- もし時空が0であるならば....
- 逆円推漏斗形を仮定してみると円錐の外では自由に境界線に沿って往復可能の場合タイムマシンのようでもある.しかし当宇宙の中の地球の歴史時間を円錐の外から見えるのか.見えないとは限らない.
- だが中間子の問題(核力)が変容しているとはいえ解けていないとは全くの思考外であった...閃いたアイソトープ中学校のころ.021213.
- 今日閃いて弱点難点をパスしてしまった.出来上がりの位相に達した...020911.
- 長年の思索の結果か最終結論を見出してしまった今色褪せた尽力を感じる...無エントロピーを想像すると.010120.
Logic of Theta
Sub Theme:夢見る哲学詩
地引網の引き寄せのように圧縮が始まった**.さてダークマター場を超える映像はというのが実験を手段として持っているTHETAの課題<981214.現在>である.現宇宙認識において暗黒物質を想定出来る物理の叡智は4次元多様体を作用させているが...これ以前にeinsteinとbose統計・熱力学からentropyは増大する・不確定性原理ΔEΔtを考慮したい.<990115>.直・波束の収縮を+αとする.<990406>.時間はブラックホールを含んでいる<990727>.もしシュワルツが成立するならば時間の位相は一つではない<000103>.ビッグバン=スーパーストリング?<000730>....<2002.12.05.D-braneからM理論の発展状況を知る.3+1次元が浮かんでいるという思考は射影的にはTHETAと位相が同じと想える.BigBangは4次元化に過ぎないという思考はΘ自体に接近殆ど同じ.もはやΘ自体のみでは限界と思える.Θ真空は付録として..>< 2003.01.25.ダークマター=アクシオンであるならばこの宇宙発生を簡単に通過してしまう...>
緑樹の相異に閃かせた明るさが灯火として点る頃...
川面に当たる陽光がきらめいて....
揺れなぞる戯れ複数最小数.
久遠は中に存在し不朽は傍に実在す
幽かに見える点滅はざわめき過ごす存在と
視野無き海の底ににてたゆとう熟れは過ぎ去りて
静かな内の沈黙が滲み出る時存在す
瞬く星の間にて微かに聴こゆ新星の
幻色の変生にたゆとう時が甦る
真白き雲の海の上眸に映える深遠を
想いつ跳ねて寝転べば昼の陽光穏やかに
Thetaの説明:参考Bs中間子<20060604>.
ボルツマンのH定理から領域を加えてギリシャ文字8番目の既知を当てはめる.単純には要素である.ただし点的要素の強いmonad&entityよりsuperstringに似ている.世界をthetaの自在な結びつきによって解釈するのがtheory of thetaである.aleph次元から無限も要素としてtheta解釈になる.これはaffine空間の虚像と原時間は同じである桑畑の道で考えていたアレフ錯綜のtheta取り込みによる.このようにthetaは新たな認識が発生するならばそれらを取り込んでいくように変化する.ゲーデルの不完全性定理によるとしても良いがthetaでは相対性理論では世界を説明できないという認識から来ている.
性格としてはたとえば永劫回帰等は方向を向けさえすれば解釈などは自由に出来る.現thetaの永劫回帰方向はクォーク1個の中に私達の知覚するビッグバン以降の宇宙に匹敵する世界があるとしている.系外から系内の世界がわからないということは系内は認識の外にあるがクォーク閉じ込めが判明すればthetaはその判明になる.
affine空間の虚像の虚像はaffine空間の実像を意味してはいない.あえて述べるならばaffine空間のaffine空間である.そもそもはふるさとの墓地での死者同体意識設定から世界を*****理論を考えると想ったことに始まる.それ依然には5才のときに覚醒した事による.これより前は私の誕生に依る.その前には両親の遺伝子による.故にこの才能を与えてくれた両親に感謝を捧げたい.直その前は民族に.その前は類続に.その前は生命に.その前は地球に.その前は宇宙にということです.<981213>.
Thetaの初期の意図はEmerging Virusのように設定してある...
(Oct0301)少しオートポイエーシスについて知った.Θの乱舞は要素間のプロセスネットワークに似てはいる.
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