備の増減の厳重な連動を主張する通貨学派と産業界の需要に応ずる弾力的な銀行券発行を主張する銀行学派との論争、したがって中央銀行の利政策をめぐる論争であり、姿形を変えて今まで繰り返されている論争" 

”ネグリはマルチチュードについて、いわゆる世紀以降の社会主義に代表される革命に見られた多様性と差異性を無視したこれまでのありかたとは異なり、統合されたひとつの勢力でありながら多様性を失わない、かつ同一性と差異性の矛盾を問わぬ存在としている。”

国民国家といえど、封建制や絶対王政の遺構はなくなってはいない.

米国人とか見た目に気持ち悪い人間の生理的質は妖気的というより、分子的というのが正しそうだ.しかし・・・

倭の五王による南朝への入貢中原の南には抵抗無いななぜか.中国人の遺伝子が結構比重を占めている生理体を持っていることを考えている.朝鮮系はどうも違いハングルをあまり見たくない...

外部不経済の内部化料の値上げ・・・結局、内部経済・外部不経済専ら


92年度をなぜポルト・アレグレと思ったのだろう.リオだった...

葉緑素・光合成は中学生のときにどうなっているのかと考えた.しかし人々は反応を良く知っているので解明されていて、葉緑素を考えたことはちょっと恥ずかしいなと思ったものだが、そうでもなかった.光化学反応 

どいうことだろう.ちょっと関心の必要ある植物の中にある、光でを分解するタンパク質の構造を解明した

流産・死産はてまた母体の死があるので、痴愚というわけにも行くまい.エラスムスはきっとこれらのケースを捨象したのだろう.棄却域があるのは正規分布でその思考形式となる.となると功利主義も結構正規分布的でベーコンも致し方なくとなりそうだ.

とすると思念発散やなぜかミルトンを想起した女性が浮かんでくる

ある作家のイメージの擬動物化が閃いた.とするとマタイよりアダムとイブの失楽園的かな.品性の本物といっても高々本物は本物であって、稀少性から意味があるが、シュミラークルの時代では混沌になってしまっている.展開が速すぎるということもあるかな.

麦角病初耳. 

現象認識の完備曖昧の思念経験から盲点と不完全性定理には関係があるかもしれないと

Frederick Soddyが同位体の初主張者とはしらなかった.

軽井沢ベルコモンズには一度行ったと思う.何これ軽井沢にと思ったが居心地は良かった記憶がある.今はもう無いのでは.ソニープラザも無かったのでいいのかなと.ソニープラザでは良くわからない論理のイメージを浮かべたことがあって、ここは軽井沢だからと無理に納得させたことがある.判然はせず

フーコーはその翻訳文章感覚からはハードボイルドタッチ・叙事的人間に見える.何しろ監獄の誕生などというものを記したわけだから正解だろう.趣味の違いのせいかどうも内容から概念を汲み出すのが容易でない.かろうじて生権力は使えるかなと思う次第.その反面ドゥルーズは面白い.

ついでに黒戸尾根の標高差を登るも見た.下っただけで足の親指のつめがはがれしまうのに.途中の七丈小屋から見る景色はとてもいい.確かうわさの黄連谷のエスケープ地点があったのはふーんであった..

流れで一に後輩と白毛門に行ったことを思い出す.帰りは白毛門沢に下りてラッセルをしながら下った.後輩は尻セードで軽く下りたかったようだ.ふと考えてそうした.雪崩の起きる頃ではなかったが思い出して危なかったかもとも思う.雪無き時の白毛門沢遡行を見て.

このなかで絶対王政と租税の組み合わせが論理的につながらないのでまた後で・二と共にネグリ・ハートの『帝国』と現代資本主義の諸相一対談 降旗節雄・岩田弘 
引用”ダニエルピンクですが、かれはアナキスト派のコミュニスト、ですか。というのは、数十人の自立的に生産する小コミュニティの相互協力と相互扶助のネットワーク、それらのネットワークのそのまた多層的で多角的なネットワークというのが、アナキスト派のコミュニストの伝統的な目標だった”

マルチチュードの叛乱はアラブの春のようなもの?

現実のn次元は超平面ならぬネットの世界化と閃いた.これは思考意図とは異なっている.

睥睨型はどうも線形思考をしているかもしれない.その割りに陰謀・策謀をするのはどういうことか.線形ゆえに切羽詰ると白を黒にしてしまう思考の甘えがあるかな.詭弁はなぜ存在するか.

付加として宗教の創始者意外は思想の思想たる所以がわからない.その宗教の信者は思想の思想たる所以を代理しているに過ぎない.思想の思想たる所以はそういうもの.朝に道を聞いたときやキェルケゴールも似ている気がするけれど判然としないな.

後で考えるに関与性がある存在・ならなおさらそんな発言をされる理由は無い.この存在を馬鹿げて尊重するために一歩下げているのも愚かなことなのだ.愛情の無さが多分にそうさせた無理解の衝動.陋劣さはたくさんなのに何時までもしつこく邪魔になる.そのうちにブログに載せて行く事になるだろう

ある大学の女子学生が不都合で何年たっても悩ましを齎している.責任はこの女子学生にあることになる.この存在によって確信が乱れてしまった.この大学にこんな愚かしい発言を平然と述べる無理解者がいるという前提に無かったので.

現実のn次元とはなにか.つまり最大値の原理.自らは大宮駅で体感してしまった.内部で定数ではなくて境界まで連続したことになってしまい.不確定性原理からそう考えたけれど.エントロピーに行けば穏やかに変化できる.補空間があるとすればそれは何か.

眠れない.いたずらに刺激を供する存在が煩わしき実践空間かな.避ける情況も困難というか絡まってくるので.ほぼ狂気的なエロトマニアックが実在しているんだ.遭遇したこと無かった.

強くしたたかな外交だってまず甘えと依存をなくさないと

おっと小堀遠州は藤堂高虎と関係ある

パプアニューギニアの南東部はサフル大陸の北西部のはずれ


陰謀・策謀型人間は偽善をしても痛痒は全く感じないだろう.偽善がそもそも陰謀の影のあることだから

歯の浮くようなセリフの馴れ合いは恥の文化からきているものだろうけれど、当事者に名誉などがあるようには見えない.なぜならば歯の浮くようなセリフを行使しているから


市民は卑小であるけれど市民の幸福が残された希望という認識をしたときに付随していた漆黒は、今考えた権力の直面しているならばその深淵かもしれないな.

特に意識上の女性達と同一視されておかしなことを認識するものだという実感.子宮を持っていないことは明らかなのにとんでもない認識をする人々がいた.ナンセンス極まりない.位相線が違うので全くわからなかったのだろう.

それにしても思い起こせばというほどに余裕は無いが、位相上個人的主体を剽窃されてそれに気がつかずまともに対処してその結果無意味すぎる時間を過ごしたことは、全くの不快以外の何者でもない.社会的不具合があるとすればこの誤解者たちの責任は十分あることにしないといけない.

個人的には経済に関して深淵に直面しているのだけれど、これは畢竟権力と同じ深淵かもしれない.なれば深淵を歩くことが出来るならば幸福であることから、援用できる可能性がある.これはまず今のところ周期・繰り返しを予感させる.

権力というものは深淵に直面して悪あがきをしているのかもしれないとふとそう思った.

因みに機能主義者にも母性がわからなそうなのである.

アダルトチルドレンはいくつになったら成長するのだろうか.覇者的人間はいくつになっても子供というのはわかっている.ところが女性にもそういう存在がいるから困って来る.いくつになっても母性コンプレックスを持っていることは明らかではないか.

因みに小説というもの一切は芸術ではない.詩なら芸術的とは言える.

がなんとなく思い至りてルサンチマンを論理に取り入れている.ニーチェからではなかったか.いささか古い気もしたのだったが.ニーチェの傑作は忌まわしきサロメと同じ名前の相手がいたことと梅毒脳捻転を食らったこと.

憎悪は不毛である本当にそうか.自らテストして確かめた.結果は本当である.ならば駆け込み訴えという作品は憎悪むき出しの冒頭であった.

トロツキズムはソビエト国家における周辺国家を巻き込んだ中央集権制と似ていると思った.一将功成りて万骨枯るや新自由主義も似ているので何とかならないかこの分散の通底しているワンパターンのケース.

あの時、市民は小さいけれど希望を感じれると思った.今ミクロ・個人のアップは物語っている.でも付随している深淵の意味は片付いていない.これらも時間変化か阻害要因によって記憶から外れがちになっている..)

理想境界のような位相差ではなくて、有限距離に無限を圧縮するとなんとなく・・おっとこれは有限寿命・身体を持っている人間が無限を意識している場合にも当てはまる.

公務員制度改革で年功序列を止めることが出来たら、影響が広がりそうでもある.確か名目名前が明治において・・最も地方自治は明治憲法にはなかったようだ.名前だけでも県を府か都にしてしまえば意識が直ぐに変わる.


弱位相で完備ならば諸行無常上の結果などはそうなる.

完備・・・”「弱い位相」が定まっていてその位相に関して完備であ るとき、von Neumann 環と呼ぶ。”

とりあえず論理学の代数化のようなもので数理心理学は流してしまった.そんな試みがあることは覚えておこう.心言語とか.

沖縄・尖閣にとっては黒潮が大問題だったようである.

原発に人間はなすすべが無いって・・実用時間で解けない暗号システムのようだ.


晴朗なれど波高しは俳人の影響か..センスある.この有名な言葉は司令官ではなく参謀の言葉だった.おせんもなるほどのもの

上って行く坂の上に一朶の雲で思い出す封建空間というべき色あせた漆黒空間の先に白い点・光が太陽のように見えた母親の実家での正はEの低学年であった.

特性多様体の特異点あの頃はそんなことは考えなかった.ただ特性値は区別手段が無いとは思った.特異点があれば存在論的に何かアイデアがいずれ湧くことになるだろう.それにしても意味なき時間が多量に過ぎてしまっている.

最近はホロノミック・非ホロノミックであるか.それでもなんら差し支えは無いが.非ホロノミックシステムでは事故は免れないと当面直感する.その頻度は別にして.ホロノミックという簡易意識ゆえに存在を許可されているケース.今はミクロ感覚の時代なので個体は有効になっている.

完備が空想を齎している度合いが強い

ひとつのエントロピーが終わって他のポテンシャルに移って・・・

コンプライアンスと偽善は両立しないはずなんだけれど.恥の文化・名誉を重んじる文化ではそうも行かないか

仏教の末法思想と弥勒出現の時間との乖離は?.釈迦本仏は当たり前じゃないのか.そうでない考え方もあるんだ..

微分と積分王者と覇者仏と経の対比類似性 

政府にとってベーシックインカムの反対を消費税とする.

猫がマットの上にいるが総合命題とは・・いわゆる客観的事象とも取れないことは無い.

分析命題と総合命題か.

セラーズは初.赤に見えるもののグレードについては?.この段階があるので考察を止めた幼きを持っているセラーズ「経験論と心の哲学」

宗教はむしろ思想の思想たる所以の代理である.

宗教は創始者以外は思想の思想たる所以への強制である.

他者の束縛を嫌いながら「自由」に生きていくのには思想の思想たる所以の位相に自らの視野・志向・意図・目的を持っていくことである.

αの領域ではこんな研究成果が出ていたということはxxの実在考慮オープンとなる””意志決定における感情システムの重要性は年代から認識されてきたのですが Zajonc,)、決定的といえる研究はDamasio)でした 

公理は定義と違って関係間の法則から来ている考え方はなるほどと思う.使い道がある.


本人の身長が止まり小さくなる可能性があるのなら面積に対して捕食を考えて経済成長する可能性高くなる.人口減少も成長与件ではある.現状維持的な側面が現実だけれど.

ロトカ=ヴォルテラ・ロジスティックとパレートとの関連論を見てみたい.

”すべて語構成表現の意味が非生成的であることの結果に過ぎない.”pdfを引用するのにコピーできない仕組みはどうなっているのだろう.いちいち入力しなければならない.

消費税は潜在成長率に手を打てない政府の国民に対する甘えかなとも思える.政府が甘える・・・.最も市場経済操作を出来かねるというのもある.出来かねる以上帰納的不確実な手になることが予測される.つまり成功や失敗を許容しないといけないことになる.


日本とスウェーデンを比較して、日本の方が税率が低いのに負担率が大きいと感じる人の方が多い・NHK人口数が異なるので比較は無理でしょう.またスウェーデンの国債比率はどのくらい?.

駆け込み訴えという作品は共依存要請と思いついたが.あとカタカナの気持ち悪い種類の言葉も要素があるかな.

ショパン別れの曲・ローテンベルガー

帰納の不確定・姑息・偽善は関連ある.限界は演繹かな..

選挙において有権者の支持を受けたといっても、指示の度合いは人によって千差万別でしょう.有効投票という行為自体をおこなうことに有意義を見出している人もいるでしょから、支持を受けたというのは概観ではそうでも内実は複雑.


よくよく眺めてみるテント写像・記憶に刺激を覚えておいて.ファイゲンバウム定数として分岐関係思考があった.ある時の鋳物の流路に関して分析が困難から分岐を強く持ったのだけれど、カオス理論でとりあえずは良かったのか

まあ割れ窓があるから遠因としての候補にもなりうるというアトラクターを用いているのかもしれない.

思い出せば比喩自体を比喩ると論理でつかっていますが.今もそれは有効であるとしている

言わんとすることはわかる.だが現実がそうなっていないのはなぜか.言わんとする思考より現実の方が難易度が高いからとあるタグを見ながらそう思っている.


必要なものをネットチェックしているけれど、最近暗記が出来なくなっている.暗記ではなく本質キャッチだ.本質把握の速度が遅くなっているので必然的に時間がかかる.対象の難度もまた趣味のずれも寄与していると考えたい.

小津安二郎という名前は何時の頃からか知っている.東京物語は一言で恬淡の味というものだろう・見たことない.国際的評価はそれが真摯?に日本文化を主張しているからでしょう.

1/2の速度で生きると寿命が*の歳になることはありえない.異なった観点からはスピンの1/2を応用しているはずもあまり考えられない.ホモルーデンスということもありうる.しかるしてホモルーデンスの多量発生もまた考えにくい.

現代型うつ病は寿命がある程度伸びたために、ゆっくり成長しようという意図が潜在的にあるきがする.ゆっくり成長しても寿命はそう伸びはしない.仮に40歳まで子供の場合、80歳は40歳で終焉を迎えることになる.

草枕で楽しみの後には苦しみが待っていると漱石は表現した.ずっと思い込んだ形の苦悩を通して歓喜をの逆で、そういえばそれもありだ...

ドラマを見ている.{それが冤罪であってもですか.)何もしないよりかましだ.警察が無力であってはならないからな)}劇的なセリフが飛び出した感あり.

縁起思考もまた根拠論としてある.縁起といえば京都での二人での散歩中に描いた乱舞も似ている..

複数の車種を複数のラインで同時に、厨房でも複数の料理を併行して人の思考もそうなっていることは容易に推定できる.現実にこの地上で同時に複数の出来事が成立していて、それらをニュースで知るにせよ有限的にあるいは無限の卑小な要素たちとしてあるからである.

王禅寺・この名は二度と忘れない珍しい名前.坂道の建物群を観ながら王禅寺のいわれは何だろうと.ここにつの原子炉があったとは.

その名を日向あき子を知ったときここに唯一として女性のダンディーがいると直感しましてそっと心にしまったまま思い出しまして追悼論を眺めつつ・・元藤某の舞や岡本太郎論にちょっとの言及が. 

不思議の国のアリスに触発されてABCGの列を考えた.


国家間戦争は一種の革命か.特に敗戦国は


交流分析の基本的な見解は優等生的

広大無辺という言葉がある.普通に縦社会は広大無辺より小さい.ゆえに権力束縛の不自由さを感じざるを得ないことになる.

デルタの分離は双曲線になるな.全くデルタ関数を分離するなどという愚かなことを行ってしまったものだ.

ユングの元型は保型とも似て.とにかく在るということ.

硬直xxの脊髄反射笑い無数回というようなものは何だろう.硬直体が笑うというのはシンプルリビドーであるかも.


コスモス・最近はカオスばかりでこの言葉を忘れていた.

出産形式を有する存在が何かと阻害をしてくる記憶有り.そこにまといついている存在も自然を歪めて、自らの欠如性自覚なきまま阻害を齎している者ままあり.

エデンの生命の樹の想像がつかない.まだ見えない人の可能性か.歴史を一瞬もしくは把握が論理の初期設定.無花果は古代エジプトやウパニシャッドではその樹液は永遠性を有するように思われたとか.論理では 岩の窪み状からもれ出る白い流れが永遠の生を与えてくれると観ている.

ヒッグスがあるとフェルミは孤独ではなくなる.

もう流した.草枕は長かった.哲学は途方にくれているとはかの分哲の言葉.

藻は漫画・Gや相棒のテーマになっているが、ハイドレートはどこかの国の映画位しかまだ膾炙していない..


動かぬ石のような心ならいいのではと思いつつその石はローリングするものだったとは.後輩の連れが高橋和己の書を示して・知らん.何の意図の記憶有我心匪石  我が心 石に匪ず   不可轉也  轉がす可からざる也   我心匪席  我心 席むしろ)に匪ず   不可卷也  卷く可からざる也


フェルミとボーズでとりあえず良いのに、実在するとなると煩わしくなるな「神の粒子」発見へ大きく前進 CERN 

実力はある.見方を変えれば親のすねをかじっている子供とも.ゆえに御用などという言葉がある





無限時間性なのにヘゲモニーに会うと年くらいの有限になってしまうつまらなさ.多様なxxは多様な時間を齎すことが実際にわかっている.有限時間は良くわかっているので、くだらない束縛時間は不要と言っておいて.

上野動物園か.一度行ったことがある.歩いているうちに池に出た.やはりあれが不忍池だった.たまに動物を見に行くのもいいかな.そろそろ明治神宮の存在が浮かんで・来た時間も.

”人間が言葉の意味を理解する過程とはいかなるものか”そういう場所があることは特筆している論理ではあるが、あの時の思考成果をいまさらにとっておけばよかった.価値がやはり今になってみるとある.

励起数を除いてボーズ・アインシュタイン凝縮国家などを漠然と思い描いて..

自由・フリーランスを行うなどとんでもないというような意見を見た.つまり中間存在が多いということなのである.中間存在が自由を行うと自動的に不安が増えるから.


深淵を歩むことが出来るととても幸福である.

ちなみにフェルミ型人間は孤独性が強い.ボーズ型人間は協調性が強い.

縦構造・ピラミッド社会において、頂点は社長である.その存在理由において社長は孤独である.孤独でない社長は頂点ではない.それは副社長か会長依存者である.そんなわけで下働き社長などというものが想定できる.

人には一生懸命行っても出来ないものや簡単に出来るものがある.世界に何十億人いようと100mを10秒切って走れる女性はいない.ならば頭脳を用いた方がよいと考える.

となるとレリスの幻のアフリカを図書館を用いて読んでおくか.シュルレアリスムに関わっていたとは知らなかった.個性ある面々がレリス周囲には登場している.



このイメージはヘゲモニーxxだ.全く趣味ではないのになぜ登場するのか.何十年前なのに今また出現.思考は変化していないけれど.


公務員国家などというものがあるはずない.非公務員がいないと対象が無くなる.その比率はパレートでは説明つかない.100万人にパレートを適用すると20万人が仕事をしているのみという極論になる...

メタメタな常空間においてしつこく遭遇する共時と通時の境界性・碁において目が白にも黒にならないような感触の・から中間存在は不安を常に抱えているのではと思い至る.

中間存在サスペンス不安症・全般性不安障害の流れがありそうだ.中間存在はサスペンスが常普通と思っているふしがある.いや普通常識のごとくサスペンス・中間存在は中途半端なものなのである.

深淵を今は避けておこうE/深淵の中を歩みてM.そうして自らの混沌の海を理性で追求し得ない敗北の歳.さすがにこの複雑すぎる漆黒のざわめきを生きている今に認識していくのは困難だった.しかしそれは今この時の自らの脳内想像域の場それはディラックの海に似て.

 諏訪内晶子の存在を思い出しているんだけれど

蒼空に音が消失するイントロではなかったな.連続を使っていると有限音にしか聴こえない.これはずっとこのままだな.

ゲーテの若きウェルテルの悩みか.中学校のトイレでまだ読まないでおこうと思ったことがあるな.結局いまだに読まずあらすじをちょっと読んだうろ記憶がある.演奏前のプレタビューはすごく幸福な時間を想起させて、この世の煩雑さは消えていた.

ベートーベンのVCには酔えた時があった.さて今はどうかな.最近は阻害要因強の々なのでどうにもそう良くは聴こえないだろう.煩わしいxxに心理を乱されて、対処法が見つからない位相なので.

あきらめたときに見つかる・岡目八目・第三者の視点などはそれぞれの系の外部から見ると考えると、不完全性定理のスケーリング小化として差し支えないか..

オートマトンは機械を抽象した概念であったか.

無機物で出来ている有機物としての人間だから、を愛し花を愛でてペットを愛し鉱物としての宝石も愛でることができる.

「山川草悉皆成仏」という考え方を知る.まあ森羅万象でいいけれど.これは唯物論の理想から遡って唯物を見ている視点も取れる.唯物が融和世界を目指すものならば.

ゴッホの色弱は読んだことある.実際に色弱だった可能性はありそうだ.ただ絵画認識想像力を色弱でない人が使っても良い・逆も言える.色弱でない画家の数は多いと思えるが..

「全細胞に死の浮き彫り」という表現になって、論理に取り込んでいる.夏の第二章というまたまたモニュメントへの多様表現をしながら...

昔に自然に夢を見た.白昼夢では無いだろう.あのころは自然に脳内にいろんなものが浮かび上がっていたのだから.二十歳過ぎればただの人に挑戦したけれど破れた感があり.かろうじてギフト的を保ちながら.身体の細胞が死んでもまだ何かあるのではと直感していた頃iPS?

ダークマターは前現宇宙の構成要素である.ダークマター場に変化要請圧力が生じて、ダークマターを集めて凝縮した結果ビッグバンが発生した.ゆえに現宇宙はダークマター場の内部に存在している.一応言葉でダークマターとしているが、現宇宙の構成要素をすべて含んでいる場のこと.

ダークエネルギーから見れば現宇宙は漸近線的?

税は上澄みを掬うような物で、掬った上澄みをまたもとに戻すような心理は普通にはあまり考えられない.上澄みをどこかに撒くということはありそうだ.消費税増税でそれが社会保障費に移行する保障はどこにも無い.建前で大義名分的に回しはするだろう.

多様な時代には、一様権力線は困難な対象を相手にせねばならなくなる.一様権力線は多様が無いものとして仮想する.射影が一様をする対象の個性を認めるとよいのだけれど、一様権力線者は多く射影的人間でもある.射影的人間は叙事的である場合が多い.

叙事的存在が理知的な場合は合理的になるか.叙情的存在が理知的な場合には親和的になるか.

権力にヤンミルの漸近線から関係を紡ぐことが出来そうだ.この場合の権力は理性プランが不測事態や多様を発生させないものとしての位相のもの.多くは自己の放縦のために理知的プランで自己以外を束縛をしようとするものを指す.

まさかボーズ凝縮やフェルミ縮退・クォーク閉じ込めではないでしょう.これらを想定すると人間心理にこれら情態可能性があることになる.また実際にあると思っている.その説明応用を誰かしているかもしれない.吸着の可能性をこれらに見出しても良かったと閃く.

関係の絶対性がどうも良くわからないので、時々浮かび上がってくる.一意性を獲得したその瞬間は、機械で言えば単能的、波動が集まって粒子になったときを捉えた時とか.


運命の瞬間は忘れようにも忘れられない劇的映像史上最大の作戦X


そうそうポジトロンでアンダーソン確か宇宙線から・空孔の思い出は宇宙線までは想定しなかった.ニュートリノが地球を突き抜けてどこへ行っているのか不明なことは考えてあったのに.どっちが先だったかな.いよいよ記憶があやふやになってきている.若しくは無意識背景に貯蔵としているか.

エラスムスには否定的な面は無い?.いや嫉妬という妹がいるならそれは否定的な側面であるだろう.

交流分析のストローク論はエラスムス的 

月の位置が変わっている.そういえばそうだった.小学生の夏に後は想定とした面倒くささをした失敗をいまだに忘れず

カコシ・ハウユ・元気・サヴァ...

戦争というハードにロマンが良く似合うのは臨死性喚起ゆえか.後に来る終了という平和が齎すのか.

回天は知っていたけれど甲標的はしらなかった.

柔道でスタミナがあるというのは相撲と違って有酸素的なスタイルが違うからか.スタミナという事で閃いた.忘れていたということか.冬の剣に行く人は何は無くともスタミナだけは必要だを思い出す.

数理心理学・なかなか読み進まない.思惟の法則があることは生存過程がつまらなくなるという思い有りて.未知の形式言語・未知の論理系において、未知なる点のクリエイティブ意識もあったかというのは発見.でもそうした文はまあ説得ある量はしたためて秘匿化してしまっている.

ソマリアは世界で最も乱れている国になっているようだけれど.ソマリア自体の国・境界線はある.内乱状態ではなくて平和な建設的国家においては、統一視点の対象をどう捉えるかである.

どうやら有識者というのは政府政策賛同者が座長になるようだ.結果、実力・実績が無い人でも政府ポストにつけば権威力が上がることは否めないと.中央集権か.アナーキズム単位で多様性確保というのは、統一のダークエネルギーが壁になる.

代表は偏倚しているというパレート20%優位の場合と見るか、汎関数のノルムであるかという見方もある

実用上はメタ的に見た経験であるか.これから以後の時間においても経験が続くという前提を先天的なものとした斉一原理における.やはりそこには人間の身体の有限性が納得感を齎している.つまり現状維持無限変革という視点.

そうか大多数の人はエゴイストのはずなのに自由がまずいのは有限エゴイズムであるからなのだろう.

前例志向者・依存者・模倣者ゆえに不快なのか?.-言論の自由

睥睨とか何とかより中間存在を無くさないとかも.諸行無常という擬似無限を知っているはずであるし、森羅万象の無数の要素から融和している森羅万象よりのささやきに耳を傾けることが出来る存在ならば、無限導入は可能

ファイバーのリフト.葉多様.R境界値ポテンシャルがその歴史を持っている・生きているから射影にはなっていない.

アーレントは盛んに述べているけれど、睥睨型女性も数多くいることが想定できる.どこまで輪切りにしても倫理の影も見えない女性が..

エントロピー増大の中での周期性対処を経済と呼ぶと直感ひらめき.

現状維持をして人口減少なら、単純にわずかでも自動的に経済成長になる・なっている?理屈.現状維持が問題だけれど.

久しぶりに浮海啓の名を見る.記憶では確かな幻想力を持っている人物と

つまり完璧は無い.あるとすればそれは有限のすでにあるもので限界を持っている.と昔から認識.

”論理学とは何かで論理学の一般論・抽象論は発達していない”という言明を見る.そうなのか.たしかカルナップの厳密・完全はそれゆえに閉じていて限界が存在しているとしていて、たまにちらほらと関与意識を作用させているのみ.厳密にすると有限になって限界.基数や超準の辺りで進展中?

始皇帝は不死の薬を求めたとなっている.始皇帝の悪あがきかドンキホーテである.兵馬俑はそんなに価値のあるものなのか.博物館にとっては意味があるな.スミソニアンには無いのかな.焚書坑儒でどうしてもこの存在を時々思い出す.

谷川健一の狂笑の論理は知らなかった.アメノウズメが最古の踊り子で岩戸隠れに際して登場したことは今知る.天岩戸を最初に想起したのは小学生の時・それも低学年だったので、あの時から何十年経ったことだろう.それにしても柳田・折口は民族学好きなんだな.伝承の真意はまともなのだろう.

マナは超自然的な力としてメラネシアに存在したとは.マナとは天空からの妙なる贈り物としての食物として設定している.最もこれは聖書からで飛躍しているかも.実際に想定想像したのはある岩からにじみ出る白い筋のレオロジカル流れ.まだ遭遇したことは無い.これをのむと病気をしないとその時に.

うわさで奇妙な祭りがあると記憶していて.道祖神からアメノウズメが来て谷川雁の兄にちょっと関心.伝承のパロール遡及に困難な想いをしたことを思い出し..
過の朝に網のフェンスの上でカラスが咳き込んでいたように見え・聞こえた.カラスも風邪を引くのか

多様性に関して今は人それぞれに偏心の方が強いかなと感じる流れ
最初から諸行無常空間場での発言を期待して..でも中間存在は困難で諦念に向かう.

言論の自由というのは強制に対する意見表明のことと普通には思う.それにしても強制というのは頑固なものだ.そんなに頑固になる根拠はなんなのだろう.とりあえずは有限要素思考のみからまず発生することは確か.その責任を負わないときには諸行無常性を出してくるので...

そうすると苦手のエートスの根拠はとなると?.エートスはその一意性束縛によって苦痛を持たらして不快感を感じるとしたのは昔.

リビドーが見えや気取りを齎しているのは昔から直感で正解だろうとしている.

必然的自由の単線的圧力は線形性であると気がつく.ならば白を黒とする可能性が出現することになる.

関係の絶対性はどうも身体の有限性による束縛という感が強い

存在は満足せりと誘うや 哲学俳句も一興

そういまだに新しい.しかしなれど時間はさびを齎してそれはまた味わいである.ところが現象に飛びついている軽薄?xxが古いとか申す事有り.しらけに向かう言明であるかな.

予想外の処理は予想に対しての修理代より遥かに高くついている...

線形の圧力をいまだに感じるとは全く予想していなかった何十年前のあの頃.今ではもっと素敵な思考法が百花繚乱のごとく出現していると思い込んでいた.ところが事実・現実は全くそう進んでいないのである. 

雲隠れとはどこかのクラウドサーバーにノードを持っていることか

光源氏はカザノヴァ型ということになる.平安時代は教養にもとると.そうなるととにかくある大学は一応その点はパスしていると考えたことがあった..教養というより知養というのかな.檜扇だからトーリックの世界が古式豊かに存在していたか.

経済に道徳がないという言明を見かける.どうも覇者的な人物がそう考えているのだろう.なぜならば覇者というのは陰謀というか策謀を張るのもその個性であるからである.策謀に道徳感は付随しづらい.

氷河は流れる・芽生えは続く.氷河は流れる・芽生えは続く.分派は発生する現代に近づく.No.13から

モザイク模様のの歴史の中でアイデンテティのタペストリーを紡いで来たトルコ補佐官.真理は単純であるが単純になるまでに複雑な過程を紡いでいる筈.ゆえに多様性の存在理由はある.人は呼吸できなければまた人は必ず死ぬ存在であるというのは誰でも知っている..人は生きている・・

ある作家の訴えも同じくわからない.そんなに現実的な行為・行動をした人物ではないのに好きな空想・幻想を述べている.また極端にも思える.無神論・現実リアルの強調をしたいのか。屈辱のジレンマは何に対してかどこから来たのか.父性によるところ大に思えてエディプス的なのではないか.

ローマ帝国に依存した人物はその後の歴史において国教が何になったか知る由もなく.キリストは神に依存・結果としてユダはローマ帝国に依存.この物語の存在理由が良くわからない.

最大値が消えることは考えられないので考慮要

しばらく前は世界共通のプラットフォームだった.効率化利益化のためだろうけれど、今、日本が主張している多様性化ガイア

問題の奈辺はわかっている.一言で表現するならば複雑系領域の最大値とは何かである.はや10年経過しようとしている.

福島沖の濃縮放射能はいまや昔傾城の美人と中国要人の誰かが言い過ぎた複合汚染を思い出す.

おゆみ野.ふーん.

サインカーブも周期ではソリトンと同じようなもの.

フェルミ・ボーズから営業抱き合わせ戦略として、個の商品と個以上の商品の種類を設定するという戦術

心あてに 折らばや折らむ 初霜の  おきまどはせる 白菊の花 

諸々の文献によると第三次世界大戦は中東からとなっている.シリアにロシアからミサイル提供との記事も見かけた.

ドーパミン過剰かエストロゲン過多では無く過少なのかな.やはり自由それも放縦的な面が強いので反省色無く厄介なものだ.こんな女がいると次元に向かう可能性は想定可能となる考えるな.単純自由に甘えすぎる弱複雑性忍耐力女というもの.異常なのかも.思考阻害の典型.そんなヘゲモニー女が昔いた

条件反射的におよそささやかなことを笑いすぎる女はいかなる存在なのか.さっぱりわからん.変わった女が世の中にはいるものだ.モラルあまりお構いなしのようである.人には規則を投げておいて自らはモラル無き様呈.狂人か.笑いはひとつの快感であり複雑性省略に見えるが発生機序が不分明.


記憶を辿りて・気に入りの女子中学生がいた.TV画面なのに.愛知県の地元中学生だったか.超長寿番組「中学生日記」12年春に最終回 

こころは昔からとんでもない.とても読めた代物ではない.いまだに読めず.ざっと青空で流したところ父親のうわごとに..明暗は勢いで想定したこと有り目通し済み.

洗面用具に間に合わせのプラスチックや陶器で整頓したら結構オブジェシーンがいい.器械といえば自動車もそうだな.例の不快なおかずの無いオブジェ作家が日本のロートレアモンといった.誰が?日本のとは情けない.ハイデッガーの存在論に飛びつきは直観力はあると思うが、性的におかずの無いのは明白

殉教ではなくて殉死.乃坂の地名の所以は全く類推しなかった.なんかグループが・・・ブライダルハウスの近くか知らなかった.

そんなこれやで単純に機能主義的人間にまるで馬の耳に念仏のようなことを言っていた感がある.そもそも機能主義的人間とわからなかったので.機能は建築ではある程度有用・美的にもメロディー行為・行動が出来ればいいかな.昔は機能にある美観を持ったことは確か.

コーシャスシフト・・・日本型?.リスキーはカルトへ.オウム事件は心理学用語で説明できそうなのだけれど見たこと無いな.

”斉一性の原理が働く場では、必ず「自薦の用心棒」が現れる” これは必然的か.長物に巻かれるような人が用心棒になるのだろう.心理学タームは簡便で了解しやすい.

ダブルバインドと認知的不協和はそう違わないように見える.

給与はインセンティブではないと聞いている.診療報酬引き上げ効果なし



坂の上の雲・稲の秋命拾ふて戻りけり 妹にしてはうまいなと思って調べたら子規のものだった. 

石打丸山辺りは昔はまるでスキー銀座だった.久しぶりにその名を見た.後楽園にはついに行かず.岩原とか

また思い出した.無駄も進化するとは至言.ある大きな会社の社長をした人の言葉.

そうか.院まで考えていたけれどポスドクとかは考えていなかった. 

トンネル効果は墓穴かも.そうでなければ睥睨型混沌が煩わしくもあり.


アカシックレコードには経度・緯度も明確になっているかな

新自由主義の行き着くところ犠牲を増やし人口抑制策になるようにも見える.あるいは管理強調主義になるか.ところが世界では人口爆発的に増えている.日本は減少国家なので抑制するようなことはしなくても自然になっている.

数理心理学は思考機械とみなして云々これでは思惟の法則があればなぁと戯れに思ったことと同じかな.手段がないか.不完全・NP問題・複雑性などはあるが、人はいずれにせよこのように考えていることは間違いないと記したことはある.内容は忘却に至りて.

ゆったりした中にコロラトゥーラがあることはしょうがない歌手にとってとなるか..

ネーターの定理で思考を巡らしそう.ヒルベルト空間と後は自然数からの相関など他

ユダヤ人の両天秤・得意技.実際に即すると漁夫の利を使いやすいとか.保険

明治維新と崩御に際しての殉教したことくらいしか知らず、歴史の勉強中.西南戦争なるものもあったことは聞いている.実際はスマートなものではないな.脚気・・・



括弧積の差異がある以上現実に認識せざるを得ない.

常のポテンシャル障壁には辟易をずっとしている.安定といえば安定だけれど変化なしといえば変化なしなのである.保存系の現実性は十分あるが、辟易しなければ構わない.

権力の硬さにトンネル効果は作用することは明らか.但し少量である.少量でもポテンシャル障壁に対して少し変化を加味できた.

福岡マラソンは伝統的に価値がある.見ている.例の市民ランナーがシティで走っていたのにはちょっとびっくりした.体格的にどうなんだろう.新たなタイプともいえるのかな.

連続量的なものつを区別する場合に無限小差異を仮想してもいいけれど、それぞれの実数的なものが絡んでいてそれが心理に寄与している.ハウスドルフ的離散でよければの実用妥協はそれでもいい.

原発文殊や列島改造などやはり自然に回帰せよはあるか.自らの意見なのにあるとき他人が言った事にして発言してまずかった記憶を未だに引きずっている.東洋的な融和性・親和性とルソーから取っている.後、老子も.荘子の影もありそうだ.

”どこまでも己を無にして世界の底から伝わるその響きに耳を澄ませるか”これはいい言葉・表現を感じる.西田幾多郎の哲学か・意味は良くわからない.自然との融和か交流を示唆しているのかなとなると東洋的というありふれた視点にはなる.その世界は西田幾多郎その個人の世界だけれど.

時間に関してと距離に関しての非線形性で濃度・複雑度に関しての非線形性ではない.濃度に関してなら物理的にブラックホールがある.

いや無限小は考えてある.但し極点は設定していない.絶対無限小・無限大は仮想概念.非線形無限といえば正解である.

ケルビン変換か1/∞の罠に自らが入っているようだ.自ら内部の声があの時したということになるが..

端書の「この本を未完成のままwwwで出版する理由」と「この本を読むのに必要な素養」迄目にしたところで魅惑の言葉が並びすぎ.あとは機能的なっていないかどうかは中身で.そもそも数理心理学は初耳言葉. 数理心理学 五味健作

正規分布思考は空気のようなものとずっと思っていたけれど、最近は思考意識が転落しているかも知れない.強力な阻害要因が出現しているためこう書いていると反阻害者を阻害と認定しまうように意識が動く.これがまたまずい心理だ.

モンサントは全食と言われている中国に進出しないのか.当然狙っていると思うけれど.

アナーキスト?)はやはり東大に反感を持つのだろうか?

可能性があるということは一つの解決である.

”熱運動をおこなっている微視的な力学量と相互作 用している巨視的な物理量はやはりBrown 運動する。”これはやはり直観的にわかったいたことで、正規分布よりデルタ関数へ持っていくことにしているが、阻害要因の妨害意識に遭遇している感がある.

科学哲学や科学技術論に考慮するのなら数学や物理学の素養が無いとまずいだろう.ヴィトゲンシュタインはさらっと通過したようだけれど弱点を知っているからな.その辺は人々に周知で、同時に個人的な悩みでもあるけれど

治療・生・死・繁殖・掟・系譜・親族関係には宗教の影があるとは認識新たである.なるほど.

そうなると叙事的・睥睨型・覇者はなくならない人間社会となる.その上宗教が権力であるならばその儀礼の側面である残虐性は確かに考えないだけである.その象徴性によって.

不朽性があれば小学生の時にどうしても硬すぎて消化できなかった権力の権のイメージが理由付けれもするが、暗黒の強靭さと表現する方がイメージに合う.権力は暗いか夜のイメージに近い.

フーコーに関してを読んでいると権力には不朽性があることを感じる.となると終わりなき常の昨の一と今の一が同じでないのは権力の現れ方が異なるとしか解釈できない.

"権力を上から下へ、中心から周縁へ流れるものではなく、その微細なものから微細なものへと作用するミクロな部分において分析しようとするフーコー"中心から周縁ならば中心点分析は権力論になるな

微分は離散・積分は連続のイメージで捉えている.積分の連続が集積点となった権力の錘の硬さに悩んでいた・除去できなかった小学生がいた.どうやら未だに不愉快で睥睨型人間は苦手のようである.自らがそうなれば逆になるがそうなるほどには曹操的人間とも言えなく.


質には微分ばかりでな無く、積分的質もある.リゾームの消失に対して権力のパターン意思のようなものを想定.

フーコーの監獄の誕生は権力の断罪の他に、権力の規格化・規律権力を見出したと.規格といえばある種の職業・定時間に給料・年保証の職は自由な監獄に見えないことも無い.

他者達の対立傾向が白を黒という羽目になっていることを気がつかないでまじめに考えすぎたことが未だに尾を引いている.なおかつ未だに出現することが不快ともなっている.もっと住みやすい国になっていると思っていたあの頃から結局ずっと変更していない考え方に基づいて.

No.*の部分であるかとふと思った.どうもα転回にまつわる本語とその展開思考がうまくいかない.無論すでに説明してあるので解釈の問題に過ぎないものを自ら説明することになるからおかしくなる可能性がある.他人は他者のわかっている嗜好に対立軸を齎す傾向があるが...


米国のトウモロコシはすでに耐性害虫が出現しているというのを読んだ.モンサントはまたシャカリキになるか

揺らぎを加味してヒルベルト振動周期変化位置なるようなものを構想していなかった.粒子線に複数値存在していること.補空間単純では心理に反応が叙事的なって思考が回らなくなる.

モンテカルロ法はノイマンだった.またしてもノイマン.ある男曰く、父親がモンテカルロ法を知っていた.それに何の意味があるんだ.モンテカルロ法など誰でも知っているだろうとは考えたが返答しなかった.不快な記憶として残っているので出しておこう.ランダムは昔から十分考慮対象なので.

だめだニューイヤーのどの青きドナウを聴いてもキューブリックの年を見たある時のように酔えない.

そうか外積の波動が粒子線に収斂したという解釈でOKだろう.

クライバーの運命出だしを聴いた.とても良い.それに引き換えアバドはなんじゃいという想い
ズービンメータはニューイヤーを何回も指揮していたんだ..で急遽演奏会中止で帰国とは健在であった.それにしても小沢征爾から早10年とは.

それにしてもソリトンは疲れる.無間地獄のようなものだ.こんな一定リズムが規模により大災害を齎すのであった.ソリトン研究で日本は第一級と思っていたけれど、現実際の結果はなんともいえず.

人はなぜ限界に突き当たる志向性を有するのか.ディリクレ境界があるからといっておこう

主よ人の望みの喜びよはリヒテルでいいかと思ったときがあったものだ.このシンプルセンスは..やはりリヒテルでもいいか.

気分を変えてハンガリー舞曲 を聴いてのってみる..

まだ表明なき個人的なことを述べてしまいそうにだんだんなってきた.どうするか.ブログにするにも処理心理がただいま紛糾中となりて.心の記憶の浅きに絡まる無関与者による無駄が災いしている感.つまり心的コンディションがネットではなく常によって阻害情況となっている.

ローザといえばある女性がいて、勝手に新左翼系に入ったことにされた思い出がある今考えて彼女自身をどうやら投影したようだ.彼女をチラッとローザ型の人間かなと思ったことを.個人的記憶が何年たっても今であるかのようによみがえる.・・・

民主集中制は民主主義ではないローザ・ルクセンブルクは確かだろう


一国のミクロとマクロ・世界経済に関して各国はミクロとなると世界経済というマクロは?


小さい個性が集まればそこには創発が発生することは容易に想定できる.

他人を束縛するのは悪を読んだ・知ったのは誰だったか.とすると管理不行き届きという言葉は問題になる.そもそも管理者に値する存在であるのかという問が成立する.機械的処理を有機的人間に行使することはやや反自然ではあろう.

世界の底から伝わる響き・・””どこまでも自我を中心としてそれを支えとして世界に挑もうとするか、あるいはどこまでも己を無にして世界の底から伝わるその響きに耳を澄ませるか、というところに、ゲーテと西田の発する愛の相の違いがあると思われる 

なんとなく射影同心円夢形像図の不快に関して緩和剤とできるかな ""脳細胞は一生入れかわらない/「人間が寝ているときには脳内で身の回りに生じた来事が再現されている。夢はまさにそうした記憶の脳内再生の例である。] 脳科学最新情報 

「禍害なるかな、偽善なる学者、パリサイ人よ、汝らは酒杯と皿との外を潔くす、然れども内は貪慾と放縦とにて満つるなり。」馬鹿なことです。噴飯ものだ。噴飯とは良くわからん.超自我と未熟な自我との葛藤の物語?.

政治生命だけをかけている政治家が政治を行うと責任結果が芳しくないのでは.政治家になったら政治以外できない気がする.


バブルの引き締めは大蔵省ではなかったか.現銀総裁は以前の人たちはともかくよくやっているのではないか.特に複雑性を考慮している点は価値あると思う.


強烈な意見を最近見るけれど、銀法は改正してまだ時がそんなに経ていないと思う.特に第条のの比率を%未満にしないと少なくとも名目上の独立体ではないことになっている.


解不明な問題は明晰空間には実在していない.となると神聖型人間は明晰点に到達し得ない存在か.

でもあの時の直感はフェルミ粒子やスピナーを考えるといいのかもしれない.しかしハウスドルフ空間にいらいらしてしまうケースが多いのである.ハウスドルフ次元は別.

あの時あの頃は、一般の人は大体差分を用いて思考していると考えた.今いらいらしてその考えはやめることにした.考えてみれば引っ張りすぎた.高速フーリエや普遍グラスマン多様体には失礼であるが.

明晰の極点を知っているのは体感できているのは、多分に知っている限りでは埴谷雄高だけかな.

叙事的変容を設定せざるを得ない.

特性方程式を考えていた頃には当然ガロアの次も考えていたのでセーフ.


これは聴ける.何十年ぶりかで尾瀬散策に行かないとか.夏の思い出 東京ソフィア混声合唱団 

メイン州で赤毛の女性といえば当然赤毛のアンが話題になる.誰だったろう.チェサピークでデートするのは意味がなさそうとおもったのは.

最初に見たときには新鮮でチャーミングだった.今は色あせて・・パレスチナ?女子高生debka 米国で  

返り咲きの花も見ゆ冬景色.住処から歩いてに行く道の途中の家の桜が毎年には咲いていた..向こうか来る女子高生を気にしてはまずいだろうと思いつつ歩いていくと面識のある人物だった.これで上尾は遠いということになってしまった.今や女子大を卒業して?

虎ノ門が最も東京の雰囲気を個人的には感じるところとなっている.ここはどうしても疑いようなく東京のへそと.因みに港区.

フランク永井の夜霧の第二国道は気に入り.二国はあの五反田の駅の目黒よりのダウン坂のはず.よくわからない.二国が国道一号というのは変遷によるものだったか.中延の近くを通っていたのにも記憶に無いな.第三京浜はそんなに古くからあったのか.あの頃は出来立てのように見えた暇な道路.

まああの頃は導線が傍で燃えていても動く気がしないほどに頭が重いというか体が重いのか充実しすぎていた圧力を生自体に感じていて.

橋下はしげと発音してしまう.橋の下で・・なんとか言った女性を思い出す.あの頃は自由でその女性とあった店であまりに自由にしすぎて、長いすの上に眠り込んでしまい、あごを殴られても目が覚めなかったことがあったな.起きて見てあごに傷がついていていつ怪我をしたんだろうとぼんやり...

底上げは確実であるが、行方不明者の中で何人かは何に絶望したのだろう.人生不可解なりの華厳の滝を想起もするが.博士号取得者数続データ

一言言ってみたい.法華経が誰でもいつか仏になれるのなら誰でも天上天下唯我独尊の伝説を潜在的グレードに於いて持っている

サイレント存在の放射性物質・以降量子力学ならぬ自然科学にどうしても興味を持たざるを得ない若者が多く発生することを希求する.

自分のことは棚に上げて他人に厳しいのを特権意識というのか.そんな存在といえばルイxx世がすぐに浮かぶ.しかし普通に一般多くの人がそんな意識を持つ・持っていることを忘れていた.なぜそんなに傲慢なのか全くわからん.精神発達が遅れているようにしか見えなかったのは特権意識だった.


北白川で初めて聞いたホルスト・惑星.こんなクラシックがあるかとは思った.

あの頃は若く気負いが強くて都内でどこへ行くか場所がないのでデートに誘えない..と思い込んで.そのうちに顛末らしきものをブログに載せるだろう.

恵比寿ガーデンプレイスはあの山手線から見える工場群の跡地にあって、駅ビルの歩いて結構な距離のあった建物とは異なる...目黒に自然教育園があったことを知り、いつか行こうと思っている.パイオニアの音楽ルームには何回も行ったのに知らなかった.今考えるに都内でデートする場所は一杯あった.

桜の大樹の傍での数直線から測度・それからハール測度といっても心理的に難しい.数え上げるにしてもそれ.における無数の実数は数直線の思い出から考えやすい.

xxはおよそ回の後更年期を迎えることから寿命が長いのでは無いかと、ここ数考えている.疫学的の理由にあっていると思う.男性に尊重されるだけでは弱い.また男性の寿命の短さはそれゆえでは弱いと思い


権威満足感を満たすようにしないとその存在理由が無いと思っている一群公務員とどうも推測する.

隅々まで仕事をしながらその痕跡を残さない.自然にそこにあるように数寄屋造りの名人.分野は異なるけれど俳優でただ一人・スペンサートレイシー.老人と海はドキュメントのようだった.

ディンキンを久しぶりにチェックしていて、リー群の変化・限界をチラッと直感したが、この直感はあっているか..

ボタンを押すだけなら人の幼稚園児か小学生低学年の男女でも出来る.その場所に行くことは非常に困難なことではあるが.ただ目標場所設定は難しい.でも誘導プログラムがあれば出来る.

結び目を切断したアレキサンダーは所詮頭悪いのではないか.その問題を解決したわけではなく無いものに強引にしたに過ぎない.最も結び目理論などはなく時間的に間に合わなかったとも言える.これも後の付け加えの伝説ではないか.無いものにしてよければアレキサンダーの伝説などもいらない.

不明問題から逃げないときは、白を黒としてドンキホーテのようなことを強要したり、何とかして他人に問題を解くことを強制したりするから始末に悪い.自発に任せるか強制ではなく補助・援助をしたりするとなんとかいい.

曲学阿世長いものに巻かれろかしがらみの束縛もあるのでなかなか.寄らば大樹でなければ権威が権力志向をしていることになる.自説主張はビジネスであるということもある.ただ思考限界を直感していて極端になっているのが正解かな

神聖型人間は悩まないのでハードボイルドタッチに見える.それとも不条理を越えている場合も考えうるが、理性論理思考をしているとするとやはり悩まないように出来ている.悩まないのは還元思考をしているか、不明問題を避けていることは明らかだろう.

 揺動散逸思考は微妙にさわやかな繊細さを感じる.幽玄の香りに近づいて..

空間充填に例外型が無限離散群として成立するようなもの・・

ディンキン図の例外型は有限個なのか?とするとインスタントンを考え出したのは理由があると思ったが、その他の尖点域でのつながりは未明.ちょっとこれはサボりすぎた感がある.

ショパンの葬送行進曲のあるフレーズを聴いて、うつ病を想起した.うつ病はタナトスから来るか.本人のメランコリーには侍の忠実さかそれとも広葉樹の太陽光線のさえぎりから来ているか.今は遊戯うつが.これは儀式からかも.むしろ無責任からというのは現象的.

ベルリオーズの幻想交響曲は秀作.第二楽章の葬送が浮かんだあの頃.なぜ脳内の騒乱のようにこの若さで葬送行進曲などを考えねばならないのかと思ったものだ.突端構造の祭りの舞台への道すがらにて.思い出すここから見える視野の対象は貴重・独特な風景.楽の葬送はエロイカであった.

大河ドラマ何じゃやたらめったらな係累だな.本人には桓武天皇以来天皇の血がほとんどの人に流れているとか読んだことあり.そうだとしたら均質性の因子となっているか.

津島修治のペンネームは叙事的香りのあるものと今気がついた.作品はとにかく強靭さが疲れる束縛性を齎すので容易に読む気にならない.束縛を強いるので説得力があるというより強制の自由束縛である方向が出現することになる.読者次第なのかも.

トンボの複眼は良い


ニュースで昔は良く聞いた代田の名を久しぶりに聞いて懐かしく思う.環の途上であったのか.昔一度、環をサイクリングで走って今思えばよく事故にならなかったと思い出す.そういえば知り合いが下北沢だったか三軒茶屋だったかで働いていたので一度尋ねたことがあったな.

ヤコビは[X, Y ] = XY − Y Xを用いていた.どうも簡単なことが難しく思える.

分類最近新鮮な印象のカシミール効果を知ったのであたふたと.

二つの比較量が区別つかないときに区別しようとするのに共通項で共通視点を設けるこんなことは普通になんでもないことなのだろうけれどこだわっている.

ボールが止まって見えたは川上の言葉ではなく小鶴の言葉とはおいおいである.川上はイチローのようではなかったことになる.ちょっと捏造としたら不愉快である.

カシミールは気になるライデンだった.あと待ち行列に新視点マス・フォア・インダストリ教育研究拠点N

西洋の没落は中学生のとき、あいつの弟が知性認識の要求主張していたが混乱になる.知性より感性が気に食わないのだ.姉の方はドンキホーテと叫ぶし全くナンセンスなのだ.君は風車かそんなことはあるまい.ある男に対してそばに来るな女を相手にしろ君はドンキホーテかと思ったことを誤解しておる.


What’s happening?ではなくてthinkingでもいいはず.意識の流れのように生権力ならぬ生心理..

論理に後から付け加えたさほど意味なきとそのときには詩的情熱で考えたことが何年経ても難問のように立ちふさがって・・こうなると意味があると今思いつつそれは底流流れにもつなっがっていると思い、小学校のときにセーブした深淵封鎖を開放せねばならないか.実際には数多く直面してはいる深淵心理

単純にはセンシエントはリビドーをユング的にしたもの 待っている時間に発生した・出現したものがあるのは楽しみと同時に圧迫にもなる.待ち時間をセンシエントの流れとして歴史・人々の生の流れと考えてしまうようではつまらないが、そう用いても良いでしょう.

ちょっと怖い思い出のあるおぼろ夜はセンシエント域を予測させたからと考える..幻想・幻に対して快感と不快感を持っている.幻想的なものは生理的にそう好まない.)この場合視点位相が捩れている・離散的な複数点の一つに集中している感覚で、この感情が動きがたいのが不愉快なものである

センシエントとは何か.Sentientのようである.ミンデルのプロセスワーク・プロセス志向心理学から来ているようである.心理学に関していくらか見方を変える.心理学より思想に近いので.最近気になっている朦朧・朦朧体はこの辺を示唆しているといっても良い.

民族と国家・・日本は本人のものだけではないといった人がいた.世界至るところで民族単位の主張がなされているけれど.まずパレスチナ問題に対してどう考える.まあ宗教主張もある

平易にわかりやすい知識を一般人にという考え方.一般人の底上げを考える方向はしないのかな.したとしてもパレート効率的になるのだろうか.数多くなった現況の大学生の知識動向の弊害的意見もちらほら目にする..


数学で岩澤といえばクール・新鮮・華麗なるマグネシウムといった趣.フェルマーの最終定理は個人的論理に関与しているけれど今は関心なしになっている.フェルマーのノートは数枚か余白で昔にイメージしてあるので.

ファインマンのブラウン・ラチェット考えているな人々はやはり.ノイマン環もあるし..使用しているH定理ゆえに幸福感を感じる.

周期には複数パターンがある.ポアンカレの回帰定理からは当然ニーチェの永劫回帰を連想する.

顕微鏡で覗いた花粉の動きはエルゴードへとついに閃く.ブラウン運動に関してこんなに時間がかかるとは.思い出のミストレス..


焦りと投げやりなんだこの珍しい視点はおっとカフカか ” 人間にはふたつの主要な罪があり、他の罪はすべてこれに由来する。すなわち焦りと投げやり。人間は、焦りのために楽園から追われ、投げやりのためにそこへ戻れない。『罪、苦悩、希望、真実の道についての考察』”

どうキャンパスライフはうーん.ちょっと才能の閃きが必要だからなスランプゲーデルの不完全性定理は聞いたことある不完全性定理知っているのにスランプか.いやそういうことはあるな.スランプちょっとどうしましょう.

どうやら体制からの管理出来かねる事柄に対する圧迫が最もの潜在的圧力だったと示して良いようである.ナンセンスを被ったことへの不分明的了解としたいがまだ良くわからない.自我が超自我圧力に弱められるということ...全くそんなことは無いと考えていた.翻っての可能性を今チラッと垣間見た.

裏側から岩や崩れかかっている山道を到達点まで行くと崖状の空隙にでて、正面に回ってといわれて、正規ルートで行った.池の周りに樹がある広々とした空間のどこに寺院の建物があるのか行こう探そうとしたところでカラー夢は終わった.

昨夜は眠れなくなって今の朝以降に長谷寺の夢を唐突に見た.実際に奈良県にあるらしいことは全く知らなかったので不思議.映像もネット写真とは異なっている.

サピア=ウォーフの仮説に対してはどっちかといえば仮説ではなく実際的という方向を持っている.最もこれは言語ゆえにだからではない. 言語相対性理論

で後輩が読んでいたマクルーハンを思い出す.その名を知らなかった.グーテンベルグの銀河系というのは文字書物時代のことを示していた.でTV・ラジオの音声・視覚から今はネットの読書に来ているということなのか.確かに.ネット読書量は多い.

フィンランド製 薪割り斧ヴィポキルヴェスを知り調べてみると薪割り機が多くある.山小屋でバイトをした頃は確かチェーンソーしかなかった.

アーレントは明確・国家官僚はまるでコンピューターのようである.””それゆえ国家官僚は人間が織り成す社会の予測不可能性や多様性を許すことができず、その結果、大衆から思考力を奪い帰属する集団や組織を奪って安全の名の下に管理しようとする 

否定弁証法の実基盤は形而上学ではなくて生活空間・社会対象のようだがカントの純粋理性批判とその基盤が異なるだけに見える.限界を知らせるのが啓蒙とはなるほど.悪人正機で悪人と気がつかせるのもパターンは同じ.まあソクラテスもそういうことになるか

どうしても最近は縦型構造に不愉快さを感じる.ドゥルーズも相見えているが、平部署の個々はフェルミ縮退中で、縮退を解くのは上部位相というようなもの.クーパーのように平箇所偶数ならば風通しが良いことになる.そうなると上部のプライドが災いをしてくる.上部は弁証法に似てアドルノは・

年設立か.刺激は受けたことは受けたが、心理が浮かび上がらない.

チャイというからアゼルバイジャンのお茶を飲めると思っていたら、リプトンのティーバッグではないか.

ダイヤモンドのへき開はファンデルワールス力なのかな.

ちょっぴり寂しい乃坂いつもの一ツ通りあららなんかこの通り.但し一人で味わう華麗な一ツ赤坂.マハラジャに行きたいと駄々をこねた娘の乃木坂とか

相転移乗越しとして離散的と相転移不連続面を連続体として中間位相Mを設定する場合.

インフラトンの考えは違う.でも論理推理的にはそう考えるのが普通だろう.まあそんな真空があってもいいけれど.こんなことは孤独なる自由といってもいいので、キャッチフレーズは解けていた..

日本列島を浸しにした夢を見たことはあるけれど、沈没は考えたことはない.ムー大陸沈没もヒントになったのではないか.

へぇ.小松左京の虚無回廊孤独である私の体験は私だけのものになる...孤独なる自由を求めん彷徨者若きの私のキャッチフレーズを思い出す.

リーマン予想の1/2はスピノルが関与していないかとは考えついた.


役得とは権力・権威者の剰余価値

くだらないといえるうちはまだまし.名状しがたい不快が知っている限りでは極限

ラゴスは怖いとのうわさでガーナ人に聞いたら怖くないと.黒人同士ならそうかもしれない

理論上エネルギーを放出するはずの兆候が見られない実験者は検証過程において百も承知のことのように思える.一瞬その理論を越えたものでないと説明できないとは考えたけれど、実際どうなのだろう.GPSが問題とは思っている.

数学を現実に応用しようとして何年も.元自体が純粋なので結構困難である.数学者自体が数学領域の発展枠内でのみ進展ではなく現実応用例証を示してくれると楽にはなる.最もこれは工学者が十分やっていることなのか.

日本橋丸善の数学書売り場で環論からと思った時から何年経ていることだろう.しかしなれど時は動かず今であるようにも思う.Cuntzでしばし休憩を取れる.それにしても指数定理が60年代には参る.

C*環が短距離ではなくてCuntz環があって離散群作用をヒントに持ってくるようなところ


田宮二郎は躁鬱病でアウトだと知る.中学生の頃に非常な苦痛を味わった白い巨塔の主演者だから記憶はある.

まあここのところを考えねばならないところなのである.Distの時に一応実解析条件を中間的に設定するのは?.極でのというリーマンも..この辺で妥協の側面方向にするか..  ”さらに、「弱い位相」が定まっていてその位相に関して完備であ るとき、von Neumann 環と呼ぶ。”

ツイッターの整理もブログ更新も書を読むこともままならずちょっと夜寝

5歳の頃までにというのを以前に読んだ.大人から遡行判断が推定できることになる ””現代の社会学では、「8歳の頃までに体験したことが、人間の一生を決定する場合が多い」

宮沢賢治の雨にも負けずは法華宗の影響があるのか

法華宗はエンゲルスの夢かフリーメーソンとも似ているか.宗教は普通に理想として単純に設定するように見える.人には個性があるので心理の平等を道徳の公平を考えている位相は恒星的な視点で見ているかな.

土俵を箒で掃いている人たち・の流れるような動き

マイルドインフレをマインドインフレと無意識に思っていて・・.ケインズの安定繁栄とエントロピーの複雑さの現在一致はあるかが問題

マインドコントロールの言葉を見かけるここ一両日.不条理の存在が起因でしょう.あと世紀末の徒花も考える.

権原を公式表明していないので侵略された・侵入されがちな性格に見えるようだが、そんなことをする人間自体の省略.権原に関してが最大の悩みの記憶の持続となっている.

公園に行ってみた.やや肌寒いにも関わらず子供達づれ多い.テニスコートの若奥様たちが妙にすがすがしくきれいに見える.路傍の各所に咲いている菊の花もまぶしい.最近視力落ちたかなとは思うがまぶしくは見える.

あの頃回帰は考えていたけれど再帰は繰り返しでちょっとうんざりと思ってパスしていた記憶がある.ニーチェやミラー後地球議上の太平洋線に関心が行っていた.いま再帰は射影濃度を持って浮上中.ずっとチューリングの問題は底流しているけれど.

あたかもオートマトンのように見えるだろう場合があるとして.機能的であるとは想定していない.これはチューリングマシンの苛立ちから来ている.無限に長いテープの想定が問題で、かといって有限性では単なるもの.

例の関係の絶対性は有限の肉体・生の圧力が有限の自由に作用するものかな.発案者はなぜ詳細な説明をしないのか.直感構想段階で説明できないというのは考えられる.あるいは知の及ばないところの物か.人間は有限外オートマトンであるとは言ってある.少なくともそうありたい希求を持って


問題は正当性・それは個人的に確率的の集合的としているが経験論とも同じようなもの.一定の不変性があるがそれの解釈表現点は引用が多すぎて、論文になってしまう.

ベーコンは体系を結局出来なかった.帰納の限界かな.それが百科全書派に移った.ルソーやダランベールも執筆していたとなると百科全書には中身がある.

ゲーデルの定理のような物の反証をどうするのか.反証問題ではないとするのは思考停止かな.ヒュームの経験論は客観的事実現象のような経験であったか.このことよりベーコンの限界を消去しないと停止のままだ.

そういえばプレデターの口は蟹の足に似ている.エイリアンを地球で狩の対象にしていたとはSFの全くの自由空想.

稲の病気について考えた頃難しかった対処方法.ハイブリッドまでは考えてあったが.冷害については対処なし・・これは気候予測を京で行わないと.遺伝子制御が今では効果あるかも.そうなると米国のある会社がすでに手を打っているとも想定してしまう.

宇宙の静寂・沈黙の重さに触れた形としてライトスタッフが宗教に目覚めた例がある.

昔からちらちらしていた梶井の檸檬を青空でついに読んでみた.年物にしては読みやすい.このテーゼ内容だったら無数に文章が書けるはずがそうも行かなかった身体状況か.松屋の展覧会で物置の隅の間にある古い工物が匂うような絵を見た記憶 

麗子像もいい.ゴヤのソンブレロ自画像もと

焔器の第一印象もびっくりした.縄文時代にこんな作品があったとは .世界に通用する代物であるとは思った.織部焼きも感覚は違うけれどなるほどのもの.曜変天目はべつになんとも思わない.姿勢が自然であるというのならなんでもないことなので.その自然が稀少性ゆえのことなのだろう.

織部焼きを初めて見た.あれが桃山時代の作品とはなんと前衛的なちょっと信じがたいセンスである.形状といい参った感がある.

ディスチミア親和型が代前半でも生じているならば思い当たるふしもあるかとはちらっと

射影人間は縦型構造が得意.そういえばピラミッド構造は射影ベルカーブ類似でトーリックである.

とすると先を読んでこのまま推移すると女性が働いて慰謝料を払うような時が来る.と同時に犯罪者も増える.それ以前の均衡にすらまだ達していないけれど.ナッシュの均衡は上記のようになる可能性がある.

クラシックの著名な気に入る曲全てもそれぞれ全曲ではなく好むところの部分部分が好むところとなる..

方丈記・徒然草・枕草子いずれも最初の文字くらいのイントロのみにて以後は読むき無し行く川の流れは絶えずして・つれづれなるまゝに、ぐらし硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書き付くれば、・春はあけぼの。やうやうしろくなりゆく山ぎはだけがいい

 商社マンに女はいないと思っていた昔

トポロジーといえばケーニヒスベルクの橋渡りがまず浮かび、必要なものとしてグラスマン数とする.ペレルマンへ向かう場合とフェルミに向かってスピノルを描像できるかになると簡略に記す

因みにバブル引き締めたのは大蔵省ではなかったか.日銀は従わざるを得なかっただけ.

デフレは文化が成熟してほしいものが手に入りもはや物体をそれほどほしがらなくなった心理情態による点をどうしても考えざるを得ない.供給過剰や需要不足とかの前に.

無規則といえば精神分裂病者の絵でもパターンはかろうじてあった.無秩序は夢に代表される.

web.でセマンティクス導入となり、発生言語指示が出来るようになると読んだ.いよいよ映画の話が現実化というのは前からXHYML/RDFなどを用いてと言われていたのか.プラグマティックウェブが現実の話になるのかな.

固定秩序概念に至る.硬性・軟性憲法あることだし.となると流動秩序もあるな.無秩序からは無規則が発想となる.

銀座のある喫茶店と六本木にあったジャックと豆の双方とも今はないかな.

TPPはアメリカの既得権を守ってそのまま日本に適用という感じに思えるので、日本の既得権どうのこうのという人はアメリカの既得権についてはどうなのだろう.反対の人は日本の既得権は二の次なのではないか.それにしても新自由の帰結は行くところまで行かないと変化しないようだ.

ベートーベンではないか.でも違う.やはりイメージはベルリオーズ.

フィナーレにおいてバイオリンアンサンブルと他の音の調べが分離して同時に聞こえる形は珍しい.層を作っている.記憶に残るシーンであった.ベルの幻想交響曲か..昔葬送シーンを野山の道で浮かべたことがある.忘れもしない縁起でもない不気味になぜこんなことを・・後に知った幻想で緩和.

数ある原発関係者の中で心身症勃発する人物が現れそうと浮かんできた.

幸福の王子・プロレタリア独裁・万国の労働者・社会主義・リベラル・ミクロ・・・・なんだか、要するに革新的?.



ijk=-1数学はだんだんマニアックと思うようになってきた.ブルバキがあるけれど.

ハーフが終わった.これは一つの一大イベントだな.女子中学生の早いのは位相が大学生とあまり変わらない走り方をする.軽い.コスモス→設楽・・の順.知らない.マニアが千葉駅伝があるとかで大迫・鎧塚とかは出ていないと言っていた.川内が走っていた.目立つ.スター性ある.体格はどうかとは思う

ハーフにどうしょうもない人も走っている.やはり箱根エントリー大学の人々は精鋭の感じ強い.東京大学意外なや太り気味の女性もチャレンジ中と

さて出かけるか.国際公認コースとはそんな印象はないのだけれど、走るのには良いコンディションになった..見るだけ..

なんやかやで心理の除去過程の表現心理情態になっている.

原因はその人が有限的な中間存在だから.無限を知らない女性は阻害を齎し、自由の束縛を行使する.また中間存在・有限的な人が多いのも社会なのである.実用上が十分通用しているから.またルール・規則・法律の内部で無責任を行うというユートピアの楽しさの誘惑には勝てないかも.

つまり生権力だから寄与はあり。限界でヒステリーを発しなくても自覚すれば良いのである.無自覚時間を延ばしていても意味はない.ただ一生無自覚の人も遺伝子素質的に無数いるから.これは男女にかかわらず.自覚は諦念ではなくむしろニーチェの回帰に向かうものではないか.壁があるな・・.

普通に考えると不当な言明は自然を歪めて社会的乱れを生じさせているので、何らかの秩序・社会乱れの原因はそこにもある.忘れていると無責任の自由を満喫しているか乱れに思いもよらない傲慢さ・無知を持っている.自覚をしない俗物たちとかの愚昧な表現をしたくなる.俗という文字は嫌いである.

相変わらず過去に遭遇した女性達の不当なアナーキー的衝動発言が記憶から去らず思考の阻害をする無意味な徒労を強要している.ナンセンスにもかかわらず桎梏的に作用している不快さの除去がうまくいかない...それが正当と多分思っているあるいは忘れているかもしれないが不愉快なのである.

レーニンは実践主義者と閃いた今.自由=必然は大体そうである.

「岩波哲学・思想事典」を手にした記憶あるけれど買おうとは思わない.平凡社の哲学事典は買った記憶あるような気がする.まあ平凡社のものは丸暗記がよろしいでしょうとは薦める.模倣を意味するものではない.

苛立ちといえば、カフカの名前を初めて聞いた時に掌握できなかった.大体結論を出せると思っていたから.実存は嫌いで多分に肺病病みとは思い至らなかったからだと思う.カフカがなぜ評判高いのかわからない.中途半端な未熟で不条理的側面のある文章に何か意味があるのか.

BIは経済という概念をなくすという無意識に近い論理予想は当たっていると思うけれど.無意識に近いは惑乱の中での理性思考という感覚)

合同ゼータというヴェイユ予想が年に.特性関数からガロアまた特異点解消定理のジレンマと非特異にゼータが関与しているのでは、あの時の直感では苛立ちが出てきたわけだ.例の何回も歩いた通路上で不都合な記憶のあるところの.


Hodge 理論はいいんだ.モノイド・半群も.つまりそれがそこにあるということが問題.有の変化しない持続が無間的になってくると

実用上ということは有限時間で変化することを潜在している.実用上ということが変化しない.これでは意味がわからなくなる).無意識の意図が省略をしてしまう例.実用上ということ自体が変化しない.


ogiriと発音なのか.歌舞伎・芝居・落語などで終いもの・アンコールを意味する.文字はよく見るけれど読み方も知らなかった.緊張の持続はきついのはわかるけれど、リラックスの上にリラックスをするのもどうかな

いろんなところで論理現象の実際を目にする・思い出して関連していると思うことがネットデータで出ている.さすがに時間が過ぎている.肉付けは他者に・時間に依頼していやそうなるだろうと時間を待っていた..

フラクタル圧縮・反復関数系をまだうまく使えない性能?

心理主義なる言葉を見かけるが、心理学なら知っている.この言葉は、そう聞いたことがない.

近くの家の鶏の小屋を見て赤い・赤とはいろんな種類がある.赤をどのように決めるのかと思ったのはその昔の昔.ヴィトゲンシュタインに親近性をもつところである.

いや待った.TPPはパレート最適とも考えられる.これは厄介だ.

最適値問題は相変わらず簡単な方法はないな.

厚生経済の無限次元ノルム空間を用いる財空間の無限期間という設定が、有限寿命の人間の効用に違和感を齎すと考えるので、時間地平を同時にした濃度の無限度としてみるクーン=タッカーアプローチ  

最近の全面広告はどうも疑わしい思いがある.あの頃画像暗号メールらしきものを貰った事があって.今は簡単にツールがあるんだ.

モンサントの株を買えばというのは確かにしかしこれは皮肉だったのか.そういう企業がつぶれることはないのだろうか.仮につぶれてもまた新たに発生するか.TPPはつぶさないようにするものに見える.ピラミッド企業群になるので覇者というか正規分布で思考している点もあるな.ルールは覇道的で

超自我と自我と無意識意図がツイートする時では、主張が矛盾するかもしれない.ここにそれぞれのスケーリングが入るとより可能性が増すかな.すなわち矛盾・ダブルバインドがあった時にはこの背景の熟慮ならぬ可能性配慮があると良い.そうは言ってもそんなに矛盾することはない.

タッチアンドゴーはジャンボでも訓練や通常時によくあることなのか.本田のエアポートでセスナがなぜあのようなことをしているのかわからなかった.ゴーアラウンドはありそうだ.そうそうセントマーチン.ホンジェラスのトンコンティン国際空港の度か.HKの度横風もかなりと見たが.

そうだよな.日本でタフネゴシエイターといえば吉田茂しか思い浮かばない.吉田以後の総理では田中角栄かどうにもタフより即決型.後はだれ?いない...

例の同心円分離形での夢視野は単純すぎる.

同心円で夢形像を入眠時のなかに分離させた円において、夢形像を覚醒時に覚えている時間が短い間にだけれど取れるのか.同心円が射影ファイバーだから覚醒時の意識が夢形像意識にオーバーしているとしているのか.平面で領域を明確に区別するから理解しがたくなるのであった・ある.


女子バレーはいつの間にか火の鳥になっている.そんな女性が昔いたんだけれど.ひょっとして不死鳥かとも.しかも彼女はバレーボールをやっていた.


カントの物自体はアフィン空間の対象でもなく、構造自体でもないのか.でもこの辺を+としてに持ってくるか.No.22とダブりそうだがこちらはハイデッガーやニーチェなどがいるからな.むしろヴィトゲンシュタインから持ってくるのもいいか.そうなるとNo.17が困難になりそうだ.

悟性についてはヘーゲルのように捉えている.カントによれば実践理性は宗教的なるものになる.実践理性は現実応用能力ではないのか.

アフィンn+次元はなんでもない事実なのであるが、非常に迷っていることでもある””射影空間KPn の点 p = [a  a  ...  an] はアフィン空間 K^n+内で、原点と点 a, a, ..., anを結ぶ直線 lp と対に対応している。

叙事的エゴイストは中央集権思考をするようになる?.帝国主義の根拠はこの辺にあるかなと考えてみた.機能の簡単さ・煩わしくなさも+に作用しているかも.平和な今での機能は複雑さからの逃避に見えないこともない.だ外科手術などでは病変部位の撤去は機能的判断とも.でも誰でも考える単純さか.

ダイオキシンは枯葉剤の頃からでそこにモンサントの名前が出てくる.ちなみにフランシーヌの場合を知っているけれど.

アノニマスに興味あるな.コソボの時のアノニマスとは違うようだ.またしても思い出すのはディーヴァーの青い虚空である.トラップドアのようなものを用いているのではないか.セキュリティのプロでも太刀打ちできないならば.

想像するに悲惨なニューギニア戦線「ジャワ天 国、ビルマ地獄、死んでも帰れないニューギニア」・最近知ったフリーポート社の鉱山があることを.

有限トップはその思考領域の狭さを権力圧力に向けるので束縛力は強くなる.大体無限場において他の束縛とかなんとか騒ぐことは無意味に近い.

謀略ありそうな交渉のTPPに大統領は絡んでいるのか.関与していないことはないだろう.今の米大統領の欠点は有限的存在であって、無限次元思考のできないことである.時代は有限では手に負えない状況になっているので、パーコレーション的に米国民は選んでしまったのだ

そういえば日本は世界一がそう見当たらない気がする.では自立に関して難しいところがあることになる.

大体「京」は遠くない将来に陳腐化の可能性は高いのである.

責任回避のために依存という無責任を行い、ユートピアを味わう人々. 依存は親に保護されている子供のような形。税に依存している人たちは?

群盲像をなでる経済学者達なのか、それともいわゆる経済学の領域から出て行こう・出ている経済学者達か 

ブルネイは社会的にゆとりらしいけれど、ブータンがむしろ桃源郷か

京はいいと思うけれど.世界一ならそのモニュメントも記念にあってもいいのかなと.名誉の民族が世界一であるステータスに反論的?なのは良く聞く一律意識による嫉妬感覚からか.出る釘・出る杭の.名誉と依存の相克かな

少なくともD遺伝子を持っていれば日本人であるという条件を満たしていると思っている.

夕で思い出した、知らなかった烏帽子小屋の夕を見れたことを思い出す.若きに裏銀座に行ったのだ.逆に雲の平から辿った再訪時にみた.血の色のような赤だった.

しかしここに至って社会状況からは面白い思考があったことが意味を持ってきている.全く新しい考え方が出てきているはずの時代になっているだろうの予測は外れて、思考停滞の状況ではないか.


税に依存している人が税を提供している人の論理をうまく考えることが出来るか.税依存領域に傾いた思考をするのではないか

持続社会の物価安定はデフレ様況を示すという帰納はないか?

石狩データセンターか.6箇所で間に合う本の規模と思ったのは数年前

どうやらこうやらそうやらで、誰か三次元経済学という新スタイルを構築しないのか

むしろ経済行為をそう考えたい.無限の鎖をどのように共産系にしたのか.その共産系はまた鎖のつながりに変化になると考えうる””レーニン 政治全体が、無数の環が連なる無限の鎖である

ナッシュ均衡囚人のジレンマがあるとする.アレキサンダーの結び目のようにジレンマを切断することはできないのか.切断・排除できれば均衡はない.ともかくパレート効率的の誘惑が交渉においてあるようなないような日本のTPP


しかし歌手の素顔はTVイメージと異なる場合があるね.これは誰同一人物なのと思うほどに.

叙事的モアユートピアはなんだ.考えたことない.放縦の自由を巻かれている場合に行うことがユートピアとして依存形態を構築する...ジュネーブで保障された捕虜のようなもの?

叙事的結果主義のXXは何だろう.叙情的結果主義XXならなんとかわかるけれど.覇者は縦構造あるところでは有利だけれど、縦優位自体古くないのか.目に見える即決的管理あるいは持続している管理形態・秩序を変えようとは全く念頭にない縦型構造.それに巻かれる叙事的結果主義者達に苛立つ.

ノーベル賞受賞者数多くまたサンタフェでは複雑物を十分認識しているのに、覇道的志向思考とはどうにもうまくないな.

どうしても交渉がオープンにならないということはTPPは策謀豊かなやはり覇道的なものである.規範制度の延長のごり押しのようなものだ.ある面からは封建的に見える.民主といって独裁政権干渉国家が、結局独裁的退行をするようなものだ.

独占禁止法とISD条項でラチェット規定は独禁法に全く触れている気がするが.国際法が優越するといってどうにも変なものだ.

おかしいな米国は.歴史が浅いので叙事的にしか物事を考えられないのか.叙情的な視点がない.覇者的で王者ではない.民主主義の仮面?.他国を属国化しようという観点.どうやら企業主義でしかなさそうだ.独占主義的..それにしても覇者というのは荒廃的言葉だな.

G+はFやTよりも発信体によっては有益であるのか.

ヘルムホルツの時間感覚に納得のいかないまま朦朧として記憶が薄れている.ベッセルには整合性がある.対象はなんだったか.失念.



えっ?!ただし、たとえば中国の山東省の臨淄(りんし)から出した古人骨のミトコンドリアDNA分析では、春秋戦国時代の集団は現代ヨーロッパ人類集団・トルコ人集団に近く、前漢時代の集団は中央アジア集団のクラスターに入るものであった 

となると永続革命はいいといった人物は底流で喝采か?.すると切れ味ある分析者が予測世界動向を呈示したがる可能性が高まっている.短期より少し長い期間の.

にもかかわらず主体の独自意見ならそれは意義があるとも思っている.ここのところは時間の変化が保証していると人々は考えているようだ.文化地平の統一時間に差異があって、差異前後では文化地平が異なっているというように.これはエントロピー増大則に他ならないのだけれど.

そうそう反地球は発想として優れているなと思ったらすでにSF/漫画で大いに使われていた.発想が豊かだなと思うことはすでに他者が考えていることをチェックしないとかな.一般に普通の人の思考はすでに図書館においてあるとずっと思っていて個人的にここに絡まるようになってきた?.

「私は“自分が何も知らない”と言うことだけは知っている」このソクラテスの意味は、「あなた方の知っていることはすべて知っているのだけれど」のprefix or suffixが省略されている.

あるがままに全体を見るという森羅万象見地と解脱肯定の哲学者をつなぐものとして、雨は降っているが私は知らない・を思い出す.端的に雨は陰気な傘を必要とするもののことらしい.個人的には頃の明るい雨を意味している.解脱している哲学者には雨がわからない?.

ユングbotを流したけれど、微妙だな.キェルケゴールは侵入しているのはわかっている.客観的にはいいのだろうけれど.卑近?なところでは位置的には関係の絶対性もそうなのだけれど.そうか意味においてNo.は確かにこれだ.

それもそうだけれどこんな人がいたのかと発見をした.http//macska.org/

ショーペンハウエルとクリシュナムルティの相関性が個人的に価値を見出すところ

ひとつの領域の歴史が終わって・収束・収斂してそこに向けられていたエネルギーはまた新たな対象に向かう・向かっている流れは昔からそうなっていることにしてある.ただ一つの終わりを味わう暇なく次から次への対象に向かう若き才能もある.これは心理の荒廃的な面もある.

閉鎖的といってもフェルミ自体が排斥しているから.偶数のフェルミなら開放可能性はある.フェルミ人間は束縛力強い・排斥の対として.

内部で定数でなければ最大ではない.境界での最大値ばかりに目が行っていて.ワンパターンは外部定数ならば当てはまるかな.外部定数でありたがる同心円構造者もいる.BECからは現実が定数で外部.

シリウスは白色矮星で太陽の背面に青い星中性子星?)の来年末の出現予想はさっぱり頭に浮かばない.まさか地球宇宙空間からは青く見えるらしい)の鏡像の想定ではないでしょう.となると見事なSFになる.-ホピは期日を述べてはいなかった

自己成就予言の悪い結果の成立に関して・・.無限のメタ連鎖かメタコミュニケーションのパラドクス
善優位の心理善悪のソリトン的なるものがあるようだ.

レバノンへの思いがあったのか.サハラやゴビ・内モンゴル・南米のどこかなどは?元からでは.黄高原は若干違うみたい文明の前に森林があり文明の後に砂漠が残る  ・・ フランソワ・ルネ・ド・シャトーブリアン

信濃のコロンボには別所温泉が良く出てくる.一度行っておいて結構思い出の刺激になる.最も昔から別所温泉は行こうとしていた場所.

「天才はしなければならないことをし、才能はただできることをする」メレディス イギリスの詩人


内部定数で間違いないだろう.これに気が付くのに一週間以上かかってしまった.全く人々にとって当たり前当然の事柄に不明感謎を思ってしまう.あまりにも単純すぎて意識に上るのに時間がかかってしまうと思って置いている・・・

破れる準位に達して暴走が始まる..始まっても重力崩壊してガンマバーストを起こすわけではない.最も体質によるか.必然的自由は中性子的かな.華といえば華だけれど.とするとoverallは白色矮星か.となると必然的自由の弟も白色矮星でしつこい.ミストレスは褐色矮星かも.

フェルミ縮退の心理を考えざるを得ない.フェルミフラッシュはF粒子身体の衝動というものを暴走と称している.衝動は衝撃にも通じているか.縮退心理が低度で出てこないとき、内部教条的になっていて頑固を発揮しワンパターン性を表すると解釈してみる.

猿の惑星の猿の無意識モデルは日本人・日本民族だったのか.なんと.戦場にかける橋の作者と同一人物なのも知らなかった.

単なる内部?定数でビッグバン論の逆かも

差異派フェミニズムなら普通のことだろう

正規分布思考以外をしても正規分布思考はなくならないというか、正規分布思考以外をしたがらない人々が多数派を占めているとは思う.多数派を占めていること自体がまた正規分布思考でもある.

原発に隕石が落ちてくると考えると・・これはちょっとショックな見方である.割り切りというか隕石は落ちてこないと当然考えたと思っているところに、改めて出てくるとびっくりする.社会哲学?

薬の副作用は日本来人の身体の持っている物以外のものが含まれている時に発生するという考え方を最近知った.なるほどと思ったが、身体の持っていない成分が含まれているかどうかよくわからない.また人が持っているものであっても阻害が発生することは確かである.

トランスサイエンスワインバーグを例証にしてはいる..科学には答えられない問題がある・意思決定は科学の結論を待てないときがある・科学の結論が収束しない場合がある.


現役学生の科学技術論をやるそうだ.ちょっと興味を持ってみよう.でも携帯を普通に人々は使っているのでもう無意識に捉えているとはいえる.この動向は産業革命から必然的に紆余曲折現象を発生させながら続いていることでもある.

まあ自己のいい部分を出せる会社は相性が良いことになる.

管理がスムーズに行くことが優先と言っている.平凡だな.中身の高い平凡もあるけれど.


公務員・大企業は社会的に一応安定しているから.時代が急激な変化を起こしている時には例外?が発生する事も避けるようにはするだろうが.リーマン・山一も例かな.

保身優位安全意識強ということか.”そのようなリスクが、ほとんどない場合が大半であっても、ごくわずかの可能性を見つけてその新企画をつぶすことが快感になっている場合が多い” 「前例主義」、「横並び主義」、「新しい仕事をしない主義」

時間差ソリトン心理を持った人間がいることを考えた.

表立って行動して長持ちしているその理由が良くわからなくてひょっとして裏面と表のバランスが良く取れていて表の情報が伝わっているだけかな.思い出せば個人的に昔気にした人物ですので、一応の結論への導きなるものを求めての過程としてのものです. 

そんなことよりでもないけれど、あることに関して最大値の理解が出来得ず.個人的発動の最大値ももちろん困難な対象になっているが.いらいらする胃の膨満感を引き連れて.

しかしその件の女性は今何をしているのだ.無理解な突っ張り・自己主張をした結果どうなっているのだろう.多分記憶なく生きているのだろう.またまたブログ行きの事を述べていると書きながら思いついたが、修正なしにこのままと.

そんな人多いのだけれどすべて個人的に不都合があったときにはその人たちが悪く責任があるはずと思っているが、そんな人々は責任など全く考えない.馬鹿げている気分を常に味わないといけないのはストレス以外の何ものでもない.罪の意識のある人は責任感あるので幸いである.

どうしてもいつまでも浮かんでくるoverallの女性・その無理解を何とかしないと不利益を被るばかりだ.社会にでたらめを構築していることになる.不都合な関係者.サッカーデータの全面的でまたしても出てきたので.なんだか疲れるのでどうでもよく適当で十分としている自虐に乗られているため

すると例の遺伝子組み換え会社で何らかの被害を受けたとき、訴訟を起こしやすくなる?.

記憶に残っている最もタフな交渉者といえばソビエトのグロムイコの印象が強い.キッシンジャーというのは一体何者か.不意とおもえるほどに頭脳に登場した国道***線上の集落への曲がり角.

一で黒髪が白髪になる.これは否定的か..人は一瞬に近いほどにその情熱を傾けると燃え尽きてしまう予測をしたことがある.多分そういう意識を持っている.ここでは寿命云々は関係ない.肯定的に生きると代代で一生を終える可能性がある.ニーチェはここまで考えていなかったようである.


土壌の汚染区域が広がっている.これはサイレントに影響でると思える.塞翁が馬か諸行無常か仕方ないなんとかなるなるようになるだろう心あるからな.ゆでガエルはある意味間抜けというより犠牲的精神も入っているかな.サムライスピリットの自己責任意識も通底している..

The Lion Sleeps Tonightは名曲.初めて耳にしたときは何という曲だと想った.さっぱりわからん.

映画フラッシュダンスとトップガン・ちょっと気になる出現時間二つだけ

ある時、どんな気まぐれなのか新宿紀伊国屋近くの建物の階くらいかな.エレベータであがっていった.クラブなのか.歌手がいた.そこで聴いたろくでなしろくでなし・しちでなし・なんてひどい・・このごろ合わせというかしゃれセンスというか良く覚えている.ベサメムーチョも歌っていた..

NHKにクミコが昼出ていた愛の賛歌・銀巴里のオーディションに合格したとか.一度だけ行った時に出ていたかなとは想う.雰囲気で思索しているところにドリンク運ぶ女性が若きのモーツァルトと語りかけた.モーツァルトはわかるけれど作曲センスないよ.深甚なムードの思索が途切れてしまう.

一言・ある地図でださいたまとさいたま市がなっているのをみた.大体ださいたまの根拠は、虚栄力・権力欲のそれほど強くないところらから、そう印象を人にもたれるものと推定する.権力への意志が発した言葉であるだろう.権威意識より老子自由のところと思っているけれど.

・・・という対象を経済学といいその一側面部分と全体にタッチしている.可能な要素は選択公理・基数・バナッハ空間で・例外として湯川理論・・・今は臨界温度のBEC/ボースアインシュタイン凝縮について.なぜならばこれらはマイ論理に関係していることでもあるから.

風土・文化の差異はは前提条件のよう個別的利益のこの追求は,全体の普遍的利益と見事に結合される。 リカードゥ


日本の風土・文化伝統がわかる合衆国であるか?.変容されるとなると世界全体主義がセム系の影を散らつかせて浮かんでくるように考えてしまう.日本がタルムード視点応用してセム系に対して漢民族と衝突という漁夫の利視点を持ったとしても危険である・無事では済まされないとうがってみる.

中央集権的思考により下位の国に対して会社利益条項を行使できるので日本に意味があると思っているようだ.米国から見た日本は下位の国に見えているはずではないか.米国にしてみればTPP参加国はすべて下位の国.ごり押しは効くが逆は難しいのではないか.日本にとってマイナス価値大の可能性高し

制約条件下での華麗なるダイナミズム及びその綿密なる詳細とそれに関わる諸々の視点ならびに現在的さまざまな主張と歴史経緯上の考察視点に付随する事柄などを述べる対象の一側面


なぜか高田馬場の書店付近だったか、空想社会主義は拒否しきれない思いをしたことがある.ラッサールの国家社会主義は一瞬中国かなと思ったが、普通選挙がないので日本の方が似ているか.

リカードゥ表現はともかく支配労働価値があれば説明のつくことがある.むしろ中立命題はそうかなとは思う.

日本の農業・医療制度・文化を断固として守る決意だと表現はできる.実際に決意が協議中にどこかに行ってしまう懸念は十分あることを考える.太平洋経済戦争もしくは米国の新たな州・・日本の文化は守るべき.それで自由に米国へ言って働けないのか.英語が問題となる多くの人々と米議会阻害ありそう.

地理的な面はあるけれど、潜在力では中国・インドが米国にとってはメリットがあるはず.取引費用ならぬ構成費用の問題か.


共同体思考者は権力的に共同的立場を取るだろうけれど、いざ責任事態が起こったときにもその全体数は責任を取らねばならなくなる.共同体における不祥事会社の救済を考えるときに、関係くても共同体思考者は賛成するだろうということ.個人志向者や家族的人間はあまりそう思わないだろう.

権力者が法律を作って自分以外には当てはまるとしている時、全体を見るとダブルバインドで射影的に見るとでたらめということになる.

仕事の区分けができないにゲーデルの不完全性定理が使えそうである.部分部分領域をひとつの系と考えてみて.

RやOは自己組織化に伴うエントロピー転化という考え方.昔、活躍していて今その名を聞かない会社は他にありそうだけれど思いつかない.

仮定論ベルカーブ思考が原発事故を招いたとする.その限りで共同するとベルカーブ思考者には空間的関与なくても思考的に位相関与がある.これは実際のこと.ゆえに原発事故に関しての距離はその思考形態の差異が有効になるということになる.

密度一定で化学ポテンシャルがゼロになるときが臨界温度・最大値は積分.なぜかある存在の思考阻害意識で思考が進まない情態にあると考えているが・・・

政治歴史上に名前を残したいのか、残ったとして悪名になる可能性も無きにしも非ずTPP参加云々.に参加しなければ日本の将来はないとは偏っている今状況と思えるけれど.相変わらず要求はゼロではないでしょうと弱交渉国相手を念頭においているような.ここでは米国が明らかに問題.

縦割りの機構があるとして、他の部署のことは知らない・関係ない、知っている・関係あるのは上部構造のみという時、仕事が他の部署にまたがっている・被覆しているとき直接接触の下部組織では区別ができずおかしなことになってしまう.上部折衝をしているうちに時間がたってしまう.

AとBが接近しているときの区別がつかない場合、第三者設定と接近場要素を考えることにするで妥協中.仕事の区分けをするときに明確に区別できない場合が発生して、ゆえに仕事量の偏りが発生してしまうのが現実らしいのを昨読んだけれど..

ひとつの巨大な波とは驚異の現象.逆に見える世界で全体主義国家が成立しているようなものとは考え方が飛躍しすぎか.

誤解力と捏造力の言葉を見て思い当たることがある.誤解は当然嫌いだけれど、なぜそんな言明を言われなけれならないのかの理由にどうも捏造性がありそうだ.しばらく考えて行きそうだ.なんとなく面白い.記憶にある不快が説明できそうな気がしてきた

パーコレーションも相転移かよ.だとするとこれは経済に相転移を導入する必要のある理由である.

叙事的はもともとジャミングだ

叙事的存在の密度増加はジャミング転移を齎すと解釈してよいだろう.BECではそれほどのものではないことになる.権力はジャミング的.森羅万象を見るのはBEC的.

広葉常緑樹をぽつんと見るとなぜかほっとする季節になってきたか

国益を踏まえて交渉すべき・もし参加する場合は首相.建前の優等生的弁明.この国益を踏まえて議論して不利益が大幅に+になりそうだから侃々諤々なのではないか.ハレの観点からなされる共同的言明は偽善に近づいていくのは普通.

血液一滴で病気の診断が*秒でできる島津・田中フェローのニュース

Tc臨界温度の励起を除いたTに全粒子数が凝縮しているとりあえず神秘的になってしまった.めまいがするので早めに寝よう.

TPPは市場原理の行き着く先と思える.思考形態が一方的に増加する式を持っている結果である.ブラジル・アマゾンの開拓などを見ていると、経団連が米国議会を説得できるとは思えない.交渉内容が秘匿的というのも何か変でしょう..自己組織化を導入できたら良いのだけれど.

そもそもギャップは論理が現実に成立していないことを意味している.どうにもならないのならばとにかくマイ論理を実行してみてという想いありて.ただ生きている中での実証感覚では、遺伝子を変えることは困難と従来で生きてきた志向を変えたくない意向強い人多くなかなか困難を実感中.

マルコフ過程を無視できないとすると現実とのギャップは現実があがるシーソーゲームとも.ここで時間の短い不確定を考えるから現実の事象におけるマルコフ的なものとディラックの海における発生物を類似想定する距離感がやはりギャップ的になる.

なるべくなら海の方向へ風が吹いてくれないかなと思っていたあの頃・中下旬.比率が陸と海でわからないけれど、結構海に流れていたと想定して、不幸中の幸いかなとは思える.ただ魚介類に関しての複合濃度がしばらくは問題になる.

ボーディンらの仮説は興味深い.”複雑な成人の職業活動は、単純な乳幼児の活動と全く同質の本能的な満足の源泉が保有されている”で次元の種別.”これらは歳までに決定され・・”ミサイル核爆発で終わりは幼稚園児でもわかると常々思っていること 

寄らば大樹の陰は明らかにブランドに飛びつく存在者達がまず浮かぶ.で収穫逓増もでてくる.で市場原理の根拠的になって、もし大樹が攻勢をかけるとTPP問題で米国企業圧力が高まることになる.

長いものには巻かれろはローマ帝国に金貨でどうのこうのした人物が象徴的かな.実際にはまかれているつもりはないだろうけれど.この人物は叙情的なのか叙事的なのかで随分個人的には受け取り方が異なる.本質はかわらないか.叙事的な場合が厄介でローマ帝国様相なのに依存するアイヒマン裁判同様か

マルコフ連鎖モンテカルロ法なるもにまだモンテカルロが有用になっているのだが、ランダムウォークを用いているとちょっとうんざりしているわけにもいかない.ランダムウォークには結論が個人的に取れていない.あの拡大した花粉の動きの象徴話を想起したときから.畳み込み・ファイバーか他の何か.

インフラトンを知っているといったらどうなるだろう.

中原の膨張政策の国の動向はビッグバンの宇宙のひろがりかなを想定してみるが、中原がビッグバン点とは根拠なく.ならエントロピー増大則かな.これならばどの国でも成立する.さて人口減少の島国にエントロピー増大をうまくどのように当てはめるか.

昔見た人はとてもチャーミングだった.今年老いてみるヴィデオと昔の面影が若干あるけれど別人に見える.病気をしたからかな.デトックスについて述べている.

歴史に残った場合には比較の対象にはなる.

どう見ても権力は有限である.歴史には残る場合があるけれどそれなら宗教の方が意味がある.権力の存在意義から歴史に残ったとしても意味はない.生きているからこそ意味があるはずである.歴史にに残ったとしても事実の歴証となるだけである.

 電子と正孔のペアは当たり前・普通すぎて思わなかったというのが正解だろうと薄れ行く記憶をつなぎとめながら.ざくろののそばで確か黒い丸い孔が一個ある網目状の厚さある平板様を思いついたのだから.

一様性と粘性ゼロの場合を現実現象に適用できるか. 人間社会におけるボース・アインシュタイン凝縮?

米国企業のごり押しを甘受することになりそうなやや全体主義的.交渉内容が秘匿ならばある団体を想定するけれど.日本独自性が遠のくTPP.アメリカは何を考えているのだろう.わからないのかもしれない.だから覇者的な秘匿策謀などを構築する退行的なことになっているのかも.

TPPは米国議会の市場原理強制に見える.制度主義者がかかわっているな.古いというか米国の頭脳はもっと気の効いた思考をしないものか.理性が・米国議会が決定しても市場はもっと自由なはず.結び目を切断するようなことに向かっているな.中国包囲網は現在のことに過ぎず.未来がないのでは.

一両考えても結局疑問が解けない.全く疑問がよく発生してくるものだ.専門時間を取らないとはわかっているが.

へつらいをする女性は依存しているように見える.但しエラスムスはうぬぼれも持っているといっている.執着か..クリシュナムルティの全体的知覚ふむふむ.xxの特権意識が災いする嫌い.

火焔土器は世界に出しても遜色ないというより越えているか

そしてそれ以上に束縛を行使する女性が個人的絡みにおいて出現し、短絡をしてしまうことになった.多分に無理解でそのことは試みのはずが瞬間的時間では思いつかず.ただそんな愚かな女性がここにいるはずはないという思いがあって.今では可能性はあるとは考えている.

諦念しきるわけではないが諦念度高きが明らかな女性に絡まったからである.ゲーテは言った.他者を束縛することは悪である.諦念も一種の束縛になる.つまり有限人間ということで有限・有限なら問題なかろうが、有限・無限の時には問題になる.デルタを有限にして見た感がある.

fx= e^−/xを例にしているローラン級数を見ている.デルタの分離などをなぜしたのかという事に心理構造意識からローラン級数の∞発散に類似を見ている.デルタ関数のローラン化に意味があるのか.収束・閉鎖を嫌った精神よ.

五次の一般的な方程式を解くことの不可能の証明はアーベルだった.いきさつからアーベルは影に隠れる.アーベル賞を作っている国もあるが.ガロアの未だに新鮮かつ存在感のある名前が生きているように感じられるので.

ミリ以下で死ぬ確率のデータはないとか・・死ななくても医療費を上げる要素がある.つまり原発事故はそうでなくてもタバコどうのこうので値段アップを考えているところに、何らかの被爆測定や経過チェックなどでがかかることにになったのである.除染代も医療費に含めると問題なく多くなる.

劈開はファンデルワールス力の凝集力と斥力による.脆性をそう考えたい.

弱複雑性忍耐度が比重を増すと安易に走る.逆もいえるか.安易に走っている人は弱複雑性忍耐度が高くなっている..現実が強複雑性忍耐を要求しているといろんな歪が出現する.機能主義は現実が強複雑性忍耐を要求している形と思え、でこの主義的でない人は歪を受ける度合いが強の場合高くなる.

弱複雑性忍耐者は思考停止を強要する.なぜ肉体の圧力を受けなければならないのか.弱複雑性忍耐者が阻害の第一要因である可能性が高い.自分がそうなるかなるのは時間の遅延で現在基準からは退行であるのでそんな必要はない.ただ部分部分においては弱複雑性忍耐はある.

斥力と引力の交流から時空の区別まで広げて考えることか.

いわゆるリウヴィル方程式の説明に最初の直感設定がかかわっているので、これの説明を誰かすると「論理」を変えざるを得ないだろう事は推定できる.ところがまだ誰もなしえていないのでまだ有効であるということなのである.自分自身で経済理論的な面から説明を考えているようなことになっていると推定

αの理論の考察対象は~まであって全然考えていない.普通の人はこのαの理論的に思考・社会生活を送っていると考えている.は直系・中央集権制・フェミニズム・・・類のもの.はBI・奉加帳・NPO・・類のもの他の区別すら忘れてしまった.偶然自然が齎したに意味あるかなぁ.

二つのものを区別するのに第の視点範疇を苦し紛れに考えた.ナッシュのジレンマからは第視点が直ぐに帰結される・・.ともかくプランク定数までいっても区別ができないのでゲームは心理実用上としておいて、場の要素を設定するといいことになった.排他律の構成場ということ.

二つのものの区別に第三者というか格子やグルーオンを設定しなければならないか.囚人のジレンマの脱却可能性と似て.

関心ある本物の精神疾患者シュレーバー・ある人が確か精神疾患は存在しないといっていた文章を見た記憶あり. 

エマニュエル・トッドに興味を持つ.知らなかった."エマニュエル・トッドはその著書「第三惑星」「世界の多様性」の中で、 『権威主義家族直系家族)は、神経症を製造する機械なのである。』"

流体の考察に超流体や粘性ゼロではなくて理想を持って来た時気体であっても良い.理想気体理想ボース気体に三次の相転移ありと.

三次元では調和振動の範囲でも相転移が起こる

ヘリウムならば良しとして、それにしてもスピンの揺らぎを想定しているのか.

加速レベルでの相転移

射影人間に対してクーパー対で軽く説明でいいのか.中性子も対をなすことになっている.ヘリウムの超流動は単なる例証として、モンテカルロ密着・ランダム接着としてを考えておく.


今でも医療費の額が問題なのにTPPで自由医療になると高騰する.ということは人口削減を容認しているようなことになる.開国ってガットから加盟しているので何のことはないはず.むしろ地域閉鎖ブロック経済化では.そういえばそんなことを述べていた女性がいたな.

奉加帳・奉加帳方式という儀式的伝統がある

アシドーシスとアルカローシス カリウムイオン コリ回路 クエン酸回路

国際分業の根拠は風・天候・歴史・思想・宗教・文化蓄積度と後何か..

ゴッホは麦畑の先に天国への階段をみていたのかもと推定. ゴッホ黒い鳥のいる麦畑

アンリ・ミショーの幻想旅行記は管理者としてのあなたにプレゼントであって、個人的な対象としてではなかった...

ベルグソンの持続は分割不可能なものとするとある個人的考えと似ている可能性があったことをチェック.あの時の持続は単に存続の意味だったけれど個人的意味ではきついことに・ヴィヴィッドなことになる・・・

宗教関係が何処で見つけるのかチェックしてくる.他宗教はただ今如何なるものも回避中.溶け込んでいるものは言説を与えるだろうけれどそれ以外はでも時々物を言いたくなるのを避けながら.

思い出の近所のベランダから見た冬の花の場所を紹介された場所はみやげ物屋になっていた.別に行きたいところもないので再訪の旅でもすることになりそうだ.

経済を救うには経済以外のものが必要とはエンデ.むしろ経済は戦争・紛争・大災害を考慮すべきと思う..軍事費は普通に量が多い..

マイルドインフレ?成長的な場合ケインズは,正常インフレ率と呼ぶべきもの―企業家階級の実質的な債務負担をある程度軽減し,かつ企業に不当でない正常な利潤をもたらすような軽微なインフレたとえばゼロから名目利以下の範囲)――の存在を示唆 
この参照例として見ていた.「特別な事由」に基づき実際に行っているものとして は,日本銀行が,融調節の結果として保有している国債の償還に際して,そ の借換のために国債を引き受ける場合に限定されている
関係の絶対性がうまくわからない. *愛情の場合演繹的に一人の人のみ愛する.そうしてそれに満足している.つまり生まれ変わってもこの人と一緒を希求するという時には絶対性は緩和された当然のものとなっている. *社会的関係の場合関係の必然性なら拘束条件優位の場合はあるけれど...

時間は距離になる.その頃は意識の流れや持続であった.

人の喜びは受精から来ている.ゆえにベルグソンはエランヴィタルと言えた

特性関数の選択を保留中にグレブナー基底の登場.特性は基底に?.基底は付値に似て.もうほとんどいろんなものが同じでかつ違うように重なって..

シリウスBはフェルミ縮退中と

個人的思考の結果の今の時点では、BIが成立するときには貨幣経済は消滅する.意味を成さなくなる予測が成立している.

ズデーテンはシレジアに関係していてシレジアはボヘミアに関係しているチェコ.牧歌的な所はいい.アフガンもそうパキスタンの桃源郷は冬には雪の中..ミクロネシアやメラ・ポリでも太平洋の海流の中の島たちでもその感覚はあり.チロルを忘れるとメスナーが・・何もいわないか.

エレニン彗星がその候補だって?.過渡期というのは新人類・新世界の可能性があるので過渡期とあの時ある人物に慎重さを加味していった.マヤは念頭にあらず.ホピの予言は年くらい前かな知った.後、封印されているファティマの内容はどんなものだろう.

日銀総裁も政策委員に入るのに国会の同意を得なければならないというのは単なる儀式かそれともジョークなのか.よくわからない.当たり前だろうと思い.それとも日銀総裁は政策委員以上の存在なのか.

シリウスの位置が太陽に重なるのか.シリウスといえばアフリカのある民族もその星による意識を持っていた.確かな記憶はない.その前に宇宙ステーションが崩落するとしか考えようがない.もし宇宙ステーションが壊れてしまったらそれは予兆となることになる.王の自己犠牲は卓抜といえる.

銀法改正後の時間はまだそんなに経ていない感覚.””過去の各国の歴史を見ても、中央銀行の融政策にはインフレ的な経済運営を求める圧力がかかりやすいことが示されています日本銀行の「独立性」と「透明性」――新日本銀行法の概要 
ワンダーワンダー・マヤ文明が世界の人類史を支配する予測を持つ根拠が納得できない.例外としてある場合も考えうるがそれにしても世界とはマヤ文明関連のみの世界ではないかとも思える.しかしポピの予言は太陽に青い星のスケールだから人類史的なものかやはり.

公園は例のごとくパパママちゃんたちが子供達を連れてひと時を過ごし中.ママちゃんたちが多いのはどこもそうかな.地区の高校野球大会をちょうどやっていたので少し観戦.父兄は世話で参戦なのだろう.大変でもあり楽しくもありか

ある女子学生はどう見ても科学より政治的な権力型で主体を歪る発言をしたことはある次元才能によってトートロジーであることを説明できぬまま今に至って忘れることのできない不愉快さがある.面倒で彼女に際して想起したところの事柄の結果はナンセンスに向かう事しかなかった.有限才能の束縛

射・ morphismを幸か不幸か偶然No.*にイメージしてあるような.不幸というのは邪悪な心性を惹起するイメージのあること.幸は現代数学を取り入れてあったこと

あの時の思惟の法則に関しては項書き換え系が浮かんでくる.Mathematicaがなるほど.Lsystemは面白そうだ.純粋にフラクタル合成画像を見てみたい.

ある課長いわくコンピュータがそれを判断できるのかできないちょっとがっかりしたような短兵急な人?.様相論理を器械が判断できると思うか?.結果システムの絶対性・存在する事実に優位依存した意識を聞くはめになった.こちらはシステムがそこにあると意識するようなものでは不愉快になる..

うーん.近接作用とカシミール効果にないかアイデアが湧いていいはずではないかと思うけれど湧かない.

ダイソン球などというべらぼうなことを考えた人物がいたのか.核融合ができるならばその外殻としての構造物類似物で覆えばいいので可能とはなるが...

陽子はフェルミだったのか.イメージからボースの感が.となると中性子もフェルミになりそうだ.そうだった.

そうかリンダに関してはアクターモデルの歴史があるということでとりあえず処理しておこう.

思惟の法則があればなぁと考えたのは、困難な対象に即して困難を実感していたからかあるいは予測したからか.秩序から考えると先例における思惟の形に従うことになっている.多様にある形成過程が持っている秩序法則を考えるとなぜそう思ったのか今良くわからなくなって来た.

システム自体や法律もまた法則.公理も思惟の法則には違いない.至る所にアルゴリズム法則は実在している.自然科学は特に中でも数学は特に規則に従っている.依存や模倣や剽窃は思惟の法則があることを前提化している.この場合秩序意識がルールに従うという意識が行使の状態にある..

思惟の法則があれば思考は簡単になり悩まなくてもすむとは思った歳のとき.しかし自由がなくなりその生は全くつまらないものになると思った方が優越した.しかしなれどプログラムはそれをするために自由はあるけれどそれ自体は法則的なものである.今のネット隆盛においては法則に従っている